161 【BL】ゆるふわほも寮【突発RP村】
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ぅおっ なん…っ千秋!びっくりすんだろ
[咳払いをするベネット>>46に、風邪か?と小さく首を傾げると、突然抱きつかれた>>49 衝撃をなんとか持ちこたえ、振り向いた先の知った顔…というか毎日見続けてきた同室の姿に呆れたように息を漏らし。]
あー…先生に呼ばれたので職員室に行ってました
[どこ行ってたの?との問いに、 今年は頑張ってね、と生温かく応援されたのを思い出して遠くを見つめる。]
(52) 2014/01/20(Mon) 22時半頃
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― 少し前・イアン、明之進、ベネットとの会話 ―
[シメオンの悪態に苦笑する明之進先輩。>>32 明之進先輩に嗜められてもシメオンは全く反省せず、其れどころか口角を釣り上げたまま、]
あっ、イアンが馬鹿って事は否定しないんだ?
[にんまりと意地悪く笑う。]
いいや、分かりませんよ。 朱に交われば赤くなるって諺がアキ先輩の故郷にもあったでしょ。 まあ、精々気をつけて下さい。
(53) 2014/01/20(Mon) 22時半頃
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[そう、シメオンの雑言にイアンがぶりっ子して両の拳を顎に充てて片足を上げれば>>43、「ほら、やっぱり。」と言わんばかりの冷たい視線をシメオンは向けた。]
何のつもりだ、お前がかわいこぶってもキモイだけだぜ。 はーっ、だからお前は馬鹿なんだよ。
[イアンの仕草に「キモイ」と態とらしく吐き捨てて顔を顰めた。]
そんなシメオンの悪態を見てベネットは驚いた>>46。ふとシメオンはベネットの視線に気が付いて彼の方を見る。 無言のままお互いを見つめ合うこと数秒。ベネットがふふと笑い声を漏らすと怪訝げな眼差しを向けた。
「またなー」とシメオンを見送るイアンの言葉>>43に大口を開けて「ばーか」と返事をしては食堂の隅へと。*]
(54) 2014/01/20(Mon) 22時半頃
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[サミュエルのお礼に>>51ゆるく首を横に振る。]
いいえ、どういたしまして。
[学年が同じである分トレイルの素も知ってはいる。 その分、同室のサミュエルが色々気を回すことも。]
もう少し気の利いた差し入れが出来たら良かったんですけど、今日は部屋の入れ替えもありますしね。 さすがに軽食を作ると荷物もゴミも増えてしまいますから。
[料理が趣味なので、何かしら作っては差し入れすることも多いけれど。 本日はさすがにタイミングが悪い。]
(55) 2014/01/20(Mon) 22時半頃
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[サミュエルとチアキと共に食堂へ向かえば、此方に手を振る人物>>48が見える。彼も先輩だろうか。 お疲れ様です。とサミュエルに言う声色は優しいもので。それは微笑も同様だった。 もう何度目かのお辞儀を、また彼にして。]
えっ!?
[驚いたのは、その後のチアキの行動。 急に生徒――おそらく、彼もまた先輩だろう――に抱き着いた>>49ものだから、目を丸くする。]
え、えっと。
[きょろきょろ。周りの反応を見れば、どうやらいつもの事>>50らしい。]
先輩って、フレンドリー、なんですね。
[新しい環境。見慣れない光景。 出てきたのは、そんな感想。]
(56) 2014/01/20(Mon) 22時半頃
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エルの労働分、寮長サマに存分に奢ってもらうといいですよ。
[そう言ってにっこりと笑った。]
そちらも新規の入寮生さんですか?
[サミュエルの傍らのカルヴィンを覗きこむ。]
初めまして?ですよね。 寮生の明之進です。呼びづらければアキ、と呼んでください。 一応最高学年ですから、何かあったら相談してくださいね。
[そういって人好きのする笑顔を浮かべる。
その笑顔の裏、色素の薄い少年の色合いを見ているうちに、コンソメスープ作りたい…なんて思ってしまったのは内緒だ。]
(57) 2014/01/20(Mon) 23時頃
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ー受付付近ー
それにしても寒いなー とりあえず、こっち行ってみて。 んでもって、ここ曲がればたどり着くはず! ……あっ、あった!あれ多分受付でしょ! すいませーん!寮の受付ってここですか!
[にこり、と笑いながら受付の人に書類を渡す。*]
(58) 2014/01/20(Mon) 23時頃
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―少し前・シメオンと― [口の悪い後輩の返しに>>53、まず感じたのは負の思いよりも、自分の故郷のことわざを知っていたシメオンへの感心と――自分の故郷を知ってくれていた嬉しさ。]
ふふ、博識ですね。 朱に交われば赤くなる…逆に言えば、留年をひっくり返して飛び級した私が、イアンに影響を与えることができるかもしれません。
[その時は、シメオンもお手伝いをお願いしますね。とにっこり微笑む。*]
(59) 2014/01/20(Mon) 23時頃
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[アキさんが手を振るのに気付き視線の先に目を遣ると3人>>42>>43>>44の姿があった。 いきなり目の前でイアンに抱きついたチアキに驚いたが、それもアキさん対応でいつものことなんだと悟る。本当に此処は仲良しが多くて羨ましいと思いながら、]
あ、ベネットです。こちらこそよろしくお願いします。
[チアキの自己紹介>>49に自分も応える。と同時にサミュエル>>51とカルヴィン>>56にも微笑みかけた。]
(60) 2014/01/20(Mon) 23時頃
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[ふと視線を感じた。 自分を覗き込む先輩>>57は、明之進という様で。 笑顔を浮かべる彼に、つられて顔が綻ぶ。]
初めまして、です。 入寮生のカルヴィンと言います。 僕は中学三年生なので…大先輩ですね。
[そして複数回、口の中で彼の名前を唱えて。少し迷った後に、]
よろしくお願いします…アキ先輩。
[折角の機会だ、と、そう呼んでみた。 彼がコンソメスープの事を考えてるなんて、勿論知る由もない。]
(61) 2014/01/20(Mon) 23時頃
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[ベネットとカルヴィンが驚いたかもしれないので、一応先輩としてフォローしておく。>>60>>61]
驚きました? チアキはとっても人懐っこいですので特別ですけど。でも、それを除いてもこの寮は皆仲が良いですから。
[安心してくださいね。そう言って彼らの緊張が解れるように、と笑いかけた。]
(62) 2014/01/20(Mon) 23時頃
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/* 学年 中3:カルヴィン、カイル 高1:イアン 高2:オスカー、ベネット、チアキ、サミュエル、シメオン 高3:トレイル、明之進
(-37) 2014/01/20(Mon) 23時半頃
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/* 部屋番号 チアキ3、トレイル32、イアン39、サミュエル47、オスカー56、明之進61、ベネット66、カルヴィン69、シメオン77、カイル78
(-38) 2014/01/20(Mon) 23時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/01/20(Mon) 23時半頃
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サミュエルお疲れさん、集まり的にもうすぐか
[千秋を引っ付けたままサミュエルに労りの声を掛けて、室内の時計をちらりと確認する。 彼の隣に立つ少年ー明之進との会話からカルヴィンと言うらしいーに気付いて]
わ、ちっちゃい
[自分の身長を棚に上げて思わず失礼なことを口走り]
イアンだ 年は上だけどあんま気にしなくていいよ
[にこやかに自己紹介をしてカルヴィンの頭に手を伸ばす。 避けられなければそのまま頭をくしゃくしゃと、避けられればきょとんとしたのち意地悪く笑って手をわきわきと]
(63) 2014/01/20(Mon) 23時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/01/20(Mon) 23時半頃
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こらこら、新入りさんをあまり苛めてはいけませんよ?
[言葉ではそう言いながらも、イアンを一切制止はしない>>63 にこにこ笑って後輩たちのやり取りを見ている。]
(64) 2014/01/20(Mon) 23時半頃
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― 現在・食堂の隅 ―
[明之進先輩の故郷を口にした時に彼が少しだけ嬉し気に見えたのは気のせいだったか。>>59 勿論、シメオンが明之進の心の内など知る由もなく。シメオンの悪態にも気を悪くせずに穏やかに接して来る明之進先輩に罰悪そうに「はいはい、分かりましたよ。」と返事した。 どうも明之進先輩に優しく微笑まれてしまうと毒気が抜ける。
食堂の隅へと移動すると椅子に座り、ジーンズのポケットに丸めて捻り入れていた文庫本を取り出す。よれた文庫本のページをパラパラと捲る。 そう言えばこの本の作家もまた明之進先輩と同じ故郷出身だなとシメオンは思った。
相変わらず食堂の入り口は騒がしい。 ちらりと視線をやれば同級生であるチアキがイアンに飛びつく姿が目に入った。チアキだけではなくサミュエル、ベネットは別の新入寮生が見えた。賑やかなのは得意ではないから態々挨拶しに行ったりはしない。]
(65) 2014/01/21(Tue) 00時頃
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[シメオンは今度は窓の外へと視線を飛ばす。すっかり葉も枯れ落ちた寒々しい木々が並ぶ。 先程、寮へ戻って来る前>>12に、……道のど真ん中で立ち往生していた少年を一人見かけた>>22。荷物が多かったから彼も新入寮生だったのだろう。 親切ではないシメオンはそうとは分かっていても案内を申し出る事は無く。道に迷っている少年に一瞥くれただけで置き去りにしてしまった。 今頃、あの少年も寮に着いている頃だろうか。シメオンは再び文庫本へと視線を落とした。*]
(66) 2014/01/21(Tue) 00時頃
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[アキのいつもの優しい口調>>50で嗜められるとにへらと笑った。]
だって俺めっちゃ心配してたんやで…せやのに、せやのにー >>52職員室行くんやったら言うてや。一緒について行ったのに!
[暫くその体制のまま少し駄々を捏ねる。イアンに離されるまで離れるつもりはないらしい。
と、サミュエルから間違いの指摘とともにでこピンが飛んできた。>>51]
あたっ… …なんやて!?俺めっちゃ恥ずかしいやん!
[でこピンが思いのほか痛く涙目になり、恥ずかしさからイアンの胸に顔を埋める。
(67) 2014/01/21(Tue) 00時頃
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驚いたようなカルヴィンの言葉>>56に顔を離して首を傾げると]
なんで驚くん?…え、もしかしてこれ普通ちゃうかったん!?
[なんで言うてくれへんかったんやー!と、誰に言うでもなく叫ぶと驚かせてしまった事へのお詫びもかねて自分とあまり変わらない背丈の彼の頭を撫でた。
挨拶を返してくれ、自己紹介をしてくれたベネット>>60の方へカルヴィンの頭を撫でたまま向くと、 驚かしてごめんな、と申し訳なさそうに呟いた。]
(68) 2014/01/21(Tue) 00時頃
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シメオンは、/* >>65訂正 ベネットとは別の新入寮生が見えた。
2014/01/21(Tue) 00時頃
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[明之進のフォローにほっと>>62したのもつかの間。 唐突に横から声がかけられて>>63肩が跳ねた。 しかも"ちっちゃい"なんて。自分の気にしてる事を。]
…まだ、中学生だから。 高校になればもっと、伸びる。
[むすっとした表情で、小さな反論。 彼がイアンと名乗ったのを聞いた後に、自分も再び、小さく自己紹介をした。 反論したものの、伸ばされた手は大人しく受け入れる。]
いつか抜かすからね。
[先程までの堅苦しい言葉は忘れて、 まるで兄に言う口ぶりで、そうイアンに告げた。]
(69) 2014/01/21(Tue) 00時頃
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―オスカーと・受付― [少しムッとしたオスカーの声>>36に苦笑する。 自分も懲りないな、なんてことを思いながら]
なるほどねぇ。 まあ毎年荷物片づけてなくて迷惑かける奴もいるからな。 それを考えれば、感心感心。
[そういってポンポンと頭を撫でようとする。 避けられたとしても、いつものことと思って特に気にしないだろう。本当に懲りない。 事務的な労いの言葉>>41にもへらっと笑い、]
お、どーもどーも。 いってらっしゃ〜い。あんま仏頂面で新入寮生ビビらすなよ〜。
[また軽口で送りだしたのだった。]
(@12) 2014/01/21(Tue) 00時頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/01/21(Tue) 00時頃
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―現在・受付― はい、こちらが受付となります。
[駆け込むようにやってきた少年>>58に、こちらもニコリと笑いそう返す。 こうしていればただの爽やかな青年だ。]
新入寮生の方ですね。お疲れ様です。 もしかして迷われてました?
[少し面倒くさいところにありますからね、この寮。そんな世間話をはさみながら、にこやかに事務をこなしていく。]
(@13) 2014/01/21(Tue) 00時頃
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[自分の行動が突飛だという自覚の無かったチアキに思わず吹き出してしまった。>>68]
ああ、ごめんなさい。 大丈夫。チアキのスキンシップは不快じゃないですから。 でも、いきなりだと驚く人もいますから。ね?
[小さい子に言い聞かせるようにチアキに言い、微笑んだ。
さすがに学年が違えば飛びつかれることはないが、日常茶飯事で目の前で繰り広げられれば慣れてくるというものだ。]
しゃがんで躱すか、身を翻して躱すか…あるいは飛びつかれた瞬間頭を叩き落とすか…でしょうかねえ。
[ベネット、カルヴィンといった入寮生にチアキへの対応策を吹き込んだ。]
大丈夫、ここの寮生ならチアキの頭を後輩が多少強引に叩いても見逃してくれますよ。
[少々乱暴な解決策も男子ならではだ。]
(70) 2014/01/21(Tue) 00時頃
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/*アキに惚れそう…凄いかっこいい… イアン勝手に抱きついてごめんなさい後悔はしてないです!
(-39) 2014/01/21(Tue) 00時半頃
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―→食堂―
[なんだか怖い先輩(サイモン)にオロオロしながら食堂へ行けと言われた。 食堂への道を聞けば、更におどおどしながらも教えてくれた。 寮に住んでいる先輩は大体はこうなのだろうか? と首を傾げながらも言われた通り道を進んで行く。 こんなに時間がかかるなら、自力で行かずに通りすがりの人にでも聞けば良かったなぁ、と後悔。 途中で見かけた、綺麗な金色の髪をした人に聞けば道案内くらいはしてくれただろうか。>>12 まぁ、今更考えても仕方ない。]
こんにちはーって、うお、案外人居るんだなぁ…
[入口からひょっこりと顔を覗かせれば、人が沢山。 その中に、小さな同級生の姿を見つければ]
お、知り合いはっけーん!カルヴィンー!
[大きな声で名を呼びながら、ひょこひょこと手を振った。]
(71) 2014/01/21(Tue) 00時半頃
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[いくつか言葉を交わしたのち、トントンと書類をまとめる。 何か質問はないか聞き、それからもう一度書類へ目を落とす。]
君は…カイル、君だね。
私は寮長のトレイル・ターナーだ。 ようこそ、第一寮ヴィッセンシャフトへ。 カイル君、君の入寮を歓迎するよ。
[そういって微笑む。 猫を被ってるとはいえ、歓迎する気持ちは嘘ではない。]
じゃあ、向こうの食堂で待機していてね。 入寮式も、もういくらかしたら始まるから。 気の合いそうな人に話しかけて待っていればいい、皆良い奴だからね。
[そう案内して、カイルを送りだすのだった。]
(@14) 2014/01/21(Tue) 00時半頃
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/* 150+17
(-40) 2014/01/21(Tue) 00時半頃
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/* ヴィッセンシャフト=独『学問』 「かっこいい ドイツ語」で検索して選びました!() かといって別にドイツモチーフでもないんだな、これが。うーんゆるゆる。
(-41) 2014/01/21(Tue) 00時半頃
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[カルヴィンを呼ぶ声に振り返れば、そこには手を振る元気な少年の姿。>>71]
同級生?
[カルヴィンにそう尋ねてから、新たな入寮生を迎える。 唇にひとさし指をあてて、「静かに」とメッセージを送りながら。]
大勢集まる場所なので、静かにね?
(72) 2014/01/21(Tue) 00時半頃
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―少し前―
うおっ、はい!そういですカイルです! えっと……トレイル、寮長?先輩? 寮長でいいですかね?
[寮の入口で>>@14何か質問が無いかと問われれば]
あっ!寮長!寮の人たちって、この先輩みたいな人ばっかりなの?……ですか!
[と、サイモンを指さしながら首を傾げるだろう。 送り出されれば、にこりと笑って]
食堂ですね、了解です!
[手を振りながら去っていった。]
(73) 2014/01/21(Tue) 00時半頃
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