157 南十字四丁目
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[温かいおしぼり――アツシボで身体を拭かれると、気持ちよさとくすぐったさが入り混じって、少し身体を捩る。]
先生はちゃんとやってる。 今まで殆ど休んでないんでしょ? なのにあたしのことまで気遣ってくれて 本当に、……尊敬します。
[頑張っているのは皆同じで、それでも救えない命があって。責められることもある、だとしても頑張るしか自分たちにはできないのだから。]
……ん、あ、ちょ、ちょ
[背中に当たる柔らかい丸みと、自らの胸元に触れる彼女の手。ドキドキしている心音が伝わるだろう。]
(@31) 2013/12/24(Tue) 00時半頃
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尊敬、ですカ?
[なんだかとてもむず痒い気持ちになってしまう。 昨日の朝とは異なるむず痒さ。 少し遠い感覚に、少しだけ強く笑美の身体を抱きしめた。
伝わってくる拍動は先ほどよりも早くなっており、悪化したのだろうかと心配になった]
ほラ、ほラ、大人しくしてくださイ
[笑美の控えめな膨らみをやんわりと揉む。 拭いているつもりが指の動きは欲求に忠実だった。 アツシボの荒い目で膨らみの頂を軽く擦りながら、耳元に唇を寄せた]
尊敬されるよリ、好きでいて欲しいでス……
(@32) 2013/12/24(Tue) 00時半頃
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[呑気という言葉に>>85 少し ほっぺたを膨らませて。 でも、チョコを受け取ってもらえたから、 にっこりと笑った]
[続く志乃の声に 冗談ではない響きを感じて。 しかし言葉を紡ぐ前に手を握られ>>86]
家出って…
[よぎるのは もう会えないかもしれない両親の存在。 もっと仲良くすればよかった。 もっと親孝行すればよかった。 そんな 後悔]
(88) 2013/12/24(Tue) 00時半頃
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[だけど]
[この手は振りほどけない。 大好きな "幼馴染の おねぇちゃん" から与えられる ほのかな温もりが、 先ほど抱きとめてくれた時のように 後悔を和らげてくれるから]
[「好きな人と手をつなぐとラッキー」というのが 本当ならば、 幸運が その先にあるのだとしたら]
いっしょに、行きたい
(89) 2013/12/24(Tue) 00時半頃
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[クリスの体温に包まれて、強く自分を抱いてくれるその腕に手を重ねて軽く握る。]
ふゃっ、あ……ちょ、ちょっとせんせ あははっ、くすぐったい…!ん、ふあっ
[胸を擦られればくすぐったさに笑うけれど、それ以外の感覚――所謂快楽が、じわじわと波のように押し寄せる。 耳元の吐息にぞくっとして]
すき……すきだよ、だいすきだよ 先生のこと、好きで堪らなくて、 だ、だから―――もっと、して?
[甘く、少し上気した吐息で、行為を強請る。]
(@33) 2013/12/24(Tue) 01時頃
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/* まだ怜歌は、恋愛って意味で 志乃ちゃんを見てるわけじゃないんだよね。 だけど、たぶん、 無自覚に恋してると思うんだ。
煮え切らない態度で 志乃ちゃん、ごめんなさい。 でもでも、志乃ちゃんと幸せになる結末がいいな って思ってるから。 そういう方向にいくといいなぁ。
あ。自分吊りの希望 出しちゃった。 あとで こっそり変更しておこうかな。
(-23) 2013/12/24(Tue) 01時頃
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/* 読み返せば 読み返すほど ト書きが失礼すぎるるるる。 ごめんなさい……っ
(うっかり中身が出てますが)
(-24) 2013/12/24(Tue) 01時頃
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怜歌―――
[ありがと。と弱く笑う。 少しずつ、少しずつ、距離が近づいていくふたり。
手を繋いだまま、窈が鈴との会話に集中している隙に ほんの一瞬、怜歌に顔を近づけ、頬にちゅ、とキスを落とす。 すぐに顔を話せば、内緒よ?と悪戯っぽく笑う。 尤も皆集まっているコンビニで、誰に見られているともわからないが。]
一緒にいよう。 幸せに、なろう? それがいっときの夢だとしても 私は構わないって、思えるの。
(90) 2013/12/24(Tue) 01時頃
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[突然のキスに驚いていると、内緒だと言われ>>90 こくこく…と首を振った]
うん、幸せに なりたいな。 いっとき なんて、嫌。 できれば、
[繋いだ手を 強く握り返す]
……ずっと
[志乃の顔を見て、 先ほどの "お返し" をしようか悩む。 しかし、時間が経てば経つほど 気恥ずかしくなり、 おずおずと視線を外した]
(91) 2013/12/24(Tue) 01時頃
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/* そういえば、4つくらい上の灰がね、 志乃ちゃんと入れ違ったんだよね。 投稿してから志乃ちゃんのログ見て、 怜歌って言ってくれてて安心したの。
…もしかして、怜歌が志乃ちゃんに傾きすぎてるかな? 少し修正が必要??
(-25) 2013/12/24(Tue) 01時頃
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…そうね。
ずっと
[怜歌の言葉を繰り返し 優しく微笑む。
視線を逸らす怜歌は、慣れてないんだろうなと。 女だってそんなに慣れているわけじゃないけれど 怜歌の耳元で甘く囁いた]
幸せにするわ。
[そう告げて、手を繋いだまま窈に提案する]
(92) 2013/12/24(Tue) 01時頃
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皆が集まる場所なら 私の家の、離れ―― つまり、旅館を使うのはどうかしら? 食べ物もあるし、きっと寛げると思うの。
[どうでしょう?と皆に視線を向けた。]
(93) 2013/12/24(Tue) 01時頃
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[また、少しだけ笑美の拍動が高まった気がする。 それはきっとこのお強請りの所為なのだろう。
アツシボは既に温くなっていた。 手を離し、今度は直接掌で膨らみに触れ、頂を指先で突き始めた]
してあげまーすネ でモ、声は我慢してくださイ
[耳元で囁き、頬に口づけをした。
...と笑美は体格差がかなりある。 後ろから抱きしめながら、笑美のズボンへと手を掛けた]
腰を挙げてくださイ
[笑美が腰をあげれば、下着ごとズボンを脱がせてしまうつもりだった]
(@34) 2013/12/24(Tue) 01時頃
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……私はベネットに戻るわ。
此処が仮初でも、何でも。 私にとってあそこが自分の居場所だもの。
[そう言うと適当に食べ物と飲み物を見繕って。 皆の話が終わったならば本屋に帰る心算だった。]
(94) 2013/12/24(Tue) 01時頃
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んっ、んく……
[声を我慢するように言われたので、堪える。 よく考えたらこの場で行為に及ぶのはとても背徳的だ。]
せんせ、 あたしこういうの初めてで…… その、心臓爆発しそ――
[へへ、と照れたような笑みで顔を振り向け 頬のキスに目を細めた後、ちゃんとキスをしてほしいと言うように目を瞑ってみせた。 腰を、という指示には、クリスに軽くもたれ掛かったまま、彼女のなすがままに。ズボンと下着を下ろされれば、さすがに恥ずかしく、内股で軽く腿を擦るようにする。]
(@35) 2013/12/24(Tue) 01時半頃
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私は 志乃ちゃんと一緒がいいな。
[手のひらの あたたかさを確かめて、そう言った。 本当は バラバラになるのが心細い。 でも別れるというならば]
何かあったら コンビニに集まればいいのかな…
[そんな提案をして、みんなの言葉を*待つ*]
(95) 2013/12/24(Tue) 01時半頃
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[目を瞑った笑美の唇に、自分のそれを優しく重ね合わせた。 軽く触れあい、離れては吸い付くように啄ばむ]
男の人とモ、ですカ……?
[もしそうだとすれば――]
ゆっくりト、呼吸してくださイ いっぱい気持ち良くしてあげますかラ
[ズボンを両の足先から脱がすと、横へと置いた。 右の手で頂を軽く摘みながら、左の手で新しいアツシボを取るとお腹を拭き、太ももとお尻を拭いていく]
ここは摘まれるのト、くりくりされるノ、 どちらが好きですカ?
[尋ねながら、摘む指を離して指先で頂を円を描くように弄り始めた]
(@36) 2013/12/24(Tue) 01時半頃
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[キスは学生の頃に戯れでしたのが最後――それも、歯と歯がごっちんするような、ロマンの欠片もないものだった。 クリスからされるキスは、優しくて、柔らかくて、気持ちがいい。唇だけで感じてしまうくらい、その柔らかさを堪能して、自分からも軽く吸い付いた]
うん……男の人とも、したことない、よ。 呼吸呼吸……、えと……気持ちよくして、ください
[照れくさそうに身をゆだねたまま、胸への愛撫と、身体を拭くアツシボとで、それぞれ声が漏れそうになるのを自分の手を口に当てて堪える]
え、えと、くりくりされるのが……きもちぃ、です
[はぁっ、と熱い吐息を漏らして。]
(@37) 2013/12/24(Tue) 01時半頃
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[ぽん、と手を打って]
旅館。その存在を忘れていたわ。 そこなら皆それぞれ個室も持てるし――って、麻由実
[本屋に戻るという彼女に、止める理由も見つからなくて わかった、と頷いて麻由実の姿を見送った。]
(96) 2013/12/24(Tue) 01時半頃
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後のことは――わたしとお姉ちゃんで 少し話がしたいから。 だから、みんなは解散してもらっても大丈夫。 志乃、部屋は確保出来るのよね?
[彼女から言い出したから大丈夫だろうと思いつつも念のため]
(97) 2013/12/24(Tue) 01時半頃
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うん、じゃあ何かあったらここに来ます。
怜歌。行きましょう。
[怜歌の手を握ると、自分が働いていた旅館へと向かって。]
(98) 2013/12/24(Tue) 02時頃
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でハ、私が正真正銘初めテ、の相手なのですネ
[それはとても嬉しいことだった。 笑美の可愛い姿を見られるのは自分だけなのだから]
わかりましタ……こっちモ……
[自ら吸い付いてきた笑美の唇を潤った舌で舐める。 湿らせた唇に少しだけ強く唇を押し当て、柔らかさと温もりを伝えていった。
足先まで拭いたアツシボをまた横へと置き、左手を膨らみへと移す。 くりくりされるのが好きらしい笑美の頂。 両の実を指先で弄り、膨らみをやんわりと揉んでいった]
身体、熱くなってきましたネ……
(@38) 2013/12/24(Tue) 02時頃
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――旅館――
[いつもどおり、ただ出迎える女将である母がいないくらい。 勿論、義父の姿もない。
怜歌を一室に案内すれば、少しはにかんで]
同じ部屋でもいい?
[そう問いつつ、手際よく布団を二組敷いていく。 やましいことはしないから、と笑って 眠るまでは他愛ないことを話そうか。 夜がずっと続く今が、何時かもわからなかったけれど**]
(99) 2013/12/24(Tue) 02時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/12/24(Tue) 02時頃
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うん。せんせいが初めてで、嬉しい。 あたしこんな性格だから、一生こういうことに縁がないかも、なんて思ってたけどさ。 必ず、看護師の資格を取って、先生のことを支えて――ずっとずっと、一生傍にいたい。 先生だけの、あたしに、してください。
[大好きな人と、交わす口づけがこんなにも優しくて、胸がきゅんとするものだなんて、知らなかった。重ねれば重ねるほど吐息は熱くなって、それでいて安心する。]
ふぁぁ、ん……胸、そんなにしたら―― なんか、身体が、変……すごい、恥ずかし
[胸の頂きを愛撫されつづけていると、子宮に響くような快感が走り、とろ、と蜜を零し始める下腹部が恥ずかしいものだと思って、気づかれないようにきゅっと足を閉じる。]
(@39) 2013/12/24(Tue) 02時頃
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勿論でス、私抜きでは生きられないようにしちゃいますヨ
[...は男女ともにそれなりに経験は持っていた。 そんな自分がこんなに良い子を独り占めできると思うと自然とスイッチが入ってしまいそうになる]
舌を出してくださイ――
[笑美が舌を差し出せば、自分の舌をそれに絡めていくことだろう。
頂を弄っていた右手をわき腹をなぞりながら下へと下ろしていく。 指先で肌の感触を楽しみながら、太ももへ達した指先で堅く閉じられた内股を擽るように撫でていった。
少しずつ漂い始めた蜜の香りに鼓動が少しずつ早くなっていく――]
(@40) 2013/12/24(Tue) 02時頃
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――それが窈の、幸せ?
[心中しよう、という妹は、そんな物騒な言葉なのにいたっていつも通りで。 それがきっとこの愛おしい妹なのだと思う。]
現実。じゃあ、見せよう、か。 窈。窈。あたしの妹。 その願いを叶えるのが、おねえちゃんの仕事よね。
[そっと手を伸ばす。窈の言葉に、応えたいと。]
(100) 2013/12/24(Tue) 02時半頃
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嬉し……クリス先生しか考えられないくらい いっぱいいっぱい、満たして――
[舌を、少しだけ差し出せば、彼女の舌が自分の舌に触れ、絡め取るように妖艶に動く。]
んっ、ん……
[これが大人のキスなんだ、と少しだけ緊張しながら、真似て舌を絡ませる。ぴちゃぴちゃと、水音が淫靡で、鼓膜すらも感じてしまう。]
あ、ぁ……そこは、恥ずかしいし、汚い……よ
[撫でる彼女の指先に、体は正直で少し足が開いて。蜜の香りがふわりと立つと、まるで自分の身体じゃないみたいに、とろとろになっていた。 自慰はしたことがあるけど、こんなに濡れるのは初めての経験。]
ね……先生、あたしエッチなのかな? 先生も……えっちな気持ちになってくれる?
(@41) 2013/12/24(Tue) 02時半頃
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[あたしはこの手で、妹を殺す。]
[それが妹の望みだからだ。]
[けれどあたしは、別に特別いいおねえちゃんではない。]
(*3) 2013/12/24(Tue) 02時半頃
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[あたしは妹を殺して、あたしはそれを追いかける。]
[それが妹の望みだからだ。]
(*4) 2013/12/24(Tue) 02時半頃
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[だけど神様、さっきも言ったけど]
[残るのはあたしだけで、いいんです]
(*5) 2013/12/24(Tue) 02時半頃
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