95 File.2:Do you Love me?
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[同じようにこちらへかけてくるかつての隣人の、 皮膚の溶けた顔にびくっとしたその一瞬、身体に強い衝撃が走った。]
っ、きゃ…っ!
[首を掴まれ、床に押し倒されて声を上げた。 首にかかる手を外そうと、オスカーの上体を押しのけるように力を入れ、 ワンピースが捲れるのも構わずに足をばたばたとさせてもがく。]
(33) 2012/07/03(Tue) 15時半頃
|
|
[く、と笑う気配をパティへ伝えていれば 纏まって投げられてくるナイフとフォーク。 いくつかは足元近くで落ちるが、細い赤い線も足に遺した。 だからといって、それで怯むことはなく >>25ラルフが足蹴りをパティへと放つのが解った。 決めた目標は、揺るがない。
けれど、 ――― 水音と、悲鳴と、嗅いだ事のない刺激臭が襲う。>>22]
―― !?
[不意に、アイリスが教えてくれた言葉を思い出し>>4:112 ひとつ息を大きく吸えば、息を止めるを繰り返す呼吸に変える。]
(34) 2012/07/03(Tue) 15時半頃
|
|
やめろっ!!
[ポーチュとオスカーに向かって走り出す。 迷いが晴れたわけではない。 パティとポーチュどちらを優先するかなんて決まらない。 それでも、今より危険だったのはポーチュだったから]
もう、使いたくねーんだけどな!!
[ナイフを一本取り出す、それはトニーの命を奪った物だった。 捨てる事は出来ず、投擲に使う事も出来なかった。 だって、トニーの全てを奪ってしまった原因だったから]
(35) 2012/07/03(Tue) 15時半頃
|
|
[フィリップに鞄を投げつけた後も止まらない。 ワンダがパティに囁きかける声は聞こえず、 ただ、それに動き止るならば隙だとばかり更にメスを握り直した。 低い姿勢から切り上げようと狙ったのだが、]
…うわっ、
[ばふ。と、横面から鞄が投げ返され>>28、逆に動きを止める。 ぱらりと鞄の中のお手玉が、本の合間に転がり落ちた。]
(36) 2012/07/03(Tue) 15時半頃
|
|
/* オスカー落ちんのおおおお!??? 両陣営で繋がんのそこだけなのにwww あとポーチュは残ると綺麗とか、そゆことないかな…
(-29) 2012/07/03(Tue) 15時半頃
|
|
[>>24 聞こえる声に、視線は劇薬の入ったパックへ向けられ]
―― OK.
[短く返事をし、激痛に耐えながらも立つオスカーが視界に入った。 それでもまだ彼女が攻撃を止めないのが解れば、こちらも動くだけ。 鞄の投げ返しの隙を見て、お返しとばかりに足元に散らばった ナイフを2本フィリップへと力を込めて投げれば、 >>35オスカーの元へ行くのを足どめするつもりで]
(37) 2012/07/03(Tue) 15時半頃
|
|
なぁ、パティ。 おまえさ、――…一緒にポーチュラカ殺さね?
そうしたら、フィリップは選択権を失うじゃねーか。 めんどくさくなくって楽だぜ?
悪ぃケド、今更悩んでるような奴に
[それから、ポケットに手を伸ばせば、まだこちらのもうひとつの武器。 HCl、と書かれた瓶が右手にかちりと触れた。]
――― …負ける気は、ねーんだわ。
(38) 2012/07/03(Tue) 15時半頃
|
ワンダは、立ち位置をやや扉の傍にして外の空気を多めに取り入れようとしつつ
2012/07/03(Tue) 15時半頃
|
っ!! あっぶねぇ!!
[自分に戻ってくる二本のナイフ。 直撃こそぎりぎり避けられたが、 またしても動きは妨害された。]
邪魔すんじゃねーよ!! こっちは急いでんだよ!!
[無理な注文だった。 だけど、気づいたらそんな言葉が口をついていた]
(39) 2012/07/03(Tue) 15時半頃
|
|
/* !!!化学反応こわい!!!wwww
(-30) 2012/07/03(Tue) 15時半頃
|
魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2012/07/03(Tue) 15時半頃
|
………あいつばか?
[ワンダの手から飛来するナイフ>>37 それに返るフィリップの声に、思わず本気で呆れた声が小さく落ちた。]
(40) 2012/07/03(Tue) 16時頃
|
|
―― ハッ、急いでるねェ。
じゃーてめーは、 パティが死んでもいいって事なんだな?
[鞄も受け止めるわ、ナイフも避けるフィリップを見れば ものすごーーーく、嫌そうな顔をしつつも 彼がポーチュラカの方に行くのなら、それはそれで好都合だ。 声をフィリップに投げながらも、同時にパティの内面を揺らす。]
(41) 2012/07/03(Tue) 16時頃
|
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/07/03(Tue) 16時頃
|
違う!! 俺は、俺はーーーーー!!
お前に何が分かる、悩んで何が悪いんだよー!! 悩むことから逃げてるくせにーー!!
[ワンダの言葉>>41に返事をする。 行っている事はめちゃくちゃだ。 だけど、他に回答のしようがなかった]
(42) 2012/07/03(Tue) 16時頃
|
フィリップは、ワンダの言葉を否定しつつも、その歩みを止めていた。
2012/07/03(Tue) 16時頃
|
はぁ? 大 莫迦だろ。
[口で返事をするのも反吐がでる返事が返れば>>42 ガン無視を決め込んだ。
逃げてるわけではない。 とっくに、こっちは決めているのだ。
―― 随分と、随分と前から思っていて それを、口にしたのはあの時>>2:96]
(43) 2012/07/03(Tue) 16時頃
|
|
/* 何もできない時は精神攻撃ですよね(酷 揺さぶり超楽しい。パティいい返事期待したいなぁ。
あと>>43 これ超はずい。つらい。ラルフみるな。
(-31) 2012/07/03(Tue) 16時頃
|
|
/* !!!!!!! あれやっぱ、告白()でよかったの!?
wwwwwwwwうわあああ
(-32) 2012/07/03(Tue) 16時頃
|
|
ふ、ふふ、 イイわ、その声…ッ!!
[右半分の顔に浮かべる表情は、愉悦のそれ。 押し倒した彼女の腕を膝で抑え、首元掴む手には力を籠めるが 包帯巻いたままの非利き手は、薬指と小指に力入らず。 彼女の首を締める力は、それほど強くいれられない]
じっとしてなさい…!
[利き手は鉄の棒を握ったままに彼女の前 ぼたり と 爛れた皮膚がポーチュの頬へと落ちた]
(44) 2012/07/03(Tue) 16時頃
|
|
[ダメージを受けないフィリップをじーっと見据え]
――…運がいいのかしらぁ。
それともぉ、 身体能力が他のクローンより優れている、とかぁ?
[揶揄る響きは甘くも意地悪な響き]
(+5) 2012/07/03(Tue) 16時頃
|
|
ハッ、知るかよ。 てめーは単に、生き残るために女二人利用してるだけだろうが。
いいと思うぜー? 最後に二人が殺しあってくれりゃ、てめーは最後まで安全だもんなあ。 利用されてる奴らは、かーわいそ。
[こちらはフィリップへ、しっかりと声で返事した。 彼の仲間の戦意を殺ぐ狙いもある。 けれど、言い返さずにいられなかった苛立ちも随分大きい。]
(45) 2012/07/03(Tue) 16時頃
|
|
悩むのが苦痛なら、自分が死ねばいいのよ。 アイリスのようにね。
[フィリップの言葉に、チラと向けた視線。 片方の口の端は耳までも裂ける程に、上がる]
(46) 2012/07/03(Tue) 16時頃
|
|
/* >>45>>46 きみらあいしてるわ…
(-33) 2012/07/03(Tue) 16時頃
|
|
[ワンダが、さりげなくたち位置を変えている。 扉の傍へと立つ様子に、ちらと目を向けた。 ワンダの握る、ポケットの中身>>38は今は見えない。]
(47) 2012/07/03(Tue) 16時頃
|
|
…、名案だな。
[オスカーの声>>46に、低く口笛をひとつ。]
(48) 2012/07/03(Tue) 16時頃
|
|
でも、キライじゃないわ、その悩み方。 あなたには、あなたのお仲間が死ぬ所を 見せてあげたい、って思う位には、ね。
[弧を描いたくちびるからチロと赤い舌が覗く。 フィリップへとわざと見せるように、ポーチュに乗った侭 彼女の長い髪を掴んでぐいと引っ張ろうと手を伸ばす]
(49) 2012/07/03(Tue) 16時頃
|
|
/* あまりにもさっきの発言が自分へのダメ―ジがでかくてつらい ちょっと時間ください…w
(-34) 2012/07/03(Tue) 16時頃
|
|
くっ…
[歯を食いしばってどいてともがく。 耳に届く声に言葉を返す余裕はない。
利用されているかわいそうな子。 そう思われているのなら、自分はそれでも構わない。 そんなもの、些細な事に過ぎぬのだから。 だから、敢えて言葉を発さなかったのかも…しれない。]
……!
[ただでさえオスカーの愉悦の表情に嫌悪を示していた表情が、 彼女の皮膚が落ちて、触れた頬にはりつくのにさらに歪められる。]
(50) 2012/07/03(Tue) 16時頃
|
|
よゆう、ぶってるんじゃ…ない、わよっ!
[フィリップへ視線を向けて煽る言葉を向けたオスカーの下、 身体を大きくよじって腕を押さえている膝を外し、 顎へ向かって拳を突き上げた。]
(51) 2012/07/03(Tue) 16時頃
|
|
[伸ばした手は空ぶって、もがく彼女の上。 強く押し付けているつもりでも大した体重は無く、 抜けられ突き上げられた拳が、顎にきれいに入る。 切れた口の中、ぶっと、血の塊を横へと吐き出した]
そうね、余裕なんてなかったわ。 もう死になさい。
[一瞬で冷え、笑み消えた顔で、手にした鉄の棒を振りかぶる。 彼女の頭、耳の辺りへと力任せに打ちおろそうと]
(52) 2012/07/03(Tue) 16時半頃
|
|
/* ほんと、ポーチュ生き残るといいwww オスカーも残るといいのに。 そこ二人残るといいのにいいいいい!!!
(-35) 2012/07/03(Tue) 16時半頃
|
|
/* オスカーから死にたい気分が溢れすぎてて。
(-36) 2012/07/03(Tue) 16時半頃
|
|
[アイリスは悩んでなど居なかった。 自分に出来る事を考え より効果のある方法を選び取った。 一度それと決めたら、揺らがない。 自分が最善と思った道をまっすぐに進む。
その性質はクローン元となった藍莉の根底にあるもの]
(-37) 2012/07/03(Tue) 16時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る