3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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奏者 セシルは、格闘技同好会 へクターの馬鹿笑いを、ふと思い出す。
2010/02/28(Sun) 15時頃
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[文化部棟から、搬入口へ回れたはずだ。 あそこの扉は確か簡易錠]
いいか、上手奥だ! あそこの鍵は中から開けられる!!
[大声で中に怒鳴りこんで、最後に一発頑固な扉にけりを入れると全速力で半周周る。間に合え、間に合えと]
(811) 2010/02/28(Sun) 15時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/02/28(Sun) 15時頃
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――…、 鬼さん
…“こちら”
…か
(*197) 2010/02/28(Sun) 15時頃
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……選択肢、少しは狭まるかな。 コレを信じるかどうかは、キャロに任せる。 出来れば、あんまり誰かに言わないで欲しいけれども。
[伝えるには、まだ早いかもしれないけれど。]
せいぜい私に分かってるのはそれくらい。 ……けど、あいつの遊びとやらが本当に始まったら。 その時のために聞いておいて欲しかったんだ。
(812) 2010/02/28(Sun) 15時頃
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【サイモンRP】
ふえええええ えへへ ぐへへ
あははは ここはべちゃべちゃ
べちゃべちゃ ぐちょぐちょ
[文化部活棟小ホールの死体の中にまぎれてへらへら笑っている。]
(#35) 2010/02/28(Sun) 15時頃
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/* あれ。上下間違ってね?
まーいいか。
(-268) 2010/02/28(Sun) 15時頃
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―家庭科準備室―
――…なに?
[どれほどの間、意識は銀を見つめていたのだろう。 響く振動に隣室への扉を開けた]
……っ、――……!
[視界を狭める黒い霧をはらえば、 おぞましくも傷ましい蠢く死人の群れに、声も出ない。 >>790鳶色の少女は衝撃に腰を落としたまま、刃物はおそらく役には立たないだろう。]
メアリーさん、しっかりして…! 立ち上がって、逃げるの!
[ただれた皮膚、死しても痛みは残るのか、死人の動きはそう早くない。何かしら時間さえ稼げればと、探す、なにか、なにかないかと。]
(813) 2010/02/28(Sun) 15時半頃
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先ほど、音楽室で。 バーナバスとマーゴ、それにアトラナート先生にオスカー・ファイルヒェンも見ていたとは思います。
……それが正しいケイトの姿であればですが。
[喉元に当てられた手。見えた犬歯。血を舐める仕草。それらを思い出して、息を吐く]
貴方は、もう少し人を頼りなさい。
[それだけ告げた]
(814) 2010/02/28(Sun) 15時半頃
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【サイモンRP】
>>807
へへ、はは おかしいな、
手が、なんか、ぬちゃぬちゃしてる
ぐちゃぐちゃ してる
だれ? これ だれ?
たすけ て ねぇ
[サイモンの身体はいつのまにか溶けて、違う形に変わりつつあった……
その人間でない手がディーンに絡みつく…]
(#36) 2010/02/28(Sun) 15時半頃
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/*
サイモーン!!Σ
さあ、やっちゃったけど大丈夫だろうか。 正直早すぎる気もしたけど、多分ばればれだろうし。
(-269) 2010/02/28(Sun) 15時半頃
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言うな!!
[叫びに近い言葉 この目で反応が鈍ったせいで間に合わなかった事が頭に過る]
みんな俺の反応の遅さのせいだ 力なく弱いから助けられるヤツが助けられなかった。
[奥歯をギリギリの噛みしめ、右手を壁に叩きつける]
すまん、柄になく熱くなっちまったな。 目の事は秘密にしておいてくれ。 戻ったら牛丼のつゆだくの並み奢ってやるから。
(815) 2010/02/28(Sun) 15時半頃
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化学教師 スティーブンは、2階までたどり着くと、ふと校舎の奥を見た
2010/02/28(Sun) 15時半頃
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/* ランダムに家庭科準備室入ってたの、気付かなかった よ …! ごめん。
でも刃物、ほしかったんだ…
(-270) 2010/02/28(Sun) 15時半頃
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[外からの声が、微かに届く。
舞台の上手。 それだけを頼りに屍体を掻き分けて進もうとするも、掴まれ、先を阻まれて。 シャツのボタンが引きちぎられる。肌へ触れる感触はやわらかく、かたく。
恐怖と不快感。あちこちに噛みつかれ、舐め回されるような。 必死で屍体の海の中から抜けだそうともがいた。]
(816) 2010/02/28(Sun) 15時半頃
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/* これは、ディーン、俺が行くまで待ってるパターン?
(-271) 2010/02/28(Sun) 15時半頃
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― 用務室 ―
[日誌を必死に読み直していた。 なので、グロリアが起きた時に、反応はした。
だけど、そのあと、そおっと出て行ってしまったことに気づいてはいなかった。]
――……?先生?
[気がつけば、布団は蛻の殻……。]
あ………
[眉を寄せる。 急いで部屋から出て廊下を見回したが、もうどこに行ったのかさっぱりわからない。]
(817) 2010/02/28(Sun) 15時半頃
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―南棟2F―
……、成る程。 …どんな、んだろう。
[ケイト。忘れられた名前。 ―――引っ掛かるのは]
…もう一度、 日誌を見てみようと思います。
[階段を降りていき、 ちらとスティーブンを振り返る]
……。 …人の血を吸うのが 頼ることですか。 …俺は、 ……――――
[眉を寄せ、渇きから目を反らした。]
(818) 2010/02/28(Sun) 15時半頃
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それより別件でここに来たんだろう? 俺に構うより、早くそいつらの所に行ってやれ。 どうやら俺は今回の黒幕のお嬢には嫌われてるらしい。 俺のする事で今度周囲に被害出るのは真っ平御免。 それに孤独のカポエイリスタってカッコ良くね。
[陽気にケタケタと笑う]
(819) 2010/02/28(Sun) 15時半頃
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【サイモンRP】
― 文化部活棟・小ホール ―
[逃げようとするディーンをやみくもにずるりと掴む。]
なんで、 にげるの?
ねえ、たすけてててててて
[そして、その服をひきはがす、ボタンを飲み込む。
かぷり、と白い腹に噛み付いた。
ぬちょりと、背中を舐める。]
おれだ よ おれ
なんで にげない で
たすけ て
(#37) 2010/02/28(Sun) 15時半頃
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[口の中へ入り込んだものを、胃の中からこみ上げてきたものとともに吐瀉する。 身を折って酷く咳き込む肺の中に、血生臭い空気が入り込む。]
…さ、サイモン!? サイモン…おま……っ!!! [身体へと絡みついてきたのは、半分溶けた旧友の腕。]
(820) 2010/02/28(Sun) 15時半頃
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―― 小ホール 搬入付近 ――
[走りながら画材のナイフを抜いた。 文化部棟入り口脇の非常設備ガラスを蹴り破る。 中に入った消火器一つ抱えて搬入口へ]
………ここだ。
[演劇部の大道具材料だろうか、たまに付近に材木のかけらが転がっていて。ざっと避けると、そのまま扉を引きあけた]
………ぐ
[大量の死体。 彼らは新たな侵入者にいっせいにぐりんと振り向いて。 泣きたくなった]
くんなよ、こっちくんなよ!!
[消火器のホースを向け、舞台の真ん中に躍り出る]
(821) 2010/02/28(Sun) 15時半頃
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…ひぁっ!
や、…やぁ……っ。 [服を引き剥がされ、背中を舐める舌の感触に、ぞわぞわと鳥肌が立った。 ガタガタと震え、怯えきった目で変わり果てた姿のサイモンを見る。]
…や、やめろ…っ!! [辺りの屍体に押さえ込まれ、逃れられない!]
(822) 2010/02/28(Sun) 15時半頃
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[ノイズは、死体の音を伝える。異形の者たち。 大きくなったそれは悲哀のような、歓喜のような声を上げて]
……声、?
[外界の音はまだ弱い。ノイズが大きくなれば、それに反比例して小さくなる。 それが交差する一瞬、耳に届いたのは生徒を呼ぶ声だった>>813]
セシル・シェリー、向こうで、誰かが。 いや、この声は、アトラナート先生。 メアリー……メアリー・ガーランド?
[姿を見た気がする]
血を吸うこともですが。他にも。貴方は一人になろうとしすぎる。 日誌を見に行かれるのなら、バーナバスに伝えてください。2階に、いると。
また後で。必ず、用務員室にいてください。それが、貴方を一人でいかせる条件です。
(823) 2010/02/28(Sun) 15時半頃
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( クスクスクスクス )
[ グロリアの内で 哂う ]
[ 闇から全てを見て ]
[ わらう ]
(@107) 2010/02/28(Sun) 15時半頃
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/* なに
ミッシェル共鳴だって。 俺の共鳴殲滅フラグが。どうしよーかなー。おいしいけど。
(-272) 2010/02/28(Sun) 15時半頃
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【サイモンRP】
>>820
ああ、 わかってくれる?
ああ、 うれしい
ああ、 たすけて
べちょべちょだ ぐちょぐちょだ
[そして、とけはじめた身体でディーンに抱きつくけれど、もう、半分以上は溶けて、ただ、ずるりずるりと……。]
ああ、たす け はは
はは はは はは
[そして、人型がほぼなくなり、肉塊と化した物体がその身体を貪る。]
(#38) 2010/02/28(Sun) 15時半頃
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[もともとミッシェルは信頼できる友人だし、その言葉なら信じるつもりだ。――そもそも彼女が"鬼"ならば黒い花を見たときに自分をどうとでもできただろう。身体を張ってプールから引き上げる必要だってないはずだ]
――分かった。ミッシェルの言葉を信じるよ。
[話を聞き終え、はっきりと答えた] 会長が鬼じゃないっていうのも信じる。 遠くにいても話ができるとか。……その辺はよく分からないけどね。……まぁこんなことが起こるくらいだし、有り得るのかな?
[言いながら黒い花を示す]
話してくれてありがとう。……誰にも言わないよ。約束する。
[何よりも、ミッシェルが自分のことを信用してくれたことが嬉しい]
(824) 2010/02/28(Sun) 15時半頃
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/* 長いセシル拘束だった。
すまない。 このおっさん駄目だ。
むしろ俺が駄目なのか。 そのうちセシルを名前だけで呼びたい。
とか考えてる辺りもう駄目っぽそうだ
(-273) 2010/02/28(Sun) 15時半頃
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―家庭科準備室―
……確か、これをとって、 ――こうだった、わよね?
[>>821 違う場所で似た状況、教え子と同じものを手にしていたと知れば苦笑しただろうか。
消火器の使い方、なんてよく覚えていない。 安全栓を抜き、ノズルのついたホースを左手で支える。 一番近い死人を目標に定めて思いきりレバーを握った。
消火液が構えた勢いよく噴出して、衝撃にノズルがぶれる]
メアリーさん…! はやく……
[少しは足止めになっているのだろうか、わからない。 黒い霧が白い煙と混ざり合ってゆく。
そして哂 う こえ が みみの お く に ]
(825) 2010/02/28(Sun) 15時半頃
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どけ、こら! 俺は喧嘩なんてできねえんだよ!!
[消火器をめくらめっぽう振り回して亡者を避ける]
そこか? そこだな?
[ごす、と消火器の手ごたえに吐き気がする。 右手に噛み付こうとするやつは蹴り飛ばして。 目指すは、こちらを振り向かないで密集している一角]
誰かしらんが、息止めろ。
[ナイフを持った手でノズルを固定。思い切りレバーを引いた。 そこに、先ほど助けられなかった級友がいるなんて気づかずに]
……っ!!
(826) 2010/02/28(Sun) 15時半頃
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だって 先生。
――俺は 鬼なんだ。
鬼だって、知ったら。
お人よしだって きっと
(-274) 2010/02/28(Sun) 15時半頃
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/* ミシェとラルフに共有行ったか。 賞金稼ぎCOいつしよう。かな
(-275) 2010/02/28(Sun) 15時半頃
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