68 Trick or Treat? ― Battle or Die ―
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…うげぇ。
[悪い予感が当たってしまいました。吐き気を催して、おじちゃんは口元を押さえました。 そこにあったのは死体。人間の死体。人間、って言っていいんですよね。肉の残骸とは言いたくないです。 おじちゃんは布を放るように戻して、そこから後ずさりしました。見たことのない人でしたが、お化けにやられてしまったのでしょうか。ここに来た他の人も、お化けにやられてしまったのでしょうか。コリーンさんも、ヤニクさんも、飲み友達のお医者さんも?]
こーはなりたくないねぇ。
[ぽつり、呟きます。まだ胃液が逆流してきそうでした。ところで、おかしいです。おじちゃんはこの世界に連れてこられてしまいましたけど、一応身を守る術を貰いました。この、死んでしまった人は何も貰わなかったのでしょうか? それともさっきから考えているように、超ど級のラスボスでもいるのでしょうか。]
(42) 2011/10/23(Sun) 04時半頃
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[おじちゃんは考えます。あのフランケンシュタイン?枯れ木のお化け?ミイラ?最初に見た女吸血鬼? それとも別の何か?死体の傍に散らばる紫のどろりとしたものと、それとはちょっと違う赤・緑の液体。 おじちゃんは、もう1度その2つを脳裏に焼き付けました。もしかしたら、これらを持つモンスターが、この人を殺したのかもしれません。
おじちゃんは、まだ気付いていませんでした。そのお化けもまた、人であるということに。**]
(43) 2011/10/23(Sun) 04時半頃
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/* あっ、ちなみに死神は俺っちもやろうと思ってたんだよ!>コリーンメモ
・ドナルドの死神 ・トニーのヘルハウンド
も考えていた。トニーはマジやらなくてよかった。色々被りすぎる。
(-32) 2011/10/23(Sun) 04時半頃
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へクターは、でもわざわざ死体に布をかけるお化けってちょっと変ですね**
2011/10/23(Sun) 04時半頃
スティーブンは、へクターと合流出来たらいいのにとぶつぶつ。**
2011/10/23(Sun) 08時頃
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/* ノシ(手ぶんぶか ここにいるのはラスボスになりたいのになれないわんこですよ、と。
(-33) 2011/10/23(Sun) 09時頃
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/* 狼、つーか俺視点だけの理想を言うなら、今日は女性陣のどっか吊り襲撃して8名、明日犬襲撃残り女落として7名、犬落ち赤吊り+襲撃で4名。
もしくは、7名から犬落ち赤吊り襲撃パスで5名、そのまま村側落としてBAD END。これでどっちにしても4手。
(-34) 2011/10/23(Sun) 09時半頃
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――路地裏
[もう、我慢が、ならなかった。
恐るべきナイフ使いは襲ってこない。 一体なぜだろう?
しかしそんな考えはすぐに掻き消え、目の前のお化けを殺したい衝動に駆られる。 お菓子お菓子お菓子お菓子お菓子お菓子お菓子お菓子お菓子お菓子お菓子だが――ミイラ男、枯れ木……そこに巨体が加わって、何やらコミュニケーションを取っている様子。
三対一……? お化け同士も、話、合えるの?
その状況が彼女を躊躇わせた。 彼女の武器は心もとないナイフ一本……到底敵わないだろう]
(*9) 2011/10/23(Sun) 10時半頃
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―広場―
[ようやく辿り着いた広場。 しかし、路地裏で嗅いだにおいと同じ、ひどいにおいがする。]
…また誰かやられたのか!
[花のお化けだかなんだかはまだいるんだろうか。 やや警戒しながら辺りを見回し、木の傍にじりじりと歩を進める。 広場や公園は木がそれなりに生えている分、やりやすいなと思いながら。]
…例によって、誰だかわからないな…。
[近付いていないので詳しくはわからないのだが。 ううん、正直此方に来てから会ってない人物は結構居るらしいからなあ。]
リンディ君、あそこで倒れてるのって誰だかわかりそうかい…?
[ちらとリンディに視線を送り、広場で倒れている遺体らしきものに視線を向けた。**]
(44) 2011/10/23(Sun) 10時半頃
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――路地裏
[彼女は目の前の三体のお化けを見つめていた。 公園にいたミイラ男と枯れ木に加え、怪しげな巨体までもが加わっている。 何とか倒して、お菓子を手に入れられたらと思うが、とても多勢に無勢、ナイフ一本では戦えそうにない。
そう思っていると、またもミイラ男と枯れ木はどこかに移動を始める。
一番、やりにくそうな、あの巨体……]
ホウ……。 (ほう……。)
[と空へと叫撃一つ――ため息一つ。 転がった死体などには目もくれぬまま、彼女は決意した。 目の前のお化けを倒そうと]
(45) 2011/10/23(Sun) 10時半頃
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[しかし、巨体を前に足はすくむ。 じり、と距離を取りながら、一応の交渉を試みる。 先程、三体のお化けたちはやりとりしていたような……それなら、人間の言葉も通じるかもしれない]
クリェエエエエレ! (あの……、)
シュゥデュレイィイイイイイイ! ゲギャ! (もし、言葉が、通じるなら……お菓子を、くれませんか?)
キュゥィイゥイゥウウウ! (ねえ……)
(46) 2011/10/23(Sun) 11時半頃
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[彼女が喋ると、衝撃波が発生する。 その事実に、彼女は気付き始めていた。 見えない攻撃のタイミングが、彼女の声と重なるからだ。
もしかして、これが、私の身を守る、力……?
……そう、なの?
確かめなければ。
彼女はそう思った]
(*10) 2011/10/23(Sun) 11時半頃
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/* ログに対するキリングの比重を考えたら後者なんだよな…夜にまた考えよう。
(-35) 2011/10/23(Sun) 12時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/10/23(Sun) 12時半頃
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/* よくわからんが、すちーぶんからは喰うなよオーラを感じる。 モニカはむしろ食われにきてましたよね、すんません。情報の拡散を優先。すちーぶんもその位置とってくれそうね。
(-36) 2011/10/23(Sun) 12時半頃
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/* >『へっく!へっく!』
これに萌えた。 こあくとうを女の子にしたようなのが浮かんだ。
でもこれ、嫁さんか娘だよなあ…
(-37) 2011/10/23(Sun) 12時半頃
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[女のお化けややっとアクションを取り始めた様子。此方から反撃、と思ったのだが。 先程のスティーブンのやり取りで筆談で会話出来る事を思い出す。 もし、彼女がスティーブンが言う様に“悪いお化け”ではないのなら、筆談でコミュニケーションを取る事が出来る。
メモ帳とペンを取り出して殴り書きだが、必要な事だけを書いている。
その時に女のお化けの悲鳴が聞こえ、肩や額など切りつけられ流血するが、痛みが無い分、メモを書く事に支障は無い]
『あなたは誰ですか? 自分はサイラス・ドランスフィールドと言う者です。
どうやら、筆談で会話は可能みたいなので、それで話しませんか?』
[書いたメモを一つの小石に包み、音波が届かない様に彼女の足元にめがけて、それを投げてみる]
(47) 2011/10/23(Sun) 12時半頃
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/* んで、俺は今日襲撃パスする。 リンディ行かれたら泣く。とても泣く。明日にしようぜ、明日に。
これ赤で合意取りてえ…が、そこまでやったらあざといよなあ(もだもだ
(-38) 2011/10/23(Sun) 12時半頃
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/* だぁら村側結託早いって。 こんな序盤から結託されたらけっこうきついもんあるのよ狼。
(-39) 2011/10/23(Sun) 12時半頃
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[多分彼女がメモを包んだ小石に気を取られている内に一旦距離を取ると、>>41>>42で動く気配を察知し、其方の方へ視線を向けると、海のしずくで出会った老人のお化けに非常に似ているのであった]
貴方は、海のしずくで会った、老人のお化けさんデショウカ?
[彼にも此方の存在に気付いて貰う様に、声を掛けてみる――勿論通じる事は無いのだが。 >>47のと全く同じ内容のメモを書き上げてから、石に包み軽く彼に当てる様に其れを投げた]
どうか私の言葉ニ気付いてくれると良いのデスガ。
[会話をして余計な争いを避けられる事を願い、チラリチラリと二人へ視線を送る。 戦闘をするつもりは無い、と言う意思表示の一つとしてメモとペンを持っている事をアピールするのも忘れない]
(48) 2011/10/23(Sun) 13時頃
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理髪師 ザックは、メモを貼った。
2011/10/23(Sun) 13時頃
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[ふと見ると、>>32で左足を引きずりならがら孤児院から出てきた骸骨に気付く]
まだお化けは居たのデスカ……。
[彼にも話をしようと思い>>47で書いた同じ内容を書いたら、もうその姿は見えなくなっている。 本来ならば、近くまで行ってこのメモを渡したいのだが、二人のお化けを放って置く訳にも行かず、一旦骸骨のお化けに話しかけるのは諦める事にした]
如何デスカ?私と話をしまセンカ?
[緊張の汗が顔の横を通りながらも、それを拭う事もせず、二人の様子を伺っている。 そして胸の内で何か“嫌な予感”を感じ取る。*もしかして――?*]
(49) 2011/10/23(Sun) 13時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/10/23(Sun) 13時頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/10/23(Sun) 13時頃
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― 孤児院 ―
[厚い皮のブーツ越しに、牙が突き刺さる。 ぎりぎりと、足を踏ん張って引き止めようとするが >>29、項を捕まれて引き剥がされた。 宙にぶらさげられて骸骨の顔と対面する]
ニ、ァ……ゥ……。
[炎で焦げた左目付近の骨、カタカタと語りかけられる音。 ぶらさげられたまま目の前の骸骨を引っ掻こうと 右手を伸ばしたと同時、放り投げられてまた床で全身を打つ]
ニャ、ア、フミャ……ァ……。 (何、するの、やめて……ゾーイちゃんは……)
[ぐったりとした南瓜を掲げ、ナイフを当てる様子に。 猫の上げた声は弱々しく懇願するような響きで]
(50) 2011/10/23(Sun) 14時頃
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[しかし、目の前でその懇願は一蹴され。 南瓜の首から迸った血の雨が、猫の体を濡らす]
(あ、ぁ……)
[そして、掴み上げられていた南瓜の姿が人間の女の子の姿に 変わるのを見ると涙が一筋、見開いた目から転がり落ちた]
(ゾーイ、ちゃん……そんな……)
[カタカタと骸骨は変わらぬ調子で音を立てている。 人間の姿に戻ったゾーイ、そこから転がり落ちたグミ。 それがあっさりと骸骨の口へと飲み込まれていく]
ニャ……フ……。 (どういう……事……)
[お化けを倒せばお菓子は手に入る、そう思っていたのに。 “お化けの姿をした人間”から現れたお菓子。 そして、それを集めるでもなく食べてしまった骸骨。 涙で滲む視界に、かつん、と月の砂の瓶が転がってきた]
(51) 2011/10/23(Sun) 14時頃
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[頭に浮かんだイメージに驚いて目を開けば、花びら舞う広場に似つかわしくない不気味な化け物がヤニクに馬乗りになっている]
――、―――! (ダメ、やめて!)
[貴方が手を下そうとしているのは人間なのだと、伝えたいのにその声は誰にも届く事はない。 ただただ広場に響く鈍い音、何かの砕ける音に心臓が冷えてゆくのが分かる。
別段、ヤニクとは親しい仲ではないけれど、見知った人が目の前で殺される状況に足が竦んで動けなくなる]
(52) 2011/10/23(Sun) 14時頃
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[何かを語る骸骨を見上げ、きっと睨み上げる。 そこへ>>32ゾーイの体が落ちてきて。 黒い毛並みがその波を受けてまた赤く染まった。
自分にはとどめを刺さずに去っていくその後ろ姿。 Knightになれなかった黒猫はただのNight。 人型に戻った少女は月の砂の小瓶を握りしめて。 這うように事切れた小さな遺体の傍へと辿り着く]
ミャア、……フニ、ャア……。 (ゾーイちゃん……ごめんね、ごめんね……。 守って、あげられ、なかった……)
[両手を伸ばして、もう動かないその体を抱き締める。 袈裟懸けに切られた傷跡が痛み、朱の海へと流れた血が混じ入る。 金髪に頬を寄せると、ぽろぽろと涙を零して黒猫は泣いた]
(53) 2011/10/23(Sun) 14時頃
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[血の香りむせ返る孤児院に、弱く悲痛な猫の鳴き声が*響いた*]
(54) 2011/10/23(Sun) 14時半頃
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[底冷えする心臓、けれどその音が道化を自称する者の喚く声よりも耳にうるさく響く。 この音を、目の前の化け物は消したのだ。
ヤニクによって固められた腕がギシギシと音を奏でる、死体を蹂躙するかのように、ふざけている化け物を見つめる目には憎しみの色が宿って砂糖菓子を食らう化け物を見つめる]
(そうよ……お菓子を手に入れないと帰れないのよね。) (だったら、簡単じゃない。) (目の前に人殺しの化け物が居る。) (こいつを殺せばいいのでしょう?) (やるわ、そうよ、私にはその力があるはずよ。)
[心の中に渦巻く黒い物に蓋をするように、未だ不自由ながらも少しづつ動くようになってきた腕に視線を落とす。 ヤニクの生きていた証はもうすぐ消えてなくなるのだろう、けれど今、自分の中にその証は確かにあるのだと、その腕にキスを落として、憎しみの目を花の化け物に向けて駆け出した]
(55) 2011/10/23(Sun) 14時半頃
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/* Kいいですよね。 聖なる夜にKを添えて。
モニカは騎士にクラスチェンジできるかしら。
(-40) 2011/10/23(Sun) 14時半頃
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[>>37首を失った小人の菓子。 花々を散らした道化は上を向いて口の中に押し込んだ]
ああ かなしい けど しあわせ ! [右手も、牙も、黄緑色の粘着質を流しながら 道化は両腕を広げる仕草をしてみせる]
―人間だった―ニコ・サィナさん、ごめんなさい 道化はすまなく思ってます、ええ、断頭台の上のアントワネット王妃にかけて! でもそれ以上に!幸せ! 痛いのも、なくなってしまうぐらい――!
(56) 2011/10/23(Sun) 14時半頃
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[>>55こちらに向かって走ってくる吸血鬼を花の一つが視界に入れた。 道化は姿勢を正す――そうした時に、死体近くに散らばる灰色を踏みにじったが気付かず。]
ああ、あれは、死体を食べに――? ご安心を、ニコ・サィナさん!殺してしまいましたが、 あなたの死体を、踏みにじらせは、無残な姿にはさせませんとも!
[かちかちかち、と歯を打ち鳴らす。 次いで、右手と――左手もならそうとして肘から半ば消失したことを改めて知った]
……これで、戦うのは聊か無謀?なお話でしょう、か。 一番最初の狼みたいに、弱かったらいいのですけど。 ねえ、ニコ・サィナさんみたいに強かったら。吸血鬼も人だったら! 道化は、ああ、どうしましょう!! また――人が死んだら?また、お菓子が手に入ったら?
[粘性の黄緑が、糸を引いて、落ちていく]
道化は、嬉しくて、胸がつぶれそう!
(57) 2011/10/23(Sun) 15時頃
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ネイサンは、狂おしく身もだえするように胸を抱きしめた
2011/10/23(Sun) 15時頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/10/23(Sun) 15時頃
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[それからだろう、広場に他の怪物が現れたのは。 いくつかの花がそれを認識して、道化は考えるようごちた]
あらまあ!広場は怪物の集まるところ、道化は覚えました! ニコ・サィナさんを置きっぱなしにしていくのは、心苦しいですが―― ええ、本当に!
道化はすたこらさっさ、と尻尾を巻いて逃げるのです さよなら!美白な吸血鬼さん!健康のためにレバーをお食べになってくださいね!
[欠けた左手を振りながら―それは別れの仕草には見えづらいかもしれない― 道化は逃げ出す。広場建物沿いの街頭の上に、飛び上がり、さらに飛んで屋根の上へと。 その間にも吸血鬼が何か飛ばしてくるなら、掠ったり掠らなかったり。]
(58) 2011/10/23(Sun) 15時頃
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[>>54で微かにだが、悲しげな猫の鳴き声が耳に入る。 その方向は――孤児院]
孤児院カラ鳴き声が……。 まさか……ソンナ。
[自分が予想した最悪の状況になってしまったのか。はたまた、自分の勘違いなのだろうか。 勘違いであって欲しいと言う想いが咆哮と言う行動を取ってしまう]
(59) 2011/10/23(Sun) 15時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/10/23(Sun) 15時頃
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/*
むむむむむ? おれはいろいろな方面から殺してもらえそう? せっかくなのでモニカに会ってから死にたいな! でも今日はマーゴとも、ザックローズともあいたいっ
(-41) 2011/10/23(Sun) 15時頃
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