52 薔薇恋獄
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日向(ひなた)?聴こえるか……。 尋ねたいことがある。
まだ、此処に残る人を逃すことは、可能なのか?
[歩きながらかける声は、はたして彼女にまだ届くのだろうか。]
(*1) 2011/05/24(Tue) 15時頃
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[こんなときでも、笑顔が綺麗で何故か腹が立つ。 どろどろに汚してしまいたい欲求、それは後で叶えるとして。
そっと手を背に回して縋りつく、囁きに頷いて肯定]
欲しい。 俺も、道也を愛してる――ッん!
[唇は塞がれているから、声はくぐもったまま。 オイルで滑る指を奥まで飲み込んできゅうっと締め付ける。それは指が増えても同じように、やわく締め付けては飲み込み。 やがてもう一度欲しいと耳元で囁く頃には吐息にまで熱が籠っていて]
(+36) 2011/05/24(Tue) 15時頃
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―― 温室温泉 ――
…………落ち着かねえ……。
[温室の天井までを、覆い隠すほどに伸びた蔓薔薇。 更に取り囲むよう植えられた、赤の薔薇、薔薇、薔薇。
其処に、噴水のように置かれた浴槽に浸かったところで、身体が解れるわけもなく。 沁みる傷口に顔も強張らせながら、ひろい湯の中、体育座り]
外も……見えるようで見えねえな。硝子張りっぽいけど。
[素手ではびくともしない窓。 離れた此処なら、すこしくらい騒がしくしても、誰かの邪魔になるまいと。 叩きつけられそうな物を探して、視線を巡らせ]
(+37) 2011/05/24(Tue) 15時半頃
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……っ 、
[湯煙の向こう。 落ちて波紋になった水滴と共に、また、名を呼ばれた気がして、はっと目を凝らす。
けれど当然、其処には誰も居ない。薔薇だけが、無言で咲き誇っている]
……重症。ばっかじゃねえの。 あいつが、んなことオレに言うわけねーじゃん。
[士朗へなら、ともかく。
離れてしまったのだから、彼が今そう思っていたとしてもおかしくなくて。 そう考えれば、頑張ろうという気持ちが萎えてしまいそうだったから、それ以上考えない、聞かない為に、ぶくぶくと湯船に沈み込む。
頬の傷に、大層沁みた*]
(+38) 2011/05/24(Tue) 15時半頃
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[どろどろに汚したいだなんて欲求には気づかないまま、縋りつく手に自然と表情が緩む。 からかいのつもりの言葉に正直な肯定が返れば、恥ずかしさで顔が更に赤くなった]
……ばーか。
[恥ずかしい。おかしい。愛しい。 飲み込まれた指で少しずつ中を解す]
ね、……こーやって指入れられて、さ。感じるの?
[狭いそこを貫いたらきっと自分は気持ちいいだろうな、と思う。 だけど相手はどうなのかわからない。こんなところに女みたいに性感帯があるのだろうか? そんなことを考えながら指を動かし、増やし、また動かして。 口付けの合間にそんなことを尋ねた]
(+39) 2011/05/24(Tue) 16時頃
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[熱っぽい懇願にこちらも頷いて]
――ん、俺も、ちょっと我慢できないかも……欲しい、良数が欲しい。
[ねだるように囁いて、是の返事があれば指を引き抜く。 腰をしっかりと抱えて、入り口にそうっと宛がう。……にっ、と笑って貫いた]
(+40) 2011/05/24(Tue) 16時頃
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―大広間→自室―
[大広間での食事は何だか緊張してしまい、パンとスープ、サラダを数口だけで辞してしまった]
座ろうとしたら椅子引かれたし……何だよ、あれ
[緊張だけじゃ、ない。珀から聞いた話が、辛い。 もし自分が残されたら?もし土橋が残されてたら?もし……]
[二階の部屋に戻れば、おろりとアイパッチを探す土橋の姿でも見えただろうか]
…土橋、何してんの?
あぁ、俺が持ってた。何だよ、そんな顔すんなって
[アイパッチを受け取る手を、ぎゅうと握り締めた]
………………さっき、廊下で、珀に遭った。 で、色々聞いた。あの女のことも。ここに居る理由も お前も、聞く?
(+41) 2011/05/24(Tue) 16時頃
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[助かったと、素直に喜べない。不安と心配に揺れる木賊。
肯定の返事があれば、聞いた全てを伝えた。 そうして、重ねたままの手を自分の額に押し当てた]
俺は………俺は、どば――…成人とコッチ来れて良かった 想いを受け入れて、良かったよ
……あの、さ もしも、もしも…………
[顔を上げ、眉を少し寄せる]
甲斐と耀が来なかったら、珀が一人になるから そんなことがあったら、俺、珀んとこ行くよ
この手を離すけど、戻るから …大人しく待ってろよ?
(+42) 2011/05/24(Tue) 16時頃
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/* よしかずといちゃこらしてる間に判断を委ねられていた件。 あー。
んー。 んんー。
ふうましだいかn
(-43) 2011/05/24(Tue) 16時頃
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プリシラは、アイパッチを押し付け、そっと*手を離した*
2011/05/24(Tue) 16時頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/05/24(Tue) 16時半頃
プリシラは、壁|ω-o)゚+. ポッ
2011/05/24(Tue) 16時半頃
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[駆け引きにならない、けれど今ばかりは素直な反応を見せれば良いと思う]
ん、そ……みちやの、ユビが動いてて、 ――アッ!
[違和感が無い訳ではなかったが、不快感は無くむしろもっと熱いもので埋めて欲しい。
指が一点をかすめて体が跳ねた。 甘い声が漏れ、萎えずに揺れる前も泣き出し、そして]
(+43) 2011/05/24(Tue) 16時半頃
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[熱いものを埋め込まれて背中にしがみ付いた。 痛みは無く、ただそこに道也が居ると感じられて嬉しくて。 また涙がこぼれていたかもしれないし、それは浮かんだ汗かもしれない]
ッは、おまえ……それ、デカいの卑怯。
[熱が漏れる、ちゃんと見てなかったからわからないが道也で一杯になっている。 腰が揺れ、動けと促してその後はもうきっとちゃんと返事も出来ないぐらいの嵐の中]
(+44) 2011/05/24(Tue) 16時半頃
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どこまでぼかせばいいのかわからーん。 わからーん。
でも、道也フェラとか言ってた(*ノノ)もぐもぐ
(-44) 2011/05/24(Tue) 16時半頃
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/* きたく!
さて。 ここ最近ピュアピュアだったもので、えろぐの作り方忘れちゃったーよ!
がんばろーっと。
(-45) 2011/05/24(Tue) 17時半頃
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/* 村視点だと、日向吊りでFA。 個人的願いだと、自分吊>日向吊>耀吊>二人吊。
更に個人的なことを言えば、織部先輩が助かって欲しい。 マジで。
(-46) 2011/05/24(Tue) 17時半頃
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子守り 日向は、メモを貼った。
2011/05/24(Tue) 17時半頃
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/* 自分吊>耀吊=日向吊>二人吊りかな。
自業自得なんですが、楓馬に会いたいです。 元気にしてますか。
(-47) 2011/05/24(Tue) 17時半頃
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[ ふわり ] [ 呼ぶ声に応じるように蛍紫の横に女の姿が現れる ]
[ だけど嗚呼、その女の顔は ]
[ 腫れ上がった無表情 ]
[ ひなたかひゅうがか、解らない ]
『 』
[ *何事か話して、その姿は消える* ]
(21) 2011/05/24(Tue) 17時半頃
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『難しいわ』 『もウ、諦メちゃえバ?』
『見ての通り、日向(ひゅうが)があなたたちを飲み込むのは時間の問題』 『わたシの涙の海でみぃんな溺れテしまえばいイの』
『それに、生きることを諦めている人もいる』 『此処が居心地いイみたい、あーはは』
『あなた一人の力では』 『もう、ドうにもナらナいかもね!』
[ *くるり、回って、女は消える* ]
(*2) 2011/05/24(Tue) 17時半頃
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[ そして、再び女は唇を開く ] [ 初めて出会った屋根の上、何処か遠くを見ながら語る ]
『わたしは恋獄の主。だから、恋でない愛情ではわたしの力は上手く働かない』 『端的に言えば、今の蛍紫と蘭香を恋人として認めて助けることはできない』
『わたしが助けられるのは、愛されている人と、恋人だけ』
(*3) 2011/05/24(Tue) 17時半頃
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『思い出してみて』 『克希は一体、誰の愛で助けられたのか』
『考えてみて』
『恋人って、必ずしも物理的に隣にいる存在だけを指すものじゃない』
(*4) 2011/05/24(Tue) 17時半頃
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『"あなた"の手は、まだ、誰かの手を取ることができる』
(*5) 2011/05/24(Tue) 17時半頃
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『たとえ互いが離れていても』 『それを互いが望むのならば』 『奇跡は起きるかもしれない』
『――あなたがそれを望めば、だけど……』
[ *女の声は、届くのだろうか* ]
(*6) 2011/05/24(Tue) 17時半頃
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好きですよ、私も……。
[自制が効かない。 普段なら、簡単に押し留めることのできる欲望が、今はどう止めればいいのか分からない。
口付け、そこから唇を顎へ、首筋へと這わせ、反応を伺うように甘噛みする]
……っ。 せんせ、は……止しましょう。
[耳元で、吐息混じりに囁きかけて。 その間も、両手は鳴瀬の肌の感触を愉しむかのように滑り───]
たぶん私、先せ……。 士朗さん……が思ってるほど、優しく、ないですよ……。
[脇腹を撫で───下肢への侵入を試みようと]
(+45) 2011/05/24(Tue) 17時半頃
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/* 僕にしては珍しいデウスエクスマキナ発動。
wiki読み直したら矛盾があるかもしれないし、そもそもこれはかなりの無茶振り。 ご都合主義過ぎると言われるかもしれないってずっと発動を躊躇ってた。ぶっちゃけまだびびってる。 お叱りはエピで受けます。
(-48) 2011/05/24(Tue) 18時頃
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>>+45 せん……
[呼び方を留められて、まだ残っている理性で考える。]
――……ぁ
[でも、考える前に肌に伝う文の唇に、甘い声が漏れた。耳元の声にぞくりと目を閉じて…。 優しくない、という言葉には、むしろ何かを期待するように、薄目を開けて、脇腹から下肢に降りる文の手にまたきゅっと閉じた。]
――……ッは いいん です……お願い…
酷くして。
[駄目な自分がどんどん晒されていく。]
(+46) 2011/05/24(Tue) 18時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/05/24(Tue) 18時頃
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/* 移動中ぽっぽ
これは…選択の一端を託されたととって良いんだろか。 2割くらい。
んーんーんー…。
(-49) 2011/05/24(Tue) 18時半頃
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/* 8割はけーしか。妥当だな。
(-50) 2011/05/24(Tue) 18時半頃
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/* 奇跡も、魔法も、なかったよ(´;ω;`)
途中までは死んでもいいっていうかむしろ死にたかったのにここにきて生に執着が出てきた自分が憎い。 だ、だってこの流れだと生存したくなるだろ……(:D)| ̄|_
(-51) 2011/05/24(Tue) 18時半頃
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/* 蛍紫君死んだらガチで凹む気がする。 この村の精神シンクロ率はやばい。
(-52) 2011/05/24(Tue) 18時半頃
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……ここ、いいの?
[声が上がった辺りをぐちゅ、と音を立てて刺激する。 触れていない前が泣き出すのを見れば少し目を丸くしたが]
覚えた。ここね。
[そして、貫く。はあ、と溜息を漏らしながら、背に回される腕に引き寄せられた。 涙か汗かわからないものを、舐めとる。塩辛かった]
(+47) 2011/05/24(Tue) 18時半頃
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