129 【DOCOKANO-town】
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事情とか、知らないんだろ? ちゃんと説明すればわかってくれるよ。 アイツ、ミーのソウルメイトだし。
[さらり、と一言付け加え]
知っても、望まないとか、 そう思ったりする要因でもある?
[煮え切らない様子、とりあえず追求する]
(27) 2013/07/15(Mon) 02時半頃
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[しかめた顔に、べーと舌を出す。 ただでやられてなんてやらねーよ、と]
所詮、俺らには何も出来ないんだよ。 だったら、どっかに転がってる可能性を信じるしかねーじゃん。
[珍しく否定しないのに、ちょっと気持ち悪さを覚えて口を尖らせた]
痛いのと、システム上の生死は別、だっ! 今俺らは多分、データになってんだ。 五感のステータスは存在していても、生死を測るHPはノーカン。 ゲームが崩壊するかバグで飛ばされるかしないと、死にはしないんじゃないかって…思う。
[恐ろしい当たって砕けろみたいな言葉に、慌てて反論する。 反論して、しまったと思った。 永遠に痛めつけられるとか そんな生き地獄]
(+31) 2013/07/15(Mon) 02時半頃
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クリスマスに、聞かれたら…
[俺終わる。 動揺しすぎと言われたって、動揺する。 しかし、クリスマスの胸ってどのくらいだったっけ…? いや、胸だけじゃない。柔らかい感じがいいんだからっ。 勝手に気を取り直した]
オマエの胸なんて、筋肉でガチガチで 血なまぐさいものしか詰まってないだろー。 おことわりだよっ。
[立ち上がって、上からあっかんべー**]
(+32) 2013/07/15(Mon) 02時半頃
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Oh,ユアソウルメイトね。
[なんか話し合いで決着しなさそうな気がして。 思い込みだったらいいのだけれども。]
やー、ミーも拗ねたけど、ヒーも拗ねた気がして。 なんかただでは済まないようなそんな。
[悩ましい。]
(28) 2013/07/15(Mon) 02時半頃
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ま……どちらにせよ、ね。
[――最終決戦に、着崩れた浴衣でもないだろう。
闇のなか、ひとり。何を恥じる必要もない。
帯を解いて、布を落とす。 白装束を選びかけ、縁起でもないと首を振る。 皆で帰るために戦うのに、それはないだろうと。
結局、選んだのは、ゲーム開始時と同じ。 一番気に入っている浅黄色の着物に、袖を通して]
――……往きますか。
[いざ鎌倉、ではないけれど。 それくらいの心積もりで、ジェームスの本拠地への転移を]
(29) 2013/07/15(Mon) 02時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/15(Mon) 02時半頃
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拗ねた。
[言葉にエリアメニューを確認する、 ホームステージの2つの光点、発電所にいるのだろう]
本当に拗ねてる、としたら、 まず見つけるのが、大変かもな。 アイツかくれんぼ超得意だったし。
っつっても、2人かくれんぼだったけど。
(30) 2013/07/15(Mon) 02時半頃
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/* 墓下はオスカーの懐柔で、地上はノラネコの懐柔?
どっちにも巻き込まれないでよかったね。 剣士がオスカーに猫なで声とか切ない。
つーかおまえ、俺をヘタレとかツンデレにしすぎ!
それは、中身補正だから仕方ないねー。
(-15) 2013/07/15(Mon) 02時半頃
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[ミルフィの姿を見つけるけれど、ダーラが傍にいれば彼女から聞くだろうと判断して、近くには降りていかない。 アトラクションの一つであるメリーゴーランドの屋根の上に着地すると、腰を下ろした]
減ったステージは一個だけ、か。 なら、あとは――。
[ジェームスだけだ。 ドローに持ち込めれば、恐らく白紅共に帰れるはず]
(+33) 2013/07/15(Mon) 02時半頃
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―発電所跡地―
[闇から闇、跳ぶのは何度目だろうか]
……、まだ始まってはいない、か。
[転移前に確認したところでは、2名。 誰かひとり、先行しているようだったが、気配は近くにはないか]
……ナユタかフランクがいれば、追い立てられるけど。
[勿論、どちらもいない。 ホームに篭る64オーバー相手に、単独で近接戦? ああ、冗談じゃない。そんなの、遠まわしな自殺だ。 逃げたい、とても逃げたい。でも、ダメだ。ああ、今こそあれかな――思いついて]
……沙耶は退かぬ、って、ね……、
[冷や汗を滲ませつつ、へらりと**]
(31) 2013/07/15(Mon) 02時半頃
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それとあいつは……、 もう、友達をどうにかしたり、しないよ。
[一度死んだ身の上が何言ってる、 といったところだが、その言葉は自然に零れた。 罪悪と悔恨をほんのり、滲ませて]
(32) 2013/07/15(Mon) 02時半頃
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そうね。ディスカッションで済めばいいけど。 ヒドゥンゲームで―……済めばいいけど。
[共闘も解除されているけど、さすがにわかる。 みんな発電所跡地に集結している。]
オーケィ、とりあえずミーも向かうね。 ホワイツ、レッドメンに分かたれたけれども。 とりあえず、ミーはユーに敵対する気はないね。
アディオス。
[なんて言いつつ、フランクも発電所跡地へ**]
(33) 2013/07/15(Mon) 02時半頃
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……出遅れた、かな。
[そして跳んだのは―――発電所の、あの桜の木の下**]
(34) 2013/07/15(Mon) 03時頃
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/* 本当は彼女が魔女になった理由のように笑い声の途中から断末魔にしようかと思ったんだけど、皆が周りにいたから「絶対に苦しむ姿は見せない」と意地になる方向にした。
と寝る前に灰に書きそびれた。
(-16) 2013/07/15(Mon) 08時頃
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― 床彼サンタ・ワールド ―
[目を覚ました……という表現が正しいかは分からない。 だが、一度意識が途切れた後に。 再び、視界が開けた]
あ、れ……
[確かに自分を殺したつもりだったのに。 また、殺しそびれたのだろうかと。 情報ウィンドを開けば、エリア一覧から社が消えてナユタとの共闘は解除されていた。 それはやはり間違いなく、自分の脱落を意味していて]
…………良かった。
[それを確認すれば、嬉しそうに笑った**]
(+34) 2013/07/15(Mon) 08時頃
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明之進は、それにしても随分ご機嫌なステージだな、という感想を抱いた。
2013/07/15(Mon) 08時頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/07/15(Mon) 08時頃
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何も出来ねェから こう言い合ってても、ゲームオーバーには何も関われねェっての ……バグで飛ばされるか、試してみる?
[にぃーっこり。 少し気分が上向いたとはいえ、まだそこまでテンションあがってないから、やるつもりはないけれど。こうしてからかってるほうが楽しいし]
………やめようかと思ったけどやっぱ死ね
[筋肉がつまってる、という物言いに、もう一度みぞおちを狙おうとして――]
(+35) 2013/07/15(Mon) 08時半頃
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あ、クリスマス
[寸前で止めた拳と、言い放たれた爆弾。 セシルの後方、遠くに佇むきらきらを見つけて、おーい、と手を*振った*]
(+36) 2013/07/15(Mon) 08時半頃
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[そうか。死ぬんだな、と思う。 紅組の連中には悪いが、あいつは殺せない。 つまり、ここでの自分が、自分である最後だろう。
そう、考えた。]
(35) 2013/07/15(Mon) 09時半頃
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[ある意味開き直った。 ある意味それは、
拗ねた。]
(36) 2013/07/15(Mon) 09時半頃
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[――……これで、最後なら、 どうせ負けることは決めているけれど、
だから……。]
やるかな。最後に遊んでもいいだろう?
(ヴェスは白だろう。フランクはわからないけれど、 真実はわからない。 思えば沙耶とデートをしてきたと言ってた。
上手に潜り込んできた白かもしれない。 いや、もう、どうでもいいか。)
[男は金色の眼をギラリ光らせて…。]
(37) 2013/07/15(Mon) 09時半頃
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月下の咆哮!!新月!!
[発電所にそれはみんなが集結した時だっただろう。 夜の闇が一層濃く長く訪れる。
そして雷鳴が同時に鳴り響き始めた。 ぽつりぽつりと、闇の中に雨雫が落ち始める。
やがて、ステージは、稲光と激しい雨が織り成す轟音に包まれる。 その中で、魔獣は黒い蠢く影となって。]
(38) 2013/07/15(Mon) 10時頃
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/* すねたひょうをどつきまわしたい…… 体張って泣いてどつきまわしたい…… 紅のいかり
(-17) 2013/07/15(Mon) 10時半頃
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/* くらえ非イケメンの嘆き!!!
駄目だなあたらなさそう
(-18) 2013/07/15(Mon) 10時半頃
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冗談は胸だけにしろっ、脳筋っ!
この状態だってある意味バグだろうがっ。 これ以上ぶっ壊して、出られなくなったらどーすんだよっ
[にぃーっこり>>+35に、眉を寄せた。 落ちる前の自分のことなど完全に棚の上。
もう一発きそうな気配にバックステップで回避。 しかし、拳は避けても言葉の爆弾はクリーンヒット]
えっ えええっ?!
[着地する足元がふらついて、派手に尻餅をついた]
(+37) 2013/07/15(Mon) 10時半頃
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/* セシルはかわいいなあ……(ほっこり)
(-19) 2013/07/15(Mon) 11時頃
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[ぺたんと尻餅のまま、上を後ろを…周りを見回して フランシスカが手を振ってる相手―きらきらを認めてさーっと青ざめた]
く、くりすます…いつからそこに?
[ギギギ、と首を傾げた**]
(+38) 2013/07/15(Mon) 11時頃
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[>>+22仮面がないと、よく見える。 笑顔で紡がれるお礼は、とても気持ちがいいもので。]
…… 俺でも、なんか……できたの、かな。
[錯覚にしても。 勘違いにしても。 迷惑ばっかかけてたんじゃないって、思えた。]
聞けてよかった。
[そういう俺は、先のことまで考えていなかったんだけど。
へらーって笑ってしまえば、ダーラ様の威厳なんて飛んでっちゃいそうだった。 いや、こっちは元からか。]
(+39) 2013/07/15(Mon) 11時頃
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[話し終えたところへ、>>+23ミルフィが尋ねてくる。]
あー…… オスカーたちの話、聞いてない、んだっけ。 そうだミルフィ、オスカーは芙蓉……?クリスマス? どっちだか忘れたけど、とにかく、 話は、 してくれて……
[歯切れが悪くなる。 内容を思い出せば、気分のいい物じゃない。]
……まあ、もううさぎも豹も、知ってることだし。 あのな、
[隠しても無意味で、アンフェア。 オスカーからの伝聞と、クリスマスのぴこーんについて、ぽっつぽつ話していった。]
(+40) 2013/07/15(Mon) 11時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/15(Mon) 11時頃
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……ってわけ。 ドローなんて夢のある話も、一応、ある、かも?らしい。 それをどのくらい信じるかは、もう、あいつら次第になんのかな。
レベルが一番高いのは…… まあ。俺らじゃないのは、確定なんだけど。
[そのまま言うのもなんだか憚られて、軽く濁して]
すげー理不尽な話、だろ。
出るために、死ね、とか。
[声が低くなる。 ミューズホールで、間抜けに吐き捨てた時より、もどかしさで苦しい。]
(+41) 2013/07/15(Mon) 11時頃
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お前らが言われたらどーよ。 そんな、無茶苦茶。
俺さ、なんとかなんねーかなってずっと考えてるんだけど、全然思いつかなくて。 手詰まってるとこ。
[手詰まりを認めるのも癪だが本当に詰まってる。 所詮観戦モードか。
顔をしかめて、うむーって唸る。]
(+42) 2013/07/15(Mon) 11時頃
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ジェームスは、魔獣は、ナユタ[[who]]の元へ忍び寄ろうとして
2013/07/15(Mon) 11時半頃
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もうちょっと、ぶらぶらしてくる。 時間、ないだろうし……
[これ以上白が減る前にと狙われたって、おかしくない。
ドロー目的にしろなんにしろ、結局武器を向けられるというなら。 それがしかも、同じ紅なら。
芙蓉の懸念は。]
……
[例えば、とこいつに武器を向けられたらを、紅組の顔で順に想像してみる。 迷いなく「よしぶっ飛ばす」って言える顔もあるけれど、 やっぱり、全部そうは、いかない。
浮かない顔で、俺は救護室を離れた。]
(+43) 2013/07/15(Mon) 11時半頃
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