135 【飛歓】山奥の村【会話調RP】
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〔フィリップと共に猫の前足亭へやってくる。窓にもたれていたモリスの存在には気づかなかった。〕
こんにちは、ソフィア! …あら?お昼時なのに今日は人が少ないのねぇ。 あ、運んでくれるの? やあやあ!!ありがとーありがとー!!
〔ソフィアに元気良く挨拶。そしてミルク缶を運んでくれる屈強な男達にお礼を言う。 村はずれに住むリンダは、お得意様以外の村民との交流は少なく、彼らとは顔見知り程度の関係だ。 フィリップはいつの間にか席に落ち付いていた。もう大丈夫かなと横目で確認する。 ミルク缶を定位置に置いて、〕
よし!じゃあ次の配達先へ行こうかな。 ソフィア、帰りにまた寄るから私の分のアイス残しておいてねー♪
〔ソフィアに軽くウインクして、残りが半分ほどになったリヤカーを引き、次の目的地へと向かう。〕
(85) 2013/07/30(Tue) 23時半頃
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ソフィアは、リンダ>>85オッケー! ミルクありがと! まったね〜![手ふりふり]
2013/07/30(Tue) 23時半頃
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― 宿屋/銀狼とゆずり葉亭 ―
[宿に戻れば、出掛ける前より清爽とした屋内に、 知らず自身も清涼な心地持ち]
クラリッサ……それ。 上手だね。
[宿の主の歌う、どこかの国の民謡を、 最後まで聞き終えるまで待って声をかける]
好きな曲なんだ。 ヴィオラのパートはないけれど、よく母が……。
[言いかけて、口を止め、 ぐるりと視線を漂わせた先に目についたのは、軽く澄んだ音を奏でる鐘鈴]
そうだ、これ気になっていたんだけど。 ――何かな? お土産か何かかい?
(86) 2013/07/31(Wed) 00時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/31(Wed) 00時頃
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――回想・猫の前足亭―― [食事を終えたらしいセシルに声をかけられ>>79]
おう、またな。
[彼は何をしに村に来てるのか興味をもったが、聞きそびれてしまった。旅人と言うことはクラリッサのところの宿屋に泊っているのだろうか?]
(後で小麦粉持ってくときに聞いてみよう)
(87) 2013/07/31(Wed) 00時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/07/31(Wed) 00時頃
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……わ。
[目の前に置かれた湯気のたつ煮込み料理>>84 一口、口にして目を丸く]
……温かくて、美味しい
[そうして暫くの間賑やかな店内の会話を聞きながら、嬉しそうにそれを食べている**]
(88) 2013/07/31(Wed) 00時頃
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財布と相談?…あぁ、成る程なぁ。 愛用者…こないだたまに来る物好きな客がひとつ買ってったくれぇか。 [ソフィアからの返答に、合点がいったように首を傾げ、150ゴールドには顎を撫でながら思案する。 そして、閃いたように腕でぽんと胸を叩いた]
そんなら、財布と相談してぇのはこっちも同じだ。つー訳で…今日の食事代少しまけてくれたらフーリン代も値引いてやっていいぜ。同じ商売人として条件は等しくな。 [そう言って笑い、交渉を持ちかける。そしてソフィアの返答を聞くと、カウンターの男の対応>>74に再び忙しそうに駆け回る。 その時扉が再び開き、先程の小柄な男が現れ>>82隅の席にかけた]
あいつは…さっきの? 今日は妙な客ばかり集まんなァ。ま、俺も含めてな。 これも"噂"が成した事かねぇ。 [店内を眺めながら、そう呟いた]
(89) 2013/07/31(Wed) 00時頃
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[荷物をすべて運び終えたら、リンダは次の配達へ向かうらしい>>85、出て行ってしまった]
(俺もそろそろ行かないとな…)
[先程記憶にひっかかった男は酒を飲んで>>83ご機嫌のようだ。まあ、いずれ思い出すだろう。すると行倒れの様な新聞配達の男>>82が入ってきて、フライドポテトを注文していた]
(そんなんで足りるのか?)
(90) 2013/07/31(Wed) 00時頃
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今日は飲みたい気分なんだ...お、おい!ちょっとまてよ!
[あしらわれるように>>84厨房へ行かれてしまう。当然成功するとは思っていなかった]
っま、わかってたけどなー....へへへ
[小さく隅っこに座る>>82様子を見て、わざと絡むように舌打ちを鳴らしチラッと見る。]
(91) 2013/07/31(Wed) 00時頃
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[むう、と暫し考えて]
ソフィア、サンドイッチひとつ貰えるか。
[メニューにあるハムサンドを指差して、お代をカウンターに置いた]
(92) 2013/07/31(Wed) 00時頃
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――回想・猫の前足亭――
[来た時には既にいた少年が食事を終えたらしく、席を立った>>79何処か忙しない様子だっただろうか。 だが他人事の詮索はするまいと手を振り、挨拶を返す]
おぅ。またな。何処の誰かァ知らねぇが。 [そう言えば彼とは言葉を交わさなかった。また会う機会でもあれば何ぞ声をかけてみるか。そんなことを思案しながら、ケヴィンとの会話に戻った]**
(93) 2013/07/31(Wed) 00時頃
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くそ牛がっ……
[小声で悪態をついた。 最近は村はずれの牧場の牛小屋で雨露を凌いでいる。持ち主の意向など確認していないが、牛には歓迎されているようだ。 牛に身体をよせられ、バランスを崩し糞の山に転んだのは今朝の事]
はぁ。
[厨房へソフィアの背が消えると、周りの朗らかな男達を眺めた]
ぁんだょ
[粉屋のケヴィンだったか、頑強そうな男と目があった。 小さく、悪態をついた]
(94) 2013/07/31(Wed) 00時頃
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/* うーむ無難。(じぶんが)
(-47) 2013/07/31(Wed) 00時頃
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[返ってくるはずのない反応。一人のうた。 口元に、少し寂しげに、小さく笑みを浮かべれば。 聞こえた声>>86に、目を丸くしながら、飛び上がりそうに驚いて。]
きゃっ、あ、セシルさん。 …………き、こえてましたか。
[誰かに聴かれていたとは思わなかったから、耳まで真っ赤になりながら。 それでも、にこりと笑んで。]
お帰りなさい。
そうなんですか。 嬉しいな。私もお気に入りの曲なんです。 ……お母さまが?
[止められた言葉には、小さく首を傾げて。 視線を漂わせるのには、つられて自分も見回しながら。]
(95) 2013/07/31(Wed) 00時頃
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[ケヴィンに悪態をついてすぐ、ちんぴらの舌打ちが聞こえた。 反射的に肩をすくませ、小さくなってテーブルに目を落とした。
数秒して、もう一度ちんぴらの様子を伺う。 目が合えば慌てて正面を向く]
(96) 2013/07/31(Wed) 00時頃
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――猫の前足亭・厨房――
(……またナメられてんじゃんか僕。駄目ねー、もー)
[「酒が来てない」――その意味は分かっていた。 この手の客が今まで無かったわけではないのだから。 むしろ、おかみさんがいないと大体いつもこうだ。
厨房でフライドポテトができるのを待ちながら、]
……ちくしょう
[ぽつり。呟いて、視線を落とす。 か細い自分の両腕を目にすれば、言葉にできない悔しさが浮かんできて、唇を噛んだけれど]
(こんにゃろう! 負けてやんねーぞ! よし!)
[料理が出来て、戻る頃には、おそらく笑えているだろう。 ケヴィン>>92の注文を耳にして、はーい、と大きく声を返した]
(97) 2013/07/31(Wed) 00時頃
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/* ソフィアいい女。 そしてくらりっさかわいい
サイモンとかいたね
(-48) 2013/07/31(Wed) 00時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/07/31(Wed) 00時頃
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これは東洋の、フーリンという物らしいです。 村はずれの東洋のお屋敷に住む、 ホレーショーさんに譲って頂きました。
あと、これも東洋の物で。 ウチワというそうです。
[くすくすと笑いつつ。 セシルの方に向けて、そよそよと風を送ってみる。]
(98) 2013/07/31(Wed) 00時頃
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/* リンダは芯の強い女だなぁ。 最後まで生き残りそうな
(-49) 2013/07/31(Wed) 00時半頃
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――猫の前足亭・店内――
[揚げたてのポテトとハムサンドを、おまちどーさま! と順々にカウンターへと並べて、ひと段落]
[ホレーショーの提案>>89には、むむむ……と眉を寄せ]
……そうしたいとこだけど、僕の店じゃないしなー
あっ、店にフーリン飾るって言ったら、 おかみさんOKしてくれるかな? 聞いてみる!
[だから可愛い奴はとっといてね! 売らないでよね! と、拳を握って熱弁するだろう]
(99) 2013/07/31(Wed) 00時半頃
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[勢いよくサンドイッチを持って現れたソフィア>>99に(よく転ばないな…)と思いながら、ありがとうと礼をいって受け取る。そしてそのままその皿をモリスの元へ持っていき]
暑くなってきてるし、しっかり食わないと 倒れるぞ。
[男が何か言う前にごっそさん、と片手を挙げて店を出るだろう]
(100) 2013/07/31(Wed) 00時半頃
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/* (モリスさん知ってる方じゃないだろうな)
(-50) 2013/07/31(Wed) 00時半頃
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/* 多角が苦手だから食堂から逃げちゃったけど、これからどうしようかなー 座敷わらし君と絡みたかった…
ところで、なかなか集まりがいいですね!近い内に始められるかな?
(-51) 2013/07/31(Wed) 00時半頃
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[>>96の挙動不審な対応に不適な笑みを浮かべるも酒により、睡魔が回っていて絡むことを諦める。しかしながら酒は飲みたい]
おい、酒がこねーぞ!!
[一言大きな声で叫ぶ]
...へへへ
[叫ぶと満足したのか薄ら笑いを浮かべてカウンターにうつ伏せになり、数分後大きないびきを立てながら深い眠りにつく**]
(101) 2013/07/31(Wed) 00時半頃
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さあて…
[一旦小屋に帰って小麦粉をとってこなくては。今日は「銀狼とゆずり葉亭」に2袋、ヨーランダのところへ1袋届けることになっている]
(102) 2013/07/31(Wed) 00時半頃
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ああ、よく歌っていた――というだけのことだよ。 母はこの村の出、ということだから、クラリッサのお祖母さんのことはきっと知っていたんじゃないかな? ――と、盗み聞きとは申し訳ない真似をしたね。
[真っ赤になる様子>>95を見て謝罪を入れるも つられて見回す姿に、思わずくすりと笑みを零し、]
ごめん、 ええと……フーリン?
[チリン、と指の先で弾き、音を楽しむ]
ホレーショー……、気のせいかな。 どこかで聞いたような……。
[記憶を辿るが思い返せない様子]
ウチワ、それ、あまり実用的ではないね。
[くすぐるようなそよ風に笑みを浮かべたまま]
(103) 2013/07/31(Wed) 00時半頃
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でも面白いな。 その、ホレーショーの屋敷に行けば、こう言った風変わりなものが色々ありそうだね。
クラリッサ、もし時間があったら、明日にでも案内してもらってもいいだろうか?
(104) 2013/07/31(Wed) 00時半頃
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[ケヴィンの一連の行動>>100に、ひゅう、と口笛を吹く……フリをして(※吹けない)、手をひらひら振って返す]
はーい、またどうぞ! 小麦粉ありがとね!
[と、そこへ>>101の声。 突然の大音量に驚いて、本日二度目の叫び声を上げたものの、]
……へっ? ちょっと、寝てんの? お客さん!
もー、うちは宿屋じゃないよ! 弱いなら無理すんなって言ったでしょー!
こらー! 起きろー!!
[などと耳元で叫んでみたり。
彼が目を覚ますようであれば、宿へ行くよう促して。 そうでなければ、困ったねと眉を垂れて、そっとしておくだろう]
(105) 2013/07/31(Wed) 00時半頃
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ソフィア切り盛り逞しくて素敵です//
(-52) 2013/07/31(Wed) 00時半頃
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そうなんですか! それなら、もしかしたら。 私の両親とも、お知り合いだったかもしれませんね。
……いえ。あまり上手くないので。 恥ずかしかっただけなのです、といいますか。
[ついでに、部屋から聴こえてくるセシルのヴィオラの音に乗せて、時折こっそり歌ってしまっていたりもするのだが。 かーっと赤くなったまま。 チリンという音に、顔を上げれば。]
ホレーショーさんは、こう。 着物という物を着てらっしゃる方で、髪はこう。
[身振り手振りを交えて伝えるが、伝わるかは怪しい。 ウチワには、くすくす笑いながら。]
暑いので、風も少し生ぬるいですけど。 何だか、珍しくて面白くて。
(106) 2013/07/31(Wed) 01時頃
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[続く言葉には、きらっと目が光って。]
色々ありますよ。 勿論です! 一緒に行きましょう。
[変わり者、と言われるホレーショー。 その品を好む私も、変わり者の客。みたいだから。 何だか、嬉しくて。]
(107) 2013/07/31(Wed) 01時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/07/31(Wed) 01時頃
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/* 続きを見落としていたよ! あ、あぶない。
(-53) 2013/07/31(Wed) 01時頃
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