176 【traveling〜どちらまで行かれます?】
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/* 鳥のその後ロールどうしようかな―。 エピ入った後でもいいかな―。
ってダラダラしてるとぎりぎりまで書けないんですよ水さん分かってます???
(-10) 2014/05/24(Sat) 22時頃
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/* [ライジの頭の上にスタンドライト設置]
(+49) 2014/05/24(Sat) 22時頃
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[じぇーむすを見送ったあと、いつのまにやら眠りにおちて。
気づけば次の星へとついていた。 窓からみえるホームの様子にきょとりと瞬き。
欠をひとつこぼして立ち上がる]
……観光ぐらいはするかにゃあ。
[ちいさな呟きをこぼして。 ホームへと向かって足を進める]
(36) 2014/05/24(Sat) 22時半頃
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[頭かりぽり。 小さく笑みをのこして歩くルゥについていく。 ホームから外へ。 少しばかりの観光施設。少しあとで寄ってみようかとも思いつつ]
あ? やっぱり彼女って奴か。 で、ここで、そっか。
[物悲しい話だ。さらりと話される様子に、偽りはないことが見える。]
(37) 2014/05/24(Sat) 22時半頃
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[幻想的な空の色と、ホームをうろちょろしている、ほかの星ではほとんど見ない生き物をみやり]
こういう星にゃのかー
[なるほど、と呟きながらものめずらしげにきょろきょろ。 気になる音がしたりすれば猫耳がぴくりと動き。 しっぽもたのしげにゆれている。
ホームの中に見知った人影を見つければそちらにより]
おいさんたちはここで降りるのかにゃ? それとも観光かにゃ。
[どっちだろうと呟いた]
(38) 2014/05/24(Sat) 22時半頃
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/* 相変わらず喧しくてごめんなさいですの。 >>+12 パピヨンさんは是非是非やりたいことやって欲しいですの。 でも、アリスができることを頑張りたいと思ったけど、口を開いたら、おばかなことしか言わないんですの……。
アリスはトリさんの姿を目撃はできたけど、絡めなくて残念でしたの。 猫さんとも絡みが薄かったので、残念でしたの。
猪突猛進巻き込み型でしたので、他の方とは一応はお話できたかな、ですの。
(+50) 2014/05/24(Sat) 22時半頃
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大切な人かぁ。 うーん、いるようないないような。
[少し、もったいぶった言い方をしつつ]
そういう関係は作らないできたからな。
[意識を持ったとき、 記憶にはたくさんの情報があった。 それを一つ一つ紐解いて、学んでいっていたあの、コピーロボットだったとき、 フランクにとって、それは、悲しい情報の塊だったのだ。]
(39) 2014/05/24(Sat) 22時半頃
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/* >>+49 [ますます酸素吐いてる]
(+51) 2014/05/24(Sat) 22時半頃
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/* アリスとジャックのちっちゃいズ二人には、頭の上に着地して耳ハミハミ仮面コンコンとかしたかったんだー。 クェクェ
>>+51 スーハースーハー
(+52) 2014/05/24(Sat) 22時半頃
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観光、かな。降りるわけではないよ。
[聞いてきた猫耳の言葉にそう言うと、ホームを出る]
彼女、と便宜上いってはいるが、種族として性別がないからな。性格も、果たしてどちらだったのか、わからない。 だから、恋人同士のような語らいもなかったし、友人同士というには近すぎた。 いるようないないような? つまり、そういう相手の候補がいるということか。
[なら似たようなものか、と一人納得して、先を行く]
(40) 2014/05/24(Sat) 22時半頃
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/* やへーのおっきいお口に頭突っ込んで『こんにちはー!』ってしたり、ルーさんの長い髪の毛にじゃれて絡まったり、 んーっとんーっと、あとねーあとねー、 とにかく沢山したかったんだー
しょかいおち
(+53) 2014/05/24(Sat) 22時半頃
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フランクは、ひょいひょい、とルゥについていってる。*
2014/05/24(Sat) 22時半頃
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/* そういえばトリちゃんは人間で言うと3〜5歳時ぐらいかなって思ってるので、ゆるい。 あたまが。
んっとねーあのねーぼくねー えへへへ[パタパタ]
(+54) 2014/05/24(Sat) 22時半頃
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/* >>+52 ふ…ぎゃっ!とか色気の無い悲鳴をあげて、耳は敏感ですのー!と抗議すると思いますの。 ちなみにアリスはトリさんの鮮やかな羽を貰えないか交渉するために「ちょうだいですのー!」と追い掛け回すと思いますの。
(+55) 2014/05/24(Sat) 22時半頃
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[二人ともが観光だというのにゆるく瞬き]
そうにゃのか。
いってらっしゃい?
[さっさといく人を追いかけていくおいさんを見送り。
またホームの中をぶらぶらしている。 そのあたりをふわふわしている幻想種を見るだけでも面白いものだ]
(41) 2014/05/24(Sat) 22時半頃
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/* >>+55 れでぃーの頭に着地して、髪の毛ワシワシにするんだ―。 ハミハミ。
『イヤァーッ』 『禿げる!』 『タコにゅうどう』 『海坊主』 『エッチ!』『スケベ!』
(+56) 2014/05/24(Sat) 22時半頃
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/* >>+54 頭が緩いのは鳥じゃなくて中の人では???とかそういう感じの
(-11) 2014/05/24(Sat) 22時半頃
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/* やへ、とりさんもぐもぐあむあむしたかったよーぉ。 あー。 ざんねんだよーぉ。 */
(+57) 2014/05/24(Sat) 22時半頃
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/* >>+56
わ、わ、わ、ふぎゃっ……!!ふぅううっ! 何しますのー!髪の毛と耳セットするのに毎日ブローしてるのが台無しですのーー!!
今日こそはその羽ちょうだいするですのー! 寄越すですのーーー!
[強盗のような口上を述べて、頭の上に手をやれば、既にそこにトリの姿はなく、空高く舞い上がっている。]
待つですのーーーー
[ぽてぽて駆け出して、ぴょんぴょんジャンプ。空高く飛ぶトリには掠りもしなかった。]
(+58) 2014/05/24(Sat) 22時半頃
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/* おっきいお口、誰か入ってますか―こんにちはもしもーし? ってしたかったんだー。 鳥肉がズボッとね。
ざんねんなんだー。 いっしょにあそびたかったんだー
(+59) 2014/05/24(Sat) 22時半頃
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[建物が途切れる頃、舗装されていた道も黒い土へと変わっていく。 植物たちの色も様々で、黒い土だけがひどく印象強い。 観光用の車が走るルートはずれて、赤紫色をした草が生い茂る中を歩いた。
足を止めるのは、ほかの植物と違い黒い幹を持つ大きな大木。 その上の方には、幻獣達の姿も見え、こちらに気づくと飛び立っていく]
ここで、彼女は何か話していたんだ。
[幹に触れる。熱持つ植物は、触れる手にやや暖かい。 彼女が触れたように触れ、それでも聞こえない声は、男がここにいるべきではないことを示している]
――ちゃんと、お別れを言いに来たんだ。 メイ。
[袋からネックレスを取り出す。彼女に会ったときから彼女がつけていたもの。別れ際に、持ってきたのは自分だった]
(42) 2014/05/24(Sat) 23時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/05/24(Sat) 23時頃
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/* >>+58
[高い位置から見下ろして、どーだ!届かないだろー!ってフフン顔。 人の髪の毛をボサボサにするのが生き甲斐…な訳では無いのだけれど、反応が楽しいので最早趣味の領域です。]
クァ、 『欲しけりゃ、』 『豪華お食事会にご招待!』 『ギブアンドテイクだぜおじょうちゃん』
[ご飯と引き換えのようです。]
(+60) 2014/05/24(Sat) 23時頃
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[ネックレスから、玉を一つだけ外し、残りをまたつなげると、黒い幹の根元へそれをおいた]
これだけ、持って行かせてくれ。 大丈夫、もう心配はかけない。
……君以外に、寂しいという感情を覚えることができたから。
[ずっと囚われていたのは、自分だ。わかっていてなお、追うことをやめられなかった。 この星に降りられたら、彼女と同じ思いでこの場所に降りることができたら。
死ぬつもりだった]
(43) 2014/05/24(Sat) 23時頃
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うわ、近くで見ると、 こりゃ、すげぇなぁ。
[だんだんとこの星ならではのナチュラルなブラック。 赤紫の雑草が、だんだんと膝の上にくるほど深くなりつつ、 それでも進むと、ルゥは、とあるところで立ち止まった。]
――……
[そして、ルゥを見守る形で、邪魔はせずに静かにそこにいる。]
(44) 2014/05/24(Sat) 23時頃
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[その大木は、幻想生物のヤドリギのように、 大きく、そして、漆黒の黒を、細い小枝の先まで、浸透させて**]
(45) 2014/05/24(Sat) 23時頃
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[玉は一つ、白い光沢を持ったもの。真珠と非常によく似た石。
幹から離れてまた駅に向かって歩き出す。 振り返らないのは、そこに彼女がいないとわかっているからだ。 彼女の別れの言葉はすでに受け取っている。 それを飲み込むのが、数年遅れただけの話。
ふわり、風に漂いながら寄ってくる妖精の一人が、目に入った。 ホームに降りたときと同じ、個体]
(46) 2014/05/24(Sat) 23時頃
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/* >>+60
悔しいですのーーーーー!!
[空高く飛ぶトリを見て、本気で悔しがり、地団太を踏む。]
ライジさん出番ですの!あのトリさん捕まえるですのーー! 蔦ですの!空飛ぶですの!なんなら、私を投げるですのーーーー!
[ぷんぷん頭に湯気がでそうな勢いで怒っているため、自分でも何を言っているか分かっていない。 ライジに詰め寄り、詰め寄り、無理難題を申し付ける。 基本気前が良い少女ではあるが、いつも綺麗に髪の毛がセットできた時に限って乱すトリ相手に素直に豪華お食事を奢る気にはならない。
その日以降、虫取り網片手にトリを追い回す少女の姿が車内で頻繁に見られるだろう。*]
(+61) 2014/05/24(Sat) 23時頃
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…少し、落ち着いた方がよろしいですわね。場所を変えましょうか。
[あわあわと急に機械化がどうと話し出すアリスの様子に違和感が加速する。
そしてこちらが手を振る姿を一応見ているはずなのに、何をしているのか尋ねてこなかったことで違和感は確信に。
きっと、目が。
この星に人体を機械化する技術があることをきっと知っているのだ。 そしてそれを恐れている。
きちんと落ち着いて話を聞いた方がいいだろう。]
(+62) 2014/05/24(Sat) 23時頃
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[気付けば近くに待機していた球体を開くと]
私たちが入るようなカフェまでお願いしますわ。
[アリスを促して半球の間に乗る。 検索結果を示す地図上の光点はそう多くなかったけれども店がないわけではないらしい。
比較的近めの一つを選ぶとそのまま発信させる。 よかった。観光客専用ではないらしい。]
(+63) 2014/05/24(Sat) 23時頃
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[何か言いたげな顔に顔を上げる。 両腕を広げて、くるりと辺りを回る仕草。
そして、自身を抱きしめるような動き。その目に何が映っているのか、何を言いたいのか、わからない、けれど]
ありがとう。またいつか、来るよ。
[向けた顔は、晴やかに笑みを*浮かべた*]
(47) 2014/05/24(Sat) 23時頃
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ー 機械化ハバネックス カフェ・レアー ー
[カフェに付けば店員と数人の生身の体と思しき姿が。 これで少しは普通の人間も暮らしていることに気付いてくれればいいのだけれども。
席に付けば自分にはカフェラテを。アリスには果物のジュースを注文する。]
先に私のやりたい事をお話しさせていただいてよろしいかしら?
[飲み物に口をつけてから話し出す。 きっとお互いに話した方がいいことがありそうだ。]
(+64) 2014/05/24(Sat) 23時頃
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