218 The wonderful world
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あぅ〜逃げちゃうんですぅ〜〜??
むぅ〜〜〜まぁ〜〜〜 褒められたからってぇ〜〜 はい、どうぞお逃げくーださい、ってぇ 言ってあげるつもりないですけどぉ〜〜
[去りゆく影>>69の追撃は狼たちに任せ、自分はそれらを見送る事とする。 どのみち、彼らを無理に追ったところで劇的な逆転とはいかないだろうし]
ああー……きーちゃん怖いなぁ〜〜……
[深く嘆息した先、視界に入るのは見知った仲間の姿>>@28]
(@31) 2015/03/06(Fri) 23時半頃
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/*
あっ… 気付かれてない か というか お邪魔だったか n
ごめんなさいなる……(どげざ)萎縮 なんか今回動きが悪すぎて土下座しておこう…
(-40) 2015/03/06(Fri) 23時半頃
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そそ、俺たちいかなきゃいけないんでね… お嬢さんたちと遊ぶのはまたこーんど、って…ダメかな?
[時間ない>>@22その言葉にウンウンと同意。 だから見逃してくれないかなー、なんて思いながらひらひら手を振り、困ったような笑顔。 続いたアルの言葉>>69には、えっ保護者ってお前のこと?なんて場違いな驚きをこぼしただろう。]
逃げるが勝ちってか。 俺、犬より猫派だしな!
[ぱっと手を取られれば、自身もついて走り出す。 ついでに落ちていた空き缶を投げつけてみる。 空き缶は見事1(1狼の目2狼の足3カエル4電信柱)に命中しただろう。 ダメージは見込めないが、足止め程度にはなっただろうか。
そうしてまた、アルと共に逃げる、逃げる。 なんとか撒くことは出来ないかと、画策しながら。*]
(76) 2015/03/06(Fri) 23時半頃
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/*
ていうか 立ち去ったつもりなかった が わかりにくかったかな…(・x・`)もうしわけ
(-41) 2015/03/06(Fri) 23時半頃
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/* 満足したロルかけない&遅いい… 南方さん、竜宮くんに感謝と土下座 他の死神さんみたいにうまく動けてないぞ…
(-42) 2015/03/06(Fri) 23時半頃
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/* 櫻子ちゃんかわいい…いっぱいクレープ奢ってもらいたい
(-43) 2015/03/07(Sat) 00時頃
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/* 磯野ー挟み撃ちしようぜー
(-44) 2015/03/07(Sat) 00時頃
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/* ほかいま おお、2人からロル落ちてる読もう…
そうそう、フラッグは旗だね。フロッグ?かな? 英語一番嫌いだから分かんないや
(-45) 2015/03/07(Sat) 00時頃
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[そう、それで良いんダ。抗え、諍え、争うがイイ。 白狼≪ウルフ≫が吠える、吼える、喚き叫ぶ。
痛いと、吠え叫ぶ。
殴られ叩かれた獣は膝を折り、噛みついていた腕から 口を放したであろう。其処に追撃はあったかどうか。 だが、目を潰された獣に成す術はないだろう。
──>>56彼女の姿を見た男は何をどう思考する?]
(@32) 2015/03/07(Sat) 00時頃
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わ〜じゃっくんだ〜〜
ま〜今日は行く先々で結構なエンカウント率ぅ〜 ゲームの方は好調ですぅ〜?
[へろへろと手を振るその姿は若干自棄が入っている。 クリーンヒット>>76による足止めを食らったウルフと一緒にぽつーんとその場に佇み]
……手加減はぁ〜してくださいねぇ〜〜? まぁ〜じゃっくんに関してはあんまり心配してないんですけどぉ〜……
[やがて別所に向かう彼の姿を見ると良いゲームをー、と手を振っただろう*]
(@33) 2015/03/07(Sat) 00時頃
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―エリアD・ドラッグストア―
[軽く見渡したところで、入った手近なドラッグストア。 周りの人間からあまり気にされない所を見ると、自分の状況も普通に入る方なのか、それとも普通に見えるようになっているだけなのかは、定かではない。]
……まぁ、説明がつくとも思えんな。 麦茶がいい。薄めのやつ。 ペットボトルのやつだとありがたい。
[適当に選んで、会計は任せる。 その段になって、この何もかもリンネにさせることがどう見られるか、多少気にはなった。]
(77) 2015/03/07(Sat) 00時頃
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[外にでるとペットボトルを受け取って、足と肘でどうにか開けようとする。 こういうペットボトルはあまり蓋の硬いものもあまりないし、肘で挟んで飲むこともできるだろう。
できるだけ自分でやりたいと、リンネには言っておく。 一口飲めれば、ふぅ、と一息つくだろう。
こんななにもないことでも、無駄に達成感がある。 生き残れれば、普段の生活が如何にありがたいか分かるだろう。
それと同時に、いくつか気になることもできる。 ……死体は、どうなっている? 本当に五体満足で生き返れるのか?なんて、根本的疑問。
浮かんだ思考を振り払って、もう一度麦茶を飲み下す。 迷ってはいけない。オレは、迷うことはできない。 何があろうとも、生き残らなければ。]
(78) 2015/03/07(Sat) 00時頃
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/* 実は南の武でも分かってなかった←
(-46) 2015/03/07(Sat) 00時頃
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― 南武前 ―
……―― やっと、着たか この程度のミッションなら クリアできてとうれんらな
[>>73周回するように見渡す赤毛の背後付近。 視線が通り過ぎる直前まで『なにもなかった』 その空間に、影は割って入る。
右手にはカツサンドの箱。 左手には食べかけのカツサンド。 ―― 腹が減っては戦が出来ぬのだから仕方がない]
(79) 2015/03/07(Sat) 00時頃
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/* 輝くん大丈夫かなー
大分眠たいんだけどこれやっぱアイドル組とエンカ無理かなー……
(-47) 2015/03/07(Sat) 00時頃
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/* 時間差
(-48) 2015/03/07(Sat) 00時頃
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/* 腕のこと反応させるの忘れてたけど、まあ、 ふつーに違和感なく見えてるんじゃないかな(てきとう
(-49) 2015/03/07(Sat) 00時頃
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/* >>79村一番の萌えキャラ候補様いらっしゃった 食べ物を与えたい
(-50) 2015/03/07(Sat) 00時頃
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/* >>79 GMかわいいなまったくwwwwwwwwwww
(-51) 2015/03/07(Sat) 00時頃
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[一口我慢できずとて 頬張りてあったカツを 飲み下してから、咳払いしてコトバを紡ぐ。]
しっかし、遅かったでござるな。
待ちくたびれて拙者、 『カツサンド』を買って来てしまったでは無いか。
[『南のもののふ』 ―― 南の武士。 つまりは、南武。 当然ながら大正解という訳でござる。* ]
(80) 2015/03/07(Sat) 00時頃
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[ ―― 一日目のミッションがクリアされると同時、
参加者全員の手の甲に浮かんだタイマーが
すう と 少しの違和感と共に消え去る。 ]
(#0) 2015/03/07(Sat) 00時頃
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二度と来なくていいぞ、悪食女。
[不機嫌を隠そうともせずその背>>@29に悪態をつきつつ。 さて、随分と大きな邪魔が入ったが、答え合わせの時間だ。]
さて。
[頭を掻く。どうやらまだ暫くは消えない武器を手放すことはなく、男はコドモに向き直る。 高い位置から、見知らぬ"彼"を見下ろす。]
ンじゃ、さっきの続きだ。 名乗る礼儀も知らないガキに、特別に自己紹介をしてやるよ。
[すうと目を細めて、浮かぶのは笑顔ではなく。]
ミナカタセイジ。ハタチ。学生。 ――生憎、"センセイ"呼ばわりされる身分でも、そうなる予定もないな。
[さァて、お前は、どこの誰と間違えてンだ?頬が歪に釣り上がる。]
(81) 2015/03/07(Sat) 00時頃
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ほら、オマエの番だぜ、"お嬢ちゃん"。 未来人です、とでも名乗るつもりか?
[激情が燃えることはない。ただ気怠げな温度を保つ目を逸らすことはなく、真っ直ぐに、射抜く視線で、コドモを見据えていた。 それは、手の甲に走る違和感>>#0にも、変わることはなく。]
(82) 2015/03/07(Sat) 00時頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2015/03/07(Sat) 00時頃
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だよな。やっぱり。 たどり着いた時点でセーフなのか、まだ何かあるのか。 可能性は尽きねぇ。それでもここまで来ればほぼ大丈夫だろ。
[そんな風に返す。今は目の前に集中する。]
……よく分かるな。 失って初めて、気づくものがある。 両腕なんて、あって当然だと思ってた。
その当然に、ようやく意識が行ったよ。
[こんなものいらないとすら、思ってしまっていた。 死ぬ間際では、絶望の中では、それを失うとどうなるかなんて、わからなかったんだ。 後悔があるといえば、あるのだろうか。]
(83) 2015/03/07(Sat) 00時頃
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― Do you know where my stun gun is? ―
[自分の姿を見つけ、へろんとこちらに力の入らない手を振ってくる仲間>>@33に呆れたような視線を向けて、数歩、近づいてゆく。半ば彼女が自棄になっているように見えるのは多分気のせいではないだろう。
…年上、なんだよなあ。彼女。]
まあまあってところ…かな いつものようにお節介焼いたりとかしてるよ…。
サクラは?逃げられてたっぽいけど。
[ちらりと傍らのウルフの姿を見ながらそう問うて。目にクリーンヒットは流石に痛そうだ。]
…俺が少食で良かったね。 キャサリンの食いっぷりは毎度すげーよな…
(@34) 2015/03/07(Sat) 00時頃
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[グッ…ヴァアアァァア″ア″ア″ !
凄まじい咆哮が後ろから聞こえれば、何したの?と問うて。どうやらウルフの目にダメージが入った>>76と聞けば、足を止める。
振り返って見た先では、痛みを逃そうと狼型のノイズが首を激しく左右に振っていて。その反動で、蛙型の方がぽて、と地面に振り落とされていた。…これは、チャンスじゃないか? 復活し、怒り狂った狼に襲われるくらいなら。今の内 に…、]
ねぇ、兄さん
[ふと、思い立った。]
……狼って、蛙食べるかな?
[なにも、わざわざ僕達が二体倒す必要もないのではということ。
先の発言で、意図は伝わっただろう。ふたり 一度顔を見合わせてから、今度は此方から駆けて行く。 僕が向かったのは2 (1.蛙 2.狼)の方。]
(84) 2015/03/07(Sat) 00時半頃
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…まあ、頑張って
[俺が奢る羽目になるのはゴメンだからな、という意味を込めて、そう告げる。同情はするが。
それから去ってゆこうとすれば振られた手に、此方もひらりと返して。 クレープ・ヘグリの方へ向かった行っただろう*]
(@35) 2015/03/07(Sat) 00時半頃
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ん?……そうカ、クリアしたのが出たカ。
[多分彼奴ら≪王と従者≫だろう。 目の前にいる男女の手の甲からカウントダウンタイマー が消え去っていったのを見ればニィッと笑った。]
そうだナ〜、俺からの特別ヒント。 パートナーを大切にシロ。されば道は開かれるかもナ。
[>>56泣きぐずる彼女を見て鼻で笑う。 ドナルドはいずれ開花するであろう蜜に舌舐めずり。 …美味しいナ、摘み取るが楽しみダ。 だが残念ながら狼≪ウルフ≫にそれ以上の余裕なんて あるわけがなく。男によって狼がうち打たれるなら 「俺のわんちゃんがあっさりやられたナ〜」と かなりワザとらしい。]
アンタ、飴玉舐めるか?泣き疲れるダロ。 あ、俺自身はお前らの事襲えないカラ。
(@36) 2015/03/07(Sat) 00時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2015/03/07(Sat) 00時半頃
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[ぐゃりと、生き物を叩きつけた感覚が伝わってくる。 それに命が宿っているかは知らないが、気分は良くない。 高揚していた気分も持って行き場がわからなくなって。]
うぅ…。
[次の動作が遅れる。 足手まといなのは変わらないのか、自らを奮い立たせるように思い込むけど。]
んっ!
[追撃は先ほどの一撃に比べれば弱々しい。 そのくせ抵抗してこない狼。 頭ではこいつを処理しなくちゃいけないのは分かってる。 でも、まるで弱いものイジメをしている気分。 だから、でも、だって…いくつかの葛藤の後、薫にちらり視線を向けて。]
うりゃああああああああ!!!
[何もかもを振り切るように涙を流しながら全力で振り切った。]
(85) 2015/03/07(Sat) 00時半頃
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/* 待ったほうがいいのか、自分でガンガン動いたほうがいいのか。 悩むところ。
(-52) 2015/03/07(Sat) 00時半頃
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