198 かるらさんのうなじ争奪村
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/* 相変わらず意味のない文章を垂れ流している気がする。
もっと簡潔にかけないのかなあ!!!(考察でも重要ですよ!
(-35) 2014/10/04(Sat) 22時頃
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[手首につけた首輪には、道具袋に見立てた小さな巾着。 二つの蕾はその中に。
子供の頃の幻想を信じていたわけじゃない。 捨てられなかったのも、きっとなんとなく。
なんかこう……通り慣れた街が祭りに彩られているのは、滅多にしない化粧をした母親を見てる気分だ。]
(76) 2014/10/04(Sat) 22時頃
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[野球の選手になるのか?と聞かれた時は、なれたらいいなとは言ったと思う。 ただ既にあの頃の俺にとって野球を続けることは、 野球が好きというより、別の目的の方が割合が大きくて だから長続きする秘訣を教えろと問われた時は、内心とても戸惑った
答えには「好きなものだから」と言ったはずだ。 だが「何かに夢中になろうと思ったから」があの時の本当の答えだったろう]
長続きなんて、させようと思えばできるさ。 ただやろうとおもうか、思わないかの違いだけ。 俺の野球を続けてた理由が、今となってはとてもくだらない理由だったのと同じで。
(-36) 2014/10/04(Sat) 22時頃
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>>73 ふぅん、よくわかったな。
[なんとなくを深く追求はせず、 いや、自分もそうだったからだ。]
仕事だ。3日後には帰る。 でも、今は携帯も忘れて、時計もない。 非番ということにするさ。
[そして、きょろり、見回す。]
知り合いはいないな。 会ったのはお前だけだ。 連れも、残念ながらいない。
お前は?
(77) 2014/10/04(Sat) 22時頃
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/* >>75の次に落とす予定だったもの。 タイミング的にも多分もう落とせないから灰にもそり。
あとで時間がアレば玲用のプロの発言も落とす、かな。
(-37) 2014/10/04(Sat) 22時頃
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おー、なつかしー!やらせてよ!何円?300円かよ、高くなったなー。
[思わず向かった露店は色とりどりの水風船釣り。 しゃがみ込んで、紙縒りの頼りない釣り針を手に狙う。
よーし、あの青い奴がいい…… 凶[[omikuji]] ]
(78) 2014/10/04(Sat) 22時頃
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>>74
なんか、こんなだったかな、と思うんだが、 よく、考えてみればこんなだったか?
[そう答えた途端、目の前に白い影ですぎていく。 振り向けば、並ぶお面の目がぎょろり、こちらを見た気もした。 その向こうに融ける闇。
やはりやや眉を寄せたが、また視線を玲に戻す。]
(79) 2014/10/04(Sat) 22時頃
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あーッ!ちっきしょー!!
[思わず悔しげにあげた声は、声変わり済みだけど昔の面影が残るものだった]
(80) 2014/10/04(Sat) 22時頃
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ってー…すい、ませ…
[余所見してたからこっちが尻餅ついた その時、ラムネが香った気がして]
…え。
[りんご飴はどこかに吹っ飛んでいた 口の形だけで紡いだ名前は、違ってて欲しいと願望こみ]
(81) 2014/10/04(Sat) 22時頃
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/* りんごあめが!りんごあめが犠牲に!!
んなこと言ってる場合じゃなかった。
(-38) 2014/10/04(Sat) 22時頃
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―祭りの雑踏>>77― うっかりだな。 ――非番? 仕事、何してるのさ。
[愛想笑い、ではない、笑み。首を傾げた。 そのままポケットを確かめるが、携帯電話が、なかった。]
――あれ。
[疑問に思うも、追求する意欲が、なぜか湧いてこなかった。 祭りの雰囲気のせいだろうか。]
……そ、か。…… ―――おれ?おれもひとり、だよ。
[ほっとしたのも混ざった、曖昧な、苦笑い。]
(82) 2014/10/04(Sat) 22時半頃
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[すぐに向き直ればそこにはひときわ輝く赤い色。 少し前に買った面と同じく、随分鮮やかで目を惹いた]
……大丈夫か? 変に打ち付けてないか?
[そっと身を屈め顔を覗き込む
――なんとも呆けた顔で音のない名前を紡ぐものだから 更に意地悪してみたくなって]
一口と言わず、全部飲むか? その代わりにたこ焼きを奢ってもらうが。
[そう言って少しだけ意地の悪い笑顔]
(83) 2014/10/04(Sat) 22時半頃
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[水風船の前にしゃがみ込んでたら、頭に何かゴツンと。]
ぎゃっ!?
[固いのに、ベタベタだ。髪に粘りついてくっついてやがる]
(84) 2014/10/04(Sat) 22時半頃
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―祭りの雑踏>>77―
……わからない。
[それは、本当に分からないのだった。 遠慮して、そうだ、遠慮して、祭りには行かなかった。留守番をするという名目で、遠くから眺めていただけなのだから。
真顔がまた、こっちを向く。 少しだけ、びくりとして]
……、……、あの、さ
[――何か、謂わなくちゃ。 その、間に滑り込む、誰かの元気な声が、ある>>80]
(85) 2014/10/04(Sat) 22時半頃
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ワレンチナは、なにこれなんだこれ!!!(じたばたべたべた
2014/10/04(Sat) 22時半頃
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/* ああっ リンゴ飴さんがなんてところに!!!
これはカケルとも合流できるフラグ立てられるんじゃないですかね やったねタエちゃん!(
(-39) 2014/10/04(Sat) 22時半頃
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/* とおもったら>>85が先に回収してたよ!
芋づる回収できないかなあ。 基本的にこう、まさるってさ、いざこざ系の確執が殆ど無いよねとか(致命的
(-40) 2014/10/04(Sat) 22時半頃
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そうか。 じゃ、時間があるなら、話でもするか?
[玲の返事に、ごく自然にそう告げた。]
おまえと祭りには、きたことないしな。 なんか食うか?
(86) 2014/10/04(Sat) 22時半頃
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ゴロウは、と?声?
2014/10/04(Sat) 22時半頃
許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/10/04(Sat) 22時半頃
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―祭り会場に着く前―
[経過した時間は人を変えても、街を変えてはいなかった。
見覚えのある家の前でふと足を止める。>>4
チャイムを鳴らして出てきたのは親ではなく、パジャマ姿の本人だった。 顔が赤いのは熱があるからだろうに。耳奥に残るのはからかいの声>>0:340。慰めに菓子を分けてくれたが、母親の字だろうか、机の上に残されたメモが目に入った。
ようやく落ち着いてプリントを渡せた頃、友からの仕打ちを打ち明けられたか――…]
……あれ、「相賀」じゃ、ない?
[家人の声。けれど表札は別の名を示し。外側が変わらずとも 内包するものが変わってしまったことに、切なさを感じずには居られなかった。*]
(87) 2014/10/04(Sat) 22時半頃
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―祭り会場―
[『大事な―――』途切れた陸の言葉。 『大事に―――』不思議と聞き覚えのある声。]
何を、言ってるの。僕は――…
[何を、大事にしていた?]
(88) 2014/10/04(Sat) 22時半頃
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た、たこ……
[型抜きでつばつけて折れた所を直したり、 射的で精一杯身を乗り出して命中させて……]
あ、あー…… 勝、丸………
[ラムネ、ソースせんべい、焼きそば、 りんご飴にわたあめ、くじ遊び……]
(89) 2014/10/04(Sat) 23時頃
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/* この呆然とした様がたまらなくいじめたい(
(-41) 2014/10/04(Sat) 23時頃
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にゃー。
[木の上から2人>>86を見下ろすナマモノ一匹。 気づかれるように鳴いた訳ではないようです]
こっちは平和ねー。ふつーねー。 周りがちょっとおかしくても受け入れる許容はある、と。
(90) 2014/10/04(Sat) 23時頃
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―雑踏で―
―― は、 ぇ、 い、いいのかい。……祭りとか、見て、回らなくて。
[遠慮がちに、つい、答えた。 どうも、距離感を図りかねている。 負い目も、もちろんあるのだが―――]
食べたい、もの? ……わたあめ、とか……かな
[謂いつつ向いた、屋台と同じ方角に なにやら>>84もがいている人が居る。夢見るような風景の中で、ちゃんと「人」に見える人だ]
……あの人、なにしてるんだろ?
(91) 2014/10/04(Sat) 23時頃
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あーあー、髪の毛にベッタベタだよ。 ハゲちまうじゃん、勘弁してよ………
[飴でべたべたの髪をティッシュで拭いて、くっついた。最悪だ]
(92) 2014/10/04(Sat) 23時頃
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>>89 [昔を知る人物がいれば、随分と人が変わったと言われるのも当然だと思っていた。むしろ身構えていたと言っても過言ではない。
だが実際はどうだろう。この呆けっぷり]
久しぶり、友。 そっちも随分と変わったみたいだが、 思ってることが顔によく出るのは相変わらずだな。
[こんな面白い顔が見られるなら、それはそれでありだな、などとは]
(93) 2014/10/04(Sat) 23時頃
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/* 多分子供の頃の面影が一番ないのは、 この中では自分のキャラあのではないかなとか。ちらり。 高校時代を機に完全に色々なものを脱ぎ捨て切り捨て吐き捨てしたからしょうがないね。
しかし皆可愛いな。てかカケルがクリティカルヒットしてくれてすごい抱きしめたい小動物的なあれそれが(
(-42) 2014/10/04(Sat) 23時頃
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うわー……すげぇかわりっぷり…… 何か、人生酸いも甘いも知り尽くしましたってか…
[よ、っと立ち上がると、苦笑を混ぜてまじまじと見つめた]
でも勝丸だ。うん、昔のまんまだ。全然違うのに。 久しぶりだ。元気だったかい。
[心なしか嬉しそうな声になった。 実際、嬉しかったから。ゴローや勝丸は夏休みの思い出には必ず虫取り網と一緒にイメージできる仲間だったからだ]
(94) 2014/10/04(Sat) 23時頃
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[ガラス瓶に詰めた紅白の蕾。 それはポケットの中に入っていた。
鈴虫のような、鈴のような。 不思議にそっと息を吐く。]
………いいな、和楽器も。 普段は弦や管だし……
(95) 2014/10/04(Sat) 23時頃
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―祭りの雑踏で―
[さて、甲斐の返答はどうであったか。 そろりと近づき、営業用に似た笑みを浮かべて >>92毒づく青年に声をかける]
……あの?大丈夫、ですか。
[尋ねる、その耳に届く にゃあ という微かな鳴き声。>>90 青年の返答を待ってから、木の上を見上げた。]
―――!
(96) 2014/10/04(Sat) 23時半頃
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いやほんと、災難だよ。最悪だ……。 こういうのどうやってとったらいいんだろ?
[年齢の割に小柄なので、立ち上がっても結局見上げてた……見覚えありそうななさそうな顔。
……と、上から、猫の声。]
…あ、アーサー……?
[思わず呼んだ相棒の名……って、それじゃない。なんか赤もふ猫もどき…
けれど、なぜだか少し懐かしい]
(97) 2014/10/04(Sat) 23時半頃
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