95 File.2:Do you Love me?
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[>>24の言葉に]
そうだなぁ、3:1ならベストだが、 色々考えると、俺とパティ対相手の2:1がベストだろうなぁ。
[正直なところ、3人になったらポーチュを狙われる可能性が高い。 そして、守りきれる自信はなかった。
だけど別行動もできない。 なぜならば単独行動をしていたら狙われる可能性があるから。 もっとも、ポーチュに限らず、パティと自分も同じだが……]
(39) 2012/07/01(Sun) 01時半頃
|
|
志木さん、和蓮さん、お疲れ様です。 …流さんも。
[その場に居る人間に会釈をする。>>@12流の言葉には困った様な視線を向けつつ。]
うん…。 ありがとう。
[>>+3 詩亜の言葉に頷くと、勧められるまま隣に座った]
(+4) 2012/07/01(Sun) 01時半頃
|
|
/*レティーシャちゃんがまさかのボクっ子でわらったww 可愛いじゃねぇか…くっ
(-32) 2012/07/01(Sun) 01時半頃
|
|
なんだとう。
サバゲーじゃあるまいし、生き残ることが目標じゃないからいいんだよ! 生き残ったモンに興味はあるけどさ!
[眼鏡をくいっと上げて、流れを睨んだ。>>@12]
どこ面白かった?見逃さないようにしないと。 しかし、ボクらのクローンは大人しい系だと思ったんだけどねー。
[それから、和蓮のアドバイス通り、時々早送りしながら、被験体の状況を確認していた**]
(+5) 2012/07/01(Sun) 01時半頃
|
|
ああ、本当によかった。 これで少しは落ち着ける。
そして、機械の対象はだれだ?
[パティの言葉を聴いて理解する。 ポーチュと一緒にいた人物がターゲットであると]
ん?首輪は俺はトニーって言ってるぜ??
パティの首輪はワンダっていってるのか……。 どっちが正しいかはわかんねーけど、 ワンダだったら、危険なのは間違いないな。 ラルフも纏めてかかってくるって事だろー?
[自分の首輪のターゲットを伝えながら、 相槌を打つ、危険が加速したのは間違いなかった]
(40) 2012/07/01(Sun) 01時半頃
|
|
そうだなー、部屋に入ろう。
[ドアを開けたパティのそこを走り抜けて部屋に入る]
ポーチュいるかー?いたら返事をしてくれー。 ちょっと、状況が危ないかもしれない。 だから、俺達と協力しよう。 少なくとも俺とパティは君の味方と思ってくれ。
[パティの発言(>>2:364)は今は考えない事にした。 迷っていては最後の二人どころではないから。 そして、ポーチュが出てきてくれれば今現在の状況を伝えただろう**]
(41) 2012/07/01(Sun) 01時半頃
|
|
/* ラルフ→パティ パティ→ワンダ ワンダ→フィリップ
くー、惜しい。 僕がラルフだったら美しいぐらいループだったのに!w
(-33) 2012/07/01(Sun) 01時半頃
|
|
/* 双子の…星の…子………(絶句
(-34) 2012/07/01(Sun) 02時頃
|
|
そうかな…詩亜ちゃんのクローンは、元気な子になるんじゃないかなって思ったけど…。 わたしのは、どうせさっさと死んじゃったろうな…。
[>>+5 詩亜が早送りする画面を覗き込みながら、そこで起こった出来事に目を丸くしていた**]
(+6) 2012/07/01(Sun) 02時頃
|
|
私は――… レティーシャを失った。
[聞き返され、オスカーにそう答える]
命、――…、そう、ね。 命が失われたけど、…… 会って一緒にお喋りしたりする楽しみも 時間が来ればまた会えるって期待も ……、他にもいろいろ、無くしてしまった気がする。
[自分も命を失えば胸の痛みも失われるだろうか。 うまく伝えられぬまま自らが失ったものを探る]
(42) 2012/07/01(Sun) 02時頃
|
|
卒業できたら、自由になれて――…
[ぽつり、ぽつり。 紡いでいた言葉が途切れる]
―――、……。
[卒業した先に自由があるとしても その時、傍に誰もいないならやはり寂しいと思う。 自由が無くとも、隣人と接することが出来た時間が大事で。 娘は自身が一人を厭うているのだと自覚した]
(43) 2012/07/01(Sun) 02時頃
|
アイリスは、オスカーの視線が泳げば、くすりと笑み、確りと頷きを向けた。
2012/07/01(Sun) 02時頃
|
――…なら、モリスを探しに行こう。 私が与えられた武器は、これだから
[娘は自らの持つ鞄を開いてオスカーに中を見せる。 液体が入った点滴パックとチューブと其の先に付けられた針。 それからレティーシャから貰ったガラス玉が六つ。 ワンピースの一部であった布。 手付かずの固形食糧と水、それにチョコレートの包み]
首を絞めるくらいしか思いつかなくて こっちの鋏を使ってたんだけど 他の武器、あなたみたいに探した方がいいかな。
[オスカーの手から落ちたままの細い棒へと視線を向ける]
(44) 2012/07/01(Sun) 02時頃
|
|
[正直なオスカーの言葉に娘は小さく笑う]
私は、ね。 モリスを仇とは思ってなかった、けど どんな理由であれあなたが手を差し伸べてくれたから そんな風に正直におしえてくれるから あなたの手を、取ろうと思ったの。
私は、一人が、イヤだった、から――…
[ぽつ、と娘は理由を告げて 鞄の中からチョコレートの包みを一つ取り出し 掌にのせた其れをオスカーの前へと差し出した**]
(45) 2012/07/01(Sun) 02時頃
|
受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/07/01(Sun) 02時頃
|
レティーシャが死んだ、のが、 アイリスが、失った…――?
[レティーシャの命はアイリスのものだったのだろうか、と 紡ごうとした言葉は、続く言葉に閉じられた。 時間、楽しみ、――それは、判る、気がしたから]
――期待、楽しみ、…。 彼女との時間…――?
[なくなる、という事。 それは頭では理解していても経験が無かったから 良く判らなくて、それでも何処か判る気は、しなくもなくて。 彼女のくちびるから紡がれる言葉の続きを待つように、 じっと、見詰めていた]
(46) 2012/07/01(Sun) 03時頃
|
|
[それから、鞄の中を広げられたから覗きこむ。 自分と同じ中身、それに点滴のパック。 きれいなガラス玉と、チョコレートの包み]
そうですね、武器は勿論あればあるに越した事は。 オスカーはロッカールームでこれを見着けましたが、 ちょっと細くて…すぐに、折れてしまうかもしれません。
[落ちた細い棒に、同じように視線を向けた]
(47) 2012/07/01(Sun) 03時頃
|
|
オスカーの持ち物は、コレです。
[背の鞄から出して見せたのは、銀色の輪。 ふたつを短い鎖が繋ぐそれは冷たい光を放っていた]
誰かの手足に着けられれば面白いとは思うのですが、 なかなかに難しいとは思います。
[指で押せばクルリとまわってカシャンと円に戻る。 滑りは良く、勢いつけて上手く当てれば簡単に捕えは出来そうだが。 それは鞄へと仕舞い、屈んで棒を拾う。 アイリスの鋏に視線を向けて、柔い笑みを浮かべた]
それは、鋏ですか? 武器として、悪くないと思います。 開いて勢いをつければ切り裂く事もできるでしょう。
(48) 2012/07/01(Sun) 03時頃
|
|
[それから、少し考える間を置いて。 口許へと軽く握った拳を当てて、言葉を紡ぐ]
少し悩ましいところですが… 誰が来るにしても、相手が独りである場合は良いですが。 2人であるならばもしかしたら組む交渉もありかもしれません。
3人以上になれば最終的に敵にはなりますが、 少しでも数を減らすにはそれが数字上効率が良いです。
(49) 2012/07/01(Sun) 03時頃
|
|
[そこまで言ってから、少しばかり眉をひそめて]
オスカーのもう片方、ポーチュのもう一人の隣人はフィリップです。 彼はパティととても親しいようでした。 もし彼らが組んでいるのであれば、 ポーチュはオスカーと同じ状態かもしれません。
[寂しい。先程言われた言葉が、チラと過る]
ひとりで居るなら、 殺し……――やすい、でしょう。
[続けた言葉は苦しげに呻くような声になった。 その理由は、オスカーには判らない]
(50) 2012/07/01(Sun) 03時頃
|
|
[アイリスの言葉に、真っ直ぐに彼女の涅色を見る。 差し出されたチョコレートの包みを受け取り、カサリと開けた。 甘い匂いが辺りに漂う。ポイとその場で口に入れた。 口の中にじんわりと味が広がり、何かが胸に広がる]
――一人に、しませんから。
[不意に、彼女へと身を寄せようとして、動きを止めた。 自分の行動の「必要性」が判らなかったから、瞬き数度。 結局そのまま彼女に背を向けて、扉へと向かった]
(51) 2012/07/01(Sun) 03時頃
|
|
― 中央近く ―
[扉を開けば、其処は中央のガラスが見える。 此処に来る前はモリスは中央近くのリンダの死体の傍に居たが 今は何処に居るのだろうと、彼の姿を探そうとして]
…――フィリップ、の声?
[通路の向こう開いた扉からフィリップの派手>>41な声が聞こえた。 その部屋に別な人物>>2:318がいる事や既にパティと居ること、 などなど知る由も無いが、ポーチュの名前だけは聞きとる事が出来た。
自分が困った風な、怒ったような、安心したような。 不思議な表情を、浮かべている事には、気付かない]
(52) 2012/07/01(Sun) 03時頃
|
|
[それから、モリスの姿を探して出来るだけ壁を背に。 横歩きに足音無く、進む。
彼が未だリンダの死体の傍に居れば気付かれるかもしれないが 出来るだけ気付かれる前に此方が見着け。
その背から、細い棒を打ちおろす為に**]
(53) 2012/07/01(Sun) 03時頃
|
|
一人にしない、だなんて。 あなたはいつだって一人じゃないものね、オスカー?
(-35) 2012/07/01(Sun) 03時頃
|
|
…ひとりは、寂しいものよ。
(-36) 2012/07/01(Sun) 03時頃
|
|
あなたは「寂しい」という事を知らない。 あなたは「失う」という事を知らない。
それを知っている分、 あなたよりアイリスの方が強いわ。
(-37) 2012/07/01(Sun) 03時半頃
|
|
…なぁに? あたしを無視しているの?
それもいいわ。 でも――
そのうち、「返して」もらうんだから。 わかってるわね?
(-38) 2012/07/01(Sun) 03時半頃
|
|
キョウノ ターゲットハ ポーチュラカ[[who]] デス
(-39) 2012/07/01(Sun) 05時半頃
|
|
/*
なん……だと……
(-40) 2012/07/01(Sun) 05時半頃
|
|
― 北側の部屋 ―
用っていうか。 ……オレはここに食料がねえか、見に来ただけだ。
[>>2:323 警戒の眼差しをこちらへ向けて立ち上がる少女を、黒い瞳がじっと見つめた。
体格を見る限り、力では負けないだろう。アシモフが爆破された時の様子から、特別気丈な性格でもないようだ。 だが、手にした道具は……武器だろうか。 視界の良くないこの薄暗い部屋で、迂闊に飛びかかって刺されてはかなわない。
近づこうとしても距離を取るように動くので、両手を胸元でひらひらさせ、とりあえず殺意はない事を示してみせる。]
(54) 2012/07/01(Sun) 06時半頃
|
|
別にアンタに用はねえよ。 とりあえず指定されたターゲットはフィリップって野郎だしな。
あぁ、何なら、アンタと手を組んでもいい。 この試験のルールじゃ、二人は生き残れんだろ。 もうヤル気の奴もいるみてーだし、アンタ一人じゃあ試験をクリアするのは難しいんじゃねーの?
(55) 2012/07/01(Sun) 06時半頃
|
|
[手を降ろし、先ほどぶつかった引き出しにそっと手をかけて、ポーチュラカの反応を伺っていると
>>#0>>#1 リンダとレティーシャの死亡を告げる音がした。
ポーチュラカにもその音が伝わったのだろう 彼女の瞳と、目が合ったような気がした。]
(56) 2012/07/01(Sun) 06時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る