112 燐火硝子に人狼の影.
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妙な力、か。
見極める力を持つ者がアイリスの他に居るなら――… 見つけ出して彼女と同じ道を辿って貰わねばなるまい。
[それにかぎらず邪魔と思えば排除するだけ。 言葉にはしないがそんな思考が見え隠れする]
(*27) 2013/02/05(Tue) 21時頃
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/* 吊りはPL目線…がよくわかってないですCO。 PC目線だとテッドかホレーショーあたりなのだろうけど。 外見で判断する単純な子!←待
処刑ロルが楽しそうな人は断然テッドだと思うの… けどテッドとお話ししてからにしたい(
(-20) 2013/02/05(Tue) 21時頃
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そうですね……見つけ次第。
[存在を知れれば、長く生かしておくメリットはない。 喰らってしまうのが、生き残るための最善手であろう。]
あの……リヒトさんとサリスさんにご相談が。 今晩からの狩りについてなのですけれど。
狩り易そうなところから、という事でいいんでしょうか。 それとも、誰か、いますか?
[空腹が満たされた状態では、食への強い欲はなく。 対象よりも機会に重きをおくべきなのだろうかと。 希望があれば聞き入れるつもりで。]
(*28) 2013/02/05(Tue) 21時半頃
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[エントランスから厨房の方へと向かう少年>>68の後ろ背を 翡翠色の双眸が認めるが声かけ引き止める事はしなかった。 会話らしきものを交わしたことのない相手。 何を考えているかなどはまだ知れずにいる。 思った事がすぐに表に出てしまうらしいテッドとは対照的に見えた]
――…女子供がそうとも思えないが。
[ぽつと漏らし]
嗚呼、そういえば
[色の知れぬ相手が他にも居た事を思い出す。 一人ランタンを弄っていた彼の姿を思い浮かべながら歩む。 広間まで戻れば椅子に座り、思案するように、俯いた]
―→広間―
(69) 2013/02/05(Tue) 21時半頃
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狩りやすそうな所で私は構わない。 厄介そうな相手も今の所目星はついていないし、ね。
――…食餌としてなら、女子供の方が 肉が柔らかくて好ましいが。
[昨夜はアイリスを狩る際に血を口にしていた。 肉にまでは手をつけずにいたが 強い欲求は未だなく、希望も緩いものとなる]
(*29) 2013/02/05(Tue) 21時半頃
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― 少し前・厨房 ―
[空のコップを握りしめ、考え込んでいる最中。 オスカー>>68が入ってきた事に気付けば顔をあげ、 多少ぎこちないながらもなんとか笑みを向けただろうか。]
どうしたんですか? お腹減ったなら、シチューの残りと…果物もありますよ。
[いくつかの所在を示して。 水を望むようなら、近くの流しから汲んで渡しただろう。*]
(70) 2013/02/05(Tue) 21時半頃
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あ・・・ケイトさん おはようございます
[ケイトの姿を見つけ少しほっとしながら挨拶をした]
あの・・アイリスさんが・・・アイリスさんが・・・
[亡くなったって本当なの?と聞こうとするが口はあくものの声にならない]
(71) 2013/02/05(Tue) 21時半頃
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―→ 広間 ――
…あ、
[ケイトへ厨房の道を差し、自分は再び広間への道を辿る途中。 黒髪の少年の姿>>68を見かけた気がしたけれども、 早足な姿に声を掛け損ねる。 あの先は、厨房位しか使われていないはずだ。 けれども厨房にはきっと今、ケイトが居るだろうから大丈夫かな、と判断し。自分は歩みを進める。
広間の扉を開ければ、其処には誰が残っていただろうか。見渡せば、ふと目に付いたのは昨日食事を共にした男性>>69で。戸惑いつつも、声を掛ける。]
……あの、なんだか騒がしいですけれども。 何か、あったんですか?
(72) 2013/02/05(Tue) 21時半頃
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えと・・・
[お腹が空いたのかと聞かれたのを思い出しあわてて返事をする]
お腹はよく・・・わからない なにか飲み物ないかなと思って・・・
(73) 2013/02/05(Tue) 22時頃
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……、ああ、キミか。
[メアリーから声が掛かると顔を上げた。 少しだけ困ったように眉尻が下がるのは 彼女に聞かせるのはしのびない話ばかりだったから]
見極めると言っていたアイリス嬢を覚えているかな。 彼女が何者かに襲われ、亡くなった。 自警団の話では、人狼の仕業らしい。 昨日も言っていたが、人狼と思しき者を引き渡せと言っている。
[は、と吐息零し間をあけて]
それから――… それを知ったテッドが、少し騒いで、ね。 自警団が小銃を彼に向けて――… それで漸く彼が退いたのだが……
[悩ましげにぽつともう一つの話題を彼女にする]
(74) 2013/02/05(Tue) 22時頃
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おはようございます。
[オスカーへと挨拶を返し。 先程広間でアイリスの訃報については耳にしていたため、 詰まる声>>71の先は、容易に汲めた。 表情を曇らせて、首を縦に振る。]
……実際に、見てはいないですけれど。
[自警団がこんな酷い嘘を吐く理由がない。 ならば、それは真実なのだろう。]
(75) 2013/02/05(Tue) 22時頃
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[行くのであれば、と気遣うメアリーに緩く笑んで答える。>>66]
…先に行ってくれ。
[彼女が出て行った後、林檎を食べ終え残った芯を屑籠へと落とす。 その頃には、おそらくは広間に居た若い男の叫ぶ声も止んでいたかも知れない。>>56 廊下を進み、壁に時折手を付きながら行く途中。
通り過ぎる相手が居れば。>>62>>68 眼鏡をかけた若い女には目礼を残し。 まだ幼さの残る少年には、少し憐れむ目を落として行き過ぎた。]
(76) 2013/02/05(Tue) 22時頃
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飲み物は色々あるようですが、何がいいですか? あたしが用意してあげましょう。
[少し慌てた様子>>73が可愛らしくて笑みを零す。 食欲がないようならば無理に勧めようとはせずに、 飲み物について少しばかり明るい口調で尋ねた。
こんな小さな子供が人狼だとは思えず。 自然と態度は柔らかなものとなるだろう。]
(77) 2013/02/05(Tue) 22時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2013/02/05(Tue) 22時頃
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えと・・・ 紅茶がいいな、温かいの飲んだら落ち着くかなと思って
[ケイトの優しい雰囲気にすこしほっとした顔をした]
(78) 2013/02/05(Tue) 22時頃
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[眉を潜める姿>>74に、困らせてしまっただろうかと一瞬焦るも。内容を聞けば、彼の躊躇も当然の事だろう。 ――恐れていた事が、本当に起きてしまったのだと。理解はできても。納得は、したくなくて。]
……本当に、…本当、なんですか。 彼女が死んだ、だなんて。 お兄さんも、……見たん、ですか?
[怯えた表情は隠す様に俯いて。けれども、声と握り締めた掌は、震えていた。]
(79) 2013/02/05(Tue) 22時頃
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紅茶ですね。 少し座って待っていてください。
[入ってきた時よりも強張りは解けただろうか>>78。 オスカーへ部屋の隅にある椅子を示して声をかけ、 戸棚にある数種類の茶葉のうち、飲みやすいものを選ぶ。 用意ができればその中に角砂糖をひとつ落として。]
少し甘い方が落ち着けますよ。 足りなければ追加してくださいね。
[じんわりと温かな熱を持ったカップをオスカーへと渡せば、 ついでに淹れた己の分に口をつけた。]
(80) 2013/02/05(Tue) 22時頃
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[――それじゃあ、朝方に聞こえたあの、声は。 もしかして。……あの頃には、もう、彼女は、と。 漸く、その意味に気付いたけれど。それを口に出す事は、決してない。]
……テッドさんが、何か騒いでる様でしたのは少し聞こえました、けど。…そんな事が。 ……怖いの、わかります。 けど、こういう場合って、一人で居る方が、 返って……危ないんじゃ、ないかな。
[違うのだろうか、と。不安気にルーカスを見上げた]
(81) 2013/02/05(Tue) 22時頃
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/* 所謂「お約束」なキャラがやりたかったのだが、 そしてそれはちゃんとやれているのだが……
そういえばこういうキャラって他人と絡めないよね←
いやあ24h進行でよかった。 私のコアも短めだし叫び逃げが出来る。ゲッゲッゲッ(笑い声
(-21) 2013/02/05(Tue) 22時頃
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メアリーは、ケイトに話の続きを促した。
2013/02/05(Tue) 22時頃
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――残念ながら。
[本当だと肯定するように少女>>79に頷きを向ける]
見極めるといった彼女の、結果が知りたくてね。 彼女の部屋に彼――…ホレーショ―と行ったんだ。 ノックしても返事がなかったんだが、叩いた弾みで扉が開いてね。 ――…獣に襲われたような有様の彼女を、みつけた。 息があるとは、思えない、酷い状況だったよ。
[衝撃を与えぬように言葉を選びはするが 正確に伝えようと思えば、ままならず]
(82) 2013/02/05(Tue) 22時頃
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そうですね……狩り易さでいっても、 力が弱い方が抵抗を受けた時に対処しやすいです。
[獣の姿になれば成人した男性でも噛み殺せるが。 本気で抵抗されればこちらも痛い目を見る事もある。]
小さな子を食べるのは、少し気が引けますが。
[そう声にはするものの。 食餌としての選択肢から外すほど強いものではない。]
(*30) 2013/02/05(Tue) 22時頃
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/* メアリー飴ありがとう…! 気付いたらなんか酷い事になってた。>喉
エンカウントならオスカーだよね、ご飯…。
(-22) 2013/02/05(Tue) 22時半頃
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― 広間前の廊下 ―
[足元を気にしながら歩くうち、やがて広間の前まで辿り着く。 静かに扉を開き、壁にもたれるようにして立てば、話す声が耳に届く。>>72>>74]
……。
[暫く、そこに立ったまま、二人の会話を聞いていたが。 閉ざしていた唇の先が、震え。]
…いるんだな。
[呟くと、広間に向けていた目を薄暗い廊下へ戻す。 広間に居た誰かと目が合ったかも知れないが。 それ以上、そこに留まる事はなく広間を離れ歩き出す。]
(83) 2013/02/05(Tue) 22時半頃
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/* は。飴あげながら自由文章みたいなのも打てるのかー。すごい。
(-23) 2013/02/05(Tue) 22時半頃
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/* 誰が死ぬか予想できないよに。 そう。 ならば、いつ死んでもいいようにだな(
(-24) 2013/02/05(Tue) 22時半頃
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[お兄さんと己を呼んだ彼女に一瞬妹の姿が重なる。 不安げな少女の眸を見詰め、微かに表情を緩めた]
名乗りそびれていたかな。 僕はルーカスという。
[軽く名乗り]
嗚呼、一人で居る方が拙いとは思うが 彼は僕も警戒していたようだったから――… 皆と一緒にいようと言った所で聞き入れないだろう。
[思う事を口にする]
心配なら、彼の様子をみにいくかい? 少し離れた場所から見守るくらいしか出来ないが
[もしそうならついてゆく旨を彼女に伝える]
(84) 2013/02/05(Tue) 22時半頃
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ー広間ー
[ざわつきに気がつき、ふっと顔を上げる]
……アイリスが、死んだ?
(85) 2013/02/05(Tue) 22時半頃
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――厨房――
[広間から駆け出した後。 部屋に篭る前に足を運ぶのは厨房。 ここには。そう、ここにならあるはずだ]
……て、やる…… 殺される前に、殺してやる……ッ!
[鈍い光を放つ包丁。 抜き身のままのそれを持ち出した。 昨日厨房を使った人間なら、 1本減った事にすぐ気付くだろう]
死ぬもんか……俺は絶対……
[誰も信用などしない。 もし近付く人間がいたら、こいつで刺してやる。と]
(86) 2013/02/05(Tue) 22時半頃
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――部屋――
[抜き身の包丁を手に、ぶつぶつと呪詛のような 言葉を繰り返しながら廊下を歩き。 昨夜使った一室へと閉じこもる。 扉の前に家具を動かしバリケードを張った。 これで大丈夫だ。これなら誰も入ってこれない。 万一侵入されたとしても]
殺してやる……
[先に、刺してしまえば。 ぶるぶると震える両手で包丁を握ったまま。 常軌を逸した瞳は塞がれた扉を見つめていた]
(87) 2013/02/05(Tue) 22時半頃
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/* 頑張って一級フラグ建築士を目指す
(-25) 2013/02/05(Tue) 22時半頃
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/* ちょwww殺されるwww
(-26) 2013/02/05(Tue) 22時半頃
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