176 【traveling〜どちらまで行かれます?】
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はーい。どーしてもダメだったらそのとき頼むにゃー。
[こくりと頷き。 クシャミが腰に悪いときいて自分の腰へと視線を落す]
そーにゃのか、それは知らなかったー。
[商品を受け取りつつ、支払い、に首をかしげ]
えーっと、ツケでお願いー。 現金はもってにゃいのだ。
[物々交換できるものももってないし、宇宙銀行の口座には共通貨幣が入っている。 チケットもそこの口座からのお金でかったから実際いくらかかったとかさっぱりわかっていない]
ありがとーにゃのだ。
[手にいれた二つのサンドウィッチにほくほくしている]
(75) 2014/05/12(Mon) 21時半頃
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― 娯楽車 ―
…そうレクイエム。あまり長くないものでいいから。 少しだけ、あの人にお願いできないかしら。
[きっとこんなリクエストをされたこともないのだろう。 もう一度同じリクエストと、少しだけ事情を明かすと目を伏せる。]
―――♪ ―♪ ――♪
――――♪ ――♪
[やがて娯楽車に流れるのは静かで力強いピアノの調べ。 一つ一つの音が胸の奥を打つ。 波打つメロディーが心をくすぐる。
目を伏せてしまっているので奏者の彼がどんな表情をしてこの曲を弾いているのかは分からないけれど。
曲が終わる頃にはチーフで目頭を押さえていた。]
(76) 2014/05/12(Mon) 21時半頃
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…ありがとう…
[ピアノの音が途切れてもしばらくは俯いたまま。 少しの沈黙の間に心の整理をつけゆっくりと喋りだす。]
…ごめんなさいね。こんなことをお願いしてしまって。 でもおかげで気持ちよく涙を流せたわ。 …あの人のために泣くのはこれでお終い。 少なくともこの列車に乗っている間は、ね…。
[強がりではなく本心からそう言うと顔を上げる。 涙の後を隠すことなく意識した笑みではなく自然に笑って。]
お名前、教えていただいてもよろしいかしら。
[かつて見た映画俳優と同じ姿をした奏者の手に、チップにしては大きな金額の紙幣を握らせ尋ねた。]
(77) 2014/05/12(Mon) 21時半頃
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寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2014/05/12(Mon) 21時半頃
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………。
[どうやら話し相手も帰っているようだ。 あっちこっち見ているのは、相手がいなくなったからかと想像する。>>72]
御用はない、けれど。 楽しそうだったので、見てた。
会話……
[考えて。]
……どちらまで行かれます?
[どこかで聞いたフレーズを、おいさんにそのまま投げる。]
(78) 2014/05/12(Mon) 21時半頃
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二足歩行の歴史は腰痛との闘いだとおやっさんが仰ってましたぁ
[チキュウ出身だと名乗った人物を思い浮かべ 腰に視線を落とす猫耳の青年に、にこりと微笑む]
はぁい、では切符をパネルに翳してくださいませぇ こちらこそお買い上げありがとうございましたぁ もう少しすれば食堂車の準備も終わるかと思いますぅ ぜひぜひご利用くださいませぇ
[と、隣の車両から響くのは聴き慣れない音楽だ 誰かがリクエストしたのだろう、厳かで、静かな曲 猫耳の青年を見上げて首を傾けた]
(79) 2014/05/12(Mon) 21時半頃
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/* セシルには申し訳ありませんでしたわ。 いつまでも娯楽車に暗いままでいて通行の妨げになるのも…と思ってしまいましたの。
せっかく最初にリクエストさせていただきましたしお話もしたかったのですけれども、ね。
(-21) 2014/05/12(Mon) 22時頃
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/* なお詐欺師設定が付いた場合、これらの行動はもれなく寡婦であることを印象付けるためのアピール行動だったということになります。(完全中身発言)
(-22) 2014/05/12(Mon) 22時頃
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>>78
おう!楽しかったよ!
[なんだかやっぱり純朴そーな青少年にそう答えつつ、 会話としての定番句を投げられて、ふふん、と眼鏡をかけてから、腕を組んだ。]
ちょおおおっと、おうちまでな?
[堂々と答えてから、にかっと歯を見せた。]
うおっほん!!そんな青少年はどこまでいくんだね。
(80) 2014/05/12(Mon) 22時頃
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―3A車両に移動の前に―
[銀の髪、白い肌、紅い瞳。 覚えるかのように、ゆっくりと瞬きを繰り返した。>>73]
……それらしい人、見つけたら、教える。
……うん。 夢……みていたのか、わからない。 みていたのかもしれないけど、覚えていない。
[夢らしきものを見ていたのは、親樹と繋がっていた時だけで。 だからそういうものだと思っている。]
……ルゥ。 あり、がとう。
[言いやすい呼び方を選んだ。 自分の名前を褒められた時、初めて、口元が微笑った。*]
(81) 2014/05/12(Mon) 22時頃
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ふーん、そうにゃのかー。 ……っくし。
[頷きつつ、やはりクシャミを零す]
食堂車も楽しみだにゃ。
[娯楽車から聞こえる音楽に猫耳がぴるぴる反応する。 扉を距てても確りと聞こえていて]
あー、そーいえば、にゃんかレクイエムがどーとかいってたにゃー。 それにゃのかにゃ。
音楽はよくわからにゃいにゃー。
[素より音楽に触れる事のない生活だから、流れているのがレクイエムなのだといわれたらそうなのかと思う程度]
(82) 2014/05/12(Mon) 22時頃
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うち、帰る?
[どことなく不思議そうに返した。>>80]
親の、ところ?
私は、親の所からなるべく離れて、遠く。 遠く、目指して、行く。 ……どこかはわからないけど、ふるさとからはなるべく離れる。
[逆だ、と頷いた。>>80]
(83) 2014/05/12(Mon) 22時頃
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さーてー?今日のメイクはばーっちしー! 私のネイルが火を噴くわ♪
[うふふ、と機関運転部の近くの休憩室で、 最近はやりのチョコレートカルメン製のパールチョコレィトカラーのアイシャドウとゴーストスター製まつげエクステは睫毛に小さなしずくがキラキラリ
ジェルネイルはナツカシの星で塗った黄昏ピンク]
おっきゃくっさま〜いまいっきま〜す!
(@3) 2014/05/12(Mon) 22時頃
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…そう。セシルさんね。 私、パピヨンと申しますの。
道中、また曲をお願いさせていただこうかしら。 今度はもっと明るい曲を。あなたの声が映える歌を。
[セシルの名を聞くと自らも名乗り返し小さく微笑む。]
素敵な時間をありがとう。 今はお暇しますわ。またお願いいたしますね。
[スカートをつまんで一礼すると先ほど来た食堂車へ。 先ほど販売員個人からも買うことができるという話を聞いた。>>33
ピアノの音に惹かれて娯楽車へときていたが、今度こそ当初の目的のお茶をもらおうと。]
(84) 2014/05/12(Mon) 22時頃
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>>83
ん?親かぁ。 や、もう親は生きてないだろうなぁ。
つか、うちに帰るってのは、親のところに行くって意味だけじゃねぇし。
[そんな解説をしたら、青少年は逆だと告げたので、ほう、と]
なるほどなるほど、青少年はふるさとから旅に出るってワケだな。 うんうん、俺もそうだったから、よーお、わかる!
[変に頷きながら。]
だけど、離れようと思うと近い。 近いと思ってたら遠いモンなんだよなぁ。
(85) 2014/05/12(Mon) 22時頃
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[確か、まだ乗客だった時、きと同じ景色は嫌だと星を爆発させてしまったお客様が居たような。 帰り道は物理的に行きとは違う景色になったけど、 どうせ爆発するならもっと別な経路を行くようにして欲しいもの。
そういえばあのクリスマスちゃんはまだここにいるのかしら。 噂には聞いているのだけども あの人型ジュークボックスにも、愚痴めいた曲をリクエストするのが楽しみで]
ふんふーん♪まずは腹ごしらえでもしようかしら〜♪
[お客様がいらっしゃる前にいかないと食いっぱぐれると聞いている]
(@4) 2014/05/12(Mon) 22時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/05/12(Mon) 22時頃
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というか、せっかく出会ったのだから、名乗ればいい。 そうだ。名乗れば、それで友達になれるってのがヒューマノイド型のいいところじゃないか。
[唐突にそういうと、手を青少年につきだした]
おいさん、フランクってんだ。 まぁ、おいさんだけど、そんなに実は、
いや、おいさんなんだぜ。
[にやっと]
(86) 2014/05/12(Mon) 22時頃
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―3A車両―
[赤い頭の、列車に乗るときに親切にしてくれた何者かに教わった方へ。 椅子が沢山並んだ車内のドア口から、じーっと白い仮面越しに眺める。
そこに立ったままでは誰かの邪魔になるかもしれない、とまでは考え付かないまま。
宇宙列車の内装とか、楽しそうに語らう誰かと誰かとか、この列車の窓からよく見える誰かとか。 観察するように、見慣れないものに圧倒されるように、じっとして。
仮面の目元は黒いフィルム越しであるため、視線が何処に向いているのかまで解る者はいないだろうけれど。]
(87) 2014/05/12(Mon) 22時頃
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れくいえむ……?
[ぴるぴる震える猫耳を見上げながら呟く 音楽はよくわからない、という相手に同じように頷き]
娯楽室から色々と聴こえるので嗜みとしては存じているのですが はじめて聴きました、れくいえむ あとでセシルさんにちょっと訊いてみようかな……
[それはどういう音楽なのか、なぜ今まで聴いたことなかったのか そんなことを考えていれば、現れる黒装束のヒトの姿 先程準備中と案内したご婦人だ]
いらっしゃいませぇ、食堂車はまだ準備中なのですぅ 何かご入用でしたらSiSi1224、通称クリスマスが承りますぅ
[にこりとハイテンションに案内をする]
(88) 2014/05/12(Mon) 22時頃
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[うちの定義は、難しい。 生まれた星は、緑髪の青年にとって、帰るべき場所ではない。]
離れようとすると、近い…… 近いと、遠い…… ……難しいこと、言う。難しいこと、知ってる、な。 おいさんは、物識り、か。
[理解不能で、難しい顔になる。]
(89) 2014/05/12(Mon) 22時半頃
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そっかー、クリスマスもはじめてきくにょかー。
弾いてる人に聞けばわかるよにゃー。
[なるほどなるほどと頷き。 先ほど娯楽室ですれ違った人がくるのに、ゆらりと尻尾がゆれ]
こんにちはー?
[首を傾げつつ、クリスマスに用事かと一歩はなれる。 機関室のほうからまた一人やってくる音をきいて耳がぴくりとそちらに向いた]
んー、ボクは席にもどろうかにゃ。
[注文も終わったし、と手に抱えたサンドウィッチを見やり]
(90) 2014/05/12(Mon) 22時半頃
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― 食堂車 ―
[娯楽車と食堂車をつなぐ扉をくぐって隣の食堂車に戻る。 ふと見れば先ほどの煌びやかな販売員と娯楽車を通り抜けていった男性の二人が話していた。]
…あら。御機嫌よう。
[今度はきちんと挨拶を]
クリスマスさんね。 私、パピヨンと申しますの。よろしくお願いいたしますわ。
…お茶をいただきたいのですけれどもご用意はありますかしら。 できればそうですわね…少し気持ちが落ち着くものを。
[こちらに気付いたクリスマスが案内してくれるので尋ねてみる。]
(91) 2014/05/12(Mon) 22時半頃
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そんなに実はな、おいさん。
[差し出された手を握る。]
名前、初めて会った生き物に、もらった。 日が上がるときに見つけたから、ライジング、っていう。 どこかの星の言葉で、日が昇る、とか、なんとか。
[名前を聞かれると、あからさまに言葉が増えた。]
ライジ、で、いい。
(92) 2014/05/12(Mon) 22時半頃
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クシャミは、パピヨンにぺこりと会釈。その拍子にへっくし、とクシャミが一つ。
2014/05/12(Mon) 22時半頃
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さ、……行きますか。 [なやみちゃんと写真を撮れたし、ジェラートは美味しかった。思わず購入してしまった、なやみちゃんチャームもなかなかポイントが高い。
旅の幸先は悪くない。 だから、ろくでもない目的のこの旅も、きっと、なるようになるに違いないと]
Que sera, sera Whatever will be, will be――
[遥かな昔の流行歌を口ずさみながら、目的の車輌へと歩き出した]
(93) 2014/05/12(Mon) 22時半頃
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>>92
ん? あ、まぁ、いいか。
[名乗った名前とは違う名称で覚えられたような気もしたけれど、 まぁ、気にせずに。 ライジと名乗る青少年の手を握ると反動で立ち上がってみた。]
ライジングかよ、なんだ、やけにかっこいいな。 つけてくれたやつには感謝しろよ。
[うっひっひ、と笑って、車両をずずいっと見回す。]
(94) 2014/05/12(Mon) 22時半頃
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…あら。お体悪くされていますの?
[くしゃみをした男性の様子に気付き心配になる。]
パピヨンと申しますわ。 同じお客ですわね。 長い旅路、よろしくお願いいたしますわ。
[改めてきちんとしたご挨拶を。 席に戻ると言う声は耳に届いている。>>90 時間はたっぷりあるのだから引き止め無くても きっと機会はまたあるので今はその言葉に反応することはせず。]
(95) 2014/05/12(Mon) 22時半頃
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はい、お客様、お席はわかられてますか? 我が列車783号は、時々おちゃめなハプニングにも巻き込まれますが、 今までチキュウを4回、目指している列車でございます。 ぜひ、今回こそは無事にたどり着いてほしいですね!
[>>93列車の写真を撮っていた客にもそう話かけながら、ほかに呼ばれれば、またそちらへふわっと。]
(96) 2014/05/12(Mon) 22時半頃
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んー、ごめんにゃさい、ただの鼻炎にゃのだー。
[心配してくれるご婦人>>95に大丈夫というようにへらっと笑う]
よろしくにゃのにゃ。 ボクの名前はクシャミだにゃ。
[挨拶だけ躱して、それじゃ、ともう一度二人に手をふり。 すれ違った車掌助手にも会釈だけして食堂車から3Bへと向かって歩く。 ゆらゆらとしっぽを揺らしながらごはんを食べる事に頭がいっぱい]
(97) 2014/05/12(Mon) 22時半頃
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[席に戻ろうかな、という青年を見上げ]
はぁい、お気をつけてお戻りくださいませ 紙ナプキン、ウェットティッシュなど必要でしたら 食堂車備え付けのそちらの棚にございまぁす ご自由にお持ちくださいませぇ よい旅を!
[にこりと笑んで見上げた パピヨンと名乗った婦人に上品に一礼して端末に触れる 気持ちが落ち着くお茶、というリクエストに頷き]
ではハーブティーなどはいかがでしょう ブレンドによって様々な効果や効能がございますぅ ホットとアイス、どちらになさいますかぁ?
(98) 2014/05/12(Mon) 22時半頃
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[特室車両からきたものだから、ご婦人とクリスマスとは反対方向。 乗務員の特権、準備中と銘打たれている食堂車に侵入。 アームだかなんだかを沢山生やして懸命に準備をするタコ型機械生命体を横目に、だばーっとポットからお湯を拝借]
これもらうわね。え?お客様の? また沸かせばいいじゃない。 お客様がお見えになったら私、もうこちらでゆっくりなんてできないもの。 あ、そういえばキャンディポットのアメーバちゃんはどこいったのかしら。 補充しないといけないわよね。
[アメを配る瓶略してアメ(をく)ば(る瓶)」と呼んでいるのは 客にアメちゃんを配る>>34自分お気に入りのBOTだ]
(@5) 2014/05/12(Mon) 22時半頃
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クシャミは、クリスマスにありがとー、といいながらウェットティッシュを3もらって、食堂車からいなくなった。
2014/05/12(Mon) 22時半頃
クリスマスは、クシャミの名前をもらったあと、手を振りながら見送った
2014/05/12(Mon) 22時半頃
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具合が悪いのでなければよかったですわ。 そう…折角の銀河鉄道ですもの。 体を壊して楽しめないのは勿体ありませんものね。
[ただの鼻炎だと言う男性のごめんなさい、に静かに首を振り答える。]
クシャミさんね。 またお会いすることがありましたらお話してくださいな。
[名前を告げて食堂車を離れていくクシャミの背を見送った。]
(99) 2014/05/12(Mon) 22時半頃
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