215 【誰歓】エンドローグ
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子守り 日向は、メモを貼った。
2015/02/07(Sat) 09時半頃
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/* そういや縁故埋まらなかったですネ! 日向が此処に来てからそう経ってないのか、それとも結構な時間が経過してるのか決めかねていたので縁故諦めちゃったナー。
強いて言うなら、神田&須藤組、五十嵐さんあたりには懐いていて、梶さんはたぶん最初からこいつ気にくわねーーって態度でくるから逆に話しやすいんだと思います。 あとは神鳥さんと須藤さんの秘密を知っていること、神田さんは須藤さんの秘密共有仲間ってぐらいのものか。
(-33) 2015/02/07(Sat) 09時半頃
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/* アッ ミズキは促しありがとな でももう昨日みたいに長い回想はしないから…多分…
二重表現つらい…
(-34) 2015/02/07(Sat) 12時頃
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/* もう回想20発言とか、メモにアンカでまとめようとしてみてこいつ…と思ったよね。
今日が最終日?だよなあ。 さて、どうしたもんか。
(-35) 2015/02/07(Sat) 12時頃
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/* 下駄が便利で便利でからころ使い回してる ちょっとレトロぽい雰囲気の人いいなって思ってしまったのが運の尽きさね。
あとは煙管でも持ってりゃあカンペキだったかねェ。 しかし、俺は甘党なのであった。
(-36) 2015/02/07(Sat) 12時頃
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/*>>59 良い子だ……! しまった、交流を持ってるから傷を抉るより庇ってくれたみたいな……! ど、どうしよう。どうしよう。*/
(-37) 2015/02/07(Sat) 12時半頃
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/* 回想が小説書いてんのかなって量になった こまっている
(-38) 2015/02/07(Sat) 13時頃
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[ぱちり、と視線があった。>>59 バレた。嘘をついていたという事を、認識された。 瑛美の目がそろりと逸らされて、千秋の心は沈む。次には、糾弾の言葉が飛んでくるのだ、と思い当たる。それこそ、犯人扱いを受けても仕方がない。 けれど、覚悟したはずの言葉は、飛んでこなかった。]
『ほらあ、やっぱり、忘れてたんじゃないですか』>>59
[耳に届いた言葉で、瞼の裏がじわりと熱くなった。鼻の奥がツンと痛んで、千秋は思わず目を閉じる。瞬間、ぼろりと涙がこぼれた。]
え、あれ。ちょ、待って。 ちが、違うんです。これは、玉ねぎが目に染みただけで。
[手で目を隠して、必死に言い訳を重ねる。瑛美からかけられた言葉の響きが、自然なものではなく、むしろ生硬かったことが、余計に刺さった。]
(73) 2015/02/07(Sat) 13時頃
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[こんな状況で、あからさまな嘘をつかれて、騙されていたと気づいて。それを、ぎこちなくも無かったように振る舞おうとしてくれた。だというのに、自分はまた、誤魔化すように嘘を重ねて。しかも、ついさっきまで切っていたのは玉ねぎではなくて人参だった。]
ごめん、ごめんなさい。
[瑛美と寧斗から顔を背けて、千秋は何がとも言わずに、ただ謝罪の言葉を口にした。本当はもっと、違う言い方があったはずなのに。涙はまだ止まらなかった。]
(74) 2015/02/07(Sat) 13時頃
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/* ああああああかわいいめっちゃかわいい台所組かわいいしぬ
(-39) 2015/02/07(Sat) 13時半頃
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[>>@9,>>@10平気な顔で会ったばかりの人間に優しくできる人間の方が怖い。軽蔑して、相手を煽って、感情むき出しに最初から嫌われた方が、良いじゃないか。そもそも優しくされるのも褒められるのも好きではない。すごくイライラする。こいつは何にも自分のことをわかってないと思うと、やはり言葉を叩きつけてしまう。だったら最初から、罵る言葉がほしい]
俺が、怖いもの。
[戸惑いを知られたくなくて、視線を合わせないように瞳を閉じた]
あんたには、一生わかんないよ。
[だってあんたは、そうやって顔を晒しても平気そうだもんな。その言葉は、心の中に押し込めた*]
(75) 2015/02/07(Sat) 14時頃
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―― 2F・倉庫 ――
[何かを訴えようとしている太一が、息を呑むのが分かる。>>63 浅い呼吸に、泳ぐ視線、震えの止まらない指先。 それは間違いなく、薬物に飢えた禁断症状。 微かに聞こえた声は謝罪の言葉が混じっていて>>63、自分自身と戦っている事が伺えた。
瑞希が触れるよりも先に、手を掴まれた刹那。]
……――っ!?
想像以上に強い力で引き寄せられて、床に身体を押し付けられる。 一瞬、何が起こったのか分からずに、その衝撃にぎゅっと目を閉じて耐え、薄っすらと瞼を開くと。 自身の身体に覆い被さるようにして、身体を挟む太一が見えた。
ドクン――。と心臓が波打つ。
それは忘れかけていた彼に対しての畏怖と>>0:248、過去から来る記憶を呼び起こされて>>1:13、驚きと共に、じわりと恐怖が身体を支配していく。]
(76) 2015/02/07(Sat) 15時半頃
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ていうか今気づいたけど、悩みかぶっちゃった死にたい 神田ちゃんとかぶっちゃった まあいいやこっちホモだし よくねーよ!!!!!!!幼少期にいたずらネタかぶったとか死にたい
(-40) 2015/02/07(Sat) 15時半頃
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まあ今更悩み変える気ないけど こういうのって早い者勝ちだからなーーーあーーーーごめんよ神田ちゃんマネした訳じゃねーんだよ……
(-41) 2015/02/07(Sat) 15時半頃
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―― 記憶 ――
[人通りの少ない住宅街。 一人で帰路に着いた帰り道。
不意に背後から忍び寄る影に気づけずに。 思い切り肩を掴まれて、公園へと引き摺り込まれた。
街灯の届かないその場所で、覆い被さる影しか形は掴めず。 無理矢理押し付けられる身体と、荒いだ息が耳につく。 ザラついた手が肌を、衣服を弄って。 気持ち悪さしか感じられずに、 不快さと恐怖心だけが脳裏と身体を埋め尽くす。 ただその影から逃れたい一心で。 必死に抗いながら、無心で悲鳴を上げ続けた。 悲鳴を聞いて駆けつけた住民に助けられ、事無きことは得たものの。 ずっと身体の震えは止まらずに。 心には、今も深い傷跡を残す――]
(77) 2015/02/07(Sat) 15時半頃
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あ、でもいたずらまではされてない?尾行だけ? だったらまだかぶってない
(-42) 2015/02/07(Sat) 15時半頃
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―― 2F・倉庫 ――
[ひゅっと息を吸い込んで、太一を見上げる。 怯えは隠すことは出来ず、ふるりと弱く首を振って]
……い、や、……
[喉を振り絞って口に出来たのは、たった二文字。 髪を揺らし、肌を擽る吐息にびくりと身体を震わせて。 逃れるように視線を下方へと落とせば、太一の手がスカートへと降りるのが見えて、思わずその手から逃れようと身体を捩る。
スカートのポケットにしまった注射器のことなど、その時ばかりは忘れていた。 ただひたすら男の重みから逃れたくて。 太一の身体を突き飛ばそうと、彼の手に胸に当てようとしたその時。]
(78) 2015/02/07(Sat) 15時半頃
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いややっぱりだめだ!!!!!!!!!!!!!!めっちゃかぶった!!!!!!!!!!!!!!!ごめん!!!!!!!!!!!!!!
(-43) 2015/02/07(Sat) 15時半頃
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しにたい
(-44) 2015/02/07(Sat) 15時半頃
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―――――ガンッ!!!!
[突然の衝撃音が耳に届く。>>65 その音の原因を確かめるべく目を向ければ、額を床に押し付ける太一が見えて、目を瞠る。
身体の上から太一の重みが消えていく。 呟く声は、耳に届いてはいるものの>>66、 すぐに反応することは出来くて。
ゆっくりと身体を起こし、手の震えを堪えるように胸元のシャツをきつく掴む。
改めて彼を見上げれば、太一の額には血が伝い、顔色は白く。 瑞希自身より、彼の方がよっぽど悲壮に見えて]
……あ、……
[そこでようやく、彼が薬物への飢えに堪えていた事を思い出す。]
(79) 2015/02/07(Sat) 15時半頃
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まあもういいや しーらん!!!! かぶってるけどこっちホモやし!!!!!! ホモショタやし!!!!!!だいじょうぶやし!!!!!!!!!!
(-45) 2015/02/07(Sat) 15時半頃
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(絶望顔)
(-46) 2015/02/07(Sat) 15時半頃
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待っ、て……
[約束したはずなのに。>>1:166
倉庫を出ていこうとする太一の背に声を投げる。 彼の耳に届くのが早いか、彼が倉庫を後にするのが先か。 もし声が届いたとしてもその声はか細く。 交わしたはずの約束とは、随分とかけ離れていた。>>1:166**]
(80) 2015/02/07(Sat) 15時半頃
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/* そういえば、回想に書き忘れたので彼女サイドの回想を静かに灰に埋めておこうかな。 さすがに唐突に表にはだな…。
(-47) 2015/02/07(Sat) 15時半頃
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あ、え、ま、まって……
[じわり、と彼の目を濡らしたもの>>73>>74に気が付いて、 探し物も投げ捨てて思わず飛び上がった。
人を泣かせたことがないとは言わないが、 寧ろ長いこと、泣かせ、泣きながら意見をぶつける日常を送って来たのだが、 これは予想していなかった。
どうしよう、という気持ちを込めて、ネイさんと千秋を交互に見上げる。]
ご、ごめんなさい! ちが、ちがうんです、そういうつもりじゃなくて……あっでも、それはちょっと、きびしいですって めっちゃニンジンじゃないですか タマネギ……タマネギ、ふふ
[慌てて要領を得ない弁解を口にしながらも、場違いに少し笑みがこぼれた。今度は自然と。 焦ってまた赤くなった頬と緩む口元を押さえて、笑いの混じった声でまた「すみません」と呟いた。]
(81) 2015/02/07(Sat) 15時半頃
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/* 千秋君が目を押さえてると気付き見ざる言わざる……………
(-48) 2015/02/07(Sat) 15時半頃
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神田ちゃんごめんね…もう時間ないから、申し訳ないけど悩みは変えないで行くね…ほんと申し訳ない…
(-49) 2015/02/07(Sat) 15時半頃
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いやーでも、どうにかなるかな、まだ更新時間まではあるからなんとか変えよう……なんとかなるかな……はぁ……
(-50) 2015/02/07(Sat) 16時頃
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/* >>75 なんだかわいいじゃないかこのひと!
(-51) 2015/02/07(Sat) 17時半頃
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― 洗面所 ―
[逃げるように。走って。走って。走って。 いつのまにか、最初に目を覚ました洗面所>>0:5に寝っ転がっていた。 振り絞るような、瑞希の拒絶の言葉>>78が耳から離れなくて。 あの忌々しい幻聴は、もう聞こえなくなっていた。 のそのそと、立ち上がる。洗面台の前に立つと、苦笑した]
ひでえ顔してやがる。
[鏡に映った自分の顔を見て、ぼそりと呟く。 まるで死人のように、青白い。そして]
……血。
[自分で打ちつけた額には、赤黒い血が付着していて。 あの夏の記憶が、ふっと頭にフラッシュバックした]
(82) 2015/02/07(Sat) 18時頃
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― 夏の記憶 ―
[大丈夫か、と。マウンドに倒れ込んだバッターに駆け寄る人々。 数瞬遅れて。ああ、自分が放ったボールがバッターの頭に当たったのだ。と理解する]
……うそ、だろ。デッドボール。
[小さく呟いてから、我に返る。野球帽を外して、頭を下げた。 いつまで経っても立ち上がらないバッター。しん、と応援の声が止んで静まり返る球場。運ばれてくる担架。自分への非難の視線。 ひどく、頭が混乱した。つう、と冷たい汗が流れる。 担架に乗せられたバッターの額には。血、血、血……]
俺が、やったんだ。
[その目は虚ろで。先程まであった、『あと1勝で甲子園』とかいう浮かれた気持ちはなくなっていて]
……俺の、せい。
[その回は、滅多打ちされて大崩れとなった]
(83) 2015/02/07(Sat) 18時頃
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