3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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おい!聞いて居るのか!? セシル! [嫌がるように押しのけようとする様子は、尋常じゃなく見えて。 怯えて暴れだしそうだと思えば、押さえこもうと手を伸ばす。
血管も透けるほど色白の手首が容易に噛み付けそうになっているなど、考慮はしていなかった。]
(47) 2010/02/27(Sat) 01時頃
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鬼………
鬼なのか?
鬼は、何をすれば?
(*15) 2010/02/27(Sat) 01時頃
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/* うわー
職員室に行きたい。 そんなスティ。
うん、一人って寂しいな。誰か来い 自分で言った手前動けない。
無理矢理動くか
(-32) 2010/02/27(Sat) 01時頃
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……何よ、これ……痣じゃなかったの……?
[呆然と自分の手を見詰める少女に、あの声が囁きかける。ポケットの中からビー玉を取り出す。 拾ったときは透明だった筈なのに、今は 色に揺れていた]
赤は鬼――? こうなりたくなかったら――?
[目の前を異形の姿が横切る。それは虚ろで、明らかに生きてはいなくて]
……や、いや。
[その場にぺたりと座り込む]
あぁ、これは夢じゃないんだ。
[ぽつりと呟いた]
(48) 2010/02/27(Sat) 01時頃
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……ごめん、いきなりで私もまだよく状況が分かってない。
[怒りを抑えるために最大限感情を拝した声で]
不愉快な代物がそこらじゅうに転がってるから、注意してね。 ちょっと、頭冷やしてくる。
[そういい残すと声はしばらく沈黙を保つ**]
(=4) 2010/02/27(Sat) 01時頃
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だ …め、 近づく、 な……
[咽喉が焼け付くようなのに、 制止の声は聞いてはもらえなかった。 近づかれることの恐れと 触れられることの恐れと 咽喉の奥の焼け付く渇きと わけが わから ない。]
厭だ、離れ…、 っ 離れろ、やだ…!!
[掴む腕、上手く力が入らない。 白い腕が、酷く]
(49) 2010/02/27(Sat) 01時頃
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『オ友達』
『オ友達ヲ』
『連レテ行ッテ アゲヨウ?』
『ソウシナイト』
『貴方タチガ』
『――サレチャウネ、キット』
(*16) 2010/02/27(Sat) 01時半頃
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/* 王子たまんないなぁ
(-33) 2010/02/27(Sat) 01時半頃
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奏者 セシルは、風紀委員 ディーンの白い手首に唇をつけかけ――必死で顔を逸らし唇を噛んだ。
2010/02/27(Sat) 01時半頃
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今、なにか仰っていませんでしたか?
[>>38 そのどこか不審な様子に首が捻られれば、青白い脈はぷくり、浮き上がる]
…渇く、そうですね。 お湯を借りられれば何かお淹れしますけ… あ、え? サイモン君、待って!一人になっちゃ駄目、危な…
[伸ばした手は届かない、足が遅れたのは一瞬、 目の前に浮き上がってきた、赤黒いなにかのせい]
……っ、 や…
[悲鳴は吸い込む息に呑まれた、竦んだ足をどうにか動かせば、 彼の行方はもう見えなかったけれど。
傍らの人に一度視線をやって、背を向けた]
(50) 2010/02/27(Sat) 01時半頃
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[声が、聞こえた気がした。
廊下の向こう。 悲鳴のような、懇願するような、或いは]
……なにか。あったのでしょうか。
[職員室があるほうへ視線を投げた]
(51) 2010/02/27(Sat) 01時半頃
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― 学食と購買部の狭間→南棟東靴箱 ―
[パンっとグラウンドの方で音がした気がした。 左眼を眼帯の上から押さえながら、そちらを向く。]
―――……今更になって、恨み言きけって話じゃねぇよな。 いや。聴けるんなら聴きてぇんだけど『 』?
[生まれる死体に重ねて見たのは、あの時前を走っていた女。 テールランプを引いて、赤信号にアクセル全開で突っ込んで逝った女。
けれど、蠢く死体は長い銀の髪が綺麗だった女ではない。]
くそったれがっ
[傷む。女が乗っていたバイクの破片で失った筈の左目が。 煙草を口に咥えたまま、ゆらりと南棟東靴箱の方へ向かった。]
(52) 2010/02/27(Sat) 01時半頃
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[頭の中を無数の異形の声が駆け巡る。 異形の声に、耳から蝕まれてしまいそうなのに。 そんなところに少女の非情な宣告が突き刺さる]
[ぼこり]
[篭った音が向かい、ピッパの背後。 数段上の段から響いて、ごろんと何かが1段転がり落ちた。 闇にまぎれてそれとはっきり見えないが、緑の光の下でもはっきり分かるのは、つーっとまるで階段を滝のように伝い落ちてくる真紅の液体]
っ!!
[思い切り顔をゆがめて、反射的に後ずさろうと。 ぎりぎりで、踏みとどまる]
嫌だ。ちょうど今、あんたは一人が怖いと言った。嫌だといった。
触らない! あんたが嫌なら、触れやしない。 だから、だから早く逃げようピッパ
(53) 2010/02/27(Sat) 01時半頃
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[血液が彼女にとどかないうちに、早く早くと気ばかり焦る。 焦りが語調へ、そして騒音からか声が大きくなった。 震える両手をぎゅっと握りこむ]
[これでも拒否されたなら、殴られてでも担いで行こうかなんて]
(54) 2010/02/27(Sat) 01時半頃
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貴公子……なんか、そんな風に言われてるっぽいね。
[ほんの少しうんざりとした思いを滲ませながら肯定する。]
…そうか。 誰がいるのかまでは確認しなかったからその情報はありがたい。
[周りに気が動転してたんだな、と改めて思った。]
…他に誰を見かけたか教えてもらいたいんだけど。
[いいかな?と近くにいるなら、いつもの柔らかな微笑みが浮かんでる声だった。]
(=5) 2010/02/27(Sat) 01時半頃
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問題児 ドナルドは、化学教師 スティーブンが職員室をうかがっている視線の間に、折り悪く挟まった。
2010/02/27(Sat) 01時半頃
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[異形を見る。 こくり。小さく喉を鳴らしたものの、口内の水分はまるで乾上がったように感じる。]
……がう、違う、こんなの幻覚だ。 そんなばかなことって。
何言ってるんだ、何見てるんだ、僕は。 誰かを犠牲になんて、だめだ……!
[頭を抱えて蹲る。 鸚鵡は寄り添うようにして居る。]
(55) 2010/02/27(Sat) 01時半頃
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/* ……orz
ドナルドとモチーフが被った。 問題児が被ったことといい、ドナルドには超土下座しないといけない気分だ。ごめん、ドナルド。
(-34) 2010/02/27(Sat) 01時半頃
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[脳裡に響く聲に、ゆっくりと、返す声。]
……だめだ、そんな事。 出来るわけ、ないだろ……。
[小さく、か細い声。 出してるのは無意識下なのか知れない。]
(*17) 2010/02/27(Sat) 01時半頃
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[厭だ]
[――厭だ]
[厭だ]
――…、 …送る の
… か?
[背が、 寒く なる。 ――は 熱いのに]
(*18) 2010/02/27(Sat) 01時半頃
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つれてゆくの は ど こ に なんて
しってる よ ね ?
(*19) 2010/02/27(Sat) 01時半頃
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『違ウ』
『違ウヨ』
『ダッテ、ソウシナイト――ガ――サレチャウヨ。』
(*20) 2010/02/27(Sat) 01時半頃
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/* ピッパへのロールはすごく迷った。 が、置いていく選択肢はまずないし。 いきなり抱え上げる確定ロールはどうなのよと思ったので話し合いコースで確定予告。嫌なら何か考えてくれるだろうと、ブン投げたともいう。
(-35) 2010/02/27(Sat) 01時半頃
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『ダカラ、コレハ罪ジャナイ』
『かるねあですノ舟板』
(*21) 2010/02/27(Sat) 01時半頃
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セシル!いいから落ち着け! [パニックを起こしているのだろうと思い込み、暴れる相手を抱きすくめるようにして。
自分の肌が、その下に流れる血が、餓えを煽っているなどとは気づかない。]
(56) 2010/02/27(Sat) 01時半頃
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『ソウ思エバ イイヨ』
(*22) 2010/02/27(Sat) 01時半頃
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『コレハ仕方ナイ事』
(*23) 2010/02/27(Sat) 01時半頃
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どこ
――何処、 って
[此処 では ない 何処か それは]
おにの、 いる ところ…?
(*24) 2010/02/27(Sat) 01時半頃
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[大体の事を聞ければ、聞いて。 何かを押し殺しているような声と、周りの状況説明に]
……わかった。 気をつけて。
[何があったのかまでは分からない。 けれど少女の声と、 恐らくビー玉で繋がったクラスメイトの言葉で 何かがあったと、推測した。]
(=6) 2010/02/27(Sat) 01時半頃
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[ 蠢く死体 ] [ 実体を持つものもいれば ]
[ 幻想のようにすり抜けるものも ]
[ぼこぼこと][ 生まれていくたびに ]
[ 少女は哂う ]
(@14) 2010/02/27(Sat) 01時半頃
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だいじょう ぶ み んな いっしょに
つ れて いって あげれ ば
――……寂しくはないから
(*25) 2010/02/27(Sat) 01時半頃
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―職員室―
や…!!!
[びくん、と怯えたように一瞬薄紫の眸が揺れた。 血が 流れる 首筋がすぐ傍にある。 きつく眼を瞑って 頑是無い子供のように首を横に振る。]
はな れ 、ろ って… 謂ってる の に……
[咽喉が渇く。僅かに虚ろに、眼を開いた。 これは。 水ではなくて 赤色の 赤 が ほしい。
眸から 光が薄れて 首筋に、――歯を]
(57) 2010/02/27(Sat) 01時半頃
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