16 『Honey come come! II』
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うん、あんなふうに、いい表情で働ける社会人になりたいなぁ。
[そういえばこんな風に、将来について誰かに話すのも珍しいなと自分で思いつつ]
ん……、そか。
[色々あって、という言葉に、迂闊に土足で踏み入ってはいけない何かの気色を感じる。ただ、だからと言って何も思わないわけでもない]
お兄ちゃんは、ホリーの家族であると同時に恩人なんだな。
[独白のようなホリーの呟きを拾い上げて、頷いた後に零す言葉]
俺には何ができるかな……
[それは風に溶けるような小さな言葉。
背中に聞こえた『ありがとう』の言葉に、少し振り返ってそっと微笑んだ。
――緩やかな歩みは、やがて合宿所に至る]
(65) 2010/06/19(Sat) 02時半頃
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鳥使い フィリップは、「フロートって上手いよな。グリーンアップル(メロン)ソーダフロート好きだったっけ。」
2010/06/19(Sat) 02時半頃
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うん、ローズちゃんとも一緒に作りたいな。 難しくないのなら、あたしでもできそうかなって思うし。
[>>21 ローズの言葉には嬉しそうに頬を綻ばせて]
あ、えっと――… あたしが思っているだけ、だから。
[続く、ローズの呟きには耳まで真っ赤にして。]
>>=23 わー、嬉しい。 みんなでハニカム女子お菓子作り合宿すごくいいかも。 [優しく教えてくれるの言葉に、本当に楽しみというように 目を輝かせ――BBQ会場へと向かった]
(=24) 2010/06/19(Sat) 02時半頃
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/*
取り敢えず、
フィリップ→ローズマリー ロビン→ローズマリー ローズマリー→フィリップ? ヘクター→ケイト
アイリス・プリシラからも何処かに出ているみたいだけど読み込み不足。 初回はローズ周りがどうにかなるのかなぁと予想してみる。
(-18) 2010/06/19(Sat) 02時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/06/19(Sat) 02時半頃
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[その場に居ない全員に送信。 量は十分にあるが]
『To:ALL BBQ始まってるよ 無くならない内に来ないと皆で食べ終わるぜ So hurry up and help yourself!』
(66) 2010/06/19(Sat) 02時半頃
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[フィリップくんの呟きが聞こえて、其方へと視線を向けました]
ほんとに、りんごさん。好きなのね。
[煙と悪戦苦闘しながらお肉を焼くのを見ながら、くすくすと笑います]
(67) 2010/06/19(Sat) 02時半頃
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――BBQ会場――
ごめん、待たせちゃったかな。
[会場に着けば、既にお肉や魚介を焼いているようで]
火を熾してくれたお礼にね。 冷たい飲み物を持ってきたの。
プリシラちゃんに教えてもらって作った3人の合作♪
[火を熾してくれたヤニクやフィリップ達に、微笑んで]
(68) 2010/06/19(Sat) 03時頃
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鳥使い フィリップは、水商売 ローズマリーに「ははは。アレは、林檎の味しないけどさ。」と笑みを返す。
2010/06/19(Sat) 03時頃
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うん、きっとできる、よ。 アイリスさんの方が、私よりずっと器用だと思うし。 それに私が出来るんだから、大丈夫、なの。
[にっこりと微笑んで、約束ね、と小指を差し出しました]
思っているだけ……?
[やっぱり意味が判らなくて、きょとんとした表情を浮かべてしまいます]
アイリスさん、頬、真っ赤だよ……?
[大丈夫かなと、少し心配になりましたけど、 元気そうにBBQ会場へ向かわれたので。 今は気にしなくても良いのかな、と。その後ろに続くのでした]
(=25) 2010/06/19(Sat) 03時頃
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私はミキサーの蓋を押えてただけだから……本当はあまりお手伝いしてないの。
[しょんぼりとアイリスさんの後ろから呟きます]
でもすっごく美味しいから、みんな飲んでね。
[それだけを告げて、ひょこんっとアイリスさんの後ろに隠れました]
(69) 2010/06/19(Sat) 03時頃
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[トレイを降ろした後、くるりとBBQ会場を一周見回す。 それから、煙をモロに食らってるフィリップにからから笑いながら適当なテーブルについた。]
あ、乾杯いーね。 でも全員が集まる頃にはただのカルピスになってるかも。
[なんて言いつつ。]
さーて、お言葉に甘えていただきますしよっかな。
[肉だー!とテンションを上げた。]
(70) 2010/06/19(Sat) 03時頃
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ローズちゃんありがと。 約束――っ。
[約束ね、と差し出される小指に指を絡めて。]
うん……。
[アイリスは表面だけいい子の―― 本当の自分は、すごく醜い子と思っていて。
それでも、その顔を思えば、自然と頬が熱くなったのを自覚して。 えへへっ、と笑って誤魔化す。
BBQ会場の夜に近い夜気が、アイリスに妙に心地良かった]
(=26) 2010/06/19(Sat) 03時頃
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あ、海老も美味しそう――。
[ヘクターが焼いていた海老を見れば、瞳を輝かせて。 BBQでもお肉よりも魚介派なアイリスでした]
>>64 うん、乾杯はしたいかな。 みんなで過ごす初めての合宿所だもの。
[フィリップの言葉に、ちょっとテンション高めでつぶやいて]
(71) 2010/06/19(Sat) 03時頃
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それを言ったら、あたしとアイリスはミキサーにカルピスと氷を入れただけだから、ローズが一番重労働だったかもしれないよ?
[アイリスの後ろに隠れる可愛い姿>>69を微笑ましそうに見る。]
とまあ、あんなに可愛い子達が作ったドリンクな訳よ。 幸せを噛み締めながら飲むといいよ男子諸君。
[と、男子へ冗談を口にしながらプリシラもグラスを一つ手に取るのだった。]
(72) 2010/06/19(Sat) 03時頃
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[煙がもくもくと上がる鉄板を見詰めます。 じゅうじゅうと焼けるお肉やお野菜を見て]
……もう食べれるの?
[と、お皿を差し出してみました。 乗せて貰えたなら有難うと。 満面の笑顔でお礼を謂うでしょう]
(73) 2010/06/19(Sat) 03時頃
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[わざと濁した言葉。 其れに立ち入る気配の無い様子に、優しい人なんだなと思う。 だから兄への言葉だけを拾って、小さく微笑んだ]
……うん、大好きなの。 お兄ちゃんは私のヒーローだから。
[風に乗って聴こえた言葉には、首を傾いで。 少しして口に乗せた「ありがとう」は、何に対しての物か自分でも分からない]
そのヒーローにね。 「王子は別に見付けてこい」って、放り出されちゃったわ。
[向けられた微笑みに何となく気恥ずかしくなって、軽口を重ねる。 やがて合宿所の庭先が見える頃には、歩みは自然と彼に合わせられていた]
(74) 2010/06/19(Sat) 03時頃
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博徒 プリシラは、貝が早く開かないかなーと眺めている。
2010/06/19(Sat) 03時頃
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>>70 プリシラ かなー。 一応メールはしといたけど、んじゃ先に始めますか。
[焼けているものを端に寄せる。]
>>68 アイリス [>>64グラスを掲げて]
と言う訳で、頂いてるぜ。 そう聞いたら余計に美味くなるなー。
[>>69ローズに笑った。]
ははは、なんだそりゃ。
(75) 2010/06/19(Sat) 03時頃
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双生児 ホリーは、既に辺りに漂う香ばしい香りに、慌ててペラジーの袖を引いてBBQ組と合流。
2010/06/19(Sat) 03時頃
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お、サンキュー。熱いからちょうどよかったぜ、
[と>>64{1}のグラスを受け取る]
もう焼けてるからな、どんどん取っていかないとなくなるぞ
[と自分は第2弾の準備中。 試食と称してもうちょこちょこと食べているので 自分の取り分がなくなることはない]
ソーセージを串焼きとか、お、いいなぁ。ねぎもあるなぁ。
[と皿に並べられた串を見ながら手際よく網の上に載せている]
(76) 2010/06/19(Sat) 03時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/06/19(Sat) 03時頃
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/* なんかよくわかんないけど すごく幸せな気分です
なんて癒される村…
しかしBGMは強さ固さryでサイラスとどう会いに行くか考えてるあたしでした。
(-19) 2010/06/19(Sat) 03時頃
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>>71 アイリス そうそう。 区切りにな。 んじゃ、ここに居る皆だけでも乾杯しようぜ。 ほかが来たらその度にやれば良いし。 何度やって困るもんでもないだろ?
[>>72に笑った。「違いないな」とヘクターやヤニクにも振る。]
>>73 ローズ [端に寄せたものを指したがひょいとつまんで]
その辺の焼けてるぜ。 ん、ほら。
(77) 2010/06/19(Sat) 03時頃
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鳥使い フィリップは、ホリーとペラジーに手を振った。「焼けてるぞー、お二人さん。」
2010/06/19(Sat) 03時頃
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いやー、良いなー。 楽しい楽しい。
[サイラスが居ないのが気になる。 無理に呼んでこちらの空気も彼の空気も悪くしても…と思うが]
とりあえず飯だけでも食えばいいとは思うんだけどなー。
(*10) 2010/06/19(Sat) 03時頃
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……そうなの、かな?
[プリシラさんの言葉>>72に言い包められて。 自信のなさそうな顔に少しだけ笑顔が戻ります]
でもでも、やっぱりプリシラさんが一番すごいの。 魔法みたいにぱっぱって、出来たもの……。
[尊敬の色を眸に浮かべて見詰めて、 すごいのよ。と何度も子供の様に繰り返しみんなに伝えるでしょう。
笑うフィリップくん>>75には、ぷぅっと頬を膨らませて。 ぷいっとそっぽを向いてしまうかもしれません。]
(78) 2010/06/19(Sat) 03時頃
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博徒 プリシラは、ホリーとペラジーに手を振る。海老にかぶりつきつつ。
2010/06/19(Sat) 03時頃
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― 中庭 → BBQ会場
[ぱたぱたと。 恐らくペラジーの袖口を掴んだまま既に煙を上げる竃に近寄って]
すみません、準備もう終わって……ますよね。
[どう見ても、と続け、頭を下げる]
片付けはしますから! とりあえず、お野菜とか運んできます!
[一度に全部の食材を焼く訳では無いだろうから、まだ串に刺していない物も厨房に置いてあるだろう。 海の幸の焼ける香りが食欲をそそるけれど、給仕に回るべく厨房へと向かおうと]
(79) 2010/06/19(Sat) 03時頃
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水商売 ローズマリーは、お皿にお肉を乗せて貰って、嬉しそうににこにことお肉を見ています。
2010/06/19(Sat) 03時頃
双生児 ホリーは、フィリップとプリシラにぱたぱたと手を振り返した。
2010/06/19(Sat) 03時頃
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[後ろに隠れるローズには、>>69 ローズも一緒にしたんだからと安堵させるように微笑んで]
>>75 ほんとー? でも、嬉しいかな。お世辞でも。
[くすりフィリップに微笑み返し]
じゃあ、乾杯しよっ。 みんなが集まったら、また乾杯も楽しいよね。
[ペラジーとホリーも其の頃には合流したのが見えて。 丁度いいタイミングかなと思ってグラスを掲げる]
(80) 2010/06/19(Sat) 03時頃
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お、乾杯か。では作ってくれた可愛い女子諸君を賞して乾杯といきますかね
[冗談>>72に合わせるように軽口をたたきつつ]
そうそう早くしないとすきっ腹のお兄さんたちが食っちまうからな。
[>>73ローズにフィリップ>>77がつまんで差し出したのでそのまま うんうんと頷いて。自分は焼き加減をみている]
そろそろ貝も開く頃だぞー。
[と眺めていたプリシラに声をかけた。蛤、ホタテ結構数はあるのだが]
(81) 2010/06/19(Sat) 03時頃
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鳥使い フィリップは、全員にグラスが渡った後「それじゃ、Cheers、かんぱーい!」
2010/06/19(Sat) 03時頃
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[厨房に向かおうとするホリーの背中に]
そんなこと気にせずに、寧ろ早く食べないとなくなるぞ。 まずは一口食べてからでも遅くないだろ?
[肉や野菜、少しの魚介を皿に取り分けて差し出そうと]
(82) 2010/06/19(Sat) 03時頃
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水商売 ローズマリーは、ホリーちゃんやペラジーくんも合流すれば、乾杯…と、グラスを掲げるでしょう。
2010/06/19(Sat) 03時頃
墓荒らし へクターは、鳥使い フィリップの乾杯の音頭に続いてグラスを掲げて「かんぱーい!」
2010/06/19(Sat) 03時頃
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[お肉を焼くヘクター先輩をそっと見詰めます]
ヘクター先輩はお兄ちゃんみたいで、頼りになる、の。
[ぽつりと呟いた声は、アイリスさんやプリシラさんたちにだけ、 聞こえるような小ささでした]
(=27) 2010/06/19(Sat) 03時半頃
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>>81 ヘクターくんったら口が上手いんだから。
[可愛い女子諸君と、 軽口で場を和ませるヘクターにころころと微笑む。
続く言葉の意味を考えて――。
び、びーくーるに、と冷たい手の中のグラスに意識を集中する。]
あ、うん――、 乾杯――!
[フィリップの乾杯の掛け声が聞こえれば、それにあわせるように乾杯をした――**]
(83) 2010/06/19(Sat) 03時半頃
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……わわ。
[忙しなく厨房へ向かおうとしていた背中に掛かる声>>82に振り返れば、一番大きい怖そうなお兄さんの姿。 差し出された皿を反射的に受け取った所に、誰かが冷たいドリンクのグラスも渡してくれて]
あ、ありがとうございます。 ……そうですね、作ってくれた人に感謝しないと。
[少しだけ身体は退き気味に、けれど掛けられた言葉には感謝を返して。 乾杯の音頭に合わせて、グラスを上げた]
(84) 2010/06/19(Sat) 03時半頃
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かんぱーい!
[フィリップに合わせてグラスを掲げる。]
あ、ホタテほしいなホタテ。 あとそっちのソーセージ串まだー?
[ヘクター>>81に焼き加減を聞いてみる。 その間にも、はふ、と肉を口へ運びつつ。]
ホリーも一緒に食べようよ? 食べるのも大事な役割だよ、うんうん。
[頷きながら、んまいと顔を綻ばせた。]
(85) 2010/06/19(Sat) 03時半頃
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[ローズの言葉に、こくり頷く。]
うん、男らしい感じで、頼りになるよね――。 あと、すこし面白いで。
一緒にいたら、飽き無さそう。
[場を和ませるセンスもあるかな、などと思い。
お兄ちゃんとはちょっと違うかなと? その部分には小首を傾げて**]
(=28) 2010/06/19(Sat) 03時半頃
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双生児 ホリーは、グラスを口に運び、「おいしい」と口元を綻ばせた。
2010/06/19(Sat) 03時半頃
鳥使い フィリップは、最初の一口で三分の一は飲んで「美味い!」と笑顔。
2010/06/19(Sat) 03時半頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/06/19(Sat) 03時半頃
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[お皿に乗せて貰ったお肉をお箸でなんとか千切って。 もぐもぐと食べ始めます]
……おいしい。 二人とも、お肉焼くの上手なの。
[すごく、美味しいよと続けて。 ヘクター先輩とフィリップくんに、今度は海老さんが欲しいなとお皿を差し出しました]
(86) 2010/06/19(Sat) 03時半頃
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