16 『Honey come come! II』
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[此方にやってくる様子を見て、ぱたぱたと。 お部屋の窓を全部解放しました。
海から波と一緒にやってくる風が、部屋の中に届いて。 自然と一つになれるような、そんな気がします]
みんなと、仲良くできると…いい、な。
[きゅっと指を組むと、これからの事を想って。 まるで願う様に、言葉が唇から溢れました]
(83) 2010/06/16(Wed) 02時半頃
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/*
ターゲットロックオンするのは<<病人 キャサリン>>にしようかなー?
(-21) 2010/06/16(Wed) 02時半頃
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うん、よろしくっ! ――…じゃあ、ホリーって呼ばせてもらうね。
[遠目でしか見た事が無かったから今しがたまで判らなかったけれど 小さい。これは可愛い。 なんということ神様不公平じゃないっすか! …しかし、同い年の女子が居るのは心強いと思う。 まさかの展開に如何なるかと思ったけれど、うん、幸先良さそう。]
そう、ケイト。あ、でも「さん」とか堅苦しいし、つけなくていーよ? 親しい友達とかは、みんな呼び捨てだし。
[ね。と同意を向けようとして――ふと、クラスメイトから伸ばされた 腕の行方に、ぱちりと瞬いた。いや、うん。ちっちゃいけどかわいいけど。 …その気持ちはすっごく判るけど。]
ペラジーくん、だいたーん。
[口元を押さえて、あらあらまぁまぁ、の体勢。 折角のお誘いを無碍に断るのもアレなので女子部屋に突貫をオススメしとく。 と、一票口添えで投じておく事も忘れない。流石私。]
(84) 2010/06/16(Wed) 02時半頃
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/* <<双生児 ホリー>>の相手がゆりんゆりんです。
ゆりんゆりんは駄目よ。 この村では我慢、我慢。
ぅん、<<読書家 ケイト>>だよね!
(-22) 2010/06/16(Wed) 02時半頃
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[謀られた、という訴えとともに思い浮かべる、ツインテールの可愛いクラスメイト]
あー、メアリーちゃん。ハンド部の美少女マネージャー。 幸せのおすそ分けってか。
[メアリーの彼氏はペラジーの友人でもあり。聞くに耐えない惚気をよく聞かされていた。4ヶ月記念日とか。
おしとやか、という単語にケイトが真顔で首を振るのを見ると]
またまた、そんなこと言っちゃってぇ。 そういう子ほど、好きな男ができると変わったりするから女の子って不思議だよねー。
[にっ、と笑って。口調こそ軽いが、その笑みは冗談なのか本気なのか曖昧な調子]
(85) 2010/06/16(Wed) 02時半頃
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ええと、私のクラスメイトの、ペラジー=ラルーくん。
[ホリーの困惑した視線に少しだけ苦笑して、 小さく笑いながら、指差し紹介する。 クラスメイトだから、同い年と言う事はこれで判るだろう。]
…男子。
[少しだけ悩んで、一応、とつけておいた。 だから、一緒の部屋には行けないかな。と首を僅かに傾げれば 有る程度のクラスメイトの心境も判るだろうと。]
(86) 2010/06/16(Wed) 03時頃
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[暫く玄関横のよく解らない物体を見ることしばし。 多分蹴ったら中から何か人が出てきそうな気もする。 まあその辺は無視しておくことにした]
・・・?
[それは視線だったかもしれない。 バイクはやはり目立つのだろうかと思いながら 自分の愛車を凝視している眼鏡女子を見るが、 それよりも先に手続きをすませてしまうほうが大事だった]
(87) 2010/06/16(Wed) 03時頃
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[ペラジーの>>78やケイトの>>86を聞いて ホリーがペラジーの事を同性と勘違いしていたらしい事に気がつくと。
悪いとは思いつつも、笑みが零れた。]
うん、でも。 綺麗な顔立ちだから、分らないでもないかな?
[小さく、ホリーを慰めるように呟いて]
(88) 2010/06/16(Wed) 03時頃
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大学生の方なんですか!えっと、よろしくお願いします!
[アイリスの自己紹介を受けて、自分も名前を名乗る。 勿論、ちゃん付けとかしなくていいです、と一言添えて。]
おーいえーす。我らがハンド部の美少女マネージャー。 最近の彼女の趣味は「彼氏と撮ったプリクラを携帯の待ち受けにする事」 …だそーです。本当今度顔面にパイ投げる。
幸せの…おすそ分けというより、――押し売り?
[に、正直近い。クラスメイトの言葉に、どこか遠い視線を向けた。 ちなみにアニバーサリーを大事にしているのは彼女の方だけかと思いきや、 彼氏の方まで4ヶ月記念日を心待ちにしているとは思っていなかった。 それを知っていたら、ある意味慰め合う形になるんだろうが。]
……、ないわー。 ほんっとう、ないわー…。
[笑う様子に、困った様子で首を振る。自分がお淑やかとか想像に耐えがたい。]
(89) 2010/06/16(Wed) 03時頃
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よろしくお願いします、アイリスさん。
[ふわふわ乙女なアイリスさんの自己紹介に、にっこりスマイルで挨拶返して自分も自己紹介。
ホリーの頭を存分にわしゃわしゃした手は、今は手櫛で髪を整えている。紳士的に。 怒ってる?とのホリーの問いに、少し身を屈めて顔を覗き込み、にっこり笑って]
怒ってないよー? でも羊の中の狼は見分けられるようになろうね、赤ずきんちゃん。
[にっこり笑って、優しい声で忠告を。 だいたーん、と茶化す(?)ケイトには、うるへー、とチョップした]
(90) 2010/06/16(Wed) 03時頃
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[頭に手を乗せられたまま――あんまり押さえ付けられると縮みそう等と考えながら、ケイトともう一人の少女との会話を耳にして]
……?
[違和感]
うん、じゃあケイトって呼ばせてもらうね。 アイリスさんも、呼び捨てちゃって良いのかな。
[取り敢えずそんな風に会話を続けて行くうち、>>86の言葉を受け]
……だんし。
[一瞬その言葉を理解出来ず、じっと腕の先の顔を見つめ、ケイトの顔を見つめ、また戻って。 ――勢い良く、身を退いた]
(91) 2010/06/16(Wed) 03時頃
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[バイクから降りた人物へ、自然眼が行く。…すごーいバイクだ。 誰かなー身長の高さから先輩かなーとぼんやり見つめていたら がすん、とペラジーにチョップされた。]
あいた。
[むぅ不覚、何と言う事。隙を見せるとは。 まぁ、言葉とは裏腹に全然痛くは無かったけど。 ぺちぺちと叩く様に擦っていたら、ホリーの鸚鵡返しの様な言葉が耳に届いた。 こくりと、頷く。]
――そう、男子。
[クラスメイトと自分の間を往復する視線を同様に追って。 ザザッ、っていうSEが入りそうな見事な退きっぷりに、思わずおお、と声が上がった。]
…驚かせてしまったようだよ、ペラジーくん。
[何だか口調が演技掛かった。わざとだけど。]
(92) 2010/06/16(Wed) 03時頃
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いえーす。
[ケイトがホリーに自分を紹介し、男子、と付け加えたのに深く頷く。 綺麗だから、とのアイリスのフォローには少し遠い目]
綺麗……、うん、褒め言葉ですよね、わかってます。
[複雑な男心のようです。 状況を認識したらしいホリーが勢いよく身を引くと、およ?と目を瞬かせて]
やーん、ペラジーしょっくー。 ……なーんて、
[にやり、ホリーに目を細めた笑みを向ける]
気をつけなきゃダメだよ?
[少し低い声で囁いてから。 クスクスと、さっき間違えた分はこれでチャラ、というように笑った]
(93) 2010/06/16(Wed) 03時頃
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[覗き込む視線>>90からも逃げ。 思わず隠れたアイリスの陰から慌てて弁明をしようとするも、巧い言葉が出て来ない]
ご、ごめんなさい! あんまり他のクラスの男子の事は知らなくって!!
[実際には自分のクラスの男子の名前すらも危ういけれど、それは脇に置いておいて。 気を悪くしただろう事は流石に分かるから、兎に角謝るしかなった]
(94) 2010/06/16(Wed) 03時頃
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[ギターを自分の荷物の上に投げおくと、座ったまま伸びをする。 苦笑いして、立ち上がった。]
うー…っ。 誰も来ないな。 やっぱり、歩かなきゃ棒には当たらない、か。
[施設のいろいろを眺めている。 うーん、と唸って]
さっそく女の子の部屋にあがりこむ訳にも行かないしな。 ま、またテキトーにぶらつくか。
[とりあえず『多目的ホール』とやらに向かった]
(95) 2010/06/16(Wed) 03時頃
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[ホリーの呼び捨てでもの言葉にはそう返して。 ケイトには、気兼ねなく呼ばせてもらうねと応じて]
うん、同じ合宿に参加する仲だもの。 気楽にいこうね。
[>>90 ペラジーがわしゃわしゃから手櫛で髪を整える様子に。 心のうちでその彼のスキンシップの早さに驚きつつ。
それは何とか抑えようと何度も心のうちでびーくーるにと囁いて。
合宿所の部屋へと荷物を置きに向かうまで、その場の会話を楽しむ心算――**]
(96) 2010/06/16(Wed) 03時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/06/16(Wed) 03時頃
双生児 ホリーは、バイクの音に漸く気付いたけれど、早く部屋に引っ込みたい気持ち。
2010/06/16(Wed) 03時頃
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[暫く待ってはみるけれども、お話が盛り上がっているみたいなので。 みんなが来たときのために、飲み物でも買ってこようかと思いました。
スカートの裾が風に翻って、なんだかくすぐったさを感じながら、 食堂になら自販機があるだろうと。其方へ向かいます]
(97) 2010/06/16(Wed) 03時頃
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[スタッフを一人捕まえて受付で必要な事を書類に記入する。 バイクの位置を確認したら雨が気にならなければそこでいいということだった。 だが雨は気になるので後で屋根のある場所を教えてもらうことにする。 書類を渡して振り返ったらまた眼鏡女子に凝視されていた]
…何?
[軽く首を傾げる。 と、綺麗に彼女の頭に誰かの小指の付け根が沈んでいった。 明らかに、子供だと小馬鹿にしたかのような表情を浮かべて さっさと扉を押しあけて中へと入った]
(98) 2010/06/16(Wed) 03時半頃
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/* んー、もっと奔放系な感じにすればよかったかも。
ケイト、ローズ、ホリー、アイリスと男に免疫なさそうなタイプかな?予想で。
んー、フランシスカとプリシラがどう動くか分らないけど。 今から起動修正しようかな――…。
(-23) 2010/06/16(Wed) 03時半頃
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さて、俺はそろそろ男子部屋に行こっかな。 他の男性陣にも挨拶しとかねぇと。
[よいせ、と鞄を担ぎ直す。 アイリスの後ろに隠れてしまったホリーを見て、ケイトが言った言葉には]
うむ。少しやり過ぎたようだ。
[力強く頷く。いわゆる『反省はしても後悔はしていない』状態。ちなみに女性とのスキンシップは姉たちのせいで日常茶飯事である]
んじゃ、皆さんまた後で。 ケイトさんも頑張れよー。押し売りには押し売りで対抗だ。メアリーちゃんにラブラブプリクラを送り付けてやれ。
[ひらひらと手を振って。 女性陣がそのまま談笑を続けるなら、愛想良い笑顔でその場を離れた]
(99) 2010/06/16(Wed) 03時半頃
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[一階へ降りて、食堂へ。 ジュースの自販機の前に向かいます。
お札を一枚、機械に入れて]
……みんな。どんなジュースが好き、かしら?
[困った様に、沢山並ぶ缶を見詰めました]
(100) 2010/06/16(Wed) 03時半頃
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わ、分かった。気を付けるわ。
[>>93には、何を気を付けるか分からぬままそう返し。 ケイトやアイリスが部屋へ向かう素振りを見せたなら、共に。 そうでないのなら一人だけでも向かうべく荷物を抱え]
じゃあ私、部屋に荷物置いてくるから。 本当、ごめんなさい。
[それだけ告げて、辺りのスタッフにお辞儀を一つ。 そうしてから、建物に入る人>>98の陰を擦り抜けて、ぱたぱたと慌ただしく部屋へと*向かった*]
(101) 2010/06/16(Wed) 03時半頃
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炭酸? それともフルーツジュース……? ううん、スポーツドリンクかもしれないし、お茶、かも。
[点滅するボタンの上を、指が迷子の様になぞります。 こんな時、即決できる決断力があれば…と。 自分に溜息がこぼれました]
(102) 2010/06/16(Wed) 03時半頃
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―1F・多目的ホール― ふーん。 何か練習したりできそうだな。 俺一人じゃあしょうがないけど。
[ステージ…というよりは少し高くなっただけの一角に立ってホールを眺める。 数多くやったライブを思い出しながら少しだけ気分がよくなる。]
別に落ち込んるわけじゃないけどな。 さって。 皆どこだ? もういい加減、人も集まったころだろうけどなあ…?
[ホール入口で手を腰に当てて首をひねっている。]
(103) 2010/06/16(Wed) 03時半頃
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双生児 ホリーは、部屋へと向かう途中でローズマリーに出会ったなら、挨拶と自己紹介はする筈**
2010/06/16(Wed) 03時半頃
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――うむ、うちのクラスでは、 もう見られなくなった新鮮な反応だもんね。
[力強く返ってくるクラスメイトの言葉に、此方も同様真顔で頷いた。 文系に進学当初はちらほらと似た反応も見られたけれど 流石に3年目ともなると、新鮮味など欠片も無い。]
はいよー、んじゃまた後で?かなー。 とりあえず、私達も部屋入ろっか、荷物持ってるのも疲れちゃったし。 あ、よかったら後でホリーのアドレス教えて?アイリス先輩も!
[ペラジーが鞄を担ぎ直した様子に、おう。とひらり手を上げて。 手にしていたショルダーを再び掛け直した。少し肩が痛い。 慌てて中に掛け込むホリーノ追いかけるようにして―― ふと、その脇を通る前、向けられたモノ言わぬ表情に、ぴくと眉が寄った。 …うわ、アイツ(たぶん先輩だけど)ムカつく…!
しかし残念ながら負感情を表向きにも取り繕う事が難しいお子様には違いなく。 だからと言って、そんな先輩の横をイライラしたまま追い抜かす勇気も無く、 結局部屋へ至ったのはホリーよりも、少し遅れての事**]
(104) 2010/06/16(Wed) 03時半頃
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鳥使い フィリップは、どやどやと入ってくる人が見えたら、手を上げてみせるくらいはする。
2010/06/16(Wed) 03時半頃
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おはようございまーす!
[軽い足取りで、男子部屋へ向かう道すがら。 先程大型バイクで乗りつけていた男性に追いつくと、にこやかにご挨拶]
合宿参加者さんですよね? 参加者のペラジー=ラルーです。これからしばらく、よろしくお願いします。
[年上への愛想は24時間大売り出しである]
それじゃ、また後でお部屋で。 自己紹介はその時にゆっくりと。
[その場は軽い挨拶に留めると、荷解きするべく男子部屋へと上がっていった**]
(105) 2010/06/16(Wed) 03時半頃
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[結局選びきれずに、全種類買う事にしました。 これなら、どれか一つは。 みんなの好きな物があると思ったからです。
ジュースを買っていると部屋へ向かう途中らしい女の子と逢いました。 一つ年下の女の子で、ホリーちゃんと言うそうです]
えと……私は、ローズマリーって、いうの。 好きに呼んで、ね。
[ジュースを沢山腕に抱えたままだったので、 不思議に思われたかも、しれません。
上手く自己紹介、出来てると良いのですけれど……]
(106) 2010/06/16(Wed) 03時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2010/06/16(Wed) 03時半頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/06/16(Wed) 03時半頃
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−エントランス− [小脇を抜けていく小さい影>>101を横目にまずは建物内の把握。 マップを確認し、それから頭に叩きこむかのように辺りを見回す]
サイラス=バーディネー。 こっちこそ、まあ…宜しく?
[どちらかといえば低い声音は自己紹介をしてきた 先程の子供の一人に答えるように告げる。 それからもう少し建物見取り図の前で勉強した後 ゆっくりと階段を三階まで上がり始めた**]
(107) 2010/06/16(Wed) 03時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2010/06/16(Wed) 03時半頃
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[ホールから出て、上機嫌で歩く。不機嫌になる事はめったにないが。]
腹減ったか…な。 食堂か調理場があるって言ってたし、何かあるだろ。
[料理なんてした事もないが、できないとは思わない。 『やってやれない事はない』は持論の一つである。]
どっちだっけ…? ま、間違ってても問題ないない。
[向かったのは{3} 奇:食堂 偶:浴場]
(108) 2010/06/16(Wed) 04時頃
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―みつばち荘へと続く道―
おや?
[大木が近づいてきたところでその下で休んでいる少女の姿が目に入る。 荷物が目に入ったのか声をかけられて頷いた]
ああ、暑いな。ああそうだよ、君もかい? ああ、俺はヘクター。大学部の3年生だよ。
ふぅん、高校生か、若いっていいねぇ。 一緒に行くかい、フランシスカちゃん?
[そうやって自己紹介しつつ、一緒にいつの間にかみつばち荘へと足は*向かう*]
(109) 2010/06/16(Wed) 04時頃
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