299 さよならバイバイ、じゃあ明日。
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( おみず おみず きれいな おみず )
[イナリから貰ったのは、水二本。>>85 いつもよりも多いそれを喜んで受け取ったソランジュは、 白い狐が店を出てくと、早速湖の水の入った小瓶を開けていた。
最近、少し雨とはご無沙汰だ。 すぐにしんでしまう、量ではないけれど。 でもきれいな水を補給出来るに越したことはない。]
(98) 2019/10/07(Mon) 23時半頃
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[ぴちゃん、ぴちょん。
ソランジュは半透明ゼリーの体を揺らして机の脇、 仕事場の片隅で遊び始めた。 傍目には単なる水遊びだが、 本人的には真面目な水分補給である…多分。 ちょこっと小瓶にゼリー状の体の一部を突っ込んでは、 ぴちゃんとその水の飛沫を浴びる。 次第に仕事場は、水でびちゃびちゃになっていった。
半透明ゼリーの粉屋の店主はぷるんと揺れつつ考える。 どうしよう、粉をつくるか仕入れに行くか。 さあどうしよう、綺麗な水の飛沫がぴちょん。
やっぱり、これに勝るものはないかな?*]
(99) 2019/10/07(Mon) 23時半頃
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[チモシーとクローバーをすっかり食べ終えて、ふうと一息空を見る。 今日もいい天気だ。
食べている間どこからか歌声>>89が聞こえてきたが、あれはモイスチュアだろうか。 コーラの疑問を半ば押し付けるようにしてきてしまったが、彼女が草屋に行って、質問攻めにされないことを祈る。]
さて。
[パトロールの再開だ。 通り過ぎてきてしまった広場の方で、まさに乱闘騒ぎが起こっていたとは知らず、街の反対側へと歩き出す。]
(100) 2019/10/07(Mon) 23時半頃
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─広場近くの日陰─
[>>94 幸いにしてというべきか、軟体動物は虹の懸け橋にはならずに済んだようだった。日陰での弱者アピールはしっかりと大鷲に効いたようだ。]
ン? ゴティエも空に昇れるのか??
[虹の架け橋という単語に大鷲はやや首を捻ってから、平べったくなった相手を見下ろした。>>95]
ム。確かにわけのわからぬものも多いが アイデンティティは大事ではないか?
我が太陽の子として存在を確立しているように 他の者たちにも寄って立つ自意識があろう。
自分自身の事すらわけがわからんのでは、 足元がグニャグニャするだろう。
[白竜に丸め込まれる程度のアイデンティティの持ち主は、自分のように他の者も自分の定義を持っていると、狭い視野で信じ込んでいるようだった。]
(101) 2019/10/07(Mon) 23時半頃
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ムッ、そんなに男前か? 衆目の視線を集めてしまうほどにか?
[>>96 向けられた感想にそわ。と視線がうろついた。首周りの羽毛が落ち着かなげに膨らむ。]
…………………………………… …………………………… …………………………
いや。しかしな…… 太陽は白いのでな…… [ひとしきりかなり悩んでから、白鷲は首を左右に振った。膨らんだ首回りはしぼんだ。]
(102) 2019/10/07(Mon) 23時半頃
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/*毛玉に懐かれている〜〜〜!!! それ脚だったんだかわいいねえ…!おみずあげるよ!!(ちょろい狐
(-30) 2019/10/07(Mon) 23時半頃
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[カラフルの落とし方に、フムフムと色鮮やかになった大鷲は素直に頷いた。]
なるほど、草屋で転げまわればよいのか。 我にも大変にわかりやすい説明だ。 助かった! ありがとう。 水場には注意だな!
では、草屋に行って場を借りてくるとしよう!
[相手が「死」ではないと確認が取れたため、朗らかに鳥は即決即断、問題を解決しに向かうことに決めた。 何せ、鳥頭はすぐに行動をし続けていないと、だいたいのことを忘れてしまうのだ*。]
(103) 2019/10/08(Tue) 00時頃
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