182 【身内】白粉花の村
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ヤニクは、ディーンを哀れむような目で見た。
ねこんこん 2014/07/07(Mon) 00時半頃
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/* >>-68 ……哀れんでなんていません。 放置するのはそれはそれで、僕の人格が疑われそうだったので。
>>-70 よ、よくはない、です、けれど。 デラルさんは特に、…です。
(-73) g_r_shinosaki 2014/07/07(Mon) 00時半頃
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クシャミは、ディーンを哀れむような目で見た。
黒猫音 2014/07/07(Mon) 00時半頃
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>>-72 ねこねん旦那しのさき嫁 でしのさき旦那くらげ嫁
どうだ\論破!/
(-74) g_r_shinosaki 2014/07/07(Mon) 00時半頃
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>>-71ネル 僕は君の歌う歌しか歌ってないのだがそれは。
(-75) 鹿さん 2014/07/07(Mon) 00時半頃
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/* >>-74 じゃあ間接的に ねこねん旦那くらげ嫁
これで解決したね
(-76) 黒猫音 2014/07/07(Mon) 00時半頃
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/* >>-76 結婚しょ。
しのちゃんにはおくちにネギさそ。
(-77) frigidity 2014/07/07(Mon) 00時半頃
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/* >>-77 ぃぃょ お口で良いの?1本じゃ足りなくない???
(-78) 黒猫音 2014/07/07(Mon) 00時半頃
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/* やめて。いっぽんでもつらい。やめて。
(-79) g_r_shinosaki 2014/07/07(Mon) 00時半頃
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/* なお鼻にはプチトマトを詰めていく模様
(-80) コタロー 2014/07/07(Mon) 00時半頃
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/* 尻は?
(-81) 黒猫音 2014/07/07(Mon) 00時半頃
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/* ひいプチトマトもあんまりすきじゃない;;そんなおっきいのはいらない;;;;
(-82) g_r_shinosaki 2014/07/07(Mon) 01時頃
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ん……。
[極めて軽く、まるで水滴が落ちるかのような感覚を覚えれば、薄っすらと瞼をあける。]
キリ……シマ…
[焦点の定まらない、ぼんやりと霞がかかったような視界の先。 一番会いたかった者の面影を見たような気がして、ふわりと口元に笑みが浮かぶ。]
面会にきた…のか…?
[どうせこれは、夏の陽射しが見せた幻覚なのだろう。]
(@0) pearlkun 2014/07/07(Mon) 01時頃
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[一時の幻影、すぐに消える蜃気楼のようなもの。それならば……]
会いたかった。
[幻覚相手にならば、素直になってもいいだろう。
心の中で自身に言い訳し、その長い髪へと手を伸ばす。 いつしか届かなくなっていたその髪に、触れることは叶うのだろうか。]
さみしかったよ……。
[涙が細い筋となり、零れ落ちた。]
(@1) pearlkun 2014/07/07(Mon) 01時頃
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[あげられた呻き声には満足そうに目を細めて。どうにか引き千切る事の出来たらしいピアスをぎゅ、と。握りしめた。 その驚く顔が見られただけで、もう満足してしまいそうだけど――そういうわけにはいかないのだと、むしろここからが重要なのだと、分かっていた]
……ッい゛、づ!
[首を取られ、机へ叩きつけられれば、小さく悲鳴をあげる。 背中を襲った衝撃に目を白黒させながら、喘ぐように息を吐いた。それでも、苦痛に顔を歪めはしても、随分と様子の違う彼を見やる。
笑みの消えた顔は、やはり作り物よりは余程好ましく思えた。否、こういうのを愉快、というのだろうか。久しく感じていなかった感情だけれど、嗚呼、今だけは彼の上に立っているのだと……そういう事を考えて。こんな状況だというのに、涙目になりながらも口角を上げる]
――この傷は消えない、だろうな。
[ぜえぜえと息を吐きながらも、彼の耳元に視線を送ってそんな言葉を吐き出してみせた。 勿論、手にしたピアスを返したりはしない。別にこれ自体はどうでも良いのだけれど、彼のこの反応を見るに、どうやら随分大切なものらしい。であれば、すぐに返す道理は無いだろう]
(9) 製菓 2014/07/07(Mon) 01時頃
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[……これで同じになった、とは。言わなくても伝わってくれるだろうか。 これで彼も、その耳元の傷を見る度に、赤い石を見る度に、ディーンを思い出す事になるのだ。きっとそれは、ディーンと同じ様に随分と屈辱的な記憶になるに違いない。
それを思えば、この後の苦痛の事など……多少は、気にならなくなる。随分酷い事をされるだろうと、覚悟はしているけれど。まあ、アレ以上の事はそうそうあるまい]
ア゛、ぐ!や、め……っ!
[不意に傷口に食い込んでくる爪に、どうにか抗おうとしてみても、振り払うまでは叶わない。容赦の無いその動きに戦慄しても――此処で引き返せる筈も無く]
な、んだ……怒ってるのか? ……ふ。いつもにこにこしているわりには、短気なんだな。
[痛みに脂汗をかきながら、彼の瞳の奥にある負の感情に背を震わせながら。それでも挑発する様な言葉を落として、無理に哂う。 涙目で笑ってみせても、常の彼なら鼻で笑うくらいなのだろうけれど。さて、今の彼は果たしてどうだろうか]
(10) 製菓 2014/07/07(Mon) 01時頃
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/* ピュアホモとクズホモ同時にやる事になるとはおもわなんだよ
(-83) 製菓 2014/07/07(Mon) 01時頃
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/* やめろ。あわれむのはやめろ。 お前ら三人にあわれまれるのが一番つらい
(-84) 製菓 2014/07/07(Mon) 01時頃
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――食堂前――
[聞こえた調子外れの旋律>>7に、ふと顔を上げる。 駆け出す少女の先に、数日ぶりに見る顔を認めて。相変わらずの仏頂面と、響く鼻歌と、そのギャップに思わず表情を緩めた。]
…噂をすれば、でしょうか。
ご無沙汰してます、コープラさん。 本日付で当院に転勤になりました、ローランドです。
[少女を迎え入れる様子と裏腹に、怪訝そうな顔を向けられて薄く苦笑する。なんて、同じ対応をされていたとしたら、おそらくもっと混乱したのだろうけど。 治療がどの程度進んだのかは把握しきれていないから、彼が認識したのは、"白衣"か、"自分"か、どちらだろうか、と。 ひとまずと丁寧に名乗っておきながら、数歩歩み寄る。
理解りますか、なんて、首を傾げてみせて。 歩きながら薄く両手を挙げたのは、彼に対する癖にも似たものだけれど。]
(11) g_r_shinosaki 2014/07/07(Mon) 01時頃
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/* 先生丁寧すぎだろ;;;;; すき;;;;;;;
(-85) 鹿さん 2014/07/07(Mon) 01時頃
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さて…どうしようかしら…
[部屋を出ると、案の定そこは見知らぬ施設だった。 最も、目覚める前まで居たサナトリウムとは俄然規模が違う。 搬送されたとなれば自分の病室があるはずだ。 関係者を捕まえて聞くもいい。それとも勝手に出歩いたことを責められるだろうか、それならば捜し歩いていればいずれは見つかるだろう。そんな事を考えながら。]
…ふふ。 お花がお友達だなんて、柄じゃないのにね…?
[彼女は先ほどの部屋にあった無機質な医療器具に載せられた一輪の花―儚く色づいたスイートピーをくるくる とその手で弄ぶ。 どうしてそこにあったのか。淡く色付いた花はどこか寂しくも温かいものを感じて。右も左も解らない彼女のささやかな心の支えになっただろう]
(12) コタロー 2014/07/07(Mon) 01時頃
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/* びゃああまりーちゃんお花拾ってくれてありがとう;;;;
>>-85 この取り繕いマンがって罵ってくれてもいいのよ;;;;
(-86) g_r_shinosaki 2014/07/07(Mon) 01時頃
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[聞き覚えのある旋律>>7が耳に入れば、次第に表情が明るくなり、笑顔がうまれる。]
ふたごのおにーちゃんの、おうただ。
[面白いメロディーだな。なんてキョロキョロと辺りを見回せば、じきに大好きなその姿が目に入る。 もう大きくは見えないその姿に、ますます笑みが深くなる。]
おーーーい!
[呼びかけると同時にパタパタと走り出す。 広げられたその両腕に向かって、飛び込むように抱き着く。]
またあえたねー!あさがおね、 もうおにーちゃんのこと、おおきくみえないよ。
[抱きつけること、迎え入れる腕が怖くないということ。 何気ない仕草の一つ一つが嬉しくて、腕の中声をあげて笑う。]
(13) 月花 2014/07/07(Mon) 01時頃
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/* 折角のプレゼントだもん…無駄にしたくなかった…///
(-87) コタロー 2014/07/07(Mon) 01時頃
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――カリュクス。 嗚呼、良かった……。
[薄らと開けられた瞳に笑みを零して。同じく彼の口元に浮かべられた笑みを見れば、それは深いものになる。
許されるならばそっとその頬に手を当てて、彼からの問いに対しては小さく首を振る。 そうして『会いたかった』と。そう形結ぶその唇を、親指の腹でそっと撫ぜた]
僕も会いたかったよ。
[小さく、けれどはっきりと言葉を返し、くしゃりと顔を歪ませた。……まさか彼から、そんな言葉が聞けるとは思ってもいなかったから。
伸ばされた手を、自分の方から導く様に受け止めて。彼の小さな掌が己の髪に触れれば、微かに息を詰めた。 ――彼に触れられるなど、いつぶりだろうか。そんな事を考えれば、胸が締め付けられるような感覚に襲われる。
けれどそれを表情に出す事はしないまま、どうにか笑みの形を保った。 この気持ちを彼に悟られてはいけないと、そう思ったから]
(14) 明治 2014/07/07(Mon) 01時半頃
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ああ……僕もだとも。
[流れる涙をそっと拭ってやって、切なげに瞳を震わせる]
……でも、もうこれからはずっと一緒だ。
[貴方が許してくれるなら、と。 乞う様に言葉を落とすけれど。どうやら朦朧としているらしい彼に、その言葉が伝わるかどうか]
(15) 明治 2014/07/07(Mon) 01時半頃
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うおおお朝顔くそかわ;;;
(-88) 鹿さん 2014/07/07(Mon) 01時半頃
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えへへ、そっか。 変な気を起こさないのはいいことだよー?
[逃げないと答える彼の頭を撫でると、お利口さんだね、と目を細めた。痛みを感じなければいいのに、なんて言葉にはわたしはそうやって痛みに耐えてる姿を見たいんだけどなぁ、と反論して。普段とは違う表情の彼を見て、ただ素直に美しいと感じた。溢れ出る赤に、苦痛に歪む表情はとても人間らしくて、彼は生きているのだと実感する。]
このままだと、クシャちゃんは死んじゃうのかな。
[淡々と呟けば、なんて皮肉なのだろう、と唇を噛んだ。彼を好いただけなのに、彼に心を開いて欲しかっただけなのに、どうしてこんなに彼を傷付けてしまうのだろうか――。]
(ただ、側に居たいだけなのに。)
[歪む彼の表情を見ても、無理やり彼を縛り付けても、心に虚しさだけが残って。どんなに彼を傷付けても、縛り付けても、彼の心は手に入れられないのだ、と気付くのにそれほど時間はかからなかった。]
(16) 豆 2014/07/07(Mon) 01時半頃
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――正解。 でもね、正しくは“金色”なんだよ。
[今、彼は何を考えたのだろう、何を思って答えたのだろうか。レティーシャには知る術もなく、静かに答えを述べると思考を巡らせた。こうして彼を傷付けて得られるものは何なのだろう、と。彼を傷付けて独占したい気持ちと、それに対する罪悪感とか少しの良心を天秤にかける。どちらにせよ、彼に心を開いてもらうことも、以前のように楽しい時間を過ごすこともないのだろうけど。]
(17) 豆 2014/07/07(Mon) 02時頃
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――クシャちゃんなんか、嫌いだ。
[ぽつり、と呟くとゆるゆると彼に絡ませる腕を緩めて。こんなに痛い思いをさせているのだから、もっと責めてくれてもいいのに。もっと、嫌悪感を露わにしてもいいのに。力なく立ち上がると手荷物の中から真っ白なタオルを取り出して傷口に添え、出血量から太い血管を刺してはいないだろう、と判断すると針を丁寧に首筋から抜いた。そのままタオルを傷口に押し付けて止血を試みる。彼を殺してしまおうかなんて思ったりもしたけれど、彼が生きたいと思っていることを知っているレティーシャにはどうしても手を下すことは出来なかった。このまま彼と居ても、再び彼を傷つけてしまうだろう。せめて最後だけは――普通の、女の子で居たかったから、彼の傷口に負担がかからない程度の力で抱き締めた。彼が何を思うのかは分からないけれど、こんなに身勝手な人間に気を遣わないで欲しい、優しくなんてしないで突き放して欲しい、と強く願って。]
(18) 豆 2014/07/07(Mon) 02時頃
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/*ふええめっちゃ寝てたログもちょっと読んだふええ
皆様お疲れ様でした。 ネルくんにめっちゃ絡んでもらえてディーンさんとの縁故回収出来なくてセシル先生をけちんぼ呼ばわりし同い年だったガーディくんにも構えずもちちゃんの専売特許ゲロルをかましてキャラ皆に絡めなくてもだもだしつつローズマリーたんのおっぱい様に大喜びしたデメテルの中の人です。
途中の寡黙めっちゃごめんなさいうおお
(-89) ねおたん* 2014/07/07(Mon) 02時頃
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/*ちなみにもう誰が誰だかわからなくて終始頭ぱーんしてました。 別に皆のツイートで透けたとかそんなんじゃねぇし(がたぶる
ぽちちゃんありがとうでしたよネルくん素敵だったうおお結婚して真顔
(-90) ねおたん* 2014/07/07(Mon) 02時頃
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