218 The wonderful world
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……。
フ。 無論。
ただ 真に何か声が聞こえたから 訪れただけだとか。深い意味は無いだとか。
……そんなことは ないでござるよ。
[逸らす藍玉。 たっぷりの間の音の後のカタコト。 …… 真に何も考えてござらんかった。
が ここで頷くは末代迄の恥。 シノビらしく 格好良くクールに頷こう。 (ココロの籠らぬ声は 見て見ぬフリだ) *]
(64) 2015/03/04(Wed) 14時半頃
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/*
語彙力が来い!!
>>そして何も考えていない<<
(-38) 2015/03/04(Wed) 14時半頃
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― ヒラサカ区/伊佐貫トンネル ―
[ぴこん。ぴこん。 がちゃり、がちゃり。
薄暗いトンネル内に浮かぶ光がひとつ。 其処に高い電子音とボタンを操作する音、時折爆撃音やら雷鳴の音を轟かせて。 折った膝をひしり、と抱えながら。 無心に、それでいて無言で敵を撃ち落していく。 もう何度もクリアしたゲームだ、画面が見えてさえいれば失敗することなんてない。 スリルも胸の高鳴りも無くをただ只管と時間を消化しながら、 手元の端末に届いたそれとは違う電子音を奏でる其れに手を、伸ばした。]
(65) 2015/03/04(Wed) 14時半頃
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[片手でゲーム機、もう片手で携帯電話。 傍からしたら異様な光景に見えるだろう。
そんなこと、当の本人は気にも留めず。 画面に浮かぶ文字をゲームの画面と交互に眺めては] ―――………、げぇむ。
[目に留まった興味深いワードを呟いて小さく俯いた。]
(66) 2015/03/04(Wed) 14時半頃
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/* イメソン、いい感じのやつがあった。
けどこれ、動画あるかな。
(-39) 2015/03/04(Wed) 15時頃
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「ねえねえ、見た? 『リンネ』のニュース。」 「見た見た。火事で死んじゃったって! チョー信じらんない。」 「なんかね、ケーサツは放火かもしれないって言ってた。こっわいよねー。」 「ねー。あたしこの前、公園のグラフィティアート見たばっかりなのに! ショック……。」
[――雑踏を駆け抜ける際、疎らに聞こえて来た会話の断片。 自分の死についてのニュースというのは、なんだかおかしいな。
そしてそれ以上に、私のことを噂するその言葉と声が、滑稽。
あんたたち、私のことなんてなんとも思ってないでしょう。 ただ話題作りのために話しただけなんでしょう。 分かってるよ。
皮肉に微笑みながら動かす指先が触れたのは、髑髏マークの参加者バッジ。 >>#5「参加者と死神以外の心が見える」という、なんとも胡散臭い説明が添えられていたもの。]
(67) 2015/03/04(Wed) 15時頃
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[バッジに触れた途端、感覚が研ぎすまされて行くのを感じる。 周囲の声が変化し、その中ではっきりと言葉が浮かび上がってくる。]
『ま、どーでもいいんだけどね。そんなこと。』 『リンネって、どこがいいのかわからないなあ、あたしは。』
[ついさっき、私の死にショックを受けたとか言ってた子の内心が、“見えた”。
ほら、思った通り。 私なんてその程度の存在。“死”を描こうとして描き切れず、誰の心にも響かせられずに消えて行く。
中葦原公園の一角を借りて描き上げたグラフィティアートも、満足するには至らない。
実際に死んだ今なら満足するものが描けるだろうか。 こんなモノクロの世界では、どちらにしろ何も描けやしないのだけど。
色味の無い視界にだんだん気分が悪くなってきた。 それでも執拗に追ってくるカエルから、逃げ続ける。**]
(68) 2015/03/04(Wed) 15時頃
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/* >>67>>68 スキャンの使い方の説明を兼ねつつ。
でもこれ、やっぱり村には不向きな設定だねえ。 どうしてもミッションのヒントが得られない時にご都合的に使う、ぐらいが良さげ。
(-40) 2015/03/04(Wed) 15時頃
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[弾むボール。
駆けていく幼子。
追いかけた銀の髪が、きらきらと眼に焼き付くようで。
すぐ傍に迫る重音に、間に合わない、そんなこと
考えるよりも 早く
俺は 手を、伸ばし――]
(69) 2015/03/04(Wed) 15時半頃
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/* メモの行数が割とかっつかつ。 メモ多文族だからな……。
他の村よりも記載事項多いんで、いらないと思ったところはどんどん省こう。 性格面の設定はロルで見せればよし。
(-41) 2015/03/04(Wed) 15時半頃
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「お前は、立派な政治家になって私の跡を継ぐんだ。」
[期待に満ちた目で、声で僕を見て父は言った。うん、とはにかみ僕は父を見る。政治家として、懸命に働く父の姿は僕の憧れで、僕の誇りだった。]
「僕も、政治家になる。父さんの跡を継いで、父さんみたいな政治家になるんだ。」
[幼心にそんな夢を抱き、私立の有名な学校に通いながら、有名な家庭教師を呼び、勉学を積んで、有名大学に進学した。
僕にとって、”夢の実現”こそが全てだった。]
(70) 2015/03/04(Wed) 15時半頃
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ー ヒラサカ区・ヒラサカ駅34番出口 ー
[目覚めはいつだって重く息苦しく。 また今日も、身を削るような孤独感と共に、このロクでもない世界を泳ぐのだ。ああ、くそったれ。 何もない。こんな日々に、意味などない。
人は真に孤独な生き物なのだと説いたのは誰だったか。 ーー嗚呼、また虚ろな一日が始まる……]
(71) 2015/03/04(Wed) 16時頃
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[はずだった。]
……ンだ、ここ。
[呟きを拾う者はない。 舌打ち。忌々しい。酩酊する程酒を飲んだ記憶もないが。
街中、地面に倒れ伏していた、というのは、一体。
投げ出した身体を億劫げに引き上げ、だらしなく背後の壁によりかかる。 気付いた時には、煙草を一本咥え、ライターを近付けていた。 末期だ。天を仰ぐ。笑いがこみ上げた。
――嗚呼、いっそ、死んでしまおうか。**]
(72) 2015/03/04(Wed) 16時頃
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ーヒラサカ区・中葦原公園付近ー
[冷たいコンクリートの上で目を覚ます。地面に横たわる体を起こし、人々の声を聞きながら立ち上がる。]
「僕はどうして、公園の近くで倒れていたんだ。」
[周囲の人は倒れていた僕を一切見もせずに通り過ぎていく。そのことにも違和感を覚えて仕方なかった。]
「まあ、いい。そう言えば一緒にいたはずのあの子はどこに行ったんだ」
[周りを見渡し、ある人物の姿を探しながら、辺りを少し動き回る。携帯のメールには、まだ気が付いてない。]
(73) 2015/03/04(Wed) 16時頃
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/* >>ここまでの女子率の低さ<<
>>#11 ツッコミ忘れてた。 スポーン地点ってなんすか(
(-42) 2015/03/04(Wed) 16時頃
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―ソル・イクリプス通り/ウニクロ前交差点―
…っアル!!
[叫びと共に手を伸ばす。 伸ばした先には、どこまでも澄み渡る青空。 遅れて、ごちゃごちゃとした喧騒と、コンクリートの冷たい感触。 目覚めると、ひとり 見知らぬ都会の雑踏に、大の字で倒れていた。]
なんだ、これ…?
[零れるはとても素直な感想で。 自体を飲みこもうとする前に、無機質な着信音が鳴った。 使い慣れたスマホに届いたのは、差出人不明の突拍子もないメール>>#4>>#5>>#6]
(74) 2015/03/04(Wed) 16時半頃
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― ヒラサカ区/伊佐菅トンネル ―
[男はゆっくりと歩く。 この異常な世界で何が起きているかも理解はしていたし、あの動物のようで動物ではない何か。この世界で“ノイズ”と呼ばれるものが襲ってきている事も理解している パートナーになってくれと言ってきた中年の男が居た。お願い死んでしまうと助けを求めた若い女性が居た 自分が死んでしまう事だってあるかもしれないのに、ただガスマスクでくぐもった声でこう言う]
――断る
[理由なんか無い けれど、嫌だ嫌だと断ってただ消えていくのを見守った モヤイ像から静かな伊佐菅トンネルまでずっと。探し人を求めて 自分は絶対に死んだ。殺されたのをはっきりと覚えている。それならば、自分の探す人はどこかに居るはずだと]
(75) 2015/03/04(Wed) 16時半頃
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見付けたぞ、日向
[座り込んでゲームをする妹にそう話しかける くぐもった声。それからフードを被り。背丈だけで自分の事がわかるとは思っていなかったが 彼女の反応を待つよりも前にその頭に手を乗せる]
俺のパートナーになれ、日向 さもなければ、また死ぬぞ
[説明している暇は無い 周りにノイズはまだ現れていないが今後どうなるかは保障出来ない 彼女がそれを拒むのならば、無理矢理にでも契約を完了させようとするか**]
(76) 2015/03/04(Wed) 16時半頃
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…たちの悪い冗談みたいだ。 死人の命弄びやがって。
[眉をしかめながら、おどけたように言って、溜息。 最後の記憶を思い起こせば、妙に納得がいく。 迫りくるトラックの光と、誰かの悲鳴。 そうか、自分は死んだのか。 そりゃあ、死ぬよな。トラックだし。 ゲームだなんだは未だによくわからないが、死後の世界ならなにがあっても不思議じゃないだろう。 主による天上の世界も、東洋のエンマのジゴクも無さそうなのが、少し残念だ。
…ただ、未練より先に浮かぶ、一つの懸念は]
(77) 2015/03/04(Wed) 16時半頃
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/* 自分のト書きみて真顔になったいま 拳に振り被る拳??????????? ねむかったんだ伝われ
(-43) 2015/03/04(Wed) 16時半頃
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アルは、無事なのか…?
[あの時、飛び出した子どもを救うため駆けた銀髪は、 そして、自分が助けようとした彼…アルバートは、 果たしてどうなってしまったのか。 じとりと、嫌な汗が背中を伝う。 辺りを見回しても、どうやら彼の姿を見つけることはできず。]
…まったく、世話のかかる弟だ。
[そう柔らかく苦笑しながら、立ち上がる。 蘇るのは幼い頃の記憶。 にいさん、と、自分について回った彼の姿。 生きていても、死んでこのゲームに参加していたとしても、どちらにしろ弟の安否を確かめなければ、死んでも死にきれない。 このゲームがパートナー制ならばなおさら。もし弟が死んでいたなら、同じように自分を探しているはずだろう。]
(78) 2015/03/04(Wed) 16時半頃
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助けれてた方が、そりゃ嬉しいけど。 …こうやって、見つけてもらえなくなるのも、寂しいもんだね。
[自分の身体をすり抜けてく人達に、ひらひら手を振りながらくしゃりと表情をゆがませる。 遅れて届いたもう一方のメール>>#7の内容。恐らく彼も参加者ならこのミッションをこなそうとするはずだ。つまり、『みなみのもののふ』へ向かえば、自然と弟に合える…気がする。 じゃあまず謎解きだなぁ、なんて呟いて。 自身の記憶を探ろうとした瞬間
とてつもない違和感に、歩み出そうとした足が止まる。]
ま、て…?俺はルドルフ アル…アルバートの兄で… 俺は…
[そうして、ようやく気付く。 メールに記載されたエントリー料。 自分の『一番大切なもの』 それが一体なんだったのか。*]
…俺は、誰だ?
(79) 2015/03/04(Wed) 16時半頃
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/* 記憶喪失多いナ!!
(-44) 2015/03/04(Wed) 17時頃
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/* シメオンの規模でかいな!
あー、そっか、Wikiの情報だとこれもアリになるね。 ヒラサカ内で完結するとか書いてないもんな……。
これはコンポーザーの判断に任せようか。 うまいこと扱ってくれれば面白くなりそうではある。
(-45) 2015/03/04(Wed) 17時頃
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[私は道の真ん中に立っていた。 周りを見渡す、「いつもの」街。]
え…? あ、あれぇ?
[けれど、頭の中にぼんやりと煙がかかる。 状況が飲み込めない。
私、さっきまで何してたっけ?
考えようとしても、頭がぐるぐる、もやもや…。]
(80) 2015/03/04(Wed) 17時頃
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って!? それどころじゃないよ!
[まずはここから移動しないと。 こんなとこに立っていたら危ないじゃない。
目の前に見える中葦原公園。 落ち着ける場所もあったはず、さぁ急ごう、小走りで。]
…?
[背中が何やら騒がしい? 周りに覚える少しの違和感。 でも、今は気にしてられない。 なぜだか振り向くことを拒んでいた*]
(81) 2015/03/04(Wed) 17時半頃
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/* 今回のルドアル兄弟は、五年前くらいに無茶ぶり歓迎の縁故申請なんてない所でやった、2人のPCほとんどそのままの現代版。 議事でなるべく近いチップ探したけど、違和感ないね。うんうん。
そして僕イメージはしてたけど、直接トラックって書いてなかったのに…さすが兄さん。惚れ惚れする。
(-46) 2015/03/04(Wed) 17時半頃
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