185 恋愛ラボ―橘の咲く頃に―
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* 自然に移動するためにお酒を飲んで運ばれようという姑息な手段。 ついでに楓を歌音にけしかけてみるデース!
(-11) 2014/07/15(Tue) 14時頃
|
|
あ、え、そう? そんなつもりなかったのに、……ごめん。
[ちょっとしょんぼりして、 逸らされる視線を追いかけて。]
……っ、くちゅん
[くしゃみが出る瞬間は、慌てて顔を逸らしたけれど]
君が初心なのだよ。
[もっと慣れたまえ、と少し偉そうに言って 立ち上がろうか。]
僕はいいけど、君まで風邪ひいたら大変だ。
(127) 2014/07/15(Tue) 14時頃
|
|
そうですよ
[少ししょんぼりした声が聞こえるも それくらいの方が今はちょうどいい。 これ以上、続けられると色々辛い。]
可愛いくしゃみしながら 「うぶなのだよ」とか言われても ぜーんぜん偉そうに映らないですから
[立ち上がる様子にあわせて立ち上がり、]
そうですね、猫村さんも引かないように。 今日はありがとうございました。
[礼を言うと、玄関から中へ。 自室へと*向かう*]
(128) 2014/07/15(Tue) 14時頃
|
|
[>>121>>118]
自信と、上手く行くこと。どちらかがなければ…どちらも駄目ですか。
[だったら…どうしようもないではないだろうかと思っているところに、>>123>>126続けざまに語られる言葉。]
好きな人、ですか……
[思うのは、一人の人。見渡せばすぐそこに…いるのかもしれない。ただその気持ちは…ただの押し付けなだけなのだろうと。 してくれた行動も、自分に対して特別なのでもなく。何にも思われてはいないのだろうと。そう思うけれど。]
分かりま…せんね。手を伸ばすというのも、愛を囁くというのも。
[そう言いながら、顔は赤く。]
(129) 2014/07/15(Tue) 14時頃
|
|
ん。
あ、そう。 やっぱり花粉は滅すべし。
[花粉のせいにしておいた。 ありがとうという言葉に、少し瞬いて]
いや、こちらこそありがとう。
[少し気が楽になったと笑んで、自室へと戻っていった*]
(130) 2014/07/15(Tue) 14時頃
|
|
後輩、だから最初は空元気を出すんだよ 自信がない、不安だ、なんていうのは皆一緒なんだ
それは怖いさ、失敗するのは それは嫌さ、悲しい想いをするのは
でもそれを、誰かに見せてはならない 心の中で、どう思っていようとも 普段の自分が、どんなに頼りなかろうと 女性を口説く時だけは、精一杯強い自分になりなさい
君を幸せに出来るのは僕だけだと 根拠のない自信という服を着る そこから男は始まるのだと、僕は思うね
[食べ終わった串を、弄びながら。]
それで失敗してもいいのさ 行動せずに諦めるより、次に進めるようになるのさ
(131) 2014/07/15(Tue) 14時半頃
|
|
[>>65楠本さんお辞儀にお辞儀で返して、 教わったように探り探りで番をする]
[そうしていながら周りを見れば賑やかで 何やら楽しげで複雑な音が絡み合い]
[それらを見て、聞いていれば満足で 落ち着く頃まで火の番を*続けた*]
(132) 2014/07/15(Tue) 14時半頃
|
|
何かで成功すれば、自信になる……というのは分かる気がしますネー。栗栖も、お仕事で明るく振る舞っていたら成功したのデスよー。
[楓の話をしていたのに、みっちゃんの話>>126は他人事には思えなくて。 つい自分のことを話しつつ、二口目を飲んでしまいながら。
>>129楓の様子に、何となく好きな人はいるのだろうと察して。]
愛を囁かなくても、話しをしてみるだけで良いのですよ。 話さなきゃ、どれだけ好きでも分からない……、
[と、言いつつも眼が眠そうになり――。 顔が紅くなっていた。]
みっちゃん〜。…なんだか、眠いデース…。
[なんて、助けを求めるように見てみた。]
(133) 2014/07/15(Tue) 14時半頃
|
クリスマスは、マユミに話の続きを促した。
2014/07/15(Tue) 14時半頃
クリスマスは、オスカーに話の続きを促した。
2014/07/15(Tue) 14時半頃
|
眠いですか?
[赤い顔をしている様子に、首をかしげて。 何を飲んでいるんだろう、と視線は彼女の手へ。 まさか、お酒ではあるまいな。]
戻られなくて大丈夫ですか、僕の天使 こんなところで眠ってしまったら、狼に襲われますよ 僕のような狼に食べられてしまっては、危ない
(134) 2014/07/15(Tue) 14時半頃
|
|
みっちゃんになら、食べられて良いデスよ〜。
[なんて言いながら、にへらと笑う。]
でも、折角だけど眠いデス…。 戻るのを手伝ってもらって……、
[と言いつつ、うとうとしてしまう。 戻る途中で寝てしまいそうだった。]
(135) 2014/07/15(Tue) 14時半頃
|
|
それ程傲慢であっても、いいのでしょうか。
根拠のある自信はそれこそ全くないですが。 根拠のない自信を、持っても構わないのでしょうか。
僕から見れば、僕などより。僕が諦めなかったとしても。 きっともっと、相手の事を分かる人はいるのではないかと。そう思うのですが。
今もこうやって、教えられねば分からない。 こんな愚鈍な僕が根拠の無い自信で動いてもいいのでしょうか?
[>>131それはまるで、何かの懇願のようにではあったが。 漸く、鬱陶しいかもしれないということに思い至って。]
…それでも、動くべきなのでしょうね。 それはきっと、自分本位でしかないのでしょうが。
[脳裏に浮かぶ蒼く綺麗な瞳。 唯々それを諦めたくはなかった。]
(136) 2014/07/15(Tue) 14時半頃
|
|
ふふ、手のかかるプリンセスだ 自制心を失ったらどうしてくれるのです
[歩きながらウトウトしている様子に手を伸ばして。 彼女を支えるために、肩でも抱こうかと。]
お手伝いしましょう、夢の世界への旅路
[廊下で眠られても、困るしな。 そんな事を思いながらも。]
楠木君 これが虚勢というものですよ
(137) 2014/07/15(Tue) 14時半頃
|
|
自分以上の男など、この世には沢山いるのですよ なにせ、僕等はたかだか大學生だ 将来はまだしも、現状はただの学生ですよ
[懇願にもにた言葉に、応える言葉が。 正解かは、わからないけれど。]
それの何がいけないのでしょう 君は世界中に、一人だけなのだから 誰かと比べて、自分が劣っていると嘆くより先に 世界に一つだけの自分をアピールなさいな
世界にひとつだけしかない、君の愛 それも十分、プレミアムな物ですよ
(138) 2014/07/15(Tue) 15時頃
|
|
楓なら、きっと、うまくいくデース。
[と、何の根拠もなく――そう言い残して。 微笑んで、手を振った。
――少し、歩けば。]
……みっちゃん。 栗栖は、みっちゃんが愛を囁くと不安です。 きっと、他の人にも……って…、
[肩を抱いてくれるみっちゃんに、 ……小さな声で、そう言って。
もやもやしたことがあっても、結局それは言わなきゃ分からない。だから、栗栖は素直に言うことに――。 ――お酒を飲んでしまったことは眠気とともに気づいて、そしてその力に頼ってしまったけれど。]
(139) 2014/07/15(Tue) 15時頃
|
|
/* そういえば、栗栖は絆がきてないですね。 みっちゃんはてっきり遊び人だと思ってました。 誰が遊び人になってるんでしょう?
(-12) 2014/07/15(Tue) 15時頃
|
|
ん…―――
[少し歩けば、聞こえる小さな声。 だろうな、とは思っていたけれど。 話はしなければと、思っていたのだし。]
そうですね 私は誰にでも、こうやって語る それが不安を煽るであろうことも、理解はできてます
[でも別に、みんなが好きなの、だなんて。 そんな事を思っているわけではなくて。]
女性とある程度の距離を取る為の手段として 私はこういう方法を選択しました
君のカタコトな話し方と、同じですよ
やめさせてみますか、クリス?
(140) 2014/07/15(Tue) 15時頃
|
|
―風呂場―
はっ?!
[目を開ける。 肌を包む湯が――温い。]
ふぇっ… くしゅ! クシャミか! いや、クシャミだけど、ってノリツッコミしてる場合じゃないよ寝落ちた!
[慌ててざばぁと立ち上がる。 立ちくらんで壁に手を付いた。 飲酒後だった事を思い出す。]
(141) 2014/07/15(Tue) 15時頃
|
|
――夜半――
[昨日はバーベキュー日和だった。 要するに天気が良かった。 そしてその気圧は夜に続き]
あづい あづい……
[エアコンのない部屋。 扇風機つけっぱなしで寝ちゃいかんと祖母に言われたので 無風の部屋に、つけっぱなしのPCの熱が篭る。]
っ、いっぶしっ!!!
[そしてクシャミで目覚めた。 花粉症と併発する不眠症――まではないのだが、 たまにこうやってクシャミの衝撃で目が覚めることがある。]
(142) 2014/07/15(Tue) 15時頃
|
|
ううん。 望んだことで、やめさせるのはイヤ……。
……みっちゃんに、栗栖だけに夢中になってもらえるように……栗栖も、頑張るから……。 みっちゃんが、そうしたくなった時で良い…。
[そう言いながら、顔が朱いのはお酒のせいだけではなくて――。 でも、きっと何か思ってはしまうだろうから。 栗栖は、それをみっちゃんに伝えた。]
(143) 2014/07/15(Tue) 15時頃
|
|
あっづー……
[ごろん、とベッドから転がり落ちると 床を這っていく。]
……ふ、……ふぉぉ
[ガチャッ、と自室の扉を開けた。 途端、廊下に流れる夜風が涼しくて そのまま芋虫のように廊下に這い蹲った。]
(144) 2014/07/15(Tue) 15時頃
|
|
そうですか
[夢中になれるように、か。 可愛らしいなと、素直に思う。]
うちの両親は離婚しましてね? 母親が、男を作って逃げまして
それからは、女性を信頼するという事が出来なくてね
私個人は女性が好きですけれど 好きなのと、信頼するのは別でしょう?
[伝えられた事に、応えるべく。 少しだけ、自分の事も話ておこうと思う。]
ただ頑張る、というのは苦しいでしょうから 僕が君を心から、信頼出来た時に やめますよ、こういうの
(145) 2014/07/15(Tue) 15時頃
|
|
ナンバーワンより先にオンリーワン、ですか。
[>>138いつかの有名な歌詞に準えて。]
自分に、服を着せる為に。 ……服を見つめてみようかと思います。
[プレミアムだから価値がある。そんな簡単な事だとは思わないけれど。自分の唯一性に、今は価値を…見出せないけれど。 僕はそれでも、服を着たいと思えた。根拠のない自信という名前の。
益田さんのエールには>>139ありがとうございますと答えながら。
2人を見送って、星を見上げた。]
(146) 2014/07/15(Tue) 15時頃
|
|
[暫し廊下に這い蹲っていたが、やはり暑い。 この花橘荘で冷却を得られる場所。 みっちゃんの部屋とか、ほかの人の部屋なら。 だが、この時間に涼を求めて立ち入るわけにもいかない。 そこで思いついたのは―――]
風呂か!!
[―――ダンッ]
[そこからは乙事主様ばりの勢いで、風呂場に這っていった。]
(147) 2014/07/15(Tue) 15時半頃
|
|
……リーチさんのせいだ。
[むぅっと膨れて白シャツに袖を通す。 ちょっとペースが狂ったのは、彼が言う可愛いが軽口に聞こえなかったから。 まあ多分軽口だろう。 ジーンズに足を突っ込んで浴室を出れば――――]
ひいいいいいいっ?!
[妖怪?! 何か足蹴にしてしまった。>>147]
(148) 2014/07/15(Tue) 15時半頃
|
|
風呂……フロ……
[寝ぼけているのもあって、 浴室の気配にも気づかずに]
うぐふっ!?
[綺麗に鳩尾に入った足先に身体を震わせながら]
ぼ、僕が何をしたと、言うんだ……
っ、っぇっ、くしゅん!!
[痛みと暑さと花粉で涙目である。]
(149) 2014/07/15(Tue) 15時半頃
|
サミュエルは、クリスマスに話の続きを促した。
2014/07/15(Tue) 15時半頃
|
うん。 ……みっちゃん。
[みっちゃんの話を聴いて、眠らないようにと頑張りながら――。 それは、大切な話だったから。 聞き逃すまいと、――そして、ちゃんと言おうと。]
傷があるなら、分かちたいよ……。 だから、もっと話を聴きたいな。 信頼出来ないなら、どこがそうかを教えて欲しい…。 栗栖は、ちゃんと応えるから…。
[そうして、自室の前に着いて。 肩を抱いていてくれたことに、]
…ありがとう、みっちゃん。
[とお礼を言って、それを解いてもらいつつ。]
(150) 2014/07/15(Tue) 15時半頃
|
|
ああ、えっと
君を信頼できない、と言うんじゃないんです そういうのは良くない、とわかっているのですけどね
女性が全般的に、ですから
[それでも、抱いていた手を離して。 ありがとうと言われれば、微笑む。]
では、少しずつ話をする事にします ですが、私だけ話をするのでは不公平だ
君の話も聞かせてくれると言うのなら、ですよ
今一つ、私の話をしましたから 次は、君の話です
[指を一本立てて。 これで公平、なんて言いながら。]
(151) 2014/07/15(Tue) 15時半頃
|
|
何したって……床を這ってたじゃん!まさか蹴っちゃうとは……
[しゃがんで悶絶する猫耳を覗き込む。]
ごめん、どっか折れた?
(152) 2014/07/15(Tue) 16時頃
|
|
[くす、とみっちゃんに微笑んで。また一つ、みっちゃんに魅かれて心がときめいてしまう。]
……じゃあ、みっちゃん。 入ってきて……、ちょっと話そう? すぐ寝ちゃうかもしれない、けど…。
[自室の扉を開ければ、そんなことを言って招いてみようとするだろう。]
(153) 2014/07/15(Tue) 16時頃
|
|
ええ、構いませんよ
[話そうと招かれるなら、お邪魔しよう。 弱みに付け込むような真似は、出来ないけれど。 招かれて部屋にはいるのは、問題ない。]
眠ってしまったら、ちゃんと帰ります
大丈夫、寝込みを襲ったりしませんよ
[そんな風に、わらいながら。]
(154) 2014/07/15(Tue) 16時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る