176 【traveling〜どちらまで行かれます?】
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/05/17(Sat) 00時半頃
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/* フランクさんは分かりにくい表現でごめんなさいね。 もう少しはっきり怪しい様子を出した方がいいんでしょうけれども…その…黒視されて追求されるのは中の人がとても苦手ですの… もう防御感120%増量中でつい…こう…直接的なのは避けたくなってしまいますの…
いえ、ちゃんと後で部屋の何が見られちゃいけないかはお教えしますけれども。
(-44) 2014/05/17(Sat) 00時半頃
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[通路を出たところで、窓からその光景を見ていた。 粒のような星が、次第にその姿を大きくしていく。砂塵の舞う中見える駅に、やがて列車は降りていく]
この星でも、誰か降りるのかな。
[自身の切符はまだ白いままだ。 ホームにまで列車が滑り込んでいけば、やがて動きを止める。
男の足は乗降口へと向かっていた]
(87) 2014/05/17(Sat) 00時半頃
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>>96
おや、これは失礼。
[センチメンタル・ジャーニーと知って、申し訳なさそうに手を胸に当てて礼をした。]
というか、なんと、チキュウが故郷……。 なんというか、同郷人ですか。
[その言葉には心底驚いたように]
(88) 2014/05/17(Sat) 00時半頃
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[そしてジュークボックスは、しばしピアノを弾き語る。 娯楽室へ訪れる乗客はさてどなた?]
タスクバザール、 この手紙の星の御伽噺を奏でようか。
この星のどこかに忘れられたポストがあって、 そこに出した手紙は誰の元へも届くのだという。
離れ離れになった友達、 もう別れてしまった恋人、 音信不通になった家族に、
まだ見ぬ運命の人や、遠い昔の自分自身、 ――もう死んでしまった大切な人にだって、
誰の元へでも届く。
(@12) 2014/05/17(Sat) 00時半頃
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>>86 いえ、貴女にとくにお心当たりがなければ危ないようなことはありませんよ。 ただ、情報の渦巻いているハードディスクを外から眺めるようなものです。 ですが、だからこそ、危険な時間の流れをもっておる星の一つだからです。
もし、貴女が傷心旅行であるのが本当ならば、 きっとお一人では降りないほうがいいでしょう。
[時間の流れが不確定、 それは、つまりどういうことか。
男はかしわ…トリの話を知るよしもないが、 きっとそういうことだ。]
(89) 2014/05/17(Sat) 00時半頃
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[白紙のメッセージカード、 見つめてわずかにおどけるように奏でる即興曲]
……俺は手紙を出す相手はいないな、残念。
[窓越しに見やる、 紙の鳥たち、宇宙をも渡る想いの形に、 ジュークボックスは眩しげに目を細めた]
(@13) 2014/05/17(Sat) 00時半頃
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/*
意訳=つまり俺とデートしようぜ。
(-45) 2014/05/17(Sat) 00時半頃
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[何枚写真を撮ったか。 次の星に着いたと知れば、喜んでまた外に出た。]
あー。あー! 着いたーよぅ。
[ホームへと転がり、写真を撮る。]
(90) 2014/05/17(Sat) 01時頃
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…お仕事熱心なのは関心ですけれども少しだけお気をつけになられた方がよろしくてよ?
[胸に手をあて礼をする様子に誠意は感じつつもそんな小言をもらしてしまう。]
まぁ。そうですの? 最近ではチキュウの人間と同じような外見の方も多いですし、人間でもチキュウ生まれでない方が多くて中々分からなくなっていますものね。 私もチキュウ出身の方とお会いするのは久し振りですわ。
そうは言いましてももう地球の外で暮らした時間の方がずっと長くなってしまったのですけれど。 もう何年になるのかしら…
[同郷と聞いてついそんな余計なことまで喋りだす。]
(91) 2014/05/17(Sat) 01時頃
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/* あら…ついアンカーを付け忘れていましたわ。 余計なことを考える余裕が無くなっているのかしらね。
…この程度、大したことではないでしょうに… 本当に意気地のない中身ですわ。
(-46) 2014/05/17(Sat) 01時頃
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[やがて、列車はホームに止まった。 止まる時にカタン、と揺れる。 すっと立ち上がって、ジェームスに]
……降りる? 私は降りてみる、けれど…… なるべくホームの近くにいようと思う…… 少し、降りてみる……?
[前の駅で発射ギリギリだった教訓を得ており。 せっかくだからと連れ出してみる。]
(92) 2014/05/17(Sat) 01時頃
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[乗降口が開けば、外の熱気がむわりと車内に潜り込んでくる。
そこは、砂漠の荒野に佇む大きなお城。 沢山の線路が張り巡らされて居るものの、その殆どは人を乗せる列車の物では無い。 ほら今も、新しい列車が到着した。
背に沢山の手紙を積んで到着し、仕分けされ、また積んで出て行く。 屋根に空いた窓からは白く輝く鳩や手紙が忙しなく舞い込み、大きな大きな棚の中へ収まって。 ここはそういう星だ。
ゆったりとした服を身にまとい、ターバンを巻いた駅員(郵便局員かもしれない)が荷の積み下ろしを行っている。
あらゆる星の、あらゆる時間、あらゆる行き先の手紙が集う場所。 郵便中枢タスクバザール。
観光目的の星ではないものの、城の外――市街地では多くの露店が立ち並び、様々なレターセットが売られていることだろう。 勿論、砂漠特有の品々も、ね。]
(93) 2014/05/17(Sat) 01時頃
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…本当ならば、というのは私を疑ってらっしゃるのかしら?
[くすくすと笑って冗談だと明かしながら問いかける。>>89]
時間の流れが…?ハードディスク?何のことですの? えぇと…よくは分かりませんがよろしくないということは理解いたしましたわ。新しい鞄が欲しかったのですけれどもまた次の星にいたしましょうか…
[時間の流れが違うとどうなるか、とかそんなことにまでは理解が及ばなかったので、納得がいったわけではないもののどうやら真剣な忠告なのだと理解して神妙な面持ちで頷いた。]
(94) 2014/05/17(Sat) 01時頃
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[赤い鳥は、伝書鳩に混ざってぐったりしていた。 うるさい。うるさいのだ。
鳩が。
電車を降りてすぐ囲まれ、四方八方から、 きみだあれどこからきたのどこへいくの珍しい色だねおうちはどこおっきいね好きな食べ物はお手紙運ばないのなんできたのお仕事はなになんでそんな色なのお名前は歳幾つ性別はラインやってるねえねえねえねえポーポーポーポー]
(95) 2014/05/17(Sat) 01時頃
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『シャラーーーーップ!』
[大声で叫んで鳩を蹴散らすと、もう勘弁ならんと列車の中へ戻って行ってしまった。 窓から。]
(96) 2014/05/17(Sat) 01時頃
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>>94
疑うのは職業病みたいなものです。 申し訳ありませんな。
[くすくす笑う様子に、やや、申し訳なさそうに、でもにやりと]
そうですな。ただ、珍しいものも多いとは聞いたことがありますぜ。 もしよかったら、同郷のよしみで一緒にめぐってみやすかい? あまりたどれない珍しい星でもありますからね。
[おそらく、ちょっとチキュウの話もしてみたかったのかもしれない。 もちろん、パピヨン次第ではあるが。]
(97) 2014/05/17(Sat) 01時頃
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― 回想:発車ベル直後 ―
はうぅ……。ちょっとしんどいですの。
[全速力で走ったために息があがっている。へにゃっと耳が垂れ下がる。 ライジの傍に寄れば、少しだけ息が楽になる。]
すごいですの!ライジさんはマイナスイオンですの。
[酸素を吸ったり吐いたりややこしいことになっていること>>6には気付いていない。 むろん体感でそれを感じられるほどに繊細な種族でもない。単にそんな気がしただけである。]
また、ですの。約束ですの。
[己の小指に小さく口付けて、ヤヘイとライジの前にかざして、約束の印。 二人にぶんぶんと元気一杯手を振って、別れた。]
(98) 2014/05/17(Sat) 01時頃
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フランクは、部屋の中の荷物に、お買い物好きなご婦人だということは理解。
2014/05/17(Sat) 01時頃
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[男の足は列車からホームへと向かい、降り立つ]
喉をやられそうだ。
[口元をマスクで覆い、辺りを見回した。 彼方から飛んできた手紙が、ホームからも見える城へと滑り込んでいくのが見える。
男はホームから駅舎の方へと向かい歩いて行く。
列車の方からインコの声が聞こえたが、一度振り返っただけ。鳩の声は、この星を彩るものの一つだ。騒がしくはあるが、男の耳に心地よいものだった]
(99) 2014/05/17(Sat) 01時頃
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― ほーむ→れっしゃないぶ、つうろ ―
『ラブ&ピース』 『――は、』 『交渉決裂!』
『誠に遺憾である』
[鳩は苦手のようだ。]
(100) 2014/05/17(Sat) 01時頃
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ぶわああああああ 鳩すごいでありますなぁ!!
[そして、ハンコを押すという役目をおえた車掌は、どどどどーっと列車に戻ってきた。 お客様たちは最初は圧倒されていたようだが、だんだんとお出かけを初めているようである。]
あ、あーーっ! そうだ、お客様かた! この星は、やや、時間があやふやだったりしますですので! おはやめのお戻りをおすすめいたします!
[いまさらそんな忠告しつつ、ホームでお客様をお見送りポーズ]
(101) 2014/05/17(Sat) 01時頃
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…お仕事柄なら仕方ありませんわね。
[職業病と言われては仕方ない。>>97 変わらず笑みを作って返す。]
…あら。よろしいのですの? 一人では、と先ほどはおっしゃっていましたし…何人かでいれば問題はないのかしら?
そういうことであればお願いできますかしら。
[せっかく列車が止まるのだ。少しでもいいから様子を見てみたかった。]
でしたら列車がえぇと、タスクバザール?につきましたらホームでお会いするのがいいかしら。
[列車が到着するまではまだ少しあるようで、そう提案してみる。]
(102) 2014/05/17(Sat) 01時頃
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トリは、列車に戻る前に鳩の餌をつまみ食いしていたかもしれない。
2014/05/17(Sat) 01時頃
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>>102
ええ、ご婦人が迷われるようであれば、 お連れいたしますよ。
おまわりさんですから。
[パピヨンの言葉にそう告げると、ではホームで、と部屋をあとにする。 そのあとは、到着を待って、ホームに降り立つことだろう。]
(103) 2014/05/17(Sat) 01時半頃
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郵便、中枢、タスクバ、ザール?
[新しい星についたらしい。 なんとなく荷物抱えて、ホームへと降りる。
降りた途端に熱風と舞い上がる砂塵に一瞬だけ目を見開いて、 イヤホンを取り外した。ああ、ああ、ああ。 俺がずっときいていた、聴きたかった、本当の音がここにあるんだ。
慌ててバッグから布を取り出すと、手慣れた仕草で口元を覆う。 それから目を輝かせながら、改札口を抜けて街の方へと*]
(104) 2014/05/17(Sat) 01時半頃
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あら。頼もしいおまわりさんですわね。 それではまた後ほど。
[フランクとの会話を終え部屋に戻ろうと振り向けば視界に入るのは大きく口を開けたトランクの中身。 荷物を整理しようと四苦八苦しているところでノックされたのでそのままにしてしまっていた。
普通に話をしている限りではきっと自分の体で見えなかっただろうけれど、一度チケットを見に戻ったときにはどうだっただろうか。 あの宇宙警察と名乗った男は気付いたのだろうか。
開いたトランクから顔を覗かせた、喪服には似つかわしくない煌びやかなアクセサリーに。 あの人からの遺産とは別に持ち出してきたそれに。]
(105) 2014/05/17(Sat) 01時半頃
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― そして、タスクバザール駅 ―
[手紙の鳩が乱舞する砂漠と城の街。 ホームに降り立つときにちょうど、ちまい赤い車掌が戻ってきた。>>101]
おう、車掌さんよ。 時間軸のズレは今はどれくらいだい?
前一度きたときは未来へ[[360]]度角度がずれてるってことで、 随分走ったからな。
[どこでもよく走っているようだ。]
(106) 2014/05/17(Sat) 01時半頃
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フランクは、46度、そのときはずれてた。
2014/05/17(Sat) 01時半頃
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― 食堂車 ―
郵便屋さん、ご苦労さんですのー♪
[遅めの朝御飯をもぐもぐと食べながら、ご機嫌で数時間前に車掌が伝えてくれた目的地に思いを馳せてそわそわ。 目的地に到着するまでは、切符に示された2等客室に戻り、ぐっすりすやすや。 寝坊したために、既に列車は到着しているようだ。]
朝御飯たっくさん食べて、今日も探検ですのー。
[ご機嫌で鼻歌を歌いながら、朝御飯を食べる。 一人でも相変わらず落ち着きがなく、賑やかだった。]
(107) 2014/05/17(Sat) 01時半頃
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フランクは、パピヨンを待っているが、ほかにだれかの姿も見るだろう。
2014/05/17(Sat) 01時半頃
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………気付かれるようなことは無かったと思いますけれども…
[開いたスーツケースをしっかり閉じると無意識に鏡を覗き込む。
鏡に映るのは室内にも関わらず帽子を被ったままの自分の顔。 角度を変えて入念に見え方をチェックする。]
大丈夫…見えるはずはありませんわ…
[そう呟きながら女の視線は、メイクを重ね、髪で覆い、さらに帽子で隠した右のコメカミに向かっていた。 チキュウ出身の警察官、見られれば、間違いなくその意味が分かってしまう。
ホームに降りるまで入念なチェックとメイク直しが続いた。]
(108) 2014/05/17(Sat) 01時半頃
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― 回想・特室車両 ― >>105 [そう、もちろん、見逃すわけはない。 部屋の奥、トランクの中身には、一人旅には似つかわしくない金品の香りが充満していた。 もちろん、その買い物の多さにも。]
さて、本当は何者かね。
[秘密めいたパピヨンという女性に、扉を閉めたあと、苦笑いをこぼしたのは事実だ。*]
(109) 2014/05/17(Sat) 01時半頃
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[空を飛ぶ手紙の鳥も、鳩からの質問攻めも、暑い暑い日差しも全部二回目。
見覚えのある風景に気付くこと無く、立派な座席の上でピルピル砂を払い落している。 隣に座っていた乗客はあーあーとか言ってるけれど、本人(本鳥)は全然気にするそぶりはない。
きっと後で車掌さんに叱られるんだろうけどね。
鳩攻めでそれどころではなかったものの、この駅にも迎えは居ない。]
(110) 2014/05/17(Sat) 01時半頃
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− 郵便中枢タスクバザール:ホーム −
[手紙の鳥や伝書鳩が飛んでいるのを見ながら、降り立ったホーム。
紺色の制服を着た郵便配達員風の男が、ホームに建っている売店で切手らしきものを売っていた。駅員も兼ねているのだろうか。]
「こんにちは、渡り鳥切手の卵はいかがです?」
[ホームだけでなく、この星のあちこちで売っているという切手の卵。薄い銀色で、大きさはニワトリのそれと同じくらい。
割れば、(1.桃色の花 2.星空 3.輪のある惑星 4.青い海 5.伝書鳩 6.タスクバザールの城)のデザインのうち、どれか一種類の絵が描かれた切手が一枚、うっすらと光って出てくるのだという。
その切手を貼った手紙は、鳥のような翼が生えて、宇宙を渡ってタスクバザールに帰ってくる。そして、消印をもらうと、今度は送り先に飛んでいくのだそうだ。普通の物よりも少し値は張るが、おみやげや記念に買っていく人は多いとのこと。]
(111) 2014/05/17(Sat) 01時半頃
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