135 【飛歓】山奥の村【会話調RP】
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〔場が少し落ち着いて―。〕
本当にごめんね…。 ところで、コリーンはここで何をしていたの?
〔そう問えば彼女は無銭男の話をするだろうか。酷い男がいるものだと眉を潜めて聞いていたリンダは男の外見的特徴を聞いてさらに皺を深める。 (ヨーラが話してた墓荒らしと似てるかも…?)とこれまでの次第を説明する。正義感の強い彼女はどんな反応をするだろうか。〕
それで今から墓荒らしを捕まえようと……はっ! 私ゆっくりしている場合じゃなかったんだ!ごめんコリーン、もう行くね!
〔コリーンの返答も待たず、リンダはまた墓地へと走り出す。〕
(72) 2013/08/02(Fri) 07時半頃
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〔>>69 ヨーラの手を借りて椅子に座らせてもらう。未だに悪寒と震えが止まらなかった。
ケヴィンが去った後―。 ヨーラは震えるリンダの傍へ来てくれるだろうか。人の温もりが恋しくて、体重を預けその背中に手を回す。 (あったかい…) 少しずつ緊張が溶けてゆく。この温もりが供にある限り、私は何だってできる気がする。 そうしてヨーラの腕の中でリンダの意識は眠りへと落ちていった。〕*
(73) 2013/08/02(Fri) 08時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/08/02(Fri) 08時頃
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がらーん がらーん がらーん
がらーん がらーん がらーん
(74) 2013/08/02(Fri) 08時頃
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―朝・川辺―
[教会の鐘が重苦しく響く。 三回鳴って、止まる。三回鳴って、止まる。この鳴り方は村長が村人を呼び出す時のもの]
いやだ……俺は、寝てる……
[昨夜眠れずぶらついており、川辺でやっと眠りについたのは明け方に近い頃。ここ数日、つくづく眠りに恵まれない。 一応村民登録はしてあるため、呼び出しには応じる義務がある。
寝ぼけ眼をこすり、こすり、教会へ向かった]
(75) 2013/08/02(Fri) 08時頃
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―教会―
[教会につけば血走った目の村長から、サイモンの死が伝えられる。そして、それは人狼の仕業に違いないと]
本当に食われたのか?
[と尋ねれば、ケヴィンが知らせにきた事と、サイモンの居場所を伝えられた。 すぐに振り向き、サイモンの元へ向かう。その背を村長の『人狼を退治しないとおしまいだ』と言う震え声が追いかけてきた]
(76) 2013/08/02(Fri) 08時頃
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[気のせいなのか本当に視力が落ちているのか今は判断がつかない ただ、あの夢でみた魂の色が本当であることはすんなりと受け入れられていた]
[そんな時響く鐘の音>>74 嫌な予感が、した]
(77) 2013/08/02(Fri) 08時半頃
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/* 昨日頑張って占われにゆくべきであったなぁ 処刑先困る
(-38) 2013/08/02(Fri) 08時半頃
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―― 村のどこか ―― [太陽の光が普段より眩しくて、季節外れの白い上着を用意してフードを目深に被った 俯き気味に教会を目指す、誰かに出会ったならば何があったのか聞いて教会まで連れて行ってもらえないか頼むだろう*]
(78) 2013/08/02(Fri) 08時半頃
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〔教会の鐘の音 >>75 で目を覚ます。頭が覚醒してすぐにヨーラの姿を捜して抱き締めた。 昨夜のサイモンの姿がフラッシュバックする。もしヨーラがいなくなってしまったら…そう考えるだけでうまく息ができなくなる。〕
3回…緊急の呼び出しね。 (何を言われるのか、その内容はもう分かっているけど…)
〔ヨーラに行こうかと視線で促す。彼女が同意するなら供に教会へと向かうだろう。〕*
(79) 2013/08/02(Fri) 11時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/08/02(Fri) 11時頃
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*/ 独り言したかったけどリアルタイムでつぶやけなかったことをつらつら。
・ケヴ×モリ 椅子ガタッとしたよね ケヴィンにあのタイミングで冗談を言った真意は何かと小一時間。モリスもいいツンデレ。君も立派なハーレム要員その3だ。
・銀狼とゆずり葉亭の面々が可愛い セシル×クラもいいんだけど、アイリス×クラの百合展開を期待したのは私だけじゃないはず。 タバサの初登場の衝撃が忘れられない。私とすごく近い波長を感じる(失礼)。絡みたい。
・ホレーショーの店 みんな和気あいあい楽しそうううう!!!混ざりたかった。
・ヘクター せっかく念波になったのに表に忙しくてログ返せずごめんね。ヘクターのキャラ的に早く釣られそうだからこれから急いで絡みたい。
・リンヨラ リンダがヨーラのことを好きすぎて心配になる。ヨーラの方が先に墓下行ったらリンダ発狂しそうだよ…。そんな展開来ないでね…(びくびく)
(-39) 2013/08/02(Fri) 11時頃
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― 回想・【瓦屋根の我楽多屋敷】―
[アイリスとクラリッサもそれぞれ、 シャボン玉や万華鏡を手に入れて満足気に見える。 自身も気に入ったものが手に入り、どこに飾るものか思いを巡らせ。
帰る間にソフィアが戻ってきたなら、 手付かずで残しておいたサンドイッチを わざと目の前で食べる素振りなど見せたり。
朝に出てきたはずが気が付くと昼過ぎ。 楽しげな雰囲気のまま、屋敷を後にした]*
(80) 2013/08/02(Fri) 11時半頃
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― 回想・宿屋【銀狼とゆずり葉亭】―
[戻ったのは昼下がり。 買出しや、まだ寄りたい場所がありそうなクラリッサやアイリスと別れ、ひとりで宿へ真っ直ぐ帰った。 遠出で疲労した身体を休めるためにシャワーを浴び、 それから、ヴィオラの弦を調整したり練習曲を奏でたり。
タバサは出かけているようで、宿の中はひどく静かだ]
また、どこかで飲んでなければいいけれど。
[そんなことを思いつつも、探しに出かけるほどの間柄ではなく。 一日爪弾いていなかった指を鍛える為、 その日は部屋で演奏と作曲に集中した]*
(81) 2013/08/02(Fri) 11時半頃
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― 朝・宿屋【銀狼とゆずり葉亭】―
[夕食も摂らずに夜分まで音楽活動をし、 そのまま寝てしまったようだ。
朝になればいつものように 居間でクラリッサやアイリスと顔を合わせ、 昨日の話になれば、その時のことに花を咲かせたり]
ん? あれ、何の音だい?
[遠くから聞こえてくる鐘の音に 切迫した響きを感じ取り、]
え? 村長からの呼び出し――そんなものが。 となると、何か事件でも起こったのかな。 この村でカーニバルをやることが決まった、とか。
[まだ、真剣に捉えることはできない様子]
(82) 2013/08/02(Fri) 12時頃
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ああ、それなら、2人とも行っておいでよ。 僕は村の人間ではないから――ここで待っていようかな。
教会は一度見てみたくはあるけれど。
[来て欲しい、と強い要望があれば行くだろうが なければ今日も自室にいるつもり]**
(83) 2013/08/02(Fri) 12時頃
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マンゲキョウだったね。 ……どれ?
[クラリッサに手渡された丸い筒状のもの>>*2を言われるまま覗き込む。渦巻く色彩豊かな欠片たちが視界に映った]
ホントに……綺麗だね。 赤いのが、僕らか。
[綺麗な紋様であるはずのそれが、 まるで血の色を象徴している――かのような錯覚に陥って、気のせいだと頭を振る]
――結末か。 先のことはわからない、けど……。
[それが、君にとって痛みを伴わないものであることを、 ――願うだけならば許されるだろうか?]
ここは少しばかり、眩しいね。
[万華鏡のような色が溢れた店内を仰いだ]**
(*3) 2013/08/02(Fri) 12時頃
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昨夜はぐっすり眠れたかな? 外が騒がしいようだけど……。**
(*4) 2013/08/02(Fri) 12時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/08/02(Fri) 12時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/08/02(Fri) 12時頃
セシルは、ケヴィンのところに音色を届けた(うながし
2013/08/02(Fri) 12時頃
セシルは、ヨーランダの元にも音色を届けた(うながし
2013/08/02(Fri) 12時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/08/02(Fri) 12時頃
ソフィアは、ヨーランダに話の続きを促した。
2013/08/02(Fri) 12時頃
ソフィアは、リンダに話の続きを促した。
2013/08/02(Fri) 12時頃
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/* おお喉増えてるありがとうありがとう
(-40) 2013/08/02(Fri) 12時半頃
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―― 昨夜 ―― [ケヴィンの言葉に確かにと頷いて>>70、それ以上引き止める事はせず、代わりにランプを手渡した。]
気をつけて、
[宵闇の中、ランプの灯りが見えなくなるまで見送った。 鍵をしっかりと閉め、恐怖からだろう、身体の震えがとまらないリンダの傍に寄り添う。>>73 背中に手を回されれば、ぎゅっと抱きしめた。 そのまま、優しく背中を撫でる。自分の手まで震えたりしないよう気をつけながら。
リンダが落ち着いてくれば、一緒に床についた。 誰かと一緒に眠るなんていつぶりだろう。 薄手の布団の上から、落ち着くようにと彼女をそっと撫で続ける。
自分がこんなに落ち着いていられるのは、抱きしめてくれた彼の腕の優しさがまだ残っていたからかもしれない。 そんな事を思いながら、いつのまにか眠ってしまったリンダの隣で、自分も睡魔に誘われていった。]
(84) 2013/08/02(Fri) 12時半頃
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ー回想・前日ー [あてもなくブラブラと歩き回っているとと、道に落ちていた新聞が目に入ってくる。でかでかと人狼の事がかかれていた。 この世には特殊な"力"をもつ人間がいる。死者と会話できる者、離れた人間と会話できるもの。 狼の血を引く者とも知り合いだった。その子は狼の血族というだけで、あとはいたって普通の人間だたが…。 その子の笑顔はいまでも覚えてる]
…お酒切れちゃった
[過去の思いでをお酒で飲み下そうとしたが、酒瓶が既にからだということに気づく
新しいの買う…よりは部屋に戻ったほうがはやいわねー
(85) 2013/08/02(Fri) 12時半頃
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―― 今朝 ―― [どこかで、遠く響く鐘の音。 それから自分を抱きしめる感触で目が覚めた。>>79]
……おはよう。 行かないと、ね。
[見詰めてくるリンダに頷いて。 準備をすませると、連れ立って、教会の方へと向かった。**]
(86) 2013/08/02(Fri) 12時半頃
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[瓦屋根の我楽多屋敷で、セシルやクラリッサの買ったものを見せてもらったりして過ごすと、ソフィアが戻ってきたので昼食をご馳走になって、ソフィアに礼を言って]
シャボン玉ありがとー。 また色々見せて下さいね―。
[瓦屋根の我楽多屋敷を後にした。]
(87) 2013/08/02(Fri) 12時半頃
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/* 誘う/いざなう さそう 顰める/しかめる ひそめる
この辺送り仮名も同じだし平仮名にしたほうがいいのかなぁ と思いつつそれだとしまらない気がするしルビ振るのもなぁなどと毎度迷う。 >84は、睡魔にいざなわれていった、です
(-41) 2013/08/02(Fri) 12時半頃
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ー回想・銀狼とゆずり葉亭ー
たっだいま〜
[宿に戻ると、大声で帰宅をつげるがなんの反応もない。クラリッサとアイリスがでかけているのしっていたが、どうやらセシルもいないらしい。嫌みの一つでも言われると思っていたので拍子抜けだ]
珍しいわねー。三人でデートでもしてるのかしら
[うぷぷ、とひと笑い。 居間を覗けば、料理が用意されていた]
ほんっとに優秀なんだから
[クスリと笑みを溢す。もちろん料理をありがたく頂戴した]
(88) 2013/08/02(Fri) 12時半頃
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/* しっかし桃ロル恥ずかしいなぁ(*ノノ) ふってくれたっていいのよ?
(-42) 2013/08/02(Fri) 12時半頃
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[その後はクラリッサが何処かへ行くのならそこについて行って、一人で行きたそうにしていたり、そのまま戻るのならば宿へ]
(89) 2013/08/02(Fri) 12時半頃
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―― 翌朝・猫の前足亭 ――
……よっし! こんなもんかな!
[キンギョの絵が可愛らしい風鈴は、窓辺に吊るして涼やかに。 その音を楽しみながら、小さな花瓶にビー玉を入れて、各テーブルに飾って歩く]
[カウンターの端に怖い顔のオッサン……もといダルマも置いて。 さて次は料理の仕込みを手伝おう、と厨房へ。 昨日のクラリッサの言葉>>35を思い出せば、 俄然やる気も湧いてくるというもので]
えーと、リンダのとこの牛乳と……卵に、それから 小麦粉……は、そろそろ減ってきたかな?
[ケヴィンに会ったら追加分頼んでおこうと独りごち、 ボウルに材料を突っ込んでシャカシャカかき混ぜる。 今日はパンケーキのセットを何種類か出そうか ――料理中の旦那さんとそんな会話をしていると>>74]
……呼び出し? どうしたんだろ
(90) 2013/08/02(Fri) 12時半頃
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―帰り道―
あっ、マネキネコとびーだま!! すっかり忘れてました!
[折角行く前に聞いていたのに見せてもらうのを忘れていて。]
今度言った時にみせてくださいねー。
[残念そうにそう言った。]
(=0) 2013/08/02(Fri) 12時半頃
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[宿へ着くとセシルの部屋からかすかに聞こえてくる音楽を楽しみながら受付でお仕事、それが終われば夕食をとって宿でおやすみなさい。今日はクラリッサと添い寝したのだろうか。]
(91) 2013/08/02(Fri) 13時頃
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ー回想・道端ー [昼食を済ませ、新しいお酒を調達したら、宿をでてぷらぷらを開始する。 空は快晴で、気持ちのいい青空で、それを眺めなが酒を飲む。しかし、いくら飲んでも気分がのって来ない。いつもならこれほど青空を肴に一杯やれば、鼻歌の一つも歌いたくなるくらい気分が良くなるだろうに…]
なーんか嫌な感じ
[いつもと変わらない風景に、しかしなにか異物が紛れ混んだような違和感。うまく言葉に出来ない]
…何も起こらなきゃいいいけど
[不安を誤魔化すようにお酒を煽った]
(92) 2013/08/02(Fri) 13時頃
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―朝―
[居間でセシル、クラリッサと談笑しながら朝食をとっていると。鐘の音が聞こえてくる。]
村長の緊急呼び出し…?
[このタイミングでの緊急招集、最近噂されている人狼のことがまずは頭をよぎるが平静を装って]
うーん、何だろうね。 私が行ってくるからクラリッサはのんびりしててねー。
[どうやらセシルは残るようなので無理に連れて行こうとはしなかった。 そして、もし人狼の話だった時、一昨日のクラリッサの様子を考えると一緒にいくのは良くないだろうと判断して、宿に残ることを促した。もしクラリッサも行くといえば強くは反対しないだろう。]
(93) 2013/08/02(Fri) 13時頃
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