256 【突発RP村】胡蝶の夢
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[食堂の傍にあるキッチンにも食材は置いてあるだろう。 貯蔵庫にある粉の残りを確かめて小さく唸る。]
いつもより減りがはやいな。
[とはいえ手伝いに来た者に一週間パンや菓子を振舞うくらいなら 余裕があろう量が其処には積まれているのだが]
次ははやめの、少し多め、と。
[運び込む量をかるく見積もる。]
一応キャサリンに予定を聞いておくか。
[独り言ちて、食堂の方へと足を向けた。**]
(90) 2016/11/12(Sat) 23時頃
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/* う。どうしようかなあ。 ジェフさんなかなか来ないっぽいぽい?
うちのPCちゃんが氾濫起こしてるから、困る……。 鳩で書いてもいいけど、うーーん。
(-40) 2016/11/12(Sat) 23時頃
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[>>85ローズマリーの後ろから来たトレイルに軽く会釈をした。]
いえ、僕からすればトレイル君の方がよっぽど器用だと思いますよ。 あの賑やかな酒場であれだけテキパキと仕事をこなすのは僕にはとてもじゃないが真似ができない。
[器用の意味が少し違う気もするが、青年に対する印象は正直なものだった。 いつぞや連れて行かれた酒場での自分の失態を思い出したが、それはまたすぐに頭の隅へと追いやって。]
(91) 2016/11/12(Sat) 23時頃
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/* なあんにも考えずに修道女になったけども、お金が必要なんですか? この子にはお金などないよーーーー。どうしよう? もうぼやかすにぼやかす方向でいくか。
(-41) 2016/11/12(Sat) 23時頃
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/* あかん、眠たくて頭が回らなくなってきた。
ハナちゃんの、意地っ張りな子どもらしさが可愛いなぁ。 うふふうふふ。はんけちで、ぐしぐし拭いてあげたい。
(-42) 2016/11/12(Sat) 23時頃
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[全員分ある、とローズマリーの声>>89を聞けば、 安心した様子で けれど急ぎ足で食堂をあとにする。 走ったら危ないと母の言葉が過ぎるけれど その母は此処にいないのだからと振り払う。]
わ、わ……
[せっかちに駆けていれば食堂を目指してか、 こちらへ歩いて来る男の姿が見える。 足を止めようと歩調を緩め、 逞しい身体に飛び入る寸前で踏み留まった。]
(92) 2016/11/12(Sat) 23時頃
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……ケヴィンのお兄さん、こんにちは。
[焦った様子で見上げ、 それが見知った粉引きのお兄さんとわかれば 行儀を正してぺこりと小さくお辞儀をする。]
何をしてたの?
[収穫の手伝いであろうと想像はつくけれど 立ち入ることの少ない修道院の間取りは把握しきれておらず 彼の歩いて来た先に何があっただろうかと目を丸くして訊ねた。*]
(93) 2016/11/12(Sat) 23時頃
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[暖炉で暖まりながら、お茶の準備をじっと待っている。 手伝いの手は足りているだろうと思うから、図々しく頬杖をつきながら。 周囲の雑談を聞いたり聞かなかったりしながら、耽る物思い。
——この村には、親がいない子供たちがたくさんいて。 孤児院で集まって育つそうです。
お客さんとお話をしている時に、教えてくれたこと。 私には両親がいるから、ずっと縁の無い話だった。
私のお父さんとお母さんは、私にお店の番を任せてほとんど出てこない。 お花を仕入れたり、お金のやりくりをしたり、私にはできない難しい仕事に集中しているみたい。 よくわからないから、私はただ店先で愛想を振りまく看板に徹している。
でも、私は恵まれているんだなあって思った。 お父さんがいて、お母さんがいて、2人とも優しいから。 生活は貧しいけど、不自由に思ったり、寂しい思いをしたことはないんだもの。]
(94) 2016/11/12(Sat) 23時頃
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/* 修道女(見習い)くらいのノリでいこう。持参金などしらぬ。 洗礼は受けてる、と思う。
トレイルとめっちゃ遊びたいけど、遊んでる暇なんてなさそう……いや、ここはファンタジー。ファンタジーなのですよ。(言い聞かせる)
(-43) 2016/11/12(Sat) 23時半頃
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[でも、贅沢を言っていいなら。 私は、弟か妹が欲しいなって、思ってたの。 両親に頼んでも、それは叶えてくれなかった。
どうしたら、きょうだいができるんだろうって、 そう思ったのが、“いのち”の誕生に興味を持ったはじまり。
いのちはふしぎに満ちていて、分からないことだらけ。
満たされない想いを埋めるかのように、 花屋に立ち寄るお客さんから、きょうだいについての話をいろいろと聞いた。 仲が良かったり、喧嘩もしたり。血の繋がった、近しい特別な関係がいるということ。 うらやましいなあって、思う。
>>58買い物袋を両手に提げて、お店の前を忙しなく通りかかるあの子も、 私よりずっと幼いのに立派にお姉さんをしているらしいから、すごいなあって興味を引かれるの。
ハナを見かけるたびに声をかけて、あわよくばお話しましょと店先に誘うも、 彼女が快く応じてくれたのかどうかは、また別のお話。*]
(95) 2016/11/12(Sat) 23時半頃
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[ヴェスパタインさんの言葉に>>91、私の目は丸くなり、きらきらと輝いていたのかも。トレイルくんに向き直り]
まぁ、まぁ! 酒場で働いているの? とっても楽しそうね。賑やかなのでしょう? 私も行ってみたいわ。
とは言えお父様が許してくださらないでしょうけれど……
[残念だわ。と肩を落としてしまう。 ぽん、と手を叩いて、私は二人の男性へ体の向きを変えることに忙しい。]
ヴェスパタインさん、ランタンをまた注文したいの。 以前に買わせていただいたものを 先日、召使が壊してしまってね?
ごめんなさいね、折角気持ちを込めて作ってくださったのに。
(96) 2016/11/12(Sat) 23時半頃
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— お茶会の後に —
[——そうしてその後、アップルパイと紅茶の幸せな味で空腹を満たせたか。
食べながら誰かと話していたかもしれない。 けど、空腹を満たした私の次の好奇心は、窓の外、風に舞う雪に注がれていった。]
雪だー、雪。 ちょっと外の様子、見てきたいです。
[ごちそうさまの後、食べ終わった後の自分の食器を片付けて、 食堂を足早に抜ければ、階段を昇り、向かう先は修道院の2階、ベランダへ。
実年齢よりも幼いような落ち着きの無さを伴って、空から舞い散る雪の結晶に触れてみたいと、 好奇心を満たすためにただ突っ走った。]
(97) 2016/11/12(Sat) 23時半頃
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— 2階・ベランダ —
[そこへ通じる扉を開け放てば、冷えきった空気が髪を揺らした。 自分の体を抱くようにしながら、足を踏み入れ、景色を見渡す。]
わあ。
[雪が少しずつ勢いを増して、はらはらと降っている。
私はまだ20年も生きていないけれど、少なくともこんな天候は初めて見るほどに珍しくて、 白に覆われていく木々に、目を奪われていた。**]
(98) 2016/11/12(Sat) 23時半頃
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/* 絡める人が見当たらないから勝手に時間を進めちゃうマンになってしまった
(-44) 2016/11/12(Sat) 23時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2016/11/12(Sat) 23時半頃
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[少女がぶつかりそうになった屈強な男を視界に捉えると]
ああ、ケヴィンさん、お疲れ様です。 アップルケーキ・・・・・・もありますが、紅茶でもいかがですか?
[男が自分から話しかけるのは珍しい。 彼にとって粉ひきの男は心地よい距離感を持って接することができる人物だと感じているからだろう。 紅茶は誰かが用意してくれていたようだ。]
(99) 2016/11/12(Sat) 23時半頃
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[青年と子供が二人きり。 例え、子供の性別が女だとしても、 そこによからぬ噂など立つことはない。
心臓が、口から出てしまそう。 そんな気持ちは、快い回答で消え失せる。>>84 顔は空を見上げ、ぱあと明るく輝く。]
うん、うん。絶対、落ちない。
[先日梯子に登って落ちたときは、 たまたま運が悪かっただけ。そう、運のせい。 だから、今日は大丈夫。 背を低くし、待ってくれるケヴィンの背後に、 小走りで回り、 その首に抱き着くような形を取れば、準備は完了。 初めての肩車は、視界が広く、気持ちのいいものだった。]
(100) 2016/11/13(Sun) 00時頃
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[勇気を出せて、よかった。 肩からおろしてもらい、跳ねる心臓をなだめる。]
ありがとう、おにーちゃん。 いい経験ができました。 ……だいすき!
[兄に向けるような、そんな親愛の感情を表すのは、 好きという言葉のみ。 ほんの少しの恥じらいに、頬を赤らめてから、 ばいばい、と手を振って、その場から走り出す。
最初で最後の肩車の景色はまだ胸の内に残ったまま。*]
(101) 2016/11/13(Sun) 00時頃
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[ アイリスが背にぶつかったのは、 ほんのすこし前だったのかしらね。>>74
覗き込んだ先のローズマリーの表情は、 はたと変わるのが分かりましょう。 細まる彼女の瞳が、私を見詰めるのです。 伸びる細指が、前髪を擽りながら、 溢れてくる笑みを受け止めるのでした。]
ローズマリー、……マリィ。 優しいとかでは、ないのよ。 きっと、皆も同じことを言う筈だわ。
[ 彼女の頬に指を伸ばして、 柔らかそうなその髪を指に絡めさせます。]
(102) 2016/11/13(Sun) 00時頃
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時も勿論大切と思うけれども、 今、貴方は確かにここにいるじゃない? 私は、貴方を大切に思っているわ。
[ それだけでは、だめ? と、 上目で彼女を見つめましょうか。 彼女の反応がどうあれ、パイを切り分ける声に、 伸ばされていた指は離れてしまう為、>>83 名残惜しささえ覚えたのですけれど。]
(103) 2016/11/13(Sun) 00時頃
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[>>96ころころと向きと表情を変えるローズマリーをなんだか目が回りそうだと思いつつ]
ランタンは道具ですから。壊れてしまうのは仕方のないものです。 新しいものの発注はお受けしますが、少しお時間をいただくことになるかもしれません・・・・・・ お困りでしたら出来上がるまでお貸しできるものもありますが、装飾やデザインが簡単なものなので、村長さんの家では・・・・・・
[歯切れの悪い回答に、いつも自分の品を卸している商人がそれじゃあダメだと言っている顔が浮かんだ。]
(104) 2016/11/13(Sun) 00時頃
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[三つ下の妹のナナと、まだ小さい弟のニキ。 三人の子どもを育てる母の傍に頼るはずの父はいないのだから としうえのわたしが“しっかりする”のは必然的なこと。
もちろんそれは承知の上。 “ふつう”の子達のように好きに遊べなくとも 手伝いに勤しむゆえに文字の読み書きさえままならずとも それが二人のきょうだいのせいだと、 心から怨めしく思うことは無い。
ただ小さな二人に付きっきりの母を見ていれば 寂しさを拭いきれずしばしば腹を立てるのは事実。
───わたしひとりなら。
そう、考えてしまう日も少なくはなくて。]
(105) 2016/11/13(Sun) 00時頃
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[だから花屋の前を通る度、 見かけるアイリスのお姉さんを羨ましく思う。>>95 彼女には、きょうだいがいないと聞いていた。 それに彼女には、ちゃんと父さんと母さんがいる。
きっとたくさん、たくさんの愛を 独り占めに出来ると思えば、 わたしならどんなに嬉しいことか。
声掛けられれば、手の空いているときには 素直にその誘いに乗るけれど 話をして、聞いて、募るのは羨ましさだった。
──いっそ、入れ替わってしまえばいいのに。
いつかそんな思いさえ抱いてしまったことは、 彼女の手前、口には出さず。*]
(106) 2016/11/13(Sun) 00時頃
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[少し前、オーレリアがくれた言葉に。>>102>>103 私はゆっくりと首を左右に振った。]
気に掛けてくれてありがとう。 でも、私は大丈夫。大丈夫なのよ。
[素っ気ないと思われるかしら。 かんばせには笑顔。ちゃんと、まっすぐに、笑える。
寂しいわけじゃないの。 妬ましいわけでもない。
――……だから]
大丈夫よ。
[繰り返しになる言葉を紡いで、私はオーレリアの傍から離れた。]
(107) 2016/11/13(Sun) 00時頃
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おれなんかの名前を覚えていただいてたなんて、光栄です。
[浮かぶのはまさしく華が咲いたような笑顔>>88 彼女の華やかな姿に絵本の中のお姫様を彷彿とさせられたのは遠い日、しかし、その印象は今でも変わらない。 呼び方やどちらが年上かは、気にすることはなく。 それは年齢がどうであれ、立場の差に違いはないという認識から。]
あー……それは、
[院を飛び出し叶えたかった夢は未だ絵空事 村を出ることも出来ないまま、仕事は胸を張って言えるものでもなく、ましてやこの方の耳に入れるのはどうなのか。 口ごもるのは、致し方無く。 結果的にランタン職人>>91の言葉がその代わりとなった。]
あはは、やだなあヴェスパタインさんったら! 褒めて貰えて嬉しいですけど、器用の意味が違いますね!
[何だかその答えがおかしくて、躊躇いだとかはどうでもよくなり笑いながら無遠慮にその背をばしばしと叩く それなりに痛いかもしれないが、力仕事を担う男衆にされるよりはきっとマシだ。]
(108) 2016/11/13(Sun) 00時頃
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[姉とはまた仄かに色味が異なる金色と会話をしつつ。 相棒の言葉に、こそりと笑みは深まる。>>71
幼き日のあいさつに倣い、心の中で拳を突き出す。 拳ではなく、言葉だけで挨拶して! と、姉に注意されたことも懐かしい。 一番に慕っていたのは、姉に違いない。 一番に遊びを共有していたのは、トレイルだ。 楽しい思い出には、必ず彼がいる。]
(109) 2016/11/13(Sun) 00時頃
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[そのまますれ違い、 姉の許に迷いなく向かった相棒の声が、耳に入る。 昔には戻れないという思いが強くなる。
神に身を捧げる姉に向かって、 口説くような言葉を吐くのかは、わからない。 親愛の言葉なのか、そうでないかさえ。 トレイルの真意は、わからない。]**
(110) 2016/11/13(Sun) 00時頃
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[その後は皆で団欒の時間かしら。 ヴェスパタインさんの言葉には>>104、ぽんと手を打った。]
万物に永遠はない。そういうことなのでしょうね。 そうじゃなきゃ、ランタン職人さんも儲からない。
[ね?と同意を求めて笑む。 借りられるランタンがあるそうで、彼の逡巡を見れば、また一つ笑っていた。]
いいのよ、ランタンが在ることが大事なのだから。 ランタンに灯した炎で、日々を照らす。 その炎のゆらめきすらも、芸術的だと、私は思うの。
上等のものができるまでは、それをお借りしてもよろしいかしら?
[工房が近くに有るなら、あとででも取ってきてくれるかしら。 そういえば、昼間は冬にしては心地の良い日だったけれど、夕刻が近づくにつれ寒さと雪が、心なしか深くなっている気がするの。]
(111) 2016/11/13(Sun) 00時頃
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[次いで向けられたのは輝く星のような瞳>>96 年はそう己と変わらないように見える、しかし、こうしていると少女のようだ。]
一人で女性がいらっしゃるには少々危ない場所ですから。 それもお嬢様を思うからこそ、ですよ。
[眉を下げ、口にした言葉に嘘偽りは無い。 彼女にあの場所は不似合いだ。なんて。 憧れのお姫様のままでいてほしい、そんな気持ちも少しはあるのかもしれない。]
(112) 2016/11/13(Sun) 00時半頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2016/11/13(Sun) 00時半頃
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/* 眠気がすごいので、抗わない……ぐう。 明日は女の子に絡みたいです。とりあえずアップルパイと紅茶に触れたい。 書かなかったけど、用意したカップはあっためたと思うよ。カップあっためたほうが美味しい紅茶になるものねー。
(-45) 2016/11/13(Sun) 00時半頃
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[少女と令嬢のやり取りは>>89微笑ましく思い見守り、小さな背を見送って。 団欒の時間が始まれば彼等からするりと離れて、キャサリンの傍に再び腰を降ろしたか。 その時間、誰かと言葉を交わしたかもしれないが己からはあまり語りかけなかっただろう。
それは、メルヤと自警団員が何を話したか気にしていたり、窓の外を舞う白に気付いたりしていたから。]
雪……。
[良く言えば明るく、 悪く言えば軽薄。
そんな男が一時、物思いに耽る。 赤子の己が捨てられていた日も、雪が降っていたそうだ。*]
(113) 2016/11/13(Sun) 00時半頃
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