144 ロマンチックメイカー
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容疑者……
[文面を読み進めて呟いたのは、 そんなことで]
私が独りだから……?
[思考を巡らせて得た答えは、 そんなことだった]
(75) 2013/09/17(Tue) 21時頃
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[不思議と悲しみは訪れなかった]
私は生きていても無意味だから。
[一番身近な存在に否定された子供は、 存在する意味を見出せない]
195個目の愛は、きっと咲いた花。 赤、橙、黄…。 それはそれは、たくさんの。
[手紙をそっと、ローブのポケットに閉まった]
ー回想終了→現在ー
(76) 2013/09/17(Tue) 21時頃
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ー現在・墓場ー
[ローブから件の手紙を取り出す手は 憂えるような、諦観するような、]
行かなければいけないわね
[もし生きていたとして。 こんな時に心配などしないとわかっていても]
[彼女の中にいる両親は 憂えるような、諦観するような、]
大丈夫よ。きっと戻ってくるから。
[にこりと墓石に微笑んで、ヨーランダは立ち去った**]
(77) 2013/09/17(Tue) 21時頃
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/* イラナイコ ←カタカナなのが重要 ヨーランダ素敵wwww
いい加減喋らないと追い出されてしまう。
(-36) 2013/09/17(Tue) 21時半頃
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――集会所・台所――
誰か来たのかしら。
[カリュクスに広間の掃除を任せたまま、 台所の掃除をし、湯を沸かした。 人の声音。会話の欠片。 全てを聞き取れるわけではないけれど まだ見ぬ人に少し口角を上げた。
出会いは楽しいものだ。 ファーストインプレッションが最悪ということは早々ない。]
(78) 2013/09/17(Tue) 21時半頃
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――集会所――
……ここか。
[やっとたどり着いた。 荷物も路銀もなくなって、 己の運命を決めるのはこの場所だと言わざるを得ない。]
自警団の連中はいないのか。
[物騒だな、と呟きながらも 小さな村だから仕方ないかと思い 扉を開けて中へ足を踏み入れた。]
(79) 2013/09/17(Tue) 22時頃
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/* あんまり詩的な気分ではないのだけど どっちかっていうとネタにはしりt
(-37) 2013/09/17(Tue) 22時頃
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…すごくないよ。 ぼくはただ売ってるだけだもの。それが役割だからね [カリュクスからの賞賛の言葉に、ゆるりと首を振って否定の意を示した 続く、彼女自身から紡がれる自虐のような言葉には少し首を傾げて]
…君は、その"生まれたことが罪"というものが、自分にも当てはまると思っている? 外見は、どうしようもないものだ。それが問題だというのなら、何かの罰ではあるのだろうか。 君の瞳がその色でなければ、ぼくはきれいだと言わなかっただろうけどね。
[カリュクスの瞳を再びじっと見つめながら、呟くように返答を投げる 人狼については、何処か毛嫌いするような言葉が返ってきた]
人狼が、無理に命を「終わらせる」。 あるいは人狼の命を無理に「終わらせる」――。 …君は、抗いたいと思うのかい。 [持参した、腰から下がっている短剣のひとつの柄に手を置いて、尋ねた]
(80) 2013/09/17(Tue) 22時頃
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[ティーポットに紅茶を。 カップは一先ず三つで良いだろうか。 人が増えれば、また淹れればいい。
台所から広間に顔を出すと、武器屋の少年の姿と 今、扉から入ってきた様子の見知らぬ青年の姿。] ―――…
[うっかり零しそうになった言葉を、 唇をしっかり閉じて漏らさないようにするけれど 白いスーツに黒の外套を纏った青年、その顔立ち まるで…――
王子様みたいだ、と、 乙女の心が揺さぶられる。]
(81) 2013/09/17(Tue) 22時頃
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争いの種と手段を振りまく 僕はさしずめ、悪魔だね
(-38) 2013/09/17(Tue) 22時頃
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[小難しいことを言う声には聞き覚えがあって。 武器屋の少年の姿に軽く瞬いた後 近づいてぽんと頭に手を置いた。]
また会ったな。 残りの金を払わずにトンズラしようと思ったのに全く残念だ。
[冗談めかしたつもりだが、顔が笑っていないので冗談のように聞こえないだろう。 ん、と顔を上げると、女が湯気の上がるティーポットやカップをトレイに乗せ、運んでくるところだった。 その姿は、まるで…――]
……風俗か、ここは。
[思わず女の、開いた胸元に目が行ってしまう。]
(82) 2013/09/17(Tue) 22時頃
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[トンズラ?余り王子様に相応しくない言葉を青年の唇が奏でる。 少し様子を窺っていると、青年の視線が此方へ向いた。 但し、顔ではなく、胸の方へ]
……な
[咄嗟に胸元を隠そうとしたが、 トレイのせいでそれもままならない。]
風俗って……わ、私に言って……?
[トレイをテーブルに置くと、そっと両手で体を隠しつつ まだ抱いた幻想に、前言撤回を期待した。]
(83) 2013/09/17(Tue) 22時頃
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…私には、出来ないもの。
[否、やる気がないともいう。 散々この容姿のせいで、人から除け者にされてきたせいもあるだろう。 それでもそんな商売をするより、考え事をする方がよっぽど自分に合っている。]
……そうね。 この容姿を綺麗だとか、瞳の色を褒める人間なんて今までいなかったんだもの。 それどころか、化け物なんて呼ばれるくらい。
[ほんのりと浮かべたのは、自虐染みた笑み。 瞳をじっと見つめられて、初めてどこか所在なさげに目線がうろついた。]
抗いたい、……そうね。 どんな対象であれ、自然に終わらないものは、私の望む「終わり」じゃないから。
[そういったところで、新しい人物が来て。 少し目線をやったけれど、人との関わりが全然なかったカリュクスは口を開きかけて閉ざした。 風俗だなんて、と少し顔を顰めてしまう。]
(84) 2013/09/17(Tue) 22時頃
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他に誰が?
[もうひとりの女――白い髪の少女は、別にそういう雰囲気は纏っていないことは、誰が見ても同じだろう。]
見せているんじゃないのか? その服。
いや別に悪いとは言わないが。 むしろ俺は歓迎だが。
[悪びれた様子もなく、その胸に詰まったロマンについて思いを馳せている。]
(85) 2013/09/17(Tue) 22時頃
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[淡く抱いた王子様の幻想が音を立てて崩れていく。 どちらかというと下卑た男を感じさせる物言いに]
……さ 最低ッッ!!
[顔を真っ赤にして、そっぽを向いた。 確かにこの服で男性の視線を感じたことがないわけじゃない。 ただ、ここまでストレートに言われると 恥ずかしさで顔から火が出そうだ。 ロマンなんてない。 あるのは胸いっぱいの羞恥心だ。]
(86) 2013/09/17(Tue) 22時半頃
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なんだなんだ。 自分で見せておいて最低とは。
[その紅茶もらえるのか?と軽く女に近づいて]
恥ずかしいなら着るな。 見られたくないなら見せるな。 それだけの話だろう?
視界に入るものに視線を遣ることになんの罪があるんだ。
(87) 2013/09/17(Tue) 22時半頃
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/* 少し集会所が落ち着いてから行こうかな。
その間に ご挨拶を。 RP村は3回目になります。rainytrainです。 今回はashfordというIDで入村しております。 どうぞ、よろしくお願いします。
(-39) 2013/09/17(Tue) 22時半頃
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…化け物か。それは、僕には短絡的な言葉だ。 ひとよりももっと、研ぎすまされたものに見えるのにね。
[カリュクスの瞳がうろついても、ぼうっと見つめていた 「終わり」についての返答が返ると、軽く頷いて]
そうか。…もしもその"手段"が欲しければ、言うといい。 [そう言ったところで、扉の開く音がした]
(88) 2013/09/17(Tue) 22時半頃
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[見やると、先程会った青年の姿。 そして、反対側からも足音が聞こえてくる。振り向けば、薔薇園のある家に住む、ローズマリーという女性だった 確か行商との交渉の帰りに赤い薔薇が綺麗で見とれていた時に多少話した憶えがある]
…ローズマリー。…? [胸元の大きく空いた服を着た彼女を見つめていると、頭に手を置かれた感触 その主は、トンズラしようと考えていた、と本気とも冗談ともつかぬ事を言い放った]
…もし本当にそのつもりだったなら、僕は君を何処までも追うことになるだろう。地果て海尽きるまで。 …まあ、それは冗談として、僕が怒られることにはなるんだろうな。いくつ殴られるのかは知れないが [同じく、冗談のようなことを本気のような目つきで返した そして、ふいに何かを思い出したような顔になる]
…あ、そう言えば。返しそびれていた [そうして懐から茶色の財布を取り出して、差し出した 尤も、もう中身は入っていないのだが]
(89) 2013/09/17(Tue) 22時半頃
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…下劣。
[ぽつり、呟いた言葉と目線はセシルへと。 すぐさま再度オスカーのもとへ逸らされた為、気づかれたかは分からない。]
……おかしなひと。 でも、貴方の感性はすきだわ。
[手段とはなんなのか、尋ねようと口を開きかけ。 ――それを一度、踏みとどまった。]
そうね、必要になったら…頼らせて頂くわ。
[ふわと笑いかけて、すぐさま無表情に戻る。]
(90) 2013/09/17(Tue) 22時半頃
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.oO("そこ"にロマンはあるのだろうか)
(-40) 2013/09/17(Tue) 22時半頃
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それは……その……。
[売り物にならなかったから着ているだけだし、 確かに売り物にならないくらい大胆なのは認める。 ただ、こう、言われたくないのだ。 矛盾している、と自分でも思う。]
あなたに淹れた紅茶はないわ。
[近づかれると本当に端正な顔をしていると思うのに その口から吐く言葉は女の心を折らせてばかり。 紅茶をあげない、という些細な復讐。 笑みをカリュクスとオスカーに向ければ]
紅茶、よかったら飲んでね。
[二人に向けた表情と、青年に向ける表情は 別人のようでもあり、それが女の本性とでも言えようか。]
(91) 2013/09/17(Tue) 23時頃
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[ローズマリーが持ってきた紅茶をひとつ拝借し、二人のやり取りを見やる 一瞬、傍にいるカリュクスがセシルの方を見て何事か呟いたように思えたが、内容までは気付かなかった そして、カリュクスがこちらへ向き直り、幾つか言葉を紡ぐのを、静かに聞いた]
…………。 [一瞬、彼女の表情が多少柔らかくなりかけただろうか どのみち、どちらでも構わない。返礼のつもりで、少し口角を持ち上げた 伝わったかどうかは、分からない]
(92) 2013/09/17(Tue) 23時頃
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/* そろそろ行こうかな。 あまり遅くなっても悪いし。
(-41) 2013/09/17(Tue) 23時頃
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[紅茶が貰えないなら用はない。 その復讐に軽く舌打ちして、女から離れると]
……ああ。 返さずに質にでも入れてくれれば良かったのに。 まぁそれで金にする質屋がいれば余程老眼が進んだ年寄りの営む店だろうがな。
[少年から財布を受け取った後、 殴られるという言葉には一寸考え]
君の商売の邪魔をしたことは素直に謝る。 それと一つ情報をやろう。
[女二人には聞こえないように、そっと少年に耳打ちする]
容疑をかけるだけかけて、冤罪だったら何もなし、というわけじゃない。きっとこの騒動を終えれば、それなりに謝礼金は入るはずだ。そこから借金の倍……いや、三倍は返す。それで許してくれないか。
[この村の自警団が能無しでなければ、と小さく付け加えた。]
(93) 2013/09/17(Tue) 23時頃
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/* だめだ、セシルに激おこプンプン丸である、とかト書きに書きたい程度にはシリアス成分がなくなってる。
(-42) 2013/09/17(Tue) 23時頃
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ー集会所前ー
とうとう着いてしまったわね。
[無意識に辿るは、胸元に輝くペンダント]
…197個目の愛は、きっと薄暗い建物の中に。 訪れる未来は困難なれど、それが人生なのだ と、人は言う。
[彼女は扉を開けた]
(94) 2013/09/17(Tue) 23時頃
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[ん?と白い髪の少女に視線を遣る。 何か言われた気がしたが、内容は聞こえなかった。 ただどこか余所余所しい態度に気づいて ぽんと手を打ち]
そうか、自己紹介をしていなかったんだな。 俺はセシル・レム。旅の途中の吟遊詩人だ。 怪しい者じゃない。
[別の部分で女性陣から反感を買っていることには気づかずに、しかしながら自己紹介にも決して笑みなどは伴わない。 信頼回復は難しそうだ。]
(95) 2013/09/17(Tue) 23時頃
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[セシルという青年に財布を渡せば、何やらひっそりと耳打をされた どうやら、ダガーの料金についてあてがあるらしい だがそれは、この騒動が終わったら、という主旨だった]
…命と金を天秤にかけるわけか。 この村の自警団が有能なればそもそもこんな事になっていただろうかと疑問は残るけど…良いだろう。 [そう言うと、頷いて了承の意を示した]
(96) 2013/09/17(Tue) 23時頃
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[少し前の騒動など知らず。 凍りついたような空気に首を傾げる]
えっと…
[戸惑いつつも、端の椅子に座った。 椅子の上で蹲ると、かさり…と紙が鳴る]
(そういえば、ここに集められたのは…)
容疑者?
[呟くように声を落とした]
(97) 2013/09/17(Tue) 23時頃
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