179 仮想現実人狼―Avalon―
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…………。
[思い出すとやたらと恥ずかしくて死ねる。 今度は何も言えなくなって、顔を赤くし汗をかいたまま、視線はテーブルのケーキの方へと落ちていった。]
(519) t_nuke 2014/06/09(Mon) 22時頃
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そりゃ性別が逆だものね。
[それだけでは埋められない溝があることを、自覚しているが、あえて触れず、あわあわとした様子>>514に溜飲を下げて、目尻が元の位置に戻った]
……てへ。
[棒読みで、アヴァロンを黙っていたことを誤魔化した]
そういうこと。知りたかったら当人に聞いてみてね。さすが私も勝手に言いふらしたりしたくもないしね。
[クシャミについては頷いているようなものだが、カリュクスについては、自分で確認するようにとフランシスカなお客へといった]
(520) S.K 2014/06/09(Mon) 22時頃
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― 翌日の病室 ―
[「そうだよ」と間髪入れずの応えとなるのは チアキにとって揺らぎないグレッグのイメージだから。 サミュエルもまた同じ思考なのだろうと思い込んでいた。
想像通りの頷きに、安堵の色を浮かべる。 重ねた手にさらにサミュエルの手が重なれば そわりと落ち着かぬ風に視線が泳いだ。 ほころぶような笑みが視界に映り込み、ふ、と目許を和ませる。]
……うん?
[その、の続きを促すように首を傾けて]
…………?
[彼の片手が離れて何かしようとする気配がするのに 何をするでもなくある手と顔を交互にみれば それは視界を遮って、暗闇が訪れる。]
(521) helmut 2014/06/09(Mon) 22時頃
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[闇の中聞こえるのはサミュエルの グレッグよりも落ち着いた響きの声。]
――…ん。
[ちょっと違う、と称される好意をぼんやりと考える。 そうしているうちに、呟かれる言葉。 微か笑うような吐息が漏れて]
それがどんな好意だとしても キミからのものなら嬉しいと思うよ。
[柔い声でそう囁いて、チアキは形よく微笑んだ。]
(522) helmut 2014/06/09(Mon) 22時頃
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/* >>-1055カリュクス その時ご都合よろしければ! 大歓迎しますぜー。
(-1056) helmut 2014/06/09(Mon) 22時頃
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うん、そかそか。取りづらかったらテーブルの位置を下げようとおもったけど、大丈夫かな。もししづらかったらいってね、調整できるから。
[車椅子のサイズに合わせて、机の高低差も調整できるようになっていることも伝えながら]
じゃあケーキとお茶を楽しんでね。
[さする頭>>516をアバターのようにゴツゴツとしていない手で優しく撫でた]
(523) S.K 2014/06/09(Mon) 22時頃
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/* ただいま!! なんか愉快なことになっているがあっと二時間!! */
(-1057) うに 2014/06/09(Mon) 22時頃
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― カフェ ―
[それだけじゃないだろうと恨みがましげな視線を店長>>520へと向けて]
うう、可愛いけどごまかされないからねっ。
[じとー、じとー、と店長を見た。 この店ではいまさら取り繕っても仕方ない程度には素がでているから拗ねたようにつぶやき。
当人に聞けと曰われてクシャミらしき人>>517へと視線を向ける。 しかしいきなり話しかけるのもあやしいだろうと思い悩み。
リンダを操っている青年がやってくれば、店長がトルニトスだったという衝撃をおすそ分けしておいた]
(524) sinotaka 2014/06/09(Mon) 22時頃
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[店長が目を向ける先>>503に目をやれば、そこには同じく声を掛けられて慌てている女の人>>509がいた。 女の人からクシャミんの名前が出て>>514、あの事件に関わった誰かなのかな、と気づく]
初めまして。 ウサ耳槍戦士≪カリュクス≫です。
[ぺこりと頭を下げる。 誰なのかはよくわからないけれど、店長さんを見てびっくりしていると言うことは、アバターは同性を選んでいる誰かだろうか。 ……女の人のアバターは…フランシスカ、シロガネ、リンダにワンダ]
(525) amane 2014/06/09(Mon) 22時頃
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― カフェ『木漏れ日の光』 ―
――――…っ!?
[既に名前も言った相手>>515で普段の恰好も見せている。 女店主がトルニトスであるのなら こちらの事は大凡見当がつくだろう。]
一番意外なのは――…、うん。 今度は貸切でオフ会を企画するのも楽しそうだ。
[圧力を感じて言葉を途中で切り。 それから、彼女の話にのるように頷く。 元より女装で目立つような真似は避けたいところ。 チアキは大人しく席についたまま、銀のお盆に軽く顔を引き攣らせた。]
(526) helmut 2014/06/09(Mon) 22時頃
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/*
グレッグおかえりー。 おお、もうそんな時間か。
(-1058) helmut 2014/06/09(Mon) 22時頃
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ああ、そうだな。私ならお引き取り願う。
[脅かすとかいっても気にはしなかった。ちょっとしたお茶目心なだけだものな。 アバターのクシャミよりは背が高く、男の子だなーって思える子の怒涛の突っ込み>>517に、開き直ってみせ]
そう、知り合い。でも誰かは自分で確認するように。驚くと思うぞ
[暗に知り合いであることをクシャミに伝え]
そうか。
[揉まなくていいらしい。慌てて逸らした視線>>518を少し楽しげに見て]
だいたいというか実際どうなのだがな。…ん?
どうした?腹でも痛いか?
[急に俯いたことで心配そうに声をかけたが、相棒ゆえか、何か感じ取るものがあったためか。つい思い出すのはあの時のこと―――]
(527) S.K 2014/06/09(Mon) 22時頃
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[―――普段はクールでお世辞などではまるで表情を動かさない女店長が、少し頬を赤らめながら、目をそらし]
食え。
[ぶっきらぼうにクシャミ>>519にいうのであった]
(528) S.K 2014/06/09(Mon) 22時頃
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[ちらちら気にしていたら相手>>525から声をかけられて。 カリュクスと聞いてああ、なるほど、としみじみ頷いた。
リアルでも親しそうな様子は見えていたからクシャミと一緒にいるのに自然な相手だと納得して]
あ、はじめまして……
えと、フランシスカ、やってます……
[アバターとは違いほそっこい体を二人のほうへとむけてぺこりと会釈をしておいた。 さすがに席をうつってまでとか邪魔する気にはならず。
あわてていたせいできれいな女性がいる席>>526がまさかのチアキだとかは思わない]
(529) sinotaka 2014/06/09(Mon) 22時頃
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[可愛かったのか。と内心驚愕する店長]
ほら、追加注文受けるから機嫌治して。
[追加注文を受けるだけで、奢るというわないのがこの店長、おそるおそる伺うという様子>>524であったが、カリュクスから話しかけるのをみれば、大丈夫かな。とリンダらしき子がきても見守るのである]
(530) S.K 2014/06/09(Mon) 22時頃
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/*
くっ、フランシスカ>>529の最後の行が、つらい。腹筋的な意味で。
(-1059) helmut 2014/06/09(Mon) 22時頃
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ー 翌日の病室 ー [手を重ねた時の落ち着かぬ様子に サミュエルはゆるく首を傾げもしたが 落ち着きがなくなるのは、今度はサミュエルの番。]
ーーーーーーーーー
[果たして今はどのような目をしているのか?] [綺麗に微笑みの形を取る口元と アヴァロンよりも中性的と思える声に サミュエルはしばし黙り込んで。 いうべきか、言わざるべきか。
ーーー結局サミュエルはチアキの笑みに弱いのだ。]
(531) うに 2014/06/09(Mon) 22時頃
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多分ーーーーー友愛、じゃなくて、恋愛の。
[昨日、マユミからのメールに 突っ伏しながら考えた答え。 気がつけば諸々にすんなりと納得しつつも チアキが訪ねて来た時 ……アヴァロンの時と似た服でも 感覚が変わらなくて気まずかった理由。]
(532) うに 2014/06/09(Mon) 22時頃
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[騒がなくてよろしい。と引き攣った笑みをくれるどこをどうみても女性にしか見えない、チアキ>>526に向ける笑顔から圧力が抜ける。 オフ会として使う。ちょうどいい場所か。移動しなくていいから私が楽だ。と無精なこと考えていた。]
(533) S.K 2014/06/09(Mon) 22時頃
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/* >>-1059チアキ こればっかりはしかたないwww
(-1060) sinotaka 2014/06/09(Mon) 22時半頃
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店長、相変わらずがめつい……
[なにかといえば追加注文だったり、しれっとおしつけられるクッキーだったり。 うう、とうなりつつも、アイスカフェラテを追加しておいた。 店長>>530の様子にはあきらめたとため息をつき。
なぜか悶絶しているクシャミらしき人とかを眺め。
いつのまにやらオフ会っぽくなっているが、リンダが名乗るそぶりがなければこちらから紹介したりすることはせず。 席もかわることなく、残りのお茶を飲み干した]
(534) sinotaka 2014/06/09(Mon) 22時半頃
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[阿鼻叫喚とはこれを指すんだとサミュエルは思った]
ー カフェ:木漏れ日の光 ー [何がどうしてそうなったのか。 リアルワンダと、女装チアキとマユミのバイト先でもある このカフェに始めて訪れた時だった。
如何せん初めてだったから店長の普段は知らないため あの人がトルニトスだとわかっても 事実は小説よりも奇なりと ぼんやりと思うだけで むしろ、カリュクスとクシャミだと言うplの 驚きようにこそ驚いている。
グレッグならば、クシャミ同様の 驚き方となったであろうが。]
ーーーそれで、料理が上手。
[グリーンカレーは偶然の一致でもなかったのだと]
(535) うに 2014/06/09(Mon) 22時半頃
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/* トルニトスが実は女性だと考えると、ってしてると、やけに酷いやつになったような。って今更ながら反省するマッチョ。
グレッグはおかえりー。
(-1061) S.K 2014/06/09(Mon) 22時半頃
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/* 前後わからんけど、どう言う時期なのかどう言う席順かもわからんが無理やり混ざるターン!! */
(-1062) うに 2014/06/09(Mon) 22時半頃
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/ ぐれっぐおかえり。
わたしはすいまがひどい。
(-1063) sinotaka 2014/06/09(Mon) 22時半頃
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/* 今見直したら漢字間違っとるだと! ま、まぁ何とかなるかなガリガリ…
(-1064) t_nuke 2014/06/09(Mon) 22時半頃
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対価を要求しなくなったら自分の店の商品価値を落とすようなものじゃないか。いつまでも店を経営するためには必要なことなのだよ。
[毎度ありがとうございます。と溜息をつくお客>>534よりアイスカフェオレを追加を受ける店長 前向きなところは、アバターのトルニトスにも通じる店長であった]
(536) S.K 2014/06/09(Mon) 22時半頃
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/* そしてまた発言の順番が混乱してくるボクであった。
(-1065) amane 2014/06/09(Mon) 22時半頃
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― 翌日の病室 ―
[目許を覆うサミュエルの手に こつんと軽く額を押し付け眸を閉じる。 流れる沈黙、視覚情報のないままのチアキには サミュエルがどのような様子で何を思うか知れない。 手の温度を額に感じながら、ゆると息を吐く。 待っていれば、声が、降る。]
――…多分、なら それが本物かどうか、 確かめられるまで付き合うよ。
[その間に己の気持ちも理解出来るだろうか、と。 考えながらも、サミュエルの笑みが見られる事を願う。]
(537) helmut 2014/06/09(Mon) 22時半頃
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/*
いちいち、俺の女装に対するみんなの反応が痛いんですけどっ(芝
(-1066) helmut 2014/06/09(Mon) 22時半頃
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