120 薔薇のプシュケー
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[ヴェスパタインの作品は好きだ。 見てると羨望と嫉妬が込み上げるくらい、好きだ。 だから、スケッチブックに手を伸ばす姿を、目でじっと追っていた]
お前らしいな
[面倒くさげに肩を竦める姿に、そこで初めて自然な淡い笑みを浮かべて
続く言葉に、困惑したように眉を寄せた]
……他人に何か与える人間なんて、いるのかねー
[自分なんかは奪われる前に差し出してしまうけども、それとは違うのだということくらいは分かる。 でも無償の愛、なんてものは都市伝説なんじゃなかろうか。なんて。
第一]
……俺は
[いいかけて、口を閉ざした]
(111) 2013/04/19(Fri) 01時半頃
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[一人だけを愛して愛される、そんなことできるのか。 できるのなら、羨ましい。]
そうそう、お前が同室で良かったよ。
[>>108一時でも求められて、独占もできるから。 服を脱がされて乱れた髪を軽く振る。]
そーだな、胸なら突っ込んだままできそう。 針は……虫ピンでいっか。
[怪しい道具箱には、必要な物はなんでも揃う。 それが当たり前だったし、疑問を感じることもなかった。
擦り寄せられるのを避けて、まだ腿を爪で薄くなぞる。 下肢に触れられて息を軽く吐く、 サミュエルが触れるとすぐに反応は顕著に出るだろう。]
(112) 2013/04/19(Fri) 02時頃
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シーシャは、サミュエルの笑顔をぐちゃぐちゃにしたいと、いつも思う。
2013/04/19(Fri) 02時頃
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[>>110気にならないと言ったら嘘になる。 されど示された薔薇はみっつ。 数が合うことはなさそうだった。]
ふぅん、じゃあいつもどーりな。
[今は目の前の肉を楽しむことで、手一杯。 ろくに慣らしもしない身体に欲を押し込んで揺さぶり、 胸の突起を両方とも丹念に舐めてから、 サミュエルが達する直前に細い虫ピンを突き刺した。 耳障りの良い声がなおも響くように、 新しい傷を執拗に愛しながら達するのは もう少し先のこと**]
(113) 2013/04/19(Fri) 02時頃
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ひっ……ぅ、あああ!!
[おざなりに慣らされただけの後ろにねじ込まれて悲鳴があがる。 痛い。裂けただろうか。 静止を求めてもシーシャは遠慮なく揺さぶってくる。 下肢から滑った感触がするのは彼の体液か、自分の血液か。 でも、この痛みもイイのだといつから思うようになったのか]
あ、ぁ……、ん……ぁ……!シ、ーシャ ……ぁっ
[痛みと快楽に大きく乱れて喘ぎ、シーシャの背中に深い爪痕を残す。 絡めた足は彼を離さない。もっと、とよだれをたらしただらしない顔で強請り続け。 執拗に責められ続けてもう駄目、イキたいと口から零れそうになった時、胸に感じたものにねじ切れるように体跳ねた]
(114) 2013/04/19(Fri) 06時頃
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───── っ !!!!!!
[刺された痛みの良さにイキそうになった。 なんとかとどまったのはシーシャが根本を握っていたからだろう。 苦しさと快楽が体を逆流したように暴れまわって、 もう何を口走っているのかわからない。
新しい痛みとそれを更に嬲られて、 その痛みと気持ちよさに我を失ったような恍惚とした表情。 イイ、もっと、とつぶやく他は意味を成さない鳴き声だけ。
シーシャが求めるだけ、何度も白を吐き出してはその分彼の欲も飲み込んだ。 お互い体力が果てる頃、マットレスの赤黒いシミを隠すほどの体液がぶちまけられていた]
(115) 2013/04/19(Fri) 06時頃
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[心ゆくまでお互いを貪った後。 肩で息をしながら快感と疲労で呆然とした目でシーシャを見つめる。 胸の痛みはなお続く。マットレスで擦れて、耳のピアスもまた痛みを主張し始めた。 満足気な笑みを浮かべて片手は彼の髪を梳き、もう片手は背に回してキスを強請って。
けれど暫く後、意識が沈むと同時に手が落ちる*]
(116) 2013/04/19(Fri) 06時頃
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ふふ、可愛いねえ。
[キスを強請るペラジーの頬を撫でると唇を合わせ。 舌を絡めるようなキスを繰り返して。
胸元に潜り込んでくる彼女の髪を何度も梳きながら。]
さっきは途中だったし、もっとしようね?
[片手で抱いたまま、もう片方の指が下腹部まで伸びていき。 秘所を弄り、花芯を指先で転がす。]
(117) 2013/04/19(Fri) 06時半頃
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そういえば、宿したらどこかに痣ができるって話よねえ。 調べてみましょうか?
[満面の笑みを浮かべて、もう一度キスしてから。 ペラジーの頬を撫でてそう問いかけた**]
(118) 2013/04/19(Fri) 07時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2013/04/19(Fri) 07時半頃
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[トレイルの絵はあまり見られない。 いつも、完成前に捨てられてしまうから。 いつかは色をのせた絵をみたいとは思っているから、たまに完成させないのかと問いかけたりしたことも、ある。
スケッチブック片手にトレイルの傍らにすわり。 ゆっくり紡がれる言葉にちらりと視線をむける]
(119) 2013/04/19(Fri) 08時半頃
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[うかべられた淡い笑みがまた消えるのをみやり。 途切れた言葉に首をかしげた]
お前は、卒業できるなら、したほうがいいと、俺は思う。
[ぽつり、つぶやいた**]
(120) 2013/04/19(Fri) 08時半頃
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― 談話室 ―
[戸惑う皆の様子を満足げに見ていれば、かけられた声にそちらを見やり]
僕は″寮長″だからね。 君たちを見守るのが、僕の仕事さ。
[意味ありげに薄く笑う。 そうしてまた、ガラスケースの中の薔薇を愛しげに、瞳を細めた**]
(121) 2013/04/19(Fri) 09時半頃
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[目がさめる。やっぱりそこは自室。自分の上で寝ているシーシャに口づけを一つ落とすと起き上がろうとして]
っつ〜……
[胸は真っ赤に晴れていた。ニップルリングは付けられていないが熟れたりんごのよう。 鏡を見れば耳も同じ色をしている。これは流石に隠せない。 けれどどろどろの体が気持ち悪くて、ゆっくりシーシャをベッドに寝かせて、自分はそこから這い出る]
風呂……
(122) 2013/04/19(Fri) 10時頃
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― 集会室 ―
[医務室から出たあと、集会室のピアノの足元にちょこんと座り、 じっと自分の足のつま先を見下ろしていた。
愛とかプシュケーとか。 もともと何かを考えるようにできていない頭は、 一度にたくさんの情報が入ってきて、パンクしそうになる]
でも、でもさ……。
[ぎゅっと、毛足の長いカーペットを握って]
奪うとか、そんなのは……やっぱりだめだ。 ボクはボクが卒業できなくても……、 プシュケーになった人を守ってあげたい。
[自分のために人を傷つけることを、 正義の味方が良しとするはずがない。 ならば自分がすべきことはそういうことなのだろうと、
(123) 2013/04/19(Fri) 10時半頃
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薄暗い集会室の中で、 つま先を見下ろしながら一人決意を固めていた]
(124) 2013/04/19(Fri) 10時半頃
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[そうして決意を固めてしまえば、 単純な頭はもう悩まない。
自分の頬をひとつ叩いて、気合を入れれば]
―――よし! それじゃ、プシュケーの人を探さなくっちゃ。
[立ち上がり、集会室を飛び出ていく]
(125) 2013/04/19(Fri) 10時半頃
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[風呂場にて。 体を洗うとき、胸と耳と、裂けた部分が酷くひりつく。 それでもそれが気持ちよくて、時々かすれた声が出た。
水に浸かればぴりりとして、それが心地よくて目を瞑る。 暫く、そのままそこでぐったりしてるつもり*]
(126) 2013/04/19(Fri) 11時頃
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[まずはプシュケーを探そうと飛び出したはいいものの、 どこを探せば良いのか見当もつかず。
ただ無目的に廊下を歩く]
そういえば……サミュエル、少し様子がおかしかったな。 ひょっとしてサミュエルがプシュケー、だったりするの、かな?
[足を止めて思うのは、 先ほどいつもと違う顔を見せたサミュエルのこと]
(127) 2013/04/19(Fri) 11時頃
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[強引に奪われた唇を無意識に撫でながら]
だとしたら……サミュエルを守ってあげなくちゃ。 誰からも奪われないように。 サミュエルが誰かと卒業できるように。
[ちくん、と。 胸の奥が傷んだような気がしたけれど、 それには気づかないふりをして、サミュエルの部屋へと向かった]
(128) 2013/04/19(Fri) 11時頃
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[ぼーっと考えるのは もし、プシュケーの人が自分が愛せない人だったら。 他の人を愛してしまったら。 その人を置いてきぼりにして卒業することになるんだろうか 自分は嫌いな人がいないから、誰かがいなくなってしまったら寂しくおもうんだろう]
…誰もいなくなって欲しくないから奪うとかってありかなぁ。 イマイチ、卒業の意味がわかんない…
(129) 2013/04/19(Fri) 11時半頃
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― サミュエルたちの部屋の前 ―
おーい、サミュエルー。 いるかーい?
[ごんごんと、ノックというように叩きつけるような音を響かせる。 閉じたドアの向こうにまだシーシャはいただろうか。 ドア越しにも届くオトコノコの臭いに、少しだけ眉をひそめた]
(130) 2013/04/19(Fri) 12時頃
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[シーシャはまだ眠っているのか。 それとも居ないのかわからないが、なかから返事はなかった。 だから、室内には誰もいないのだろうと、ノックする手を下ろす]
……どこ行ったのかな。 他にいきそうなところ……うーん……。
[首をかしげて小さくつぶやき、 名残惜しげに閉じたドアを一度見つめたあと、 また宛もなくぶらぶらと廊下を歩き始めて**]
(131) 2013/04/19(Fri) 12時頃
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昨日から偏頭痛ひどいねん。ごめん。ねんねするぉ
(-3) 2013/04/19(Fri) 12時半頃
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う、うんー……。 ひゃっ。
[髪をとかれるまま、心地よさに身を任せて、もっと、と言われてそのまま頷いていると、指が伸びてきて、声を上げる]
もー……。
[もう少し強く、抱きつくように胸を抱きながら、もじりと少し、腰を浮かす]
ん、ふふ。じゃあホリーも調べないと。
[胸から顔を離して、楽しげに首や肩を覗き込んだ]
(132) 2013/04/19(Fri) 19時頃
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ん、無いわよ? そんなところを見ても。
[笑いながらペラジーの首筋に吸い付いて。 軽くキスマークをつけたが、薔薇とは似ても似つかない。]
ねえ、ペラジー。 ちゃんと調べてあげるから、私の前で四つん這いになってくれるかな?
[笑顔のままで、彼女に告げる。]
(133) 2013/04/19(Fri) 19時頃
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じゃあ他にはあるのかな?
ひゃっ。
[首筋に吸い付かれて、思わず目をつぶる]
はう。
[マークの所をそっと手でなぞって、微笑んだ]
へっ? え、えー……。
う、うん。
[と、言いつつももじもじしてなかなか動かない]
(134) 2013/04/19(Fri) 20時頃
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ないない。
[くすくす笑いながら頭を撫でるが、中々動かないペラジーのお尻を軽く叩いて。]
どうしたの? 言う事聞かないとだめじゃない。
[後から抱くようにすると乳首も強めに捻って。]
言う事聞けるよね、でないと……
(135) 2013/04/19(Fri) 20時頃
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はう。
[ひねられて、思わず身がよじれる]
う、うんー……。
[ずる、とベッドから落ちて、ホリーを後ろにするようによつんばいになる]
いじわる……。
(136) 2013/04/19(Fri) 20時半頃
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うん、よく言われる。 ペラジーは意地悪されるのは嫌い?
[そう言いながら、彼女のお尻を指先で開いて。 秘所もお尻も全て見えるようにしながら。]
この辺に痣があるのかもしれないし。 ちゃんと見ないといけないでしょう?
[秘所を指で掻き混ぜたり。 お尻を軽く叩いたり、そんな事をしながら一応は身体を検査して。]
(137) 2013/04/19(Fri) 20時半頃
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ううん、嫌いじゃないけどー……あう。
[自分の見えないところで何かされている頼りなさに、ぎゅっと足を閉じるけど、多分あんまり意味はない]
え、えー……。そんなとこにはないと思うよ? ひゃっ。
(138) 2013/04/19(Fri) 20時半頃
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嫌いじゃないんだ、じゃあこのまま床で抱いちゃおうかな?
[楽しげに笑いながら胸にも触れて。 秘所をもう一度指先で開きながら。]
ちゃんと探さないと後悔しちゃうもの。 実はあったのに気がつかないとかさ?
(139) 2013/04/19(Fri) 20時半頃
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