83 最初からクライマックス村
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/* リンダwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwさんwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 絶好調wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwっすねwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww この人wwwwwほんっっっっっとwww絵面wwwひどいwwwwwwwwwwwwwwww
(-31) 2012/03/19(Mon) 23時半頃
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/* 14枚の羽wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwとべんのかそれwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww リオのwwwwwwwカーニバルwwwwwwwwwwww
(-32) 2012/03/19(Mon) 23時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2012/03/19(Mon) 23時半頃
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/* 嵐を呼ぶ男
しんぷる
(-33) 2012/03/19(Mon) 23時半頃
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/* ・上から3番目くらいの白い羽は二枚でふぁさあっ…とシメオンを包んでいる
うわぁ…良かったな…シメオン…
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-34) 2012/03/19(Mon) 23時半頃
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/* >・教皇になった。勝手に。
リンダァーーーーッ
(-35) 2012/03/19(Mon) 23時半頃
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/* >>41 やってないふらぐきたwwwwwwwwwww
賢者眼-ハクダクニシズミシシロヲトラエルケンジャノシセン- ……つい、声を出してよんでしまぁたよwwwwww 何なのwwwwwwwこれwwwwwwwwwwwしめおんすごいのついてるwwwwwwwwww
(@20) 2012/03/19(Mon) 23時半頃
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/* あと! 第三の剣が!! 嬉しい!!!!
やったーーーッ
主役しなくてすむーーーーッ
(-36) 2012/03/19(Mon) 23時半頃
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―― 開く滅びの門と死の嵐の中で ――
このセカイを支えてきた白の聖教会。 その座を不動とした摂理――
《王権神授説》-ディバイン ライト オブ キングス-
王たる力をあたうるが神。 だが王たる力を神が自らに付与した時、摂理は崩れる――
否。崩れた。
(56) 2012/03/20(Tue) 00時頃
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白銀の中心《イデア》――。 あらゆる影を拒絶した、白の白。
そうだ、こんな事になる前に、πoは言っていた。 『もうすぐ。もうすぐ、終わるのよ』
(57) 2012/03/20(Tue) 00時頃
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だが、白の聖教会が、黒を遠ざけていたように―― そこには必ず、裏面があるのだ。
聖マリーも言っていた。 『来てるな。来てる。はじまりが』
(58) 2012/03/20(Tue) 00時頃
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拒絶されながらも受け入れ、変えていった黒の黒。 拒絶する事を変えることができなかった白の白。
停滞は常に変革と共にある。 ならば滅びは常に――。
そして、きっと、ライトニングはそれを知ったからこそ――。
……『神へと、至る道を選んだ……!』
(59) 2012/03/20(Tue) 00時頃
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告げる!!!!
[死の嵐を、必死に押し返しながら]
(60) 2012/03/20(Tue) 00時頃
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此処に、白の聖教会《最後の》教皇位を対価に!
[無限地獄《エターナル・インフェルノ》とも思える軍勢を前に、引かず]
(61) 2012/03/20(Tue) 00時頃
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第三の剣《イマダナモナキソノデンセツ》を申請《新生》する!!
[恐れを咎めず>>46。焦りを否定せず>>55]
(62) 2012/03/20(Tue) 00時頃
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そして選択を委任する!!
テオドール!! 椎奈!!! ……オニキス!! 『今は』教会に属せぬ者たちよ!
[そして、揺らがぬ決意を無視する事無く>>33]
聖剣《審判》と、魔剣《背約》――。 どちらの未来を望むか!! その選択が――その選択に折れぬ決断が――。
(63) 2012/03/20(Tue) 00時頃
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/* なにを いってるんだ
お茶飲んでもどってくると わけが だな
(-37) 2012/03/20(Tue) 00時頃
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第三の剣となる!!!!
[セラスシエル《三首の屍竜》の攻撃を錫杖でいなしながら――]
[その力の指向性を少しずつ竜へとずらしながら――]
[その頬を涙で濡らしながら、リンデンブルグは大きく*宣言した*]
(64) 2012/03/20(Tue) 00時頃
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/*
この
(-38) 2012/03/20(Tue) 00時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2012/03/20(Tue) 00時頃
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/* リンデンブルグが何を言っているかは私にもわからない。 wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ふざけんなお前たちもうどうすればいいかわかんねえだろ wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-39) 2012/03/20(Tue) 00時頃
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/* リンダ おめえのいうこと むずかしい
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-40) 2012/03/20(Tue) 00時頃
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/* どうしようあたますっからかんだwwwwwwwwww
(-41) 2012/03/20(Tue) 00時半頃
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/* 芝をはやしていないんじゃない、芝が詰まってるんだ wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww どこからwwwwwwwwwwwwwwwwwwww つっこんでいいのかwwwwwwwwwwwwwwwww わからんだろwwwwwwwwwwwwwwwwwww シメオンはとりあえず反撃しておいた。 見物人も忘れた頃に巻き込んでやった。 今も反省していない。 wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-42) 2012/03/20(Tue) 00時半頃
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/* というわけでいったん落ちる。 最近体力が続かないんだ、きっと仕事のせい。
(-43) 2012/03/20(Tue) 00時半頃
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/* >>58 聖マリーさんwwwwwwwwwwwおよびですよwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(@21) 2012/03/20(Tue) 00時半頃
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[シメオンの死。それを嘆く枢機卿の姿。
嘗てのお前なら、この光景に心を痛めるんじゃないのか。
なあ、ハーライト…
変わらないからこそ、
お前が其処に居るのなら
お前はいったい、何を思っている――…?]
(65) 2012/03/20(Tue) 00時半頃
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[もし、俺と同じ気持ちだとするのなら。
悲しむのは後、と。 使命《ノゾミ》を全うしようとしているのなら。
お前は必ず後悔するんじゃあないのか。 例えお前が勝ったとしても、必ず、必ず――…。]
(66) 2012/03/20(Tue) 00時半頃
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/*
はずかしい
(-44) 2012/03/20(Tue) 00時半頃
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[ぱぁっ…>>52
僅かな光が差し込むとゆるく空を仰ぐ。
―――…ッ
仮面の奥、再度表情を歪めた。 サイモンティウス6世――――、…墜ちたか。
自分を忌むべき者とし扱ってきた者たちの統率者…。 彼と最期に顔を合わせたのは聖教会の本部近くの森でだった。 俺が聖教会に入る事はない。皆が用が在るとなれば、ただ外で静かに待つのみだ。そんな時に、あいつは態々小言を言いに遣って来た。 けれど最後に。
『だがこの戦いが無事終われば――、 …いや 其の話はまた今度だ…。願わくば、もう顔も見たくないがな……』
フン、と鼻で笑い立ち去る姿を見送った俺の心には、もう昔のような荒波はなかったのだ。俺も彼も、少しずつ少しずつ、かわっていた。もう、あの話の続きを聞く事は出来なくなってしまった事に、今はただ、表情を歪めただけだ。]
(67) 2012/03/20(Tue) 00時半頃
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だが――、まさか、継いだのかッ―― …!?
[零れ落ちた光は彼女へと降り注ぎ、>>53]
あんな翼は――― … 見た事がない…
[白と、黒と。 全ての存在を許すような慈悲深さを持ち、淡く優しい輝きを放つ彼女は、新しい教皇として其処に存在していた。まるで天使だと比喩したシメオンと、感情こそ違えど言葉は同じだった。]
白も、 ――― 黒も…
ああ………
[目頭が少しだけ熱くなりそうだったけれど、未だ、戦いは終わっていない。気を緩めてはならない。]
(68) 2012/03/20(Tue) 00時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2012/03/20(Tue) 00時半頃
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―― ッ、テッドッ!! ナンシーッ!!
[ハッ…と、痛みに呻く姿、怯む声に、二人の名を呼ぶ。]
クッ…、
[だが自分にも軍勢は迫り来て護る隙を与えてくれない。]
(69) 2012/03/20(Tue) 00時半頃
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