252 【飛び入り歓迎】学園の七不思議
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/* もしかして:私は勘違いをしていた
ランダム振るのって、 「七不思議に関する調べ物をした後」だったんでしょうかー! 「調べ物をする」「ダイスをactで振る]が個別のタスクだと思ってたんだ。すみません。盛大に普通に振ってましたorz
(-28) 2016/08/20(Sat) 22時頃
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番長 ガストンは、メモを貼った。
2016/08/20(Sat) 22時頃
ガストンは、七不思議か・・・と考える13
2016/08/20(Sat) 22時頃
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―雷鳴の後・図書室にて―
[フラットな調子(>>95)で返されたなら、高圧的なこちらが馬鹿みたいじゃないか。
少しばかり冷静になった彼女が考えるのはこの先のこと。 真っ暗な図書室であの頼りない司書とふたりきりで車を待つ? ―――ありえない。却下。
それに比べて目の前の彼女は、鞄から出したランタンをそつなく灯し始めたものだから。
どーするの(>>96)、という問いには迷いなく答えた。]
行くにきまってるでしょ。
[その肩を追い越して先を歩きだそうとしたけれど、彼女の灯りがなければ足元も確かではなくて。 ツンとした態度とはまるで裏腹に、ラディスラヴァにぴたりと着いて、図書室を出ただろう。]
(109) 2016/08/20(Sat) 22時頃
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パティは、七不思議といえば…階段の数とか?と数えながら下ってみたりした15
2016/08/20(Sat) 22時半頃
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[少しだけ前にさかのぼる。新任教師と別れたのち、校舎裏に出た。 確かに雨や風が嘘のように消えており、建物の中よりはまだ幾分か明るい。校庭からまわって校門へと向かおうとしたところで、連続で鳴く猫の声が聞こえた
稲光に驚いたのか上ってしまった木から降りれなくなったらしい。
そして紆余曲折。抵抗と威嚇と爪に、濡れた木の葉など色々ありながら降りてきたのが今さっきであった]
腹、減ったな。
[じろじろと殺意が見え隠れする視線で猫の体を見渡した後、そっとおろした]
(110) 2016/08/20(Sat) 22時半頃
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ガストンは、猫が何か知らないものかとちょっと考えた14
2016/08/20(Sat) 22時半頃
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/* 蒼さんはぴばー!
とこっそり仕込んでおいていらっしゃらなかったら恥ずかしい(*ノノ)
(-29) 2016/08/20(Sat) 22時半頃
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グロリアは、ラディスラヴァから16歩ほど離れると足元が見づらい様子。
2016/08/20(Sat) 22時半頃
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[『それはだねガストン!こういう>>85なのだよ』
何かの説明を受けた気がした。ひどい白昼夢をみた。 おそらく一瞬だったのだろう。おろした猫もまだ去っていないぐらいだったし、何があったのかも忘れた。 しかしほんの少しだけ背筋が冷たくなった]
(111) 2016/08/20(Sat) 22時半頃
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/* うっかり引いてしまった 中のひとはうれしいけどグロリアになにができるというのか
(-30) 2016/08/20(Sat) 22時半頃
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/* ほいでやな、16歩も離れたらそら足元暗いわな、っていう話
(-31) 2016/08/20(Sat) 22時半頃
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─ 図書室→廊下 ─
[対する彼女の内心に巡るものは知らないけれど。 ここに置いてかれるのは嫌かもなあ、と思っていたら、同行する、との返事がきた。>>109]
んじゃ、行こうか。 他に誰かいるかも知れないしねー。
[呑気に言って、歩き出す。 図書室を出た所でふと、ある事に気が付いて]
あ、ぼくは占研……占い研究会のラディスラヴァ・シャムロック。 きみの名前は?
[名乗って名を聞いて、とてとてとて。 時折外に視線を向けるのは、猫を探しているから]
(112) 2016/08/20(Sat) 22時半頃
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[食パンは常備していないので、自分の机の引き出しに忍ばせておいたクラッカーを取り出してきた。 クラッカーにジャムやチーズを乗せてデザートにすると、大皿に並べて乾燥しないようラップをかけておく。]
飲み物は……誰か来てからでいい、よね。
[窓辺の非常用ろうそくか、扉の前のアロマキャンドルの灯りを誰かが見てくれればよいのだが。 そう思いながら、窓際へ寄って校庭のほうを窺ったり、扉を開いて誰かが通らないかと確認したりすること数回。 カトリーナはため息とともに調理台へ戻り、椅子に腰掛ける。
放送室で拾ったノートを開いた。 七不思議の手がかりがあるなら、早く把握しておかなければ。 自分に言い聞かせてページをめくる。 ケヴィンが指摘>>80したように、相当古いノートもあって、何年も何年も、歴代の放送部員が書き足していったのだろうと思えた。**]
(113) 2016/08/20(Sat) 22時半頃
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っ!
[メッセージを送信してすぐ、今度は電話のコール音>>106。 慌てて、通話ボタンをタップしスマホを耳に充てる。]
も、もしもし? ケヴィン? あの……、
[何をどう説明したものかと口籠る。]
変な放送の後、校舎、急に真っ暗になって… どうしたらいいか…
[不安の滲む声で助けを求めるように訴える。]
(114) 2016/08/20(Sat) 22時半頃
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ラディスラヴァは、あっちこっちを見た回数は、1くらい
2016/08/20(Sat) 22時半頃
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/* 数と行動があってないよwwwwww
(-32) 2016/08/20(Sat) 22時半頃
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/* グロリアさんとラディスラヴァさんがとても萌える。 高飛車系女子と僕っこ女子…… とても 好みです (やましくないよ!
どっかで会いたいなあ。 そわそわ。
(-33) 2016/08/20(Sat) 22時半頃
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ヨーランダは、放送を思い出し、七不思議って言うと定番は理科室の人体模型……とか考えて、恐怖にぶんぶんと首を振った。10
2016/08/20(Sat) 22時半頃
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[先ほどまで手にしていた楽譜の1枚は、どうやら年代物の重要なものだったらしい。ちらっと見えた中身には、何やら書き込みも大分あった]
低木?木? あー……、賭けとかするのは程々にしときなさいね。
[その楽譜の本にふっと思い出すことがあるが、一旦それは女生徒がこぼす言葉に上書きされて脳内から消えてしまう。そして、彼女は何を言っているか始めはわからなかったが、大体察していつものゆるーい注意を。クリスマス云々は野良仕事の相棒をよく植木鉢に例えられるので、帽子の影でひょいっと片方の眉を上げてみるのみ]
(115) 2016/08/20(Sat) 22時半頃
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パティは、ほかには、踊り場の鏡…とか?3
2016/08/20(Sat) 22時半頃
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いや、センセ、今日当直予定なんだけど、そういうイベントがあるってのは聴いてないってのと、大体こんな日に、そういうイベントを学園側も許さないだろうなーってのと、サイモンって突発でこういうことできるような玉じゃなさそうだしってのと……。
[にじり寄る相手をとどめる為か、それとも安心させようとか、セクハラと訴えられないならば目線の下にある頭を、たまに学園に現れる猫にするようにポフポフ撫でようとしつつ、もごもご自分の意見を遠回しに言う]
とはいえ、悪戯の可能性もなきにしもあらずだし、一旦放送室行ってみるかなぁ。でも、もう、他の先生が行ってそうだしなぁ。 閉じ込められたってなら、外出れないか確認しに行く方がいいんかね。
[流石にまだ教師の全員が帰っていた訳ではないだろうと、今後の行動を考えつつ視線を落とすのは女生徒が持っている楽譜の本に]
(116) 2016/08/20(Sat) 22時半頃
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そういや、その本随分書き込みあるけど、何が書いてあるんだ? 曲の解釈とかそんなんかね?
[話そらすように言うのは、彼女の恐怖心を和らげるつもりもあり――音楽室って割と怪談あるよなぁ、書き込みもその類だったりして――という相反する理由からだった]
(117) 2016/08/20(Sat) 22時半頃
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─ 2年教室 ─
[不意にぷつりとコール音が途切れる。 直後に聞こえて来たのは聞き慣れた声>>114]
おぅ、ヨラ大丈夫かー?
うん、何が起きてるかは分かってる。 俺もまだ校舎にいっからさ。 迎えに行く、どの辺りだ?
[不安そうな声に、案の定かぁ、なんて思いつつ。 状況を把握していること、自分も校舎に居ることを伝えて落ち着かせようとした。 場所を聞けたら直ぐにでも移動する心算]
(118) 2016/08/20(Sat) 22時半頃
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ラディスラヴァ・シャムロック? あなた、不可解なこともするっと解決してくれそうな名前なのね。
わたしは、グロリア。 なんとでも呼んでちょうだい。
[ファーストネームだけの自己紹介を済ませる。 良くも悪くも有名な彼女を知らない様子のラディスラヴァは、奇特な存在だろう。 いま不必要なことは伏せておくことにする。]
ラディスラヴァは・・・んんん。 なんて呼べばいいのかしら?
[新しいおもちゃを見つけたように目を輝かせる。先ほどまでの不機嫌はどこへやら。
16歩も離れることはなく、肩を寄せて歩く。]
(119) 2016/08/20(Sat) 22時半頃
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[マグカップになみなみと入れた溶き卵入り野菜スープを飲みながら、ノートの内容を考えた。
高等部の女子生徒が屋上から飛び降り自殺したという話>>#5は、約20年前のものらしい。 自殺が事実なら、またいじめが原因なら、]
学校を恨んでいても当然、よね……。
[だが、熱中症で死亡したという高等部の男子生徒ふたり>>#5や、文化祭の帰り道に交通事故にあった生徒>>#5は、そこまで学校に執着するだろうか。 よく読むと、男子生徒ふたりは部活中でもなかったようだし、仲良く遊んでいて夢中になったケースと思われた。 交通事故なら、最期を迎えた事故現場に強い感情が残りそうな気もする。]
んー……これは、恨みじゃないよねぇ……。 楽しかったから学校に残ってる、みたいな?
[カトリーナは首を傾げた。*]
(120) 2016/08/20(Sat) 23時頃
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─ 廊下 ─
[きょろりと見やった先に、猫はいなかった。 まさか、私的要注意人物に保護されていた>>110なんて知るはずもない]
ちびにゃー、いないなぁ。 ……まさか、変なとこに入り込んで……とか。 ないよなぁ。
[うーん、と悩んでいたら、なんか引っかかった。 そういや、さっきの放送が言っていた七不思議。 どこかに落ちて……なんて逸話がなかったっけ、と。 やたらインパクト強くて、記憶に焼き付いてしまった系のアレなのだけれど。 とりあえず、問いに答えが返ってきたから、そこはちょっと置いといて]
(121) 2016/08/20(Sat) 23時頃
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あら、そういう解釈は初めてされたな。
[名前に対する評価>>119に返す声はどこまでも軽い]
んーじゃあ、グロリアちゃんて呼ぼう。 ぼくはまあ、ラディとかラディスって呼ばれる事が多いかな。 まあ、ぼく3年だから、多分年上だけど、そんなに気にしなくていーし。
[同学年では見た覚えがないから、多分そうだろう、という大雑把な判断。 ちなみに、有名人に疎いのは昔からの仕様だった。 なお、目の輝きは気づいていないけれど、機嫌がよくなっているのは感じていたから、このこもにゃんこみたいだなあ、なんてちょっと思っていたりする]
(122) 2016/08/20(Sat) 23時頃
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/* なお、なかのいきものはグロリアちっぷ大好きなので。
絡める時にはわりと全力だっしゅする事が多いのですよ……w
自分では中々使えないんだけど、ね!
(-34) 2016/08/20(Sat) 23時頃
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だ、大丈夫じゃない… 全然、大丈夫じゃない…
[その声を聞いて安心すると、気が抜けて>>118。 先輩の前にも関らず、涙声になっている。 だって、クリス先輩、私より先に私以上に怖がっている素振りを見せるし、急に驚かすし。]
───…え、ケヴィンも?
[校舎に居ると聞けば、安堵と絶望が綯交ぜになり、またカタカタ震えだす。]
ここ……、ここは3年生の教室へ向かう階段を通り過ぎ たとこの廊下… 職員室のほうの……、わ、わかる?
[辺りを見回しつつ、居場所を伝える。]
(123) 2016/08/20(Sat) 23時頃
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[心臓のばくばくぶり>>98は今や離れてしまっているので把握するすべがない。 ワンモアハグにトライするのならそれも可能かもしれないけど。
相手まで床に座り込んでしまったら早々には立ち上がる気にもなれず、しなだれ乙女座りから胡座へと姿勢を変えた。 スカートの裾からちらりと下着がのぞいてたらごめんね。その中身だけは見えないように殊更善処したい。]
え。おれは鬼畜じゃないよ。 どっちかってゆーとドマゾだよ。
[いらぬ情報を撒き散らしながら、携帯のディスプレイによりじんわりと闇の晴れた辺りを首の動きだけで見回した。
待機の時間は思いの外長い。 それでもおとなしく待ったのは末代まで続く呪い>>99を恐れた為か、そもそも動く気もなかったともいう。]
(124) 2016/08/20(Sat) 23時頃
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まじで。 でも停電とかってともだちきてなんとかなんの。
[メッセージよりも長めの着信音に、電話だときづいたのならまたまた口を閉ざした。
単なる停電であればもうそろそろ電気の復旧が済んでもいい頃合いな気はするのに、未だにその気配もない。 通話中の後輩の声>>114をぼんやり耳にしていれば何やら聞き覚えのある名前が紛れていて。そもそも目の前の後輩ともいつぞや知り合ったのかぽけーっと思い出してた。破れたスカートなおしてもらったとかその辺りかな。]
(125) 2016/08/20(Sat) 23時頃
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とりあえずおれの教室すぐそこだから。
[助けを待つにせよ何にせよ廊下に座りっぱなしよりはいいだろう。 通話中だろうし返事もとくに期待せず、自分が立ち上がると彼女にもそれを促すよう腕をひっぱろうとした。
従ってくれたのなら3年の教室までひっぱってつれてくけど。]
(126) 2016/08/20(Sat) 23時頃
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/* 返事しようと思ったらドマゾ発言見えて噴いた。 そーなのww
(-35) 2016/08/20(Sat) 23時頃
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/* んぐふうくそタイミングで移動うながしてしまったごめんんん。。
(-36) 2016/08/20(Sat) 23時頃
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あ。ここのがいい?
[電話先につたえてる場所が廊下ってんなら、べつにここでまってもいい。]
(127) 2016/08/20(Sat) 23時頃
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─ 2年教室 ─
[あーこりゃ限界近いな、と涙声>>123を聞いて思う。 スマホを耳当てたまま、ノートと鞄を一纏めに持って席から立ち上がり、教室の外へ]
おぅ、どーも変なことが起こってるらしくてなー。 放送聞いたんだろ? あれ、嘘じゃねーみてーだわ。 まだ確認してねーけど、閉じ込められてる可能性ある。
[七不思議に囚われた、と言う話を持ち出しての言葉。 怖がらせる心算はないのだが、相手はどう思うのやら]
3年の教室の方な。 近くまで行ったら呼ぶから、あんま動くなよ。
[教室の中に居る、と言うなら構わない、と告げて。 灯り確保のために電話は一旦切る心算]
(128) 2016/08/20(Sat) 23時頃
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― 音楽室付近廊下 ―
センセ、こういうことで反省文書かせる教師じゃなさそうだから、つい。 はーい。気をつけときますね。
[先生の前で“賭け”は失言だった。 バーナバスの片眉が動くのは、帽子の影になってしまい捉えられなかったけれど。>>115 あははと小さく舌を出して、良いお返事をひとつ。]
そう。あの子ノリでこういう事するタイプじゃないでしょ。 …でも、放送始めた時の最初のテンションは 普段のサイモンにしても、少しおかしかったかも。 当直のセンセが聞かされてないなら、やっぱり本物と思ったほうがいいのかなぁ。
放送室は……近くの誰かが見に行ったなら そのうち情報入ってくるかもしれないって思ってた。 ただそれより、帰宅できる雰囲気か…が、正直、あたし自信ない。
[この手の話だと、無事に帰宅出来るケースって稀だから。 降りて来た手にはちょっと両目を見開くが、特に抵抗なく受け入れた。>>116]
(129) 2016/08/20(Sat) 23時半頃
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