252 【飛び入り歓迎】学園の七不思議
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PKん時にレティとペア組んでた人な。 あの人元々運動部なんだわ。
[パティについて>>+27は補足を入れておく。 単純、と言われるのには笑って]
流石にそこまで馬鹿じゃねーって。
[否定はしたものの、最初から疑ってかかる、と言うことは確かに少ない。 幼馴染の懸念は尤もだ。 ただその懸念も、感覚だけで乗り切りそうなケヴィンだった]
(+34) 2016/08/27(Sat) 02時半頃
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[小さめの呟きはヨーランダにしっかり届いた>>+28らしく、溜息をつかれた。 それに少しだけ、むぅ、と唸ったが、向けられた笑みに表情は屈託のない笑みに一変する]
──…おぅ。
[その笑顔が見れただけで十分だった]
(+35) 2016/08/27(Sat) 02時半頃
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─ 廊下 ─
あぁ、2年だ。 謎に包まれるって、何聞いたんだ。
向こうに閉じ込められた時の最初の放送覚えてるか? サイモンが熱弁ふるってたろ。 あれだけ熱入れてたら、俺達が体験したことも体験したかったんじゃねーかなぁ。
[サイモンについての問い>>+29へは、不思議空間で聞いた放送を持ち出し説明する。 本当にそう思っているかは本人に聞かなければ分からないが、オカ同の彼ならあり得る話だ]
一時期不登校気味だったからな。 あんまり得意ではねーと思うぞ。
[とは言うものの、この辺りの話は聞いた話であるため、確実とは言い切れない]
(+36) 2016/08/27(Sat) 02時半頃
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トイレは正直この校舎とは限んねーからな…。 怪談の元になったのは小学生だ、って話だ。
先に音楽室確認しとこうぜ。
[トイレの怪談>>+30は小学部校舎では、と思っているため、そちらも後回しにすることに。 屋上の怪談の経緯を話したところ、彼女らの考え方に、幼馴染は賛同出来なかったようだ。 ケヴィンもお題は挑戦したものの、共感まではしていない]
周りからの風当たりが強かったみてーだからな。 余程追い込まれちまったんだろ。
だからって死ぬのは俺も許容出来ねーけど。 一緒に生きるからいーんじゃねーか。
[そこまで言ったところで上がる幼馴染の声]
(+37) 2016/08/27(Sat) 02時半頃
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ん? …おー、クリストファー先輩だ。 戻って来たんだな。
おーい、クリストファー先輩!
[ヨーランダに是を返し、クリストファーに呼びかけた*]
(+38) 2016/08/27(Sat) 02時半頃
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─ 回想・音楽室廊下 ─
[“ホットプリン”の一言に鼻唄はぴたりと止んだ。 魔法の粉のせいかすっかり頭から飛んでたよ。
あやうく速攻ダッシュをする所だったが、調理室の主が話し始めた>>5:77ので断念した。 また鍵かかってたら泣けるからね。
音楽教師と女生徒の関係について意見もなければそれ以上考えることもない。やや淡白ともとれる表情を浮かべていれば、それに気づいたのか困った顔で笑われた>>78から、誤魔化すようにへらんと笑った。]
こんなかんじ?
切らないよ。 おれがおれになる必要はないから。
[髪を切る提案に頷くことはやはりなかったけれど、“見たい”のリクエストにだけ応えるように後ろ髪をまとめて片手で束ねてあげてみせた。
指を開けばすぐに髪はぱらぱらと降りて元通りになったけど。]
(-12) 2016/08/27(Sat) 03時半頃
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ねえちゃんだけ。
[姉が1人。他に兄弟はいない。 問われても答えたのはきっとそれぐらい。
普段であれば尋ねもしない他人の家族の話題を問い返したのは、話を逸らす意図であったのはバレバレだったかな。 それでも嫌な顔ひとつせず答えてくれたどころか、雄弁と語られたその内容>>5:79>>0>>1>>2は、
なるほど。ほとんど、分からん。
ゆえに彼女の話を一方的に聞いている形になったろうが、人の話をきくのは別に嫌いでもない。 一見授業中のような内容ではあったけれど、それでも欠伸のひとつせず耳にしていられたのは、どこか誇らしげな響きを孕んでいるようにも聞こえたからだったかもしれない。
漸く記憶を取り戻した音楽教師に語りかけられる>>#4までは、そうしていただろう。*]
(-13) 2016/08/27(Sat) 03時半頃
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ー回想・祠への道すがらー
なぜって。 あなたは見たくないの?
[問いかけるガストン(>>+17)を見上げると、首を傾げて問い返した。そこから畳み掛けるように気持ちを吐き出す。]
怖いもの見たさ。 って言ってしまえば身も蓋もないかしら? だって、ねぇ、あんなに不思議な体験をして、訳もわからないままに帰ってきたのよ。 何が起こったのか知りたいと思うのは当然じゃない?
[子供じみていると、また呆れた顔をされるだろうか。]
(+39) 2016/08/27(Sat) 03時半頃
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/* かとりな先生こっそり補完₍₍ ◝('ω'◝) ⁾⁾ ₍₍ (◟'ω')◟ ⁾⁾
(-14) 2016/08/27(Sat) 03時半頃
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んだよ、結局かえれねーじゃん。
[窓を叩く雨の強さはおさまる様子がない。 この風雨では身体ごと吹っ飛ぶ。確実にだ。
ひとり不満を漏らしてぶーたれた。]
きゃんっ
[不意に呼ばれて>>+38、蹴飛ばされた犬みたいな声でた。
視線を向ければ”戻った”とされるお友達2人組>>+31が見えたもんだから、一寸瞬きをして、それから手を振った。]
(+40) 2016/08/27(Sat) 03時半頃
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ケヴィンくんいきてた?
ニコチン先生がケヴィンくんによろしくって…、
……いや、ニコニコ…? ───…ニコラスだわ。
[屋上からのダイブ現場は見てなかったけどご無事で何より。 隣の彼女もべそかいてないようで何より。
ひとまず預かった言伝>>#4をつたえとこう。*]
(+41) 2016/08/27(Sat) 03時半頃
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ー祠にてー
ナンシーはね 大吉がひかれなかったんですって。 それどころか御神籤自体をひかれないこともあったんですって。 まぁ、わたしも大吉なんてひけなくて、凶とかばっかり散々な結果だったんだけどね。
[人影のないここでなら、あちらの世界の話も少しは許されるだろう。 供えられた御神籤(>>+23)を指でついとつついた。]
大吉はひかれなかったのに、車にはひかれちゃったんですって。
[困ったようにふふっと笑う。 七不思議は今でこそただの怪談話かもしれないが、可笑しくも悲しい事故は実在したのだ。 ナンシーは確かに生きていた。]
ここにいたのね。 帰してくれて、ありがとう。
[ガストンに倣って手をあわせる。成仏したての彼女にも想いは届いたろうか。]
(+42) 2016/08/27(Sat) 04時頃
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惚れてしまえば、あばたもえくぼってことかなぁ……。
[見守っていたニコラスとトシミの想いと、その結末に、生物教師はぼそりと感想を溢す。自分が彼らの立場だったら、どうだろう……と考えて、そもそもあの状態になる選択肢を自分はとらないから、想像も厳しかった。 過去、1、2人の物好きな生徒には、大学卒業しても気持ち変わらなかったらまた来なさいよと送り出した。その後、彼女たちの結婚報告に、素直に喜べる自分は、ニコラスがトシミを想うほどに彼女たちに恋はしてなかったからかもしれないし、両親のあれそれからのトラウマからくるトラウマが原因かもしれないが、まぁ、深く考えても仕方ないところである]
かくれんぼか、そりゃいいけど……。
[ジョージ君のお願いには、是と意思は表明するけれど、果たして自分は優しそうな綺麗なお姉さんじゃないけど、鬼役にカウントされているんだろうか?と、首を捻る。 ……そういや、気がついたらハーレム状態だなぁ、ノクッスごめんねとか、もしクリスが残ってたら、ジョージ君の優しそうな綺麗なお姉さんにカウントされてたんだろうか?とか、ほんのちょっと思考が飛んだ]
(30) 2016/08/27(Sat) 05時半頃
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たまこさん……は、ジョージ君が最後って言うけど、君は望み叶えなくていいの?
[思いの外、やる気で各々かくれんぼに向かう、ジョージ君曰く優しそうな綺麗なお姉さん方を見送りつつ、ふと同じように彼女たちを見守っていたたまこさんに声をかけた]
そっか。そういうことなら、俺も向こうに戻ったら協力するよ。 たまこさんの願いもかなうといいな。
[彼女の願いを聞いて、生物教師はこちらにも是を示す。 彼女の願いは、元の世界でしか叶わないものだった。 小学校の先生だった戦争先で命散らした人の遺品《魂》を、この学園にある空襲で亡くなった生徒たちの魂を弔う碑に、できるなら捧げて欲しいと。 毎回、今回のように七不思議の解決をお願いした人を最後帰すときに、強制でなく依頼しているらしい]
(31) 2016/08/27(Sat) 06時頃
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これは、ジョージ君とのかくれんぼが終わった後、
たまこさんが、残っていたみんなを元の世界に送る時、
自らの願いを託す中で語った言葉。
「先生、戦争に出掛ける時、
私がここに戻るまで、ここのこどもたちのことは頼んだよ
ってたまこを撫でていったの。
真面目な人だったから、きっと約束通りここに戻ろうとして、
戻れなくて困ってると思うから」
きっと先生は約束を守ろうとしている
そう言うたまこさんも、
律儀に先生との約束を守ろうとしている結果が、
七不思議に囚われるという怪談の真相。
先生と約束を交わした時の生徒でなくても、
たまこさんにとっては託された《ここのこどもたち》に
かわりなかった。
(#10) 2016/08/27(Sat) 06時頃
残っていたみんなを元の世界に送る時。
「ありがとね!」と手を振り見送るたまこさんの手首。
チリリーーと鳴るのは、赤いリボンについた鈴の音。
学園に猫がよく集まるのは、その鈴の音が示す事情もあるのかもしれない*
(#11) 2016/08/27(Sat) 06時頃
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さぁて、ジョージ君は何処に隠れてるんかなぁ?
[たまこさんと別れた後は、生物教師も真面目にかくれんぼに興じますとも。 ガラガラと各教室をあけて確かめていく。 33]
(32) 2016/08/27(Sat) 06時頃
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[優しそうな綺麗なお姉さんではないけれど、 生物教師も一回くらいは ジョージ君みぃつけた!ができた模様ですよ!*]
(33) 2016/08/27(Sat) 06時頃
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ー回想ー
やー、なんだか、カトリーナ先生に すごい疑われてるっていうか、 嫌われるっていうか。
[ノックスが元の世界に戻る前。 自分が何故そんな質問をしたのか脳内で返答。
これが最後の脳内会話になったのは、 らしいっちゃ、らしいかもしれない*]
(*0) 2016/08/27(Sat) 06時半頃
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[大声で呼んだら犬みたいな声>>+40がした。 あれ、と思ったが、一拍遅れて手を振られたのでクリストファーで間違いないよう]
生きてた。
…ニコチン?
[最初の疑問に笑いながら頷き返して、続いた伝言らしきことにはきょとんとして首を傾ぐ。 煙草?でもせんせ?と頭にハテナを浮かべていると、聞き覚えのある名前が出てきた]
ニコラスって、怪談話の音楽教師の? 何でよろしくされるんすか、俺。
[トシミの件に繋がっているとは知らないため、疑問ばかりが口から出た。 理解出来ていない表情が続く]
(+43) 2016/08/27(Sat) 07時頃
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あ、クリストファー先輩。 ガストン先輩が怪奇体験のことは他言無用だって。 今は俺ら以外居ないんでいーっすけど。
[次いで、ガストンからの伝言を伝えておいた。 何で、と問われるようなら、ガストン先輩に聞いてくれ、と丸投げる心算*]
(+44) 2016/08/27(Sat) 07時頃
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/* やったね、バナナせんせ。 1発でゾロ引くとかすげーぜ!
(-15) 2016/08/27(Sat) 07時半頃
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/* ところでレティいきてるのこれ。 朝まで頑張るっては書いてたけどさぁ…!
(-16) 2016/08/27(Sat) 07時半頃
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/* お疲れさまです>入院
(-17) 2016/08/27(Sat) 07時半頃
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─ どこかの階段 ─
[階段脇を通り過ぎようとしたとき、上階から物音がする。 カトリーナは階段を上がっていき、2階の廊下を懐中電灯で照らした。]
……誰かいます? ジョージ?
[また物音。 誰かが階段を上がっているようだ。
バーバナスか生徒かもしれないと思いつつも気になった。 カトリーナはさらに上の階の廊下を確認する。]
ジョージなの?
[答えはなかったが、屋上への扉の前の踊り場に蹲る影が見えたかもしれない。]
(34) 2016/08/27(Sat) 07時半頃
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― 少し前 ―
ふふ。ほんと。 格好良いね、センパイたち。
[わざとか素かトシミの名を間違いつつのクリストファーからの説得だとか。軽薄な宣言で煮え切らぬニコラスに発破をかけるノックスの挑発だとか。PKでの活躍ぶりが目を引いた彼らが、ここにきて再び輝いている。>>5:54>>5:69
男性を動かすツボを心得ているのは、男性同士だからかも知れない。ニコラスの表情や仕草がとりわけ大きく反応したのが二人の言葉であったように見えたからだ。]
……… [ピアノの傍、ひたと視線をニコラスに据えていた。 皆の言葉は彼に届いているだろうか。 記憶の海に沈む砂泥を掻き回す為の一石となれるのか。]
(35) 2016/08/27(Sat) 08時頃
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[やがて、独白と告白とが齎される。 ゆっくりとニコラスの声で溢される真相に、 耳を傾けながら静かに双眸を伏せた。>>#0>>#1]
……、すこし、わかるよ。 受け入れがたい現実が目の前にあるとさ、 幸せだった時間に留まっていたくて、 目を逸らして引き返してしまいたくなるの――
[ぽつり、ぽつりとことばを紡ぐ。 そう、乗り越えるまでに時間が必要だった。 認めたくなくて、過去に縋り蹲ることは 感情の逃避場所を見つけるためでもあるのだ。 自身の記憶をも辿るように、誰にともなく。]
(36) 2016/08/27(Sat) 08時頃
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[ニコラスとトシミの苦しみは、 きっと自分が想像できること以上に深いのだろう。 結果的に相手の命だけが奪われるという 取り返しのつかないことを起こし、 たっくさん間違って、死後も相手を傷つけて、それでも]
向かい合うのに、 遅すぎるなんてことはないと、あたしは思う。
[受け入れ難い痛苦を招く可能性も辞さず、 『変化を受け入れようと思う』と告げた ニコラスの選択と決意を肯定した。 自分の過ちと向かい合う。 相手と真正面から向き合う。 その結果どのような結末が待つかは彼らの領分。]
(37) 2016/08/27(Sat) 08時頃
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[再び奏でられるピアノの調べは、 ニコラスらしい繊細さを残してはいるけれども、 先刻の演奏よりも弾き手の心境の動きをありありと示して。
ニコラスの前に置かれた楽譜が、 曲の進みに合わせてパラパラと自動的に捲れてゆく。 今度こそ途切れることなく最後の章に差し掛かったなら 微笑みの延長のように、す、と息を吸った。]
…la――――
[一音一単語に想いを乗せる。 柔らかく重ねる独唱部分は、 密やかな想いの表現から、深い愛情への変化を経て、 ささやかな幸せを思い希うように締め括られる。 透明で伸びやかな声がそっと尾を引くように消えた。*]
(38) 2016/08/27(Sat) 08時頃
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…いってらっしゃい。
[旅立つニコラスとトシミに。 また、彼らを動かした功労者たる先輩二人の帰還に。 そっと笑顔を向けて、胸元で小さく手を振った。 ピアノの上に置かれた楽譜は、音もなく閉じられて、 空気に溶け入るかのように消えていった。*]
(39) 2016/08/27(Sat) 08時頃
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