142 紅月の村【人狼vs吸血鬼RP】
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[部屋に戻ったが、月明かりだけでは壊れているかどうか判別つかず。 今からランプを付ける気もせず、今日のところは諦めて眠ることにした]
[明日は何をしよう? 何の話をしよう? きっと今日よりもっと、いい日になるはずだ]
(85) 2013/08/31(Sat) 23時頃
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[会話に割り込んできた強い"聲"に苦笑する。]
おやおや…、 "目"がついていたか。
(*17) 2013/08/31(Sat) 23時頃
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[サミュエルがゆるく首を振るのを見て、手を戻す。
ほどなくその傷は塞がり、ただ、地面に柘榴石によく似た深紅の結晶をいくつか残した。]
(86) 2013/08/31(Sat) 23時頃
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[招かれた手に、近づこうとは思わなかった。 それは、未だに魔の支配を許さない気高い獣の本能だ。
サミュエルがその手で屠り、今際の縁にまで、遺される若き狼を想いながら果てた祖父の血が齎した贈り物。]
[長命の"魔女"と呼ばれた吸血鬼の血が齎した毒は、確実に侵食を続けているけれど。 親が敢えて眠らせた総てを受け入れるには、サミュエルのこころはまだ幼すぎた]
(87) 2013/08/31(Sat) 23時頃
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>>87 Σ人狼の血族でありながら、吸血鬼に吸われたのか! 両方とか滾る。
(-38) 2013/08/31(Sat) 23時頃
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["魔女"の聲など知らぬげなサミュエルの問いかけに、いまだ紳士的な態度のまま応える。]
"敵"とは、わたしの成長を妨げる者だ。 わたしは、そう思っているよ。
[そして、サミュエルへも問い返す。]
サミュエル、 わたしの邪魔をするか?
(*18) 2013/08/31(Sat) 23時頃
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[青年は、飢えに飢えて本能が理性を凌駕するまで狩りを行わない。 それ故にか、狩りの間の記憶はひどく曖昧だ。 自分が何処で、誰を狩ったかを覚えていなかった。 ―思い出そうとしない、というのが正しいのかもしれない。
身を焦がすような渇望が満たされた後、自室で血塗れになった自分の姿に気付いてようやく狩りをした事を理解する。 だからこそ、肉を欲する獣の本能を恐れる気持ちがある。]
出来るわけ…。
[もし宿敵であっても、昔馴染みをこの手に掛けるなど。 何か方法がある筈だ。 彼と戦わずにすむ方法が。
その方法の手がかりはないか、と書物の頁を手繰る。]
(88) 2013/08/31(Sat) 23時頃
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