68 Trick or Treat? ― Battle or Die ―
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[毒が消えたとは言え首の傷と掌に開いた大穴からの出血は収まらず、血を使う攻撃も使用不可になっていた]
(武器が、出ない……。)
[純粋な体力の消耗と痛みからくる消耗、貧血と悪条件は重なってはいるもののまだ戦えるらしい。 ゆっくりと身を起こして骸骨を探して辺りを見回す、けれど目に入るのはその他大勢ばかりで、一先ずはスティーブンと合流しようと、目を閉じる。 一度感応した相手は生きていてかつ近くにいればイメージとして頭の中に浮かぶのだ]
(50) 2011/10/26(Wed) 13時頃
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/* お菓子に見える〜は人犬襲撃がそこそこ早期に、 赤が複数残ってる状況で起きる風景を考えていたのと。 普通の人だと人間の姿に見えたらもぐもぐできないと思ったので。
ザックの場合お菓子より人をいたぶる方が やり易いだろうなーと思うので、OKサインにしました。 赤もソロになってますし。
その辺りは当事者間がやり易いように、が一番と思うので。 周りの方でこの辺りに異論がある方いらっしゃいましたら申し訳ない。
場が盛り上がる方を優先思考なのでした。
(-49) 2011/10/26(Wed) 13時頃
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/* ちょっと今回赤側の負担大きかったかしら。 無理を強いてなければ良いのですが。
あと、バトル以外の部分でのコミュニケーションが難しい村なので、 バトル局面でない時に手持ち無沙汰感を 感じさせてしまっているかもしれないな、と。
その辺りはバトル村の設定を組む時の課題ですね。 ちょっと今回はバトルの方に比重を傾けていたので。 コミュ面はかなり軽視にはなったかと思います、はい。
(-50) 2011/10/26(Wed) 13時頃
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[花を散らしながらも再び咲かせてはまた散らす様に、そして左腕と片足を失っても尚立っている>>94道化師。 そして>>95の話が耳に入り]
こうなったのも、私が貴方と戦ったから……デス。
[申し訳無い、と言って俯く。 そして「あの男の人」と「南瓜の子」の言葉を聞いて、今は此方の声は彼には届かない。 それでも叫ばずにはいられない]
私も、南瓜の子も死んでしまいマシタ! これ以上誰かの命を落としてまでこんな事を続ける事に何の意味が有りまショウ。
――それは、貴方とて同じデス!
[決して聞こえない死者の声。されど、どうかこの思いだけでも彼に届いて欲しい。 ――神に祈って]
(+12) 2011/10/26(Wed) 13時頃
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[>>103で笑わせるための“道化”だと言う道化師。ふらつきながらもモニカに撫でられならがも、笑わせる為に生きているピエロ]
貴方は……笑う事が出来ましたカ? 「 」は……笑う事が出来ましたカ?
[一番聞きたい事はそっと胸の中に仕舞って。 >>108で今までの辛さを「 」が受け止め、「 」の為に笑おうと生きる道化師。 その命が尽きようとする今、自分に出来る事は――たった一つ]
私ハ……「 」を笑顔で迎え入れタイ……デス。 この痛みと悲しみの無い世界に入るであろう「 」を。 既にその世界に入ってシマッタ私が笑顔で「 」を受け入れる事……。
[それが彼にとって安らげるのであるならば、出来るだけ心を穏やかにし、本当の意味で“笑って”欲しいと願う。 否、それだけじゃない。“笑わせたい”と心の底からそう思った]
(+13) 2011/10/26(Wed) 13時半頃
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/* 俺落ちてもお菓子はやんねえよ。残念でした。
(-51) 2011/10/26(Wed) 13時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/10/26(Wed) 13時半頃
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[殺される為に殺しをしよう>>4:120とし、スティーブンに立ち向かう>>4:122道化師。 それに対し>>4:127で体力の消耗を待っていた医者――なんて姑息な、と思ってしまったのは、決して表には出さない]
――……。
[>>3・>>5・>>8・>>+3・>>+4のやり取りを黙って何もせず、視線を反らさせずずっと見守っている。 ゾーイが側にいるのであれば、彼女にはそれが見えないように手で目を覆い隠すか、自分の後ろに下げさせて、殺しの瞬間は極力見せない様にするだろう。 子供にはそれを見るには強烈過ぎるものだろうから。
そして、ネイサンが命尽きて、>>+4で何かを包み込んで飲んだ様に見えるそれをずっと見守っていた。 それが何かの神聖な儀式の様に思える。それを邪魔する事は、儀式を汚してしまいそうで]
(+14) 2011/10/26(Wed) 14時頃
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[>>+6・>>+7のやり取りをしながらモニカに笑顔を送る様子を見て、此方もついモニカに笑顔を送ると、彼女にポツリと囁く]
彼もきっと貴女に笑顔を見せてますヨ。
[勝手に自分だけがそう思っているのかも知れない。それでも矢張り――伝えたい]
そこの辺りは分かりませんガ……。
[>>+8で街頭に登り足をぶらつかせているであろう道化師に声を掛けてみる]
こうして会うのは二度目、デショウカ。――そしてハジメマシテ。
[そしていつもの笑顔を向けながら、ふとベンチに指を指してみた。 そう、この狂った世界に落とされる前に、この場所であったやり取りを記憶の海から引っ張り出してみて]
貴方、でしたカ?薔薇をくれたノハ。 男に薔薇を送るなんて……私は生憎そういう趣味は持ってませんヨ。
[皮肉も悪意も無く、ちょっとしたユーモアを混ぜたつもりで言って笑みを浮かべる。ただ、相手にとってはそう受け取れるのかどうかは分からない]
(+15) 2011/10/26(Wed) 14時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/10/26(Wed) 14時頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/10/26(Wed) 14時頃
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/* ネイサンに会うまで520pt使った件\(^o^)/ どんだけ愛を込めたのかwww
ごめん、こんなキモい奴が話しかけてきて_ノ乙(、ン、)_
(-52) 2011/10/26(Wed) 14時半頃
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/* さて、ここから見物デスヨネー わんわんと首無しの見せ場……凄く期待(´∀`∩)↑age↑
って言うか……スティーブンの汚さとか割と好きだな。 こういう演技もしてみたい。
(-53) 2011/10/26(Wed) 14時半頃
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/* というか、自分の演技が綺麗過ぎて嫌だな。 もう少し人間臭さとか汚さとか出したかった(じたばた
ってか生きている内に誰かにフランケンシュタイナーと言うプロレス技を掛けたかった……(じたばた
フランケンシュタインによるフランケンシュタイナー。
(-54) 2011/10/26(Wed) 14時半頃
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/* 今回の反省点 ・兎も角綺麗過ぎた。汚い部分や嫌な部分をもっと曝け出せ! ・行動理念や信念、目的などのキャラの根幹部分の作り込みの甘さ ・読み込みの甘さ(これはデフォ)
(-55) 2011/10/26(Wed) 14時半頃
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/*
く。 道化にこんな構ってもらえるとか感無量!! でも中の男は、ただただ無愛想だぜ。ごめん。
つか昔を思い出そうとプロ見てきたら、さっそく自分ルール破っててわらた。しかも、中の男笑ってるし。 ……満面の笑みはしていない事にしましょ!それなら大丈夫! 最後の最後で、顔をぐちゃって崩したような笑み浮かべればおけ!
(-56) 2011/10/26(Wed) 14時半頃
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/* いやしかし。中の男で対応すると嫌み言い添えそうで怖いな!失望させそうだ。
(-57) 2011/10/26(Wed) 14時半頃
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[感応を行えばスティーブンはすぐ側に、倒れてはいるが生きているようだった。
目を開き、目の前に居た人面のニワトリを爪で引き裂いてスティーブンに駆け寄った。
途中に倒れている道化だったモノと黒猫には気付くことはなく]
(51) 2011/10/26(Wed) 14時半頃
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/* ザックの独白・表バージョンがカッコ良すぎてたぎる。
美味しくモグモグ楽しみだ。 けど。やはりこの状況はキツいかなぁ。大丈夫かな。 ザックを応援する。
(-58) 2011/10/26(Wed) 14時半頃
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[街頭の上、見下ろす世界はほとばしった赤で上塗りされたグロテスク。クラウンメイクならさぞかし似合うだろう、と男はぼんやり考えた。
いつか聞いた声>>+15に緩く瞬いて、その源を見下ろす。広場に見える他の面々と同じよう、人の形。 答える男の声は静かで波風立たぬ水面のよう。壊れたラヂオとも、道化の華やかさとも掠らない音。]
――俺が、見えるなら。 貴方も死んでそうです、ね?
[二度目、はじめまして。 その言葉と動作に促されてベンチをみた。]
ああ、お久しぶり、です。 薔薇が愛の証なら。俺は今頃殺されかねないくらい、愛を振りまいてしまいました。
(+16) 2011/10/26(Wed) 15時頃
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[まあ、もう死んでますか。 そう軽く肩を竦める男は、冗談を混ぜるときでも静か。]
貴方もお化け、だったんでしょう? どんなお化けでしたか?お会いしました?
[尋ねたのは単なる気まぐれだったのかもしれない。なにしろ死ぬ前のこと、死んだ後から知ってもどうにもならないだろう]
(+17) 2011/10/26(Wed) 15時頃
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/* ああもう >>48がカッコ良すぎてどうしよう。
(-59) 2011/10/26(Wed) 15時頃
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/*
難しいな、欲しいものを笑顔、と言ってしまったから。
中の男が、欲しいのは「笑顔」なんだけど。 受容の象徴としての笑顔が欲しいんだと思う、きっと。
色々な方面への笑顔よりも、対話の中で得られる笑顔や反応としての笑顔にきゅんきゅん。かな、多分。
(-60) 2011/10/26(Wed) 15時半頃
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[血を血で洗うあの赤い世界は、最早自分からは何も出来ない。ただ見ているだけ。
此方の呼びかけに対し静かに答えるその様子から、憑き物が落ちた――そんな印象]
えぇ、私も死にマシタ。孤児院デ。
[いともアッサリと答える。どうやって死んでしまったのか、何故死んでしまったのか、今此処で話しても意味は成さないのだろう。 少なくても目の前の道化師にそれを話しても、彼にとっては無関係の事かも知れない]
そうデスネ……フランケンシュタインによるフランケンシュタイナー。
[しばし、考えた後出てきた言葉はそれだった]
貴方の事を知らなかったままダッタラ、そんな風にして殺していたのかも知れマセン。 コウイウ小洒落た演出をしながら、愛に応えたのかもデス。
ま、愛に応えるとしても、素敵な女性に限りますガ。
[ふと見るのは吸血鬼の姿になっているコリーン]
(+18) 2011/10/26(Wed) 15時半頃
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何故でしょうカ。 こう死んでみると、生きている人達ガ、とても輝いて見えマス。
[何処か寂しげでもある視線を注ぎ続けるだろう]
(+19) 2011/10/26(Wed) 15時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/10/26(Wed) 15時半頃
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[さらりと答えられた「死」に、男は一つ頷いた。けれど怪物の名前が聞ければ]
ああ、あの継ぎ接ぎの、ですか。 生前はお世話になりました。 何度かお会いしましたね。 またこうして会うとは思いもしませんでした。
[あの時、手のひらに埋まった左手を、あの青黒い肌を傷付けようとした手に僅か視線を落とす。]
殺していただいても、構わなかったです。 愛を体現して頂けるのなら。 そしたら変態と罵っていたでしょうね。 ああ、女性でないのが残念。 [大真面目に頷く。静かな声のなか、少しだけ面白がるような響きを織り交ぜて。]
(+20) 2011/10/26(Wed) 16時頃
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[視線につられるよう、自分が傷付けた女性を見る。 感情を見せない瞳でその女性をじっと眺めてから]
きっと、まだ、可能性がありますからね。 生きて帰れる可能性が。 帰れるなら帰って欲しいものです。
……俺たち、どうなるんでしょうね。 この世界で朽ちていくんでしょうか。 [死体も幽霊も。]
それとも、ハロウィンのお化けみたいになるんでしょうか。 現実で仮想のお化けのように扱われて。 そっちの方が面白そう。 [今度こそ、笑わせられるかもしれない。くだらない思い付きに微かに目を細めながら] 貴方も帰りたかった口、です? 他人を殺して、お菓子を奪って。
(+21) 2011/10/26(Wed) 16時頃
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/*
よく喋るな、こいつ。 道化が抜けきってないんじゃね。
そして道化を完全に消すか 統合するかで迷う。 フラグはぽんぽん置いてんだけど、報われない路線好きとしては消してもおいしい。
そう、広場で戦ったときもぼろ雑巾のように地面這いずってガチガチ歯をうちならしたかった
(-61) 2011/10/26(Wed) 16時半頃
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/*
しかしつくづく、初回処刑しちゃダメだったんじゃないかなぁ。 ちょっと大人しくしているべきだった。
(-62) 2011/10/26(Wed) 16時半頃
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[丁寧に答える道化師に、これまでの無礼に対し非常に申し訳無さを感じつつ]
いや、あの時は本当に失礼シマシタ。
そうですネ……こうして何度も出会うのも何かの縁を感じマス。 それは貴方に限ラズ……。
[側に居るのかも知れないゾーイや、モニカの方を見やる。 この世界に来る前、お菓子をあげた子供達。特に色々と話した訳でも無いのに、何かと今は関わりを持っている。 縁とは本当に不思議なものだ、と実感]
いや、無理デス無理。
[“愛を体現”と言う言葉を聞いた瞬間、すかさずそれを否定し手を振る]
それを実現してしまったら、それこそ私が変態になってしまいマス。 そもそも……。 私が本気で愛を答えようと想う人は、ただ一人デス。
[故郷に残してしまった――大事な人]
(+22) 2011/10/26(Wed) 17時頃
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生きて欲しいデスネ……死んでしまった今、特にその気持ちが強いデス。 死者に捉われ過ぎず生きていって欲しい、よくそんな言葉を聞きましたが、実際にその立場になると分かるものデスヨ。
[この先の事を問われ、一つの未練を漏らす]
出来れば、夢であって欲しいデス。 でも、それが無理だとしても、別れを告げタイ。これ以上私に捉われないで欲しいカラ。
[自分の死を知ったら、あの人は悲しみに暮れる日々を送るだろう。 でも、生きていると信じながら延々と待ち続けるのも酷な話。だとするなら、ちゃんとけじめをつけて新しい一歩を踏み出してくれれば、と願う]
それが終った後に、お化けになって色々な人を吃驚させるのも面白そうなのデスガ……。 何か私の性に合わない気がしマス。
(+23) 2011/10/26(Wed) 17時頃
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[帰りたかったクチかと問われれば]
帰りたかった、と言うのはありマス。 されど、他人を傷つけ殺してでも、と言うのは流石ニ……。
でも、実際に他人を殺してお菓子を奪って帰れたのでショウカ。 どうやってやれば元の世界に帰れるノカ、本当に帰れるのかスラ……。
[ふと思い出すは、あの黒のドレスを着た女性がお菓子を渡した事を思い出しつつ]
そもそも、何故彼女が私達にこの世界に連れてきて、こんな事をさせたかったのでデショウカ。 何を見たかっタ?見せたかっタ?
[多分この世界の何処か、はたまたこの世界と言う箱庭の外から眺めているのだろうか。 そんな事をしている彼女の思惑を考えてみる――が、分からない]
(+24) 2011/10/26(Wed) 17時頃
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/* 故郷に残してきた人はメアリー、と言う事でFA。 幼馴染で相思相愛?な感じだけど、旅に出ちゃった☆(てへぺろ)な設定かな。
勿論、これは即興で考え付いたもんですから、今出したって感じです///
(-63) 2011/10/26(Wed) 17時頃
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