26 Fairy Tales Ep.4
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今まで見聞きした事のある魔法の中では、とびきり面白い魔法だと思ったのなの。 …なまえ? さっき言わなかったっけ。アイリスなの。 ソフィアは女の子じゃないの?なの。 お化粧苦手、っていう子ほどお化粧すると似合うのなの。
[じーっとソフィアを見つめ、にっこりと笑う。]
お茶会にはお茶菓子もほしいところだけど、あるの?なの。 ケーキがあるともっとお茶がおいしくなるの、なの。
[満面の笑顔のままで、ケーキを催促した。**]
(81) 2010/08/04(Wed) 14時半頃
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今の名前は、アイリスなの。
[くすくす。]
(-16) 2010/08/04(Wed) 14時半頃
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お気に召して貰えたなら好かったです あ…! すみません、アイリスさんですね
[会話を思い返せば名乗り出なく一人称として紡がれた名。 性別を問われると笑まぬ口唇にそっと添える人差し指]
昔は女の子だと思ってましたよ 今は―――…
[『今』を騙らぬ為に添えた沈黙は柔らか。 化粧が似合うと言われ恥ずかしそうに身を縮ませる]
僕はアイリスさんみたいに美人さんではありません でも、あの…似合うかは判らないですけど 何時か僕にお化粧の魔法を教えて貰えませんか?
あわわ お茶菓子も出さずにすみません お話がたのしくて夢中で…木苺のパイでいいですか?
[パイを切り分け二人分を並べる時には思い出したもうひとつ、 アイリスの求めていた頭痛薬も一緒に*添えて出した*]
(82) 2010/08/04(Wed) 14時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/08/04(Wed) 14時半頃
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―森の入り口―
これで、よしっ、と・・・
[フランシスカは、血を洗い流した手足に香辛料の香りの練り香水をつける。]
(83) 2010/08/04(Wed) 15時頃
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あまりつけ過ぎないようにしとかないとね。 下手に勘ぐられて、面倒な事になるのは、もうこりごりだし−
[フランシスカは香辛料の香りを身に纏いつつ、酒場の方へと足を向ける−]
―森→酒場―
(84) 2010/08/04(Wed) 15時頃
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― オルグイユまでの道程 / 森付近 ―
[タイムの香りは義父から渡された石鹸と それを愛用している本人から香る。
切りそろえられた髪。 耳元で回される危ない癖を思い出してしまう。]
――――…、ハ
[肺から息を思いっきり吐いて]
(85) 2010/08/04(Wed) 15時頃
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そっちは 『前』 じゃねぇ。
(-17) 2010/08/04(Wed) 15時頃
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―酒場― ・・・あら、マスター。
[店の支度を始めている店主の姿を見ると、頭を下げ]
ごめんなさい、ちょっと体調が優れなくて・・・少し遅れちゃいました。
[フランシスカは申し訳無い様子で店主に遅れた旨を詫びる。]
(86) 2010/08/04(Wed) 15時頃
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― オルグイユまでの道程 / 森 ―
[ ザザ―― ― − ]
[周囲を緑に包まれた道を弓矢は手に持った体勢で駆けていく。 途中、獣か何かの血の匂いがした。]
?
[すとん、と視線だけ一度そちらを向けたけれど何も捉えることは出来なかった。 駆けるたび、森を抜けた先に見える光景に自分がどんな感情を抱くのか想像できず、だからこそ 鼓動の高鳴りが激しくなっていくのが解った。]
(87) 2010/08/04(Wed) 15時頃
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いや、ちょっとは体調は良くなりましたから、大丈夫です。
[体調を心配するマスターの気遣いに深々と感謝の意を告げると。]
後で、ロミオ先生の所に行ってお薬でも貰ってきますね。 こんな調子が悪くなるのって、『あの時』以来なんで、何も無いといいんだけれど・・・
(88) 2010/08/04(Wed) 15時頃
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踊り手 フランシスカは、ふと、マスターの表情が曇ったのを見て、はっとする。
2010/08/04(Wed) 15時半頃
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あ、やだなぁ、冗談ですよ、冗談。『あの時』のような事なんて、起こるワケないじゃないですか。 前だって、『やつら』を追い返した実績があるんだし、大丈夫ですよ。
[フランシスカは少し苦笑いに近い笑みを浮かべて]
マスター、そんなしょげた顔してると、お客さん逃げちゃいますよ。
[マスターの肩をポン、と叩いてフランシスカは料理の仕込みに*取りかかる*]
(89) 2010/08/04(Wed) 15時半頃
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/*戻った。 出る機会伺いつつ。 フランシスカ>>41 かっこいいよ 惚れるぜ兄貴(何
むーん。 武器を出すのはもうちょっと後かな、うん。 別に、家の物置じゃなくてもいいし(←
あと兄と妹のモノローグがかかっこ良すぎるんだぜ>< 二部のログとベネットの日記よんでこよっと。 λ
(-18) 2010/08/04(Wed) 15時半頃
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踊り手 フランシスカがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(踊り手 フランシスカは村を出ました)
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―森―
・・・うぅ・・・フランシスカ・・・!
[瀕死のウェーズリーは振り絞るような声でかつての恋人だった女の名を呻く]
・・・わ、わたしは・・・きみを・・・
[何かを訴えるような声を振り絞ると、*気を失った*]
(@27) 2010/08/04(Wed) 15時半頃
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― オルグイユまでの道程 / 森 ―
―――― !
[狩りの時から、"勘"はいい方だった。 血の臭いは狩りの残り香かと思ったけれど]
誰かいるのか?
[目視では判断できなかった森の奥に向けて声を投げる。 手に持った弓を背にしまい、今度は腰に構えた剣を抜く。 その剣を構えたまま道なき森の方へ、一歩 踏み込んだ。]
(90) 2010/08/04(Wed) 15時半頃
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おーい、…って …いねーのかな?
[しかしそのまま血の匂いがする方へ歩めば そこで倒れている人を見つけた。]
[ どく、ん ]
――――な ッ
ンで ここに、…
[ どくん、… ]
(91) 2010/08/04(Wed) 16時頃
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こんなとこでくたばってンじゃねェ!! 目ェ覚ましやがれ!!
[剣を腰へ戻し、倒れた義父の元へと駆け寄った。 彼の傍らに片膝をついて容体を確かめる。 彼が重傷であることは見た目で判断できただろう。]
……ふ、ざ ――― けんな。
[下唇を噛んで、彼に対する怒りを堪えた。]
(92) 2010/08/04(Wed) 16時頃
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・・・うぅ・・・その、声は・・・
[近くで叫ぶ声によって微かな意識がウェーズリーに戻る。]
その・・・声は・・・ルー・・・カスか?
[混濁した意識と、腫れ上がった瞼のお陰で姿は確認できないが。 幾年もの歳月と麝香草の香りが声の人物とルーカスを結びつける]
(@28) 2010/08/04(Wed) 16時頃
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!
[返事が返り、一寸、ほ、っと胸を撫で下ろした。 けれど――― ]
どっか痛いとこねェか?
(93) 2010/08/04(Wed) 16時頃
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無理して喋ることもねェか…
[顔を上げ、周囲を見渡すが人が通る気配はせずで]
乗れ。 村まで行けば医者くらいいるだろ。
(94) 2010/08/04(Wed) 17時頃
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ふ・・・少しいい所を・・・お前に見せようとしたが・・・このザマだ・・・
[ルーカスに強がりめいた言葉を吐くも、その言葉は咳によって遮られ。]
(@29) 2010/08/04(Wed) 17時半頃
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悪いな・・・
[ウェーズリーは傷だらけの体を動かすと、全てをルーカスに任せる。]
(@30) 2010/08/04(Wed) 17時半頃
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馬鹿なこと言ってンじゃねぇよ。
[咳をする義父へ萌葱色の瞳を細めて見てから背の弓をずらし 傷を広げないよう気を付けながら彼を背に乗せる。]
―――…走るぞ。
(95) 2010/08/04(Wed) 17時半頃
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[森の中、駆けてきた道へと戻る。 村へと続く道を、背に人を乗せたまま走る。
その最中、ぽつりと背の彼へ声を投げた。]
なぁ、何しにオルグイユ村へ来たんだ?
(96) 2010/08/04(Wed) 17時半頃
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・・・自分に・・・カタをつける為だ。
[ルーカスの大きくなった背中の上でふと呟く言葉。 数年前は、小さな子どもだったのにな、という言葉は譫言のように囁かれ。]
(@31) 2010/08/04(Wed) 18時頃
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で、返り討ち ――― ってか?
[鼻で一度笑いつつも足は速度を保ったまま
やがて、森を抜けきるとどこか懐かしいようで 見覚えのない景色が視界に飛び込んできた。]
―――― 戻ってきたぜ。**
(97) 2010/08/04(Wed) 18時頃
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郵便屋 ウェーズリーは、良家の息子 ルーカスの背中の上で意識を*失った*
2010/08/04(Wed) 18時頃
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―元領主の家:庭園―
〔クローゼットから鍵を取り出して一階のリビングへ向かう。〕
……うわぁ
〔リビングもご多分にもれず、10年分の埃が積もっていた。 誰かが片づけてくれたり直してくれた所もあるのか、修復の跡がある箇所もある。 寝泊まりできなくはなさそうだが、埃まみれになりそうだ〕
〔取ってきた鍵で庭園に向かう扉を開け、庭園へ出る〕
……雑草だらけね……
〔母がガーデニングを楽しんでいた庭は、手入れされないまま荒れていた。〕
(98) 2010/08/04(Wed) 18時半頃
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〔ひゅんっ〕 きゃっ!
〔突然やって来た一瞬の強い風に、肩のマントを飛ばされそうになって思わず引き寄せ、このローブを羽織っていた『魔女』のこと、優しく肩にかけてくれた『彼』のことを思い出す。〕
〔ふっと、店の中でロウソクに火をともす魔法を練習している『彼』の姿が唐突に思い浮かんだ。〕
……元気かな? 〔思わず笑みがこぼれた。〕
(99) 2010/08/04(Wed) 18時半頃
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…… 種と、花のお薬……
雑貨屋さん、まだあるかな。
〔昔、母に連れられてよく行った、不思議な品物がたくさんあるお店。 かならずお菓子とお茶が出て、それが楽しみで遊びにいったお店。〕
お姉ちゃん元気かな。
〔一緒に遊んだ友達の顔を思い浮かべ。〕
……行ってみよう。
〔玄関においていた鞄を持って、丘を*下りていく*。〕
―領主の家→広場―
(100) 2010/08/04(Wed) 19時頃
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