132 lapis ad die post cras
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じっちゃんの形見。
[ライジの言葉に、いまいちピンときてない様子。 ただ「不用意な扱いをしてはいけないもの」というのは伝わったらしく、神妙な顔でこっくり頷いた]
おー、男の勝負!血沸き肉躍るデスマッチ!
[目をきらきら輝かせ。カードを切るライジの横に座り、観戦の体勢**]
(81) 2013/07/21(Sun) 00時半頃
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髪を? 構わないが……こんな枯れかけのでいいのか? もっと若いヤツもこの艦にはいるし、そっちのが、えーと
[カチャカチャと検索]
そう、『美味い』んじゃないか?
[この生命体はいわゆる食事を必要としない。 直接体内に入れる液体は誰かと交わって得る精液くらいで、後は掌で潰して栄養素のみを身体に取り込むようになっている。 『食事』の概念も、この艦で初めて知った。 『美味い』は、どんな感覚なのかは、知る事は出来ないが。]
(82) 2013/07/21(Sun) 00時半頃
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[プロジェクトR.O.S.E.は、宇宙進出に辺り、下記の4つの観点から、すべての種族および生態系の恒久的発展を目的として、活動しています。 Resource 資源 Output 生産 Security 安全 Expansion 拡大
なお、活動の実行および助成の際には、太陽系地球文化保存協会より、実行委員を派遣するものとします。
名称:ローズシリーズ(四季系、紅茶系、気温系を含む)]
(83) 2013/07/21(Sun) 00時半頃
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感性子 玖休は、メモを貼った。
2013/07/21(Sun) 00時半頃
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どうも、一発言目から「ペニス」とか言っちゃうイロモノ枠えりーです。
みんな、キリシマのマスクが常にぱんつに見える呪いをかけたよ!!!!
(-53) 2013/07/21(Sun) 00時半頃
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ちゅう!
[もなりざ の てを はしって のぼります。 かた まで あがると ありがとうと しっぽ ふりふり しました。 もなりざ の かた わ つやつや きもちいい です]
『えすぺらんと なす たべよ』
[でぃすぷれい を えすぺらんと に みせます。 しゅっぱつしんこう]
(84) 2013/07/21(Sun) 00時半頃
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食べてみないと わかんない
[いい、と言われたから ずぞぞぞ、と少しずつ吸い込み始めた。 ゆっくりなので、傍から見ると口部分から毛が生えているようにも見えるかもしれない。 その毛が抵抗するようによじれ、悲鳴をあげるように軋んだ。
やがてこくり、と喉が鳴ると、ジャックは先ほどとは別の角度に首を傾げた]
んー ………微妙
[食事の方法も色々あるから、キリシマはジャックがこのような食べ方をするとは知らなかったかもしれない。 が、どんな反応を得ようとただ食事をして]
またよろしく
[なんて言ってみせるのだった**]
(85) 2013/07/21(Sun) 01時頃
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― 星間定期艦『パラディソ』 艦外 ―
[無限に広がる大宇宙。 その大宇宙に浮かぶ『パラディソ』。 もし、目を凝らして見ているものがいたのなら、『パラディソ』に何かがぶらりと垂れ下がっているのが見えるだろう。 艦の外装の、小さな突起に結ばれた金の糸。 その糸の先をたどれば、ゆれる金色がある。 拡大してみれば、金色の正体は、いわゆる「人間」であり、金の糸は人間の頭部から伸びている髪の毛であることが分かる。 目をつむり、頭部や、肌のところどころを露出させ、金の球体をはべらせたそれは、恒星風にあおられて、ぴかぴか、ぴかぴかと明滅していた。]
(86) 2013/07/21(Sun) 01時頃
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ジャックかわいいなあ。
(-54) 2013/07/21(Sun) 01時頃
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[ジャックの食事風景を見るのは初めてだった。 マスクを取るのかと思ったら、そのまま穴に髪の毛が吸い込まれていく。 マスクだと思っているものは、実は顔の一部なのだろうか。 謎だ。 とりあえず見たままを記録していく。]
はは、『微妙』、か。 シャンプーを変えてみるよ。買い置きに苺のノンシリコンシャンプーがあった筈だから。
[味の違いを検証するには、継続的な観察が必要だ。 「また」には、笑顔で頷いた。**]
(87) 2013/07/21(Sun) 01時頃
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[しばらくすると、しゅる、と金髪が縮み始め、金色人間は『パラディソ』に近づいていく。]
参休、おフロ終わったから入れてー?
[コンコン、と外装をノックして、口をぱくぱくと動かした。 実際には、『パラディソ』の一部と接続中の、伝達媒体としての機能を持つ金髪から、マザーコンピューターにメッセージが伝わることだろう。
ややあって、『パラディソ』の出入り口の一つが開いた。 金色人間は艦内へと戻っていく。]
(88) 2013/07/21(Sun) 01時頃
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[なす は なま が さいこう! なまの なす を いつも しゃくしゃく するのです。 おいしいよ]
『そのまま なす たべます』
[ごはん たべるひと たべないひと たくさん。 みんな おいしい ちがう。 みんな の おいしい たべたいな**]
(89) 2013/07/21(Sun) 01時頃
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[ヒューマンで言えば空腹感。 それに襲われると脳へのエネルギーが著しく乏しくなる。 最悪の場合活動ができなくなることすらある、恐ろしいものだ。
小さな音を立てながら歩いていると >>69真っ白いモナリザとすれ違う。 数時間ぶりだろうか、数日ぶりだったろうか? ともかく久しぶりに見た。 少し頭部の筒を傾けてのお辞儀を返す]
『任せます、モナリザのお好みデ』
[いつもの仕草、空腹に気づいているらしい。 全くもって彼女は優秀すぎて、頼りすぎてしまう。 ガラス面に返事を映し、言葉の代わりとする]
(90) 2013/07/21(Sun) 01時頃
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茄子wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ちょっとむせましたよね
(-55) 2013/07/21(Sun) 01時頃
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/* 凄まじい人外村 すげぇな キリシマとかすごいなwww口でなんでも!!
(-56) 2013/07/21(Sun) 01時頃
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[足元にアシモフが居れば、この小動物の求愛行動はと 先ほどのプログラムを思い出す。
哺乳類の求愛行動も種によってまるで違うからして、 きっと旧世代でないこのネズミも 思いもよらぬ行動を取ってくれそうだ。 そんな予感がする、暫く観察してみようか]
『なす?』
『良いです、しかしなす以外も食べますヨ』
[じっと見ていたら、食事の指定がされました。 >>84茄子だそうですが、生食はあまり栄養が無さそうな。 しかし嫌いではないのでこくりと頷きを返して 同行の意を表して廊下を調理室の方へ。 モナリザと並んで移動するのも、久しぶりな気がした]
(91) 2013/07/21(Sun) 01時頃
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― 星間定期艦『パラディソ』 ・後方隔壁 ―
[マザーコンピュータとの接続を切り離すと、身にまとっていたコスチュームを脱ぎ、丸裸になる。]
ふー……っ。
[深呼吸して電気分解呼吸法から通常呼吸法に切り替えて、肌の上に息を吹きかければ、金色の粉末がぶわり、と立ち上がる。恒星風により傷ついた肌が脱皮する際の、いつもの光景だった。 身の回りにはべらせていた金の球体、名称「ローズイーター」が、ふちの一部をナイフで切り取られたかのように変形し、金の粉末を「食べて」いく。
「クリスマス=ローズ」は、自らエネルギーと資源を生成して活動する、きわめてR.O.S.E.な金属製植物人間だ。
脱皮が終われば、金髪を伸ばしてロッカーにしまわれていたコスチュームを取り出し、身に着けた。]
(92) 2013/07/21(Sun) 01時頃
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エスペラントの食事方法について
・脳味噌は生体っぽいから普通にエネルギーが必要だ ・どこからか突っ込む場所が必要だ
・どこだ?←イマココ
(-57) 2013/07/21(Sun) 01時頃
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ねんねこ、さっしゃりまーせー。 ねたーこーのー かわーいーさー。
[クリスマスが生まれるずっと前に、一部地域で歌われていたという唄を口ずさみながら、両足を動かして後方隔壁を出た**]
(93) 2013/07/21(Sun) 01時半頃
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[駆け上がってきたアシモフの方に顔を向け、くすぐったそうに肩を揺らす。 彼の小さな頭を人差し指で軽く撫でながら、心持ちゆっくりと体躯を立ち上がらせた。]
――…――
[任せます、というエスペラントの言葉を目にしたならば、こくりと頷いて。 掌を上にして揃えた両手を、つい、と彼に差し出すような仕草をする。 では後程お届けにあがりますね、という意思表示。
エスペラントは何処かに向かう用事があるのかと思ったからこその、その提案ではあったのだけれど。 彼が同行を望むなら、ちょっと驚いたかのようにきゅいんとレンズを鳴らしながらも、勿論断ることはなく。 むしろ何処となく嬉しそうにこくこくと何度も頷きを返した。**]
(94) 2013/07/21(Sun) 01時半頃
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― 休憩室 ―
[風を感じたかった。
長い艦旅の合間に幾度も見たその夢は 男が新天地に求めるただ一つの希望だった。
耳許で揺れる風の音色はやがて 明瞭な電子音へと変化していく。 セットされている通信機のアラームが、 男を覚醒へと導いた。]
―――…、……ねむ…、
[瞼を薄く震わせて、眠気に囚われた思考を回転させる。 ここまで災害トラブルも、攻撃も起こらなかったのだ、 いっそ到着まで延々眠っていても良いだろうが、]
(95) 2013/07/21(Sun) 01時半頃
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……、
[きゅる。 腹が小さく鳴った。]
(96) 2013/07/21(Sun) 01時半頃
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― 廊下 ―
[食堂にでも向かおうかと、休憩室を後に廊下へ出向き。 前方、隅で屈み込む少年サイズの乗船者と、長髪の乗船者に気づき、彼らのやり取りに暫し、耳を傾けた]
……ジャックは、髪の毛を食べるのですか。 腹が減った時に便利でいいですね、それ。
[タイムリーな話題だ、どうやらキリシマの髪をジャックが味見していたらしい。 異種族の中でも、ヒューマンに近くも僅かに遠い彼らの性質に興味を覗かせる。
『髪か…』と、自らの金色の髪をひと束摘んで持ち上げてみたが矢張り、それを見ても食欲は湧かなかった。]
(97) 2013/07/21(Sun) 01時半頃
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[既に"食事中"らしきジャックと、それを検分するかのようなキリシマへ念の為「宜しければ食堂で食事でも如何です?」と誘ってはみたが。 彼らが乗ってくれたかは定かでは無く。
一先ず先に一人、食堂を目指す。
途中、仲良さそうにキャタピラ音を重ねるエスペラントとモナリザ、彼女の上で長い尾を揺らすアシモフと出会い、軽く片手を挙げて挨拶を交わしただろう。
彼らの行き先が調理室であれば途中までは他愛も無い会話を――した心算だが、実際喋っていたのは己だけだったのかもしれない。
否、意思の疎通に言語など必要は無いのだ。]
(98) 2013/07/21(Sun) 02時頃
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― 食堂 ―
[2機+1匹と廊下で別れ、食堂へ。 適当な席につき、テーブル上のレーザーキーボードでオーダーを行う。
うっかり頼んだエネルギーペレットやドリンクを口にして床をのたうち回った記憶は、未だ新しい。
故に間違えぬよう「アイスコーヒーとハムサンド」、二度*確認した*]
(99) 2013/07/21(Sun) 02時頃
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[>>94配膳を任せた時はいつも部屋に届けてもらっていた、 けれど今日はアシモフも一緒なのでと同行の顔。 モナリザが驚く顔は新鮮だったので、 笑うように目玉がゆるりと回った。視界はブレない]
『たまには、モナリザとも一緒ニ』
[食事をしてみませんか、と頷く顔に文字は浮かぶ。 ただ、彼女がどういう食べ方をするのかはよく知らない。 彼女も生物と同じように、求愛行動があるのかもまだ知らない]
(100) 2013/07/21(Sun) 02時半頃
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[廊下でトルドヴィンとも一緒になる。 例えて言うのならば、美しい毛並みの哺乳類、 何が似合うだろうか。そんなことを考える]
『今日はなすらしい、アシモフのリクエストダ』
[普段は会話はあっても、音声での返答はあまりしないから とても静かなものだろう。 一緒に調理室までゆくかと思うが、途中で別れて 食堂に向かう姿を見送った。 きっと、美しい姿で求愛行動をしそうだと思いながら**]
(101) 2013/07/21(Sun) 02時半頃
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[問われる>>77と]
私は必要ない。
[水分が必要とかそういうのはなく。 基本的にエネルギーを確保できればいいのでペレットで十分。 エネルギードリンクは飲むときにうっかりこぼしたりするのでペレット至上主義である。]
さあ、はじめよう。 今日こそは……!!
[カードをシャッフルするライジの対面で気合を入れる。相変わらず表情は変わらぬが。
この後、とりあえずまず4敗ぐらいするのが既定路線**]
(102) 2013/07/21(Sun) 03時半頃
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[調理室へと向かう道すがら、トルドヴィンと会話を交わす。 会話とはいえ、こちらの発する『言語』は、彼やエスペラント、アシモフの言葉に愉快そうに肩を震わせてみたり、興味深そうに身を乗り出してふむふむと頷いてみたり、そういった類いのものばかりではあったのだけれど。]
…―…――
[食堂へと向かうため別れるトルドヴィンへ手を振る彼女の姿は、 それでも一目で分かるほど楽しそうな雰囲気を滲ませていただろう]
(103) 2013/07/21(Sun) 08時頃
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[エスペラントの笑う姿>>100に、ちょっと照れを誤魔化すかのように頬をぽりぽりと掻いてみせ。]
…… ――… ―…――
[一緒に、という言葉には、僅かな躊躇いの後に首を横に振る。
『MONNALISA』には、ヒューマンの口腔に該当する部位が無い。
言葉による意思疏通も、食物を介したエネルギー摂取も、開発陣は彼女にとって必要の無いものであると判断したからだ。 だから彼女は、コードや無線通信で機械にアクセスして、電気信号をやり取りする意思交換のやり方しか知らない。プラグを介した充電しか知らない。
それを寂しい、と思う感情は、開発陣の気紛れで搭載されたものなのか、何かの弾みで偶発的に生じた回路なのか、果たして。]
(104) 2013/07/21(Sun) 08時頃
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