164 天つ星舞え緋を纏い
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― 通りのどこか ―
うん?
[村へ入っていくらも行かぬうち、ふと感じた気配に眉を寄せる。どこかに在ると知ってはいたが、敢えて近付かずにいた、同じ定めの星の気配>>6それが誰とは知らねども]
弱っておるの...争うたか。
[足を向けたは、救うためか、それとも...*]
(42) 2014/02/19(Wed) 19時半頃
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/* うっかりりろーどさぼってしまったの、よー!
わるぎはないの、よー!
ちなみにでふぉは夕顔だったの、よー。
よ。 6
(-21) 2014/02/19(Wed) 20時頃
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説法師 法泉は、メモを貼った。
2014/02/19(Wed) 20時頃
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/* ☆各自、独り言で1d6してください。 【出目が偶数なら明之進】 【出目が奇数なら一平太】
でやああああ!! 5
(-22) 2014/02/19(Wed) 20時頃
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/* デフォや!!
俺ら喰い合いとか負ける未来しか見えへんのやけど(まがお
(-23) 2014/02/19(Wed) 20時頃
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/* 確定二票か……。
しかし、初回は見事に割れてたなあ、票。 さて、今回はどうなるやら……。
あ、俺の方のでふぉは坊さんでした。
(-24) 2014/02/19(Wed) 20時頃
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/* もそそ。 投票はこっち組になったのだな。 とりあえずバランス的には落ちても良い感じなのだがどうなるかー。
ちなみに→2
(-25) 2014/02/19(Wed) 20時半頃
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/* どっちみち変わらんかったな!
(-26) 2014/02/19(Wed) 20時半頃
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/* たーだーいーまー
とりあえずてい 6
(-27) 2014/02/19(Wed) 21時頃
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/* ふうむ、兄弟残ったら琥珀の欲張りのせいということかもしれんな(←死ぬ気満々
(-28) 2014/02/19(Wed) 21時頃
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/* ちなみにでふぉ投票は雪客嬢だったわけだが。
(-29) 2014/02/19(Wed) 21時頃
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説法師 法泉は、メモを貼った。
2014/02/19(Wed) 21時頃
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― 通りのどこか ―
[朧な視界、歩く度に全身が悲鳴を上げる。 このまま倒れてしまえばいっそ楽か、そんな考えが頭を過ぎるも、額に脂汗を浮かべながら足を進めていく。]
……っ。
[誰かの気配、一瞬身を固くするも。 それは異質なものではなく、近しいもの。]
あ……。
[朧げな視界が坊主の姿を捉えた。 直接関わった事はなかったけども、荒れ寺に坊主が住んでいると話には聞いていた。きっと彼がその坊主なのだろうと思いながら。]
まぁ……ね……。 一つ……喰らって、きた……。
[ほんのわずか、口角が上がった。*]
(43) 2014/02/19(Wed) 21時半頃
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─ 神社 ─
[ひらひらと舞うそれが届いたのは、神社を出るか出ないか、という所]
……蝶? いや、これは……。
[差し伸べた手に戯れるように舞うのは、半紙の蝶。>>37 そこから感じるのは近しき波動で]
そう、か。 兄さんも、か。
[それを飛ばしたのが誰かは、すぐに察しがついたから、ぽつりと呟く。 一人ではない、という事をはっきりと感じて安堵すると同時に]
……兄弟で、光と闇、か。
[血の繋がり持つ者が、相反する力宿した事への苦さも感じて、小さく息を吐く。 とはいえ、感傷を差し挟む余地は──ないのだろうけれど]
(44) 2014/02/19(Wed) 21時半頃
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……さて。 探すはいいが、問題は宛のない事だな。
[里のどこかにはいるだろうが、どこ、と特定する術はない。 いっそ、闇を感じる方へと無理に歩いてみるか、とか。
そんな思いを抱えつつ、里の中を歩き出す]
(45) 2014/02/19(Wed) 21時半頃
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/* 3
(-30) 2014/02/19(Wed) 21時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/02/19(Wed) 21時半頃
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/* 奇数は一平太、と。 陣営バランス考えたら、黒が落ちた方がええわなぁ、とも。
まぁでも、一平太落ちると兄弟対決見られへんなぁ、この対決も美味しそうなのに勿体無いなぁ、とか。
てか、ランダムで勝敗確定じゃないなら、適当に明之進と遭遇して私がボコられるんだが。 それが出来んのがねぇ(´・ω・`)
(-31) 2014/02/19(Wed) 21時半頃
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―墓地―
[投げつけられた言葉>>21に肩を揺らすも、言葉は返さず、墓地を後にした。 坊主へ此処へ来た目的――経を頼む事は結局果たせぬまま。 ただちらと見えた彼の横顔に、何故かは分からないけれど、神棚の狐を思い出した。 それが今兄の頭に乗っかっていることは、よく見えない所為で知らなかった。
そうして足を向けたのは、自宅のある方角では無い]
(46) 2014/02/19(Wed) 21時半頃
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[一平太は身体が弱かった訳では無いけれど、足も遅いし頭も良くない子供だった。 だから同い年の子たちからは仲間外れにされていた。 兄が相手をしてくれる事もあったけれど、彼は彼で付き合いもあるから毎日という訳にもいかない。 だから居ない時は、専ら一人で遊んだ。特に土を捏ねて何か作るのがお気に入りだった。 神社の裏、あまりひとが近づかない其処の土が、程良く湿っていて良いと気づいたのは何時頃だったか。 通い始めて何度目か、初めてそこで他の子どもの姿を見た。知らない子だった。
『最初な、女子かと思った』
後にその時の事を彼にそう言ったら、とても不機嫌な顔をされてしまったけれど]
(47) 2014/02/19(Wed) 21時半頃
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―神社へ向かう道―
[足が向かったのはそんな思い出のある場所。 記憶に引き摺られたのか、笛の音を聞いた所為かは分からない。 急ぐでもなくゆっくりと、足を進めて]
(48) 2014/02/19(Wed) 21時半頃
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― 通りのどこか ―
[坊主が足向けた先には、ひとりの女。>>43幼き日に顔を合わせた事も有った筈だが、やはり覚えてはおらぬだろう]
...ああ、確か出戻りの、雪客というたか。
[無遠慮に、巷の噂に上ったことを口にして、坊主は女の傍に寄る]
喰ろうたか、だが、其方も酷い有様よな。すっかり凍えておる。
[氷を操る女に対して言うには、場違いとも思える言葉を口にして、白い頬に手を伸ばした]
(49) 2014/02/19(Wed) 21時半頃
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門下生 一平太は、メモを貼った。
2014/02/19(Wed) 21時半頃
機織り 雪客は、メモを貼った。
2014/02/19(Wed) 21時半頃
手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2014/02/19(Wed) 21時半頃
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/*[この辺りに、緑の大海があると思うといい]
このwwww わかってるなwwwww
(-32) 2014/02/19(Wed) 21時半頃
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[坊主が手を伸ばすと同時、ぼう、と、小指ほどの熱持たぬ緋色の鬼火が浮かび、女の周囲をゆらゆらと巡り出す]
オン カカカ ビサンマエイ ソワカ...
[唱えた真言が女を癒すかどうかを坊主は知らぬ。 ...それが地蔵菩薩の真言であったのは、偶然だったか否か]
(50) 2014/02/19(Wed) 21時半頃
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[その後もいくらか、言葉は交わしたろうか。やがて、坊主はじゃらん、と錫杖を鳴らし、雪客に背を向けた]
疲れているなら、休めば良い。いずれ全てが終わろうからな。
[女の周囲を巡る鬼火はそのままに、縁深き光を探して、再び歩み出す*]
(51) 2014/02/19(Wed) 22時頃
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説法師 法泉は、メモを貼った。
2014/02/19(Wed) 22時頃
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─ 神社近辺 ─
[歩きつつ、ふと思い返すのは幼い頃。 都暮らしから一転した環境に上手く馴染めず、移り住んだばかりの頃は、神社の境内でひとりでいる事が多くて。 それに変化が訪れたのは、偶然、里の子と出会ってから。
最初は上手く話せなかった事もあり、名を問われても、あき、と母が呼ぶ愛称で返すのが精一杯で。 そんな様子が、女子に見えた……と後に知った時には、さすがに不機嫌になったものだが]
……でも。 いたから、なんだよな。
[少しずつでも、里と打ち解けよう、と思えたのは。 時を共にできる者がいてくれたからが大きく、だから]
(52) 2014/02/19(Wed) 22時頃
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─ 川の辺 ─
[半紙の蝶を送り出してしばらくして、仰向けの状態から身を起こし、片膝を立てて座り込む。 寝転んだことで地面に落ちた狐狸は飛び跳ねて華月斎の肩へと登って来た]
…おまえらにも頑張ってもらわんとなぁ。
[指の先で狐狸の喉を擽ってやる。 こうしていると小さいだけで本物の狐狸のように見えるが、手触りはやはり布のものだった]
あいつが火を使うんやとすると、ちぃと不安やけど…。 ま、やってみんと分からんわな。
[半紙に紙人形に布人形。 どれもこれも燃えやすいものだ。 素材の不安はあれど、何も出来ないとは限らない]
水芸ん道具も持って来るんやったかねぇ。
[紡ぐ言葉はどこか冗談染みた雰囲気が乗っていた]
(53) 2014/02/19(Wed) 22時頃
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説法師 法泉は、メモを貼った。
2014/02/19(Wed) 22時頃
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……だから、さ。
[内で光がざわめく。 近づく闇を祓い鎮めよ、と]
やっぱり、諦めるわけには、いかない。
[相変わらず、何を、と口にはしないけれど。 神社へ向けて歩いてくる姿>>48に向ける視線に、迷いはなく]
……ちょうど良かった。 今、探しに行くかと思ってたんだ。
[呼びかける口調は静かに凪いだもの]
(54) 2014/02/19(Wed) 22時頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2014/02/19(Wed) 22時頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/02/19(Wed) 22時頃
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― ??? ―
[広漠な闇の中を、日向の意識は揺蕩っていた。 痛みも、冷たいという感覚すらも喪い、ただ意識だけが無の世界にぽつんと浮かぶ。 まるで時すらも凍て付いてしまったように、日向には感じられた]
ああ。 雪さんに喰われたから――あたし、こんな所にいるんかな。
[独り言ちても、声が響くこともない。 もしそうなら、永遠に出ることは叶わぬのだろう。 そんな諦観に、残る意識すら冷え切りそうになる]
(+6) 2014/02/19(Wed) 22時頃
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[しかし――再び時が刻まれるのを、日向は感じた。 身を包む守りの気>>23が、周囲を包む闇の性質を変え。 冷たさと鋭さの果てに生まれた無を、暖かな柔らかさにて有へと引き戻す]
な、に?
[呟かれた言葉>>33は、明瞭な音として聞き取ることは出来なかった。 ただ、自身に近しい力を持って、傍に居るものの気配は感じられた]
まだ……諦めるなって、いうのか。
[からからから。 風車の回る、軽やかな音色。 気が付けばそこは、見慣れた自分の家の中だった。 ただ――奇妙なことに、凍り付き動かぬままの自分が、体を起こした自分の下に倒れているのだった]
(+7) 2014/02/19(Wed) 22時頃
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― 自宅 ―
幽霊……という訳でもないのか。
[霊体であるにも関わらず、身の内にはかすかな温もりが消えぬまま残っていた。 それがまだ命が繋がっている証拠だと、今は思うことにする。 そうしてしばらく、膝を抱えぼんやりと座り込んでいて――]
[聞き覚えのある音色>>35に、その顔がはっと持ち上がった]
明にい……?
[霊体であるが故か、風を震わす音色は常になく鮮明に感じられ。 その音色が宿す気すらも、日向は感じ取っていた]
そっか、この力――明にいも、あたしと、同じ。
[誘われるように、ふらり、家の外に漂い出る。 奏でられるは奉納の楽。 だが、その響きはどこか、哀しみを帯びているようにも聞こえた]
(+8) 2014/02/19(Wed) 22時頃
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― 通り ―
……そうだよなあ。
[明之進の顔は見ぬまま、足を止め、ぽつりと呟く]
哀しいよ、こんなん。
[陽が喰われてからこちら、自分のやるべきことと信じて、ただひたすらに駆けてきた。 だが、闇星宿す者に敗れた今。 足を止め振り返れば、夥しい血と零れ落ちた命ばかりが、そこには残されていた]
なんで……なんで、こんなこと。
[それらに触れることすら叶わぬ魂は、傍らにうずくまり、地を濡らさぬ雫を目からいくつも零した*]
(+9) 2014/02/19(Wed) 22時頃
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子守り 日向は、メモを貼った。
2014/02/19(Wed) 22時頃
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― →川辺 ―
[一度出逢った気配を辿るのは、容易だった。思う方に足を進めれば、じゃらんじゃらんと鳴る錫杖の音が、華月斎にも届くだろう。そして坊主の耳には、川のせせらぎの音が涼やかに届く]
(55) 2014/02/19(Wed) 22時頃
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