49 海の見える坂道
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* そういえば書き置きたいしたこと書いてなかった。 ちょっとおさんぽに。
(-22) 2011/04/09(Sat) 21時頃
|
|
[パン・オ・ショコラは同じく好き。 沸かしていたお湯で、コーヒーをいれると手渡して]
ここのパン、好きだね。君はいつもこればっかり食べてる気がするよ。美味しいからわかるけどさ。
あぁ、はい、これ。ご注文の本。それと…
[コーヒーで残りを飲み下すと、もう一冊、 小さな本]
この間綺麗だったから買ったんだ。 その髪飾り見て思い出した。
[北の地方のレースの本。銀細工が偶々そう見えたから]
あげるよ。美味しいパンの御礼。 御蔭で餓死しなくてすんだから。
[この後もまたとりとめもない話が続くのだろう。 ヨーランダが店を後にする頃は、またうとうととキャッシャーに突っ伏してしまうのだろうけれど]
(78) 2011/04/09(Sat) 21時頃
|
|
ん、おお、オスカーか
[嬉しそうに、声を出す少年を、見 いや、少年と言うにはもう大きいか ただ、青年と言うにはまだ、だな]
なんだ、大きく・・・はなってないな、うん 大きく成長するほど、離れてたわけじゃない
金が尽きたんじゃねぇよ 今回はちゃんと、予定通りだっつーの
[お土産は話しかないぞ、と軽く挨拶をしておいた]
(79) 2011/04/09(Sat) 21時頃
|
|
うん、毎日食べてる、ね……。 いいじゃない、だって好きなんだものっ!
[ベネディクトから言われた言葉はまさに図星で。 言い当てられた事が何だか気恥ずかしくて、顔が少し赤くなった。]
え、これ…本当に貰っていいの?
[注文した本の他に差し出された小さな本を、ぱらぱらとめくって。 繊細なレースたちを見て、心が小さく踊った。]
あ、ありがと。
(80) 2011/04/09(Sat) 21時頃
|
|
[鐘の横にいたお兄さんがこっちに降りてきた。 色の薄い髪にくたびれた服。顔を覚えやすそうな人だとふと思ったけれど思うだけにとどめて、]
よろしくおねがいします。 それで、どこから時計塔の中に入るんですか? あたし、前からずっと、時計塔の一番上で海を見ながらこの本を読みたいと思っていて―――
[ずいっ、と、二人の子供が手を繋ぐ絵が描かれた本の表紙をヤニクお兄さんに見せた。 タイトルは『星の見える風景』――二人の子供と一人の大人がどたばたな旅を繰り広げるスペース・ファンタジーだ]
(81) 2011/04/09(Sat) 21時頃
|
|
うん。そういった本が好きなら、仕入れておいてあげるよ。 北は夜が長いから、家の中でこういう細かい仕事をするんだって。君のお店にも似合うよね。
もしお礼を言ってくれるなら、 次にお店に行った時、是非ホットケーキのバターを多くしてくれる? たまには、贅沢なものがたべたいんだ
[少し悪戯っぽく笑い、「約束」と]
(82) 2011/04/09(Sat) 21時頃
|
|
おう、宜しく
時計台にはな、裏の扉から入るんだ 後は、秘密の…―――
[おっと、秘密は秘密にしとかないとな 彼女の見せる、絵本を見て 可愛らしい絵の本だな、と思いつつ]
そうか、いい夢だな そいつは よし、兄ちゃんが連れていってやる
その代わり、上は危ないから 一人じゃ絶対に、登るんじゃないぞ? 俺だって、ガキの頃は一人じゃ登らなかった
(83) 2011/04/09(Sat) 21時半頃
|
|
[ヨーランダを見送って、またほんの少し一眠りした後]
少し出かけてくるよ。 折角だから、外歩いてくる。 必要なものがあったら買ってくる。
[家の中にそう言い置いて、小さなカバンを斜めがけに、ふらりと出る街中は相変わらず賑やかで]
(84) 2011/04/09(Sat) 21時半頃
|
|
ホットケーキの、バター? そんな事でいいの?
[そんな事位、と言っている最中に、彼に「約束」と言われ、黙って頷いた。]
んー…
[何だか、何時も彼と話すと年下の彼にペースを握られているような気がして。 嫌なわけではなく、何故か、何だか悔しいのだった。]
まぁ、いっか。
[小さくぽつりと呟いて、受けとった本を手に、反対の手でドアノブを握った。]
じゃあ、バター多めに、準備しとくから。
[そう言って、彼に手をふって本屋を後にした。]
(85) 2011/04/09(Sat) 21時半頃
|
|
秘密があるんですね、なんかかっこいいなぁ。
[ヤニクお兄さんにつっこんだ質問をすることはなく、憧れに満ちた視線を向けた]
…そーか、悪ガキだった頃のヤニクお兄さんでも一人でのぼらなかったくらいあぶないんですね。
[どうやら悪ガキ=命知らずの図式を当てはめている模様]
でも、二人以上でならいつでものぼっていいんですよね、……時計守の先生に言えば。
[ゾーイとともに時計台をのぼる相手として思い浮かんだのは、主人の息子のこと。 お兄さんと呼ぶには年が近くて、かといって一人っ子のせいかお兄ちゃんとは呼びなれなくて。
結局オスカーさんと呼んでいるのだった]
(86) 2011/04/09(Sat) 21時半頃
|
|
―― 現在:時計台 ――
ナタリア先生、お久しぶりです。
[姿を見せた恩師に、挨拶した。 先生の姿を見て、ふと胸がざわりとしたのは何故だろう。 兄弟揃って、お世話になったからかも知れない。 大切な事をたくさん教えてくれた、先生だからかも知れない。 大分、落ち着いてきたのだけれど――― ]
本当に、ヤニクは相変わらずで。
[それと悟られないよう、明るく話した。]
(87) 2011/04/09(Sat) 21時半頃
|
|
[だから、時計台にやってきたオスカーさんの姿を見つけた時、金曜日の買い出しのお留守番の決めごとを放り出したことなどすっかり棚に上げて、]
ねぇ、明日いっしょに時計台の一番上までのぼってほしいんだけど……いいかな?
[そう、無邪気に訊いたのだった**]
(88) 2011/04/09(Sat) 21時半頃
|
小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2011/04/09(Sat) 22時頃
|
― 港 ―
El cielo remoto en dónde describí un sueño es la nube de salmón Encantaré una persistencia amablemente a un viajero...
[潮風に流れる髪を押さえながら、寄せる波音に歌声を乗せる 腰かけた桟橋の側に人の姿はなく、聴衆は猫たちだけ
猫たちの姿を目に止めると歌を止め、煮干しを放って立ち上がる]
……ふぅ。 そろそろお店戻らなくっちゃ、またね猫ちゃん達。
[煮干しを追いかけて駆けていく猫の後姿に手を振り、 港から通りへと向かって歩き出す]
(89) 2011/04/09(Sat) 22時頃
|
|
おう、秘密はある、秘密はあるが
誰だ、俺が悪ガキだったとか吹き込んだのは ヨーラか、ラルフか
[まったく、油断も隙もあったもんじゃない 何言われてるかわからないな、本当に どうせ、犯人はヨーランダだろうけど]
だな、二人以上で登るのがいい もし落ちそうになっても、支えてくれる人と一緒にな
時計守のばぁちゃんは、そう言う所頼りにならないからよ 歳だしな、もう
[自分がいる時は、間違っても落としはしないが 味をしめて、一人で危ない事をするようになると困るし 後から怒られるのは、俺だしな]
(90) 2011/04/09(Sat) 22時頃
|
|
/* あー、参加しちゃった参加しちゃった。
みっちゃん使いたかったんだ。 可愛いよねみっちゃん。
ドナルドとどっちにしようかかなり迷ったんだけど、最近男ばっかり使ってるからおにゃのこをどうしても使いたかった! 男飽きたんだよ!
(-23) 2011/04/09(Sat) 22時頃
|
|
/* ちなみに歌詞は適当です! いや、マジで。
夢のかけら〜Romanticoの歌詞をスペイン語にエキサイト翻訳(笑)しただけ。 文法とか多分スペイン語知ってる人から見たらめたくそだと思うよ。
でもまんま日本語歌詞乗せると若干カッコ悪かったんだよね……。 こういう時はフランス語かスペイン語が便利!
英語は文法が変だとバレる可能性高いからねw
(-24) 2011/04/09(Sat) 22時頃
|
|
/* むー あかつきさん組はほっとくと無茶をしがちだからなー ストップ要素を作っておきたい。メモメモ。
そして風呂る前にフランス語辞書の用意をっ
(-25) 2011/04/09(Sat) 22時頃
|
|
/* ヴェスパとの関係とか考えてないけど、とりあえず夢を挫折したっていうキャラで。
早い話が海堂直也ベースのキャラ。 明るい子にする、海堂も夢をあきらめても明るいキャラだったし、あのキャラをやってみたいんだよね。
最終的に落とし所としては誰か夢を託せる人を見つける事。 さて、ヴェスパとの関係はどうすべか。
(-26) 2011/04/09(Sat) 22時頃
|
|
/* いやフランス語じゃない、か? nの上に何かついてるしっ
あっとふったり! あっとふったり!
(-27) 2011/04/09(Sat) 22時頃
|
|
[当の悪ガキ達にどう言われていようとも。 老女の中では、彼らは幼い少年少女に過ぎない。
時計台に勝手に登って落ちそうになって、実際に怪我した事も有り。
その度に発動する、ある種名物の延々説教タイム。 今でこそすっかり大人しくなったが、昔は子供達を厳しく指導していた]
手が掛かる子ほど、可愛いのよね
[今でこそ大人の彼らを身体的に支える事は出来なくとも]
そう言えば、あの子――聞き分けは良かったわねえ 危険を察知して回避してくれる、賢い子だったわ
[手が掛からない子も、結局可愛いのだった]
(91) 2011/04/09(Sat) 22時頃
|
|
/* ミッシェルは29歳
(-28) 2011/04/09(Sat) 22時頃
|
|
/* 9 9 9 9 9 9 9
これも9しか出ない系かな
(-29) 2011/04/09(Sat) 22時頃
|
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/04/09(Sat) 22時半頃
本屋 ベネットがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(本屋 ベネットは村を出ました)
|
先生は懐が深いですね、本当に。
[恩師の言葉を聞きながら、彼女は今登ってきた坂を眺めやる。 坂で生まれ育った人達のほとんどが、彼女の教え子で―――…坂で彼女に頭の上がる人はなかなかいない。 先生は、色んな別れを経験して、この坂を見守ってきたのだろうか。]
(92) 2011/04/09(Sat) 22時半頃
|
|
[ふらふらと歩いていればすれ違う、知った顔には挨拶を。 ランドマークのような時計台を遠くに、潮風は少し伸びた髪を撫ぜる]
…。ジジは、元気かな。
[ふと思い出す、自分をベニーという彼の猫。 普通、ベネディクトの相性はベネットなのだけども。 ふらふら歩く理由は、あの気まぐれ猫はこういう時にふらりと顕れるから]
(93) 2011/04/09(Sat) 22時半頃
|
|
/* まじで。>ベネディクトの愛称 ぐぐったらベニーっていう愛称の人いたから、 てっきりそうかなあと思っちゃった(てへり
(-30) 2011/04/09(Sat) 22時半頃
|
|
[高台の端、坂を上りきったところにある教会が目に入った。 彼女の住んでいた場所だ、しばらく前迄は―――…。 教会の隣にある墓地の守人、それが彼女の本当の姿なのだが… ]
お店、大分空けてるから。 私ちょっとお店に戻るね。
[時計台の前に立つ面々にそう告げて。 坂道をまた、ゆっくりと下りだした。 途中、堤防の上によじ登り、海からの風を受けながら。 その銀糸を風に遊ばせつつ、ゆっくりと、下る。]
(94) 2011/04/09(Sat) 22時半頃
|
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/04/09(Sat) 22時半頃
|
/* やっぱり9しか出ない系か…… じゃあ10で
(-31) 2011/04/09(Sat) 22時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る