114 bloody's evil Kingdom
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ピッパンマンと団長は、愛打ちの方がオサレでいいなあとかおもったわたし。 愛打ち違う、相討ち。
愛が合っても鞭で打たれるのはいやよね。酷い誤字です事。
(-12) 2013/02/24(Sun) 13時頃
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それは困るからな。 貴賓室を訪ねて来るから、お前は此処でじっと…。
あ、
[ラエティアという聞きなれない姓に首を傾げた所で、 彼女の意識が完全に眠ってしまうと、息を吐き。]
…――参ったな、ドナルドが相手か……
[並の騎士であれば睡眠薬を盛って油断させる、 という手も通じるが、あの男にそれは難しく思える。 ぽりぽりと頬を掻き、苦虫を噛み潰したように顔を歪ませ。 椅子で眠ったピッパを抱き上げ、寝台へ横たわらせる]
(49) 2013/02/24(Sun) 13時頃
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――朝・三階私室――
[ヨーランダが討たれたとの報告を受け]
……そう。
[頷き、軽く瞑目する。 仲魔がまた一人、減った。]
ミッシェル。ヨーランダ。
[仲魔を悼む気持ちなど持ち合わせていないモンスターは ただ中空にその名前を、呟いて。]
(@0) 2013/02/24(Sun) 13時頃
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―医務室→貴賓室―
[扉に鍵を掛けて、医務室を後にした。 貴賓室のドアの前まで来ると、扉をノックする。 コリーン>>43へと、扉越しに声を掛け。]
朝早くにすみません。 体調の程は如何ですか?
コリーン嬢にお願いがあるんですけど…。
[未だ寝ているようであれば、時間を改めるべきかと思いつつ]
(50) 2013/02/24(Sun) 13時頃
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ピッパは、また夢に梨が出てきたか。短い眠りだったが、魘されている。
2013/02/24(Sun) 13時頃
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― reminisence/研究室 ―
[一仕事終えて、息を吐く。 妙な疲労感と頭重感。吐く息が少し熱い。 傷のせいか。 切り上げて休もうか、そう考えて―――]
……ノックくらいせんか。
[医師の目には当然入っただろう。 ピッパの遺体を包んだ白い布。 恐らく彼女が死んだことをまだ知らぬのではないか。 そう思い、丁度いいから話を……と思った瞬間。]
―――…おい、医者…
[倒れるミナカタの姿。 その後ろから現れる――青年の姿。]
(+1) 2013/02/24(Sun) 13時半頃
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― reminisence/研究室 ―
[名前も顔も見覚えのない騎士だ。 だが――羽ばたいた鳥。それで察しがついた。 ピッパとコリーンに何かしたという、騎士。]
……ふ。 ふふ、ふふふ……
[加担疑惑―――そう言う青年に嘲う。]
地下牢への招待券かね? あそこも中々素敵な場所ではあるが―― 今は遠慮させてもらおうか。 仕掛かり中の仕事が気になるんでな?
[ひゅ、と風を切って薬瓶が飛ぶ。 医師に避けろよ、と無茶なことを思いつつ。 割れた瓶の中身が床を溶かす。 飛沫でも飛んで騎士が撤退してくれればいい、そう思ったが。]
(+2) 2013/02/24(Sun) 13時半頃
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― reminisence/研究室 ―
―――ッ、ぐ、ぁ
[想像以上に青年の動きは素早かった。 断ち切られる神経。 下肢の力が一瞬で抜けて、斃れる体。]
[ …やくそく、だよ。 ]
[――――…急速に闇に飲まれる意識の中で それだけははっきり聞こえた。 けど、それはもう。]
……、ごめ……ね…
[果たせない。 ―――…頬を伝う暖かい感触も、もう感じることは出来なかった。*]
(+3) 2013/02/24(Sun) 13時半頃
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――朝――
ああ、やはり――……。
怪しいと、思っていたのです。
[>>41ドナルドから告げられた、 ヨーランダの顛末に身体を震わせる。 宮廷魔術師までモンスターだったと知って。 それでも、退治されたと聞けば安堵した。]
今、あたしが頼るのはドナルドだけ。 ドナルド、貴方が守ると仰られるこの刻が夢のよう。 現が、あたし達が――、 夢と同じ糸で織られているとしても、 覚めない夢であって欲しい。 [抱き寄せられて呟かれた言葉に、撫でる手。 ドナルドへの信頼を一層厚くしていった。]
(51) 2013/02/24(Sun) 13時半頃
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[ヨーランダの死。王宮に仕える魔術師が化生であった事。 それはその日の午後には城中に知れ渡っていただろう。
そして、ヨーランダの部屋から発見された、 アイリスの無残な死も。]
……、弔いたいのです。
あたしの為に、身を呈してくれた。 アイリスを、せめてこの手で……。
[ドナルドには、そう告げる。 教会への埋葬は無理だとしても、 何処か彼女が安らかに眠れる場所で――……**]
(52) 2013/02/24(Sun) 13時半頃
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/* これクラリッサにも感染してる予感がする… けど本人が気づかなければいっかなー
(-13) 2013/02/24(Sun) 13時半頃
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[王女の唇が自分の名前を調べるのを聞いて、 寂しさにしぼんでいた心は花が開くように暖かくなった]
ここに、いるよ。
[瞑目する眸。 決して彼女が死を悼んでいるわけではないと識っている。 それでも囁かずにはいられなくて。 風に乗せて、そっと紡ぐ。此処にいると。傍にいると。
ああ、だけど。 眸が再び開いても、そこには自分は映らない――**]
(+4) 2013/02/24(Sun) 13時半頃
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クラリッサから、すごく懐かしい感じがする。 なぜだろう。ぞわぞわ。
(-14) 2013/02/24(Sun) 13時半頃
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― 研究室 ―
[おかあさん。
呼ばれた気がして、頭を擡げた。 声は聞きなれているのに、妙な違和感。]
―――…ぁ
[死んだはずの女騎士が其処にいて。 そして生きていたはずの私が其処にいて。 それはつまり。]
……上手くいった、か。
[人工生命――ホムンクルス。 少し信じられないような気持ちで、動き回るピッパを見た。]
(+5) 2013/02/24(Sun) 13時半頃
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/*
悪夢を見たドナルドに、夢をキーに返すクラリッサ。 もう、この子ったらほんとむごい子。
(-15) 2013/02/24(Sun) 13時半頃
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ピッパンマンの逆レイプ楽しみだけど、 ピッパンマンには棒がないよ、おししょーさま!!
……ホムンクルスだから、 間違って生えちゃった★もありのかすらん。
(-16) 2013/02/24(Sun) 13時半頃
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[言動は少し幼いようだ。 これは――生きていたら今後の研究に 面白い材料になったろうが。]
……つまらん。
[死んでしまっては弄繰り回すこともできない。]
しかし、これ程上手くいくとはな。 奇妙な生命体にでもなる可能性のが高いんじゃないかと 思っていたんだがな……
[余程強い怨念でも篭もったんだろうか。 そう思い、しげしげとピッパの顔を眺めた。 わんわん泣き始める様子に苦笑する。]
……そういう面白い言動は、 私が生きてる時にしてくれ。
[頭を撫でてやることも、慰めることもできない。]
(+6) 2013/02/24(Sun) 13時半頃
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ひ、ぅ
[目を覚ますとミナカタはいない。 幼い意識はあの悪夢に顔を歪ませ、 泣き出しそうだったが、ドレスで目元を擦って我慢した]
悪いおじさん。退治しなきゃ。
[そっと医務室を抜けだすと、 騎士の頃の記憶なのだろうか。 武器庫の方へまっすぐに足を進ませる。 無防備な幼い知恵だったが、 幸い城の連中にすれ違うことはなく]
(53) 2013/02/24(Sun) 13時半頃
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/* あっすれ違った…
(-17) 2013/02/24(Sun) 13時半頃
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/* 今日の投票先→イアン[[who]]
(-18) 2013/02/24(Sun) 13時半頃
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せんせーひどい、はげしくどうい!
あとおちりすきも、みしぇこ把握してる!!
(-19) 2013/02/24(Sun) 13時半頃
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/* おれのよめなので無理です。(まがお
ミナカタ[[who]]
(-20) 2013/02/24(Sun) 13時半頃
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/* なにこのラ神外道なのwwwwwwwwwwwww 自投票ねえよくそくそwwwww
ソフィア[[who]]
(-21) 2013/02/24(Sun) 13時半頃
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/* すげー微妙な…
まあいいや暫定で。
(-22) 2013/02/24(Sun) 13時半頃
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ああ、ぴっぱんまんにおうじょさまとられちゃう><
(-23) 2013/02/24(Sun) 13時半頃
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[研究室には再び自分ひとり。 何に触れられるわけでもない。 所謂精神体になったことに興味は沸いたが、 それよりも―――]
……。 居ない、んだな。
[おかあさん。 本当にそう呼んで欲しかった姿は、無い。]
―――…10年も経てば、消えてしまうものなのかね。
それとも…… 約束破ったこと、怒ってる?
[返らない答え。虚しいだけの問い。]
(+7) 2013/02/24(Sun) 14時頃
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―貴賓室―
―――はい、サイゾー先生。 如何なされたかしら?
[ゆっくりと、恐る恐ると言った様子で扉を開けた。彼を迎え入れる時には、何も纏っていない。
完全に肉づき豊かな裸体を晒した上に銀の鎖で編まれた拘束衣のようなものを、胸、腰、腹部、全てに纏っている]
・・・朝早くから、御苦労さまです事。どうされました?
(54) 2013/02/24(Sun) 14時頃
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[私も一緒に逝くから―――]
[ だめだよ。 ]
[思わぬ強い口調。 まだまだ赤ん坊だと思っていたのに。 髪の色も、瞳の色も似つかぬ子だったけれど 利発そうな瞳の光だけは強い繋がりを何時も感じていた。]
[ 人をたくさん助けるんでしょ? ]
[ できることがあるなら、やらなきゃ。 ]
[立てられた小さな小指。 絡めてやる。]
[ やくそくだよ。 ]
[―――――最期の、大切な約束。]
(+8) 2013/02/24(Sun) 14時頃
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/* パピヨンが涙腺を攻めてくる。 家族愛もの弱いんじゃよ……うっうっ
(-24) 2013/02/24(Sun) 14時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/02/24(Sun) 14時頃
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……。
[暗澹たる気分を払うように立ち上がる。 自分と同じ死霊の気配はあちこちにある。 生前は人が減ったような感じがしたが。]
―――…女王様の首とってもなぁ。 こんな様子じゃ呪いの幽霊城だぞ。 こんなとこに人が集まるのかね。
……生きてるうちは見えないからいいのか。
[自分も生前は指の先程も感じなかった。 だから普通の人には大した問題ではないのかもしれない。]
(+9) 2013/02/24(Sun) 14時頃
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――王城一階・廊下――
…? ……???
[鳩が豆鉄砲を食ったような顔、というのは モンスターにも存在するらしい。 その屈託ない所作で武器庫の方向へ向かうピッパを 思わず早足で追いかけ、壁際に押しつけようと]
貴女、死んだんじゃ……?
(@1) 2013/02/24(Sun) 14時頃
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