272 月食観光ツアー in JAPAN
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君も こんにちは………、 君はニンゲン、かな? アマト レイルだよ、よろしく
[ヒトの匂いがする。 所謂、美味しそうな匂い。 月蝕の時間が近付いてるからかな。 無意識に喉が鳴った。]
(124) 2018/01/30(Tue) 19時頃
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[>>123 驚いたのは言葉に、というのは察した。 少し考えてから]
"私は ユミ・マクレーン アメリカからきました よろしくおねがいします"
[そう、日本語をたどたどしく紡いでみせたあとに、両手をやれやれな形にあげてみせて]
(125) 2018/01/30(Tue) 19時半頃
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日系なの。 …日本語はほとんどわからないんです。 レイル、…あなたは混血?
[ダンピールらしい、と気配―匂いかもしれない―で感じ取る。となれば、血を分けられに来たのであろうか。真の吸血鬼になるために宴に参加するダンピールは、それなりにいるときくし]
おじさまの言っていた若い子はあなたのことでしょうか。
キッズだったらゲームをしようと思ったけれど、 あなたならおじさまたちとお酒を飲むほうが楽しそうね。
[自分の想定違いにくす、と笑った。 そこまできて、キヨchanは我々の眷属になろうという意志を持ってここに来ているわけではなさそうな…気がして、どこかで>>124彼が飢えを覚え始めた空気に微かに躊躇した]
(126) 2018/01/30(Tue) 19時半頃
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おじさま(美少女)
おじさまって呼ばれたら嫌だったらごめん! なんか主様よりおじさまのほうが素敵っぽくない?!
(-15) 2018/01/30(Tue) 19時半頃
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[腐り堕ちる直前にまで熟れた果実を、好まないわけがあろうか>>118 受け取ったすーべにあには蟲食いもなく、およそ今頃はモフがフルーツ大福に仕立てようと餅をついているところだ]
裏に露天風呂を作ったは良いが、どうにも一人では興も乗らず あまり浸かっていなかったのだよ
友あり遠方より来たり、ふふ
[よし脱げ脱げとはやす指先はヒラヒラ]
(127) 2018/01/30(Tue) 20時半頃
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身を禊ぎ、髪を梳かせば色男であるのに
久しぶりに見たと思えば何故こう薄汚れているのかい?置壱
[表庭とは逆側、外に出て飛び石の上を辿る。 無造作に配された岩の陰から棚引く湯煙、 向こうには書斎の建物があり、窓にランプがぬくぬく灯っていた。
空の月は、やがて自らが蝕に犯されるとも知らず安穏と白く照り]
(128) 2018/01/30(Tue) 21時頃
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− 館内 1階 −
[扉をくぐった先で、用意されたスリッパに履き替える。 絨毯とクッションに慣れた身ゆえ、戸惑いを感じることはなかった。
邸宅の規模にあわせて部屋や廊下はこじんまりとしていたが(大富豪基準)、木材をふんだんに利用した設えは、砂漠の国から来た男の目を楽しませる。
客室は和様がいいか、洋風かと問われ、迷わず前者をチョイスした。 そのまま客室に立ち寄ることなく、露天風呂へと足を向ける。]
(129) 2018/01/30(Tue) 22時半頃
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− 露天風呂 −
[更衣室の入り口で、またスリッパを脱ぐことになった。 ラタンの籠が置かれた脇を通り抜け、目の前に開けた露天風呂と雪の造形に破顔する。 離れの建物の窓辺に明かりも見えたが、ランプの炎は優しげなもの。
大浴場自体は自分の宮殿にもある。 昼間、地上のパイプに水を通せばすぐに熱湯になるお国柄だ。 けれども、雪と湯が同時にあるというのは、なんともエキゾチックであった。
おまけに、空には月もかかる。 やがて紅に染められようという熟れた月が。]
(130) 2018/01/30(Tue) 23時頃
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[先客があったとしても、引き返すつもりなど毛頭ない。
そのまま湯の中に踏み込んだ。 かけ湯どころか着衣のままだが、湯に触れる先から、衣類は黒い煙と化してほどけて消える。
男の身体は筋肉の上に程よく脂が乗り、厚みのある背をした、いわゆる中年マッチョであった。
湯の中に配置された岩のひとつに背を預け、くつろぐ。*]
(131) 2018/01/30(Tue) 23時頃
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革命家 モンドは、メモを貼った。
2018/01/30(Tue) 23時頃
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[作られてただ湯の流れる風呂のなんと寂しいことか。 寸胴に何も拵えらていないすうぷを想起しながら、これは進んで食材にならねばと思われる。]
[指揮する指>>127に従うように、その肌を晒してみたはいいものの。些かの冷気が襲う場面もあるならば、目的地にたどり着くまでにもう一度、袖を通したに違いない]
(132) 2018/01/30(Tue) 23時頃
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歩いて、来たから。 思ったよりも、遠かった。
[文明のたぐひを好まないことをお館様は知っていただろうか。 ああやはりあそこで水浴びをしておくべきだった、そんな見当違いもまた一つ]
[山中で耳が捉えるせせらぎとよく似た音が近づく。やわらかなランプの光が双眸を捕らえる。その光に誘われるように、足をはやらせるが、更衣室なるものが邪魔をして。
お館様はその場にいらしただろうか、とにもかくにもお上品に甚兵衛を畳んで、湯気の覆った世界へと。]
(133) 2018/01/30(Tue) 23時頃
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徒歩だと? 族長にラクダを一頭譲り受けるがいいよ、まったく
[ふかふかと笑う。 変わらぬ暮らしを愛していれば、退屈は募る。 旅をしてみたり新しいものに触れたがる、そういう意味でこの男との性質の差異を感じることはままあった]
(134) 2018/01/30(Tue) 23時半頃
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― 露天風呂 ―
[わざわざ、男女の仕切りなど作れば視界の妨げ。 つまりは混浴だ。家族風呂と思えば当然のことながら]
どうだ、狭い湯床も良いものだろう 長旅の埃を落とし、この国の酒でも呑んで体を温めれば ――
[三星のコスプレのまま。 衣装はやはりほどけて消えたが、]
(135) 2018/01/30(Tue) 23時半頃
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はぁ… ぬくい……ダメになりそう……
[湯の中の泡や、不思議に濃い湯煙がどのアングルからも最重要ポイントをうまく覆い隠している。 原作<機巧忍軍フルスターズ!!>へのファンとしての配慮であるよ]
(136) 2018/01/30(Tue) 23時半頃
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お、日本語も出来るんだ………
[と、思ったら続いたのは英語。 日系かー。 日本にいても全然違和感ないのはそのせいだね。 髪染めてる俺よりずっと日本人らしいかも。]
じゃあ日本に来るのも初めてだったりする? 観光は?
ん、そう。ダンピールってやつ だから三星さんとかみたく 便利な力とかほとんどないんだよね
最寄りの駅まできたのも、新幹線
[しかも迷子になりかけた。 って言うのは言わない方がいいかな。カッコ悪いし。]
(137) 2018/01/30(Tue) 23時半頃
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おじさま? ……多分俺の事かな?
俺も先客って聞いてた 多分ユミのことだね
え、いーじゃん!ゲーム! テレビゲームもボードゲームも好きだよ
あーでも、酒! タダ酒もいいな!どうしよう?!
[酒を覚えたのは大学に入ってから。 味はまだよくわかんないけど 酔った仲間とバカやるのは楽しい。
ここでの酒は色んな人から色んな経験聞けそうで それはそれで楽しそう。 そう言えば三星さんも酒肴用意するって言ってたな。]
(138) 2018/01/30(Tue) 23時半頃
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[そんなふうに考えてる間に、何か戸惑ってるっぽい空気。 首傾げてユミを振り返る。]
どしたの?
[ニンゲンがいるのはつまり吸血の為に呼んだんだろう。 てっきりそう思っていたから 男の子?に飢えを覚える事になんの罪悪感もなかったんだ。]
あ、ついたついた …………普通に流れで風呂に来ちゃったけどさ 露天風呂って……混浴?
(139) 2018/01/31(Wed) 00時頃
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[俺はいいよ。 いや嘘。流石に恥ずかしい。 けど嬉しいのもホント。
けどさ、ユミはいいのかなって。 吸血鬼ってその辺気にしないもん? でも男女に別れるとユミ一人になっちゃうしなぁ。
俺が男の子と思い込んでる子が実は女の子だなんて 気付いてないから、一人唸って考えた。]
(140) 2018/01/31(Wed) 00時頃
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― 露天風呂 ―
[本来、作法も何も無頓着な男であるが、 「薄汚い」と言われたのを少なからず気にしてか、最低限の準備――髪を洗うくらいは――をして、湯船へ]
[腰を落とせば、なるほど、確かに暖かい。]
ちらと横目を向ければ、見事に(それはもう見事に)空間を操るお館様のお姿。 羞恥がある訳でもなし、不思議ではあるが、ひょっとしたら私たちへの配慮なのかも知れない。それについて口にするのは無粋に感じた。]
(141) 2018/01/31(Wed) 00時頃
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[お館様の他に、先客がもう一人いる。 どちらかというとひょろりとした己の体とは対照的な、その姿>>131を見止めて。]
コンバンハ。 オヒサシブリです。
[話しかけた岩の主のことをそこまで詳しく知っている訳ではなかったが、 年功序列というか、そんな感覚はこの国で暮らしている以上は染みついている。
お館様が酒の話をしていたなと思い出せば、取りに行ったかもしれない]
(142) 2018/01/31(Wed) 00時頃
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肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2018/01/31(Wed) 00時頃
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そうだ、酒だ 忘れるところだった
[目許くらいまで湯に沈んでいたが、ゆると体を起こし]
キヨちゃんがこの土地に育まれたジザケを用意した なかなか滋味があって好いよ 生き血で倍に割っても負けぬだけの力強さもある
[掌を水面にそよがすと、ぽこぽこと 小さな黄色いアヒルの玩具が親子で浮いて来る]
(143) 2018/01/31(Wed) 00時頃
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アブドゥルも置壱も 風呂遊びをしたことのなさそうな顔だね
[ラバーダックがぷかぷか]
ことほどさように、タオル一枚でジェリーフィッシュも作れる
[ボードゲームはともかくテレビゲームが壊滅的に苦手な吸血鬼>>2 地味な水遊びを始めた]
(144) 2018/01/31(Wed) 00時頃
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[湯面が波立って、濡れ髪の男が挨拶をしてきた。>>142 どこかぎこちない舌先は定型句を告げたもののようで、溢れんばかりの情が迸るというわけでもなかったが、礼節を守ろうという心意気は感じ取れた。]
良き血の巡り合わせのあらんことを。
[万国に通じるだろう吸血鬼の祝福を返す。]
貴君とはいずれでまみえたかな。 その血を味合わせてもらえば、思い出しもしようが。
[笑みをもって宣言するが、去るようならば、”力”を用いてまで止めるつもりはない。 月が白いうちは、まだ。
宴の招待主が何やら宴会芸(?)を始めたようだし。>>144**]
(145) 2018/01/31(Wed) 00時半頃
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――回想――
[俺は吸血鬼としての力は殆どない。 人間のお袋の血が強く出たのかな。
だから変身も出来なければ動物を使役することも出来ない。 精々意思疎通はかれるくらい。 あと力は人並み以上かな。でも多分吸血鬼には勝てない。 そんな程度。
だからかな。 お袋と同じもの食べてエネルギーにできるし 吸血衝動も強くない。月の満ち欠けに影響はされるけど。
だけど唯一。 月蝕の時は何故か抑えられないくらいになる。]
(146) 2018/01/31(Wed) 00時半頃
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吸血鬼として目覚めたのも、三年前の月蝕の時。 そんときは初めてだったし、まぁ慌てた。 塾帰りで一人。 スマホでお袋呼んだら吸っちゃいそう。 そしたら親父に殺される。
それくらいには思考働いてた辺りで ふらついてた俺を心配したおねーさんが声かけてくれて そのまま頂いちゃった。
そこで漸く頭がちゃんとまわりだして、 親父呼んで事後処理色々してもらった。 (ついでにもう何人か見つけて飲んだ。)
直接飲んだのは、その夜だけ。 そして今夜。 あの衝動がまた来る。 喉の渇きと不思議な高揚が 少しづつ強まっていた。**]
(147) 2018/01/31(Wed) 00時半頃
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アリガトウゴザイマス。
[きよちゃんなる者が用意してくれたらしい地酒を受け取って。生き血にも負けないとの文句は、この身の者には代え難く魅力的なものである。 思わず舌なめずりなど、しながら。
御猪口が複数あれば、お館様と筋肉質の男にお酌をする。]
良き血の……あらんことを。
[杯を掲げた。]
(148) 2018/01/31(Wed) 01時頃
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[男の「宣言」はお誂え向きだとばかりに、頷いて。
「吸われる側」ならば問題はない。ただ不摂生故に、お味の側面で不安はあるが――まあ、生き血に負けない酒で口直しとしてもらえばよい。]
どうぞ?
[美酒を淵へと置きて、右腕を差し出す。 ああしかし、お館様に見られているというのは少し恥ずかしい。せめて泳ぐジェリーフィッシュに目をやって。]
(149) 2018/01/31(Wed) 01時頃
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ふふ、旧交の巡り合わせよ ……良き血あれ
[片手で餅のようなタオルクラゲを作りつつ、杯を上げる]
(150) 2018/01/31(Wed) 01時頃
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おや、月の翳らぬうちにもアンティパストをつまもうか?
[恥じらいの匂いを嗅ぎ付ければ、少女めかした唇が笑み咲いた]
これは特等席を得たものだ 腕からなどと出し惜しみめされるな
[によによ*]
(151) 2018/01/31(Wed) 01時頃
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[玩具のアヒルと同じく浮かんだ盆に運ばれて来た杯に、濡れ髪の男が酌をする。 この国では男も酌をするらしい。 元より、郷里では酒宴の機会はさほどなかったが。 酒に月が映り込む。それもまた風情があった。]
む?
[館の主に「置壱」と呼ばれる男が差し出したのは杯のみならず。>>149 酒のせいばかりではない色を眦をさして視線を反らしながらも捧げられた血脈。]
(152) 2018/01/31(Wed) 08時半頃
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