129 【DOCOKANO-town】
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/* 魔獣ナユタって新キャラ! って思ってしまった
(-20) 2013/07/15(Mon) 11時半頃
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[ナユタの姿を豪雨の中に見る。 桜の樹の下にいるのを建物の隙間から見れば、魔獣はぐるる、と微妙な唸り声をあげたが、そのまま見知らぬふりをして移動する。 次に死角から沙耶[[who]]の姿を見つけるか。]
(39) 2013/07/15(Mon) 11時半頃
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
2013/07/15(Mon) 11時半頃
ダーラは、ところでセシルの>>+27は 84(0..100)x1が57(0..100)x1以上なら聞いてしまっても
2013/07/15(Mon) 11時半頃
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/* ききたがりすぎで
(-21) 2013/07/15(Mon) 11時半頃
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ダーラは、男の魂の叫びを聞いた気がした!!
2013/07/15(Mon) 11時半頃
ナユタは、ジェームスの気配に気づかずに、桜の木の根元を見ている
2013/07/15(Mon) 12時頃
武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2013/07/15(Mon) 12時頃
ダーラは、周りを見回した。
2013/07/15(Mon) 12時頃
ダーラは、深呼吸した。
2013/07/15(Mon) 12時頃
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―発電所跡地、桜の木―
(みゃあ)
[全身黒くて、右の前足だけ白い。 小さな毛玉は桜の木下で丸まって、気配にぴんと耳を立てた。 起き上がって伸びをして、小さく鳴いて]
おいで。
[指を伸ばせば擦り寄ってくる、 仔猫を抱けばふと、雲の流れが速くなった、 闇が濃くなる――響いた雷鳴に仔猫がびくり、ふるえた。 腕の隙間に潜り込もうと鼻先を押し付ける。
やがてどしゃぶりの雨が降り始め、困った顔。 結局仔猫を胸に抱いたまま、工場内へと入っていった*]
(40) 2013/07/15(Mon) 12時頃
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――……雨、雷もか。 天候まで変わるのね……、
[窓の外、閃光と轟音に]
……気配がわからないったら、もう。
[ただでさえ沙耶は真っ向勝負型、そういう能力は低い。 それに、相手も悪すぎる。どうしようもない]
(41) 2013/07/15(Mon) 12時頃
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[沙耶は発電所内のどこにいただろうか。 黒豹は、金色の眼を光らせる。
薄闇の中、轟く雷鳴に浮かび上がる黒い影を沙耶は見ることになるだろう。]
GARURURURURURURURURUR
(42) 2013/07/15(Mon) 12時頃
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―床彼サンタ・ワールド―
[ 白馬の馬車に乗ってゆらゆら。 そういえばオスカーはどうしたんだろうか。
全ての事態を把握できてはいないけど、 オスカーが”このロクヨン”での鍵を持っているなら 彼は今回の首謀者側のNPCなのか、 それとも、自分たちと同じように巻き込まれた あわれなプレイヤー(中身入り?)なのか――。 ]
…つい癖で一人であれこれ予想してしまうけど こうしてても何もわかんねーな。
[ とりあえず誰か探しに行くか。と、 馬車から降りて、ぐるぐる回るメリーゴーラウンドから ストンと降りてみる。 長時間回りすぎてちょっとよろけつつ、空を仰ぐと 屋根の上に見覚えのある中華衣装の女性>>+33 ]
(+44) 2013/07/15(Mon) 12時頃
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/* 豹のロールのところどころにアメコミ臭を感じる
(-22) 2013/07/15(Mon) 12時頃
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[もみの木の前でふざけた言い合いをしている 踊り子と剣士は、ダーラの懸念の中では紛れもなく 「よし、殺そう」と言い出す類なのだろう。
ただ、クリスマスの存在に引きつっている顔を見た上でも そう思うかは謎である]
な、なにか……俺達に?
[惚れた惚れてないというすれすれの会話をしていただけに 聞かれていたら大ダメージを食らうことになる。 たぶん、聞こえてないとは思うけれど。
それよりも、その前の心の叫びが思いもよらないところに届いていたとは!]
(+45) 2013/07/15(Mon) 12時頃
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クリスマスーーーー!!!
クリスマスーー、いるかーー!!
[みんなの味方を、大声で呼ぶ。 みんなってことはだ、落ちた俺たち…… いや、俺の味方してくれたって、いいはずだ。]
(+46) 2013/07/15(Mon) 12時頃
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[幾度目かの雷鳴。 フラッシュが焚かれたように闇が払われた、その一瞬]
な――……っ!
[影。稲光の創る影は、不吉な黒。 半瞬ののちには、すべて闇に溶けて]
……見間違いだと助かるけど。
[精神の平衡を保つに、軽口を叩く。 人間にとって、夜闇は根源的な恐怖であると、なにかで読んだ。 ここに、闇を拓く文明の灯りはない。恐怖。いや、健全な恐怖はまだいい。それが恐慌になったとき、致命になる。 落ち着け――自分に言い聞かせる。どこだ、どこから。近くにあった柱を背にできるように、じりじり下がる]
(43) 2013/07/15(Mon) 12時頃
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おー?
[ 屋根の上で何をしているのだろう。 とりあえず見えるようにモップをひらひら振ってみた。 ]
おーい、芙蓉ー。
[ くるくる回り続けるメリーゴーランドの曲目は、 『The Carousel Waltz』。 ピアノでよく弾いていた曲だった。
自分でも気が付かないうちに、指でリズムを取ってしまう。* ]
(+47) 2013/07/15(Mon) 12時頃
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
2013/07/15(Mon) 12時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/07/15(Mon) 12時頃
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/* ラルフに話しかけてみようかと思ったら直前に芙蓉キャッチしてたので方向転換しました
(-23) 2013/07/15(Mon) 12時頃
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/* ぐずぐず悩ませてないで これをもっと早い段階でできてたらな……!
(-24) 2013/07/15(Mon) 12時頃
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(沙耶か……。前衛物理系。薙刀の長さで、攻撃レンジも広い。能力もバランス型で、状態異常には弱い。)
[獣は獲物を見つけたかのように唸り声をあげた。 それは、狩りの合図のように……。 沙耶は比較的初心者にもよくいるPCで遭遇率は高い。 空中戦ができるようになればある程度の手練だといえる。
魔銃は闇の轟音の中、その敏捷な足取りが沙耶の背後にぐるり回る。 次に雷鳴が轟いた時、魔銃は咆哮をあげて、背後から体当たりを食らわそうと。]
(44) 2013/07/15(Mon) 12時頃
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…………雷雨か。
[発電所の空を見上げれば、周囲はすっかり暗くなってしまって。]
…………まぁ、『雨』が降ってくれた方が少しはやりやすいからな。
[ヴェスパタインは周囲の様子を伺う。 なるべく早めに誰かと遭遇出来れば良いのだが。]
(45) 2013/07/15(Mon) 12時頃
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[背に触れた柱、大して太くもないその感触が、いまはやけに頼りになる。
この状況では、先制はどうやっても持っていかれる。ならいい、くれてやる。待ち戦術だ。 出の早い抜き打ちの一刀でなんとか初撃を相殺して、二の太刀でダメージを与える。それしかない]
……さあ、どこからでも来なさい!
[啖呵と同時、響く雷鳴。轟いた吼声は]
――後ろっ……!?
[いつの間に。動揺しながらも、振り向き様に抜き打つが――]
(46) 2013/07/15(Mon) 12時半頃
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
2013/07/15(Mon) 12時半頃
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――!?
[背後には、柱があった。 刀を振るおうとした腕がぶつかり、二の太刀どころか相殺さえ]
くっ……あぐっ!?
[柱ごと薙ぎ倒す突進を、沙耶の小柄な身体が支え切れるはずもなく。 攻撃モーション中にガードも挟めず、モロに吹き飛んだ]
(47) 2013/07/15(Mon) 12時半頃
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[それから、しばらく。 引きつった表情はそのままだったかもしれない。
クリスマスを見て浮かれそうになるのをにやにや見られるとか 一体なんの拷問なんだよっ。
――無理っ、この状況無理!!]
あ、なんか呼んでる。 クリスマス、呼んでるよ?
[タイミングよくクリスマスを呼ぶ声>>+46に、チャンスとばかりに 上を指差す。どこから呼ばれているのかわからないのと、視線を逸らす為に。
その傍らで、移動メニューを開いて、適当に、ぴこ>>#0 2
――― 逃げた]
(+48) 2013/07/15(Mon) 12時半頃
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[闇のバックアタックにも反応してくるその沙耶に魔獣は身を屈め、薙刀が頭上すれすれを掠めるだろうと予測して。 魔獣は空いた沙耶の脇に頭をすべり込ませると、 その細い手を下から押し上げるように体当たりをかます。]
GAOOOOONN!!!
[体当たり自体の判定値はそう高いものではない。 むしろその行動は沙耶は身を空中に浮かせようとしたものだ。 予測を読んで沙耶も動きを合わせていれば、そんなに大きなダメージはくらわないだろうが、柱がどうやら幸いした。
沙耶の小柄な身体が吹っ飛べば、魔獣はすぐに方向転換をして、沙耶に身構える。]
(48) 2013/07/15(Mon) 12時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/15(Mon) 12時半頃
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[>>+40>>+41話される終了条件について、無言で聞いていた。 仮面で覆わない表情は、無表情に近い。]
……その"ぴこーん"には何の保証もないわけだ。 信じる信じないというより、ただの博打だね。
[出るために死ね。 それを苦しそうに言う"ダーラの中の人"はやっぱり優しい人なんだろうなって、"自分"は思った。
自分は、"これ"はどんなに痛かろうとゲーム内での死であると思っているから、"そういうルールなのだな"としか思えていない。 強いて言うなら"面倒なルールを作ったものだな"か。]
僕なら、
死んだだろうね。
[>>+42疑問には特に迷いなく答えた。]
(+49) 2013/07/15(Mon) 12時半頃
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だって今の話だと、レベルが一番高い人が一人生き残ってもその人のチームの勝ち、じゃなくて、永遠に終わらない可能性が残る。 最終的に自殺だのなんだのしないといけなくなるくらいなら、まだ戦って死んだほうがいいかな。 勿論、最終ボスに相応しい大立ち回りはさせてもらうけど。
"僕"がもし、だったらの話で。 別にJMSや他の誰かにそうしろと言っているわけじゃないよ。
["フィリップ"は一人無様に彷徨うキャラでもなければ、 自ら命を断つようなキャラでもない。 生きるために戦い、傷を受ける、そういうキャラだ。 ――と、"自分"は信じている。公式設定に、詳しい背景は記載されていない。
重篤ロールプレイヤーを前に、自分の痛みとか死とかそういうのは些細なことだ。 大事なのは、今此処に生きている"彼"のこと。]
(+50) 2013/07/15(Mon) 12時半頃
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……君は優しいね。
[うむー、と唸るダーラにただそう言って目を細めた。 ミルフィはどんな顔をして今の話を聞いていただろう。彼女のほうも見て。
その場を離れたダーラを見送ってから。]
……僕は、他の人を探しに別の場所も見てみるよ。 君はどうするんだい?
[ミルフィに声を掛けた。**]
(+51) 2013/07/15(Mon) 12時半頃
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/* 黒薔薇の鞭が楽○市場に売っててしかも売り切れだというのをみてしまったこの気持
(-25) 2013/07/15(Mon) 12時半頃
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/* 待ち沙耶 [まちさや]:
沙耶による待ち戦術。 障害物を背にし、遠距離攻撃を玉響の連打で相殺して待つ戦術。 業を煮やして突っ込んできた相手を、地上なら不知火、飛び込みなら葦牙で迎撃する。 その単純ながら凶悪なやり口に、ロクヨンの待ちガイルともいわれる。 あまり好かれない戦術で、玉響で相殺不能な全体魔法やらを使用可能なキャラがいた場合、最優先で吹き飛ばされることも多い。
嘘。
(-26) 2013/07/15(Mon) 12時半頃
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―床彼3丁目児童公園―
あだっ。
[尻もちをついたままの姿勢で転送して、また尻もちをついた]
HPないなら、痛いのとかやめてくれよ…。 あたたた。 ここ、どこなんだろ…全然知らない場所だ。
[尻をさすって立ち上がって辺りを見回す―。 ぺたんこ座りのレディーはそこに、いただろうか**]
(+52) 2013/07/15(Mon) 12時半頃
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/* ふぃりっぷうううううううううううううう
(-27) 2013/07/15(Mon) 12時半頃
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武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2013/07/15(Mon) 12時半頃
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/* 闇夜のバックアタックでも吼えたらわかるよ!wwwwwwwww
(-28) 2013/07/15(Mon) 12時半頃
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――げ、ぇっ……!
[身体が宙に浮くほどの腹への衝撃に、胃液と少し前に飲んだ白濁液の混合物が、屋内にもびしゃびしゃと雨を降らせる]
くっ、そ……、
[対空迎撃はともかく、空中戦は。 それが狙いに決まっているが、剣術の基本は足捌き。 腕力と身体の捻りだけでは、威力に欠ける。
咄嗟の判断で、刀を納めて守り刀を抜く。 短刀のが、まだしも取り回しやすいか]
(49) 2013/07/15(Mon) 13時頃
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/* みんな白濁液好きね……
(-29) 2013/07/15(Mon) 13時頃
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