259 ―シェアハウス・ウィズ・ヴァンパイア―
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さて、と。 …さて………、と。
[フィリップくんへのお礼参りも勿論だが 新たな懸案事項が出来てしまった…。]
ディーン兄さんってグロリアと付き合ってるの…?
[覚えてますよ。昨日兄さんが言っていたこと。>>1:310 僕にここ十数年物をくれたことがあっただろうか…いやない。狡い。端的に言って狡い。]
[ぎりぎりと燃える嫉妬の炎を胸に抱き(むかつきは収まったようです)それでもいつものようにニヤニヤと笑いながら、自室を後にした。 向かうは女子の部屋。]
(63) 2016/12/05(Mon) 23時頃
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PPP イルマは、メモを貼った。
2016/12/05(Mon) 23時頃
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ぎゃ、 ああああ ご、ごめんなさいーーー!!
[ こんばんは。良い夜ですね!
自室にて、クッキーのラッピングに勤しんでいたエリアス。 突然の来訪者>>38に 思わず、椅子から飛び上がって、着地に失敗。 どすん。ごろん。がたん。 そんな騒々しい音がして、少しの間の沈黙。
それから、ブラウスの襟を赤く汚したエリアスが、 恐る恐る、といった体で、顔を覗かせた。 今日は、日が沈んですぐ、ちょっとばかしお出かけしていたのだ。
イルマの嗅ぎつけたおいしそうなにおい って、 一体、どちらのことだったんでしょう。
ふふふ まあね、 エリアスだって、ヴァンパイアですから。]
(64) 2016/12/05(Mon) 23時頃
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な、なにさ、イルマったら、 あんまり、そんな、脅かさないでよう……
[ 一応、乱暴なノックに、 クレームをつけることは忘れず。
どうぞ入って、と言わんばかりに、 大きく部屋の扉を開いて差し上げましょう。
テーブルには、いくつかの小さなラッピング袋。 隣のクッキー缶の中身が半分よりも少ないから、 その中身を予想するのは、そう難しくはないね。]
(65) 2016/12/05(Mon) 23時半頃
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[ 半透明の袋の口は、リボンで閉じられていて、 そこに更に、小さなタグがぶら下がっている。
読めるかしら。 GLORIA、DEAN、MARGARET、 SHEESHA & ADA、 もちろん、イルマとオーレリアの分も。 昨日お茶するはずだった人と、女性陣へ。
エリアスはマメなヴァンパイアなのだ。]
(66) 2016/12/05(Mon) 23時半頃
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ク、クッキーなら、 食べ損ねた分、みんなに配ろうと 思って……
あ! 大丈夫だよ! クシャミが触ってたみたいだけど、 毒味はしてもらったし……
[ エリアスのお食事ついでに、 ニンゲンに一欠片毒味もしてもらいました。 ヴァンパイアの能力って便利だなあ。
まさか、大事な仲間たちや、小さなエイダや、 なによりかわいい自分自身に、 毒味なんて恐ろしいことさせたりできないよね。]
(67) 2016/12/05(Mon) 23時半頃
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[ そうそう、ニンゲンといえば、 ここしばらく、エリアスの定番メニューは、 街のはずれに一人で住んでるおばあさん。
うんと昔、エリアスの苦手だった、 ガミガミお説教ばかりするばあやに似てるとかなんとか。
新規開拓に気分の乗らないエリアスが、 腹を空かせるたびやってくるせいで、 なんだかそろそろ干からびて死んでしまいそう とか。
まあ、仕方ないね。エリアスの知ったこっちゃないです。]
(68) 2016/12/05(Mon) 23時半頃
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[ とにかく、熟成された血液 っていうのも、 悪くないもんですよ、新鮮なのがお好きな皆さん。
そんな事情は、お腹を空かせた来訪者には、 わざわざ語る必要のない話だろう。
そんなことより、彼女が求めているのはたぶん、]
だ、だから、 クッキーなら、ちゃんと、イルマの分もある よ!
[ ほら! と差し出したラッピング袋には、 青色のリボンが結ばれております。*]
(69) 2016/12/05(Mon) 23時半頃
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……。
[何と言うことだ。]
オーレリアもマーゴも寝てるんだけど…。
[しかもガチのやつ。 数日は経っていそうな雰囲気で、あろうことか己は同居人の睡りに気付いていなかったようだ。 もしかして、イルマも寝てしまったのでは…と女子高生擬きの部屋へ急いだが、どうやら彼女は部屋にはいないようで。
ついでに寝てもいないようだ。何故わかるかって?花も恥じらう女子の部屋を覗いたということは良い子の皆は内緒だぞ。]
(70) 2016/12/05(Mon) 23時半頃
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[室内から、悲鳴のような謝罪が聞こえ>>64 んん!?と眉を上げて、おろおろ。
すごい派手な音がした。 エリアス頭打って死んでないかな、大丈夫かな。 と思ったら、開いた扉からエリアスが現れる]
……コ、コンバンハー。
[なんだかクッキーの他にも甘美な匂いがする。 部屋に招かれれば、ちっす邪魔するっす!とキャラ崩壊しながら足を踏み入れる。 クッキーの缶。そばには綺麗にラッピングされている、推定クッキー。なんだこいつ乙女か。]
(71) 2016/12/05(Mon) 23時半頃
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――……君(の作ったクッキー)を、食べたい。
[エリアスのお食事事情は知らなかったが、そうそう、この気弱な彼が誰に牙を向けているかは少し気になるところではあるのです。
さて、そんな台詞を向けたのは、イルマちゃんへのクッキーがあると知らされる前。
真剣な眼差しで、そそられた食欲を主張するように 鋭い牙を、のぞかせたが]
食べていい?いい?やった、うれしい。
[エリアスすきーっ。と気軽に抱きつこうとしてみるが、それがクッキーを食べたいという主張だと、ちゃんと通じるかな*]
(72) 2016/12/05(Mon) 23時半頃
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主の血で試して見るがよかろう? 私の遣う蝙蝠は、永う添う必要がない故、血の香(魅了)で事申し付けておるな。
[果たして結合するしないは相性であるかもしれないが。ぶっつけ本番やっつけでなんぼと大雑把な返答を返す>>61。実際、どの様に何を使い魔にしているかは、その吸血鬼のルーツ、素養によって異なるのだろう。]
不便が無いのであれば、このような辺鄙な地の城に棲まずとも、街にそのままおれば餌にも困らぬであろうに、奇特なものよの。未だ我らの生態が珍しいか?
[そういって、濡れ髪を揺らして笑う。]
クシャミの事は主が心配せずとも大事なかろ。あれもそれなりに齢を経た夜の生き物よ。 そうじゃな、寒うなれば、主に暖めてもらうとするか。
[湯冷めなど、人の子の様な心配を未だする彼に諧謔を混ぜた笑いを返しつつ、子守唄と同じに、昔語りでもしてやろうかの、と、鷹揚に手を振りその場を離れた。]*
(73) 2016/12/05(Mon) 23時半頃
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[シーシャの脳内で熱い誤解及び風評被害の種が生まれ育まれている事には、残念ながら気が付く由もなかった。締め切り、というのには肩を竦めて]
……
[抱え上げられる赤子、エイダと名を贈ったその姿を、 抱え上げたシーシャの顔を見て、 彼が感情を、フィリップについてを語るのを、男は静かに全句聞き届けた後、終わりの一言に目を細めた]
ああ。
[常の歪み微笑で、返答は常ならず短く。 扉が閉まるまでを、視界に入れていただろう*]
(74) 2016/12/05(Mon) 23時半頃
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僕の分は…ヒヒヒ……、ない の?
─ エリアスの部屋 ─
[イルマを探してあちこち訪れてようやく見つけたその影。 勝手に部屋に侵入されて頂くと昨日のクッキーを包んでいるようだった。乙女か。
エリアスに抱きつこうとするイルマに、あぁここでも春が来てしまっているのか、世界はこんなにも冬に包まれているというのに、と詩人めいた感想を抱きつつ。
いつからと問われれば、「イルマの分もあるよ」という所から聞いていたと付け加えようか*]
(75) 2016/12/05(Mon) 23時半頃
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[サイモンの部屋を出たシーシャは、すやすやエイダとともにいます。 しかしながら。片手はからです。 飲みかけのワインはいつかゴミに出してもらいましょう。 そしてシーシャは、先ほどの会話を思い返しては、こう思っていました。
サイモンは書くものがなくなったら寝る…… それなら残った奴らもまだ寝ないな グロリアは現世めちゃくちゃ楽しんでるっぽいし、 エリアスはお人形遊びまだやるだろうし、 ディーンは、小言いうのに一生懸命だしィ
そうやって、もっともっと、ほかの面々を頭に浮かべるシーシャは、 満たされるものが、手段がなくなった時に長い眠りに一番近づくのだ、 とあのお話を理解したのでしょう。 こうやって、一方向からの理解をするところが、お馬鹿の所以なのです。
でもね、もうこれ以上、眠る人が増えないのならって、思うとちょっと 場内闊歩の足も弾むってものです。 そうして、シーシャはひと眠りかふた眠りかみ眠りか、エイダのごはんを上げたり 自分の血を飲んだりして、時間をちょびっと(吸血鬼換算です)過ごしました]
(76) 2016/12/05(Mon) 23時半頃
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グロリアは、フィリップそういえばあやつ我の新しいドレスを褒めよらなかったな?(ころす
2016/12/05(Mon) 23時半頃
シーシャは、フィリップは少なくともオウムがいなくなるまで安泰、というのがシーシャ評価です
2016/12/05(Mon) 23時半頃
グロリアは、フィリップに理不尽な怒りを抱いた。
2016/12/05(Mon) 23時半頃
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/* 怒涛のフィル にわらった
(-22) 2016/12/05(Mon) 23時半頃
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イルマは、シーシャの赤ちゃんまだ見てない!とはっとした。
2016/12/05(Mon) 23時半頃
グロリアは、シーシャは結局あの場から何処へ姿を隠しよったのであろうか…
2016/12/05(Mon) 23時半頃
イルマは、グロリアは第二本命かな……いやそんなことは……けふんこふん
2016/12/05(Mon) 23時半頃
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oh...!? 出たな小僧!
[突然の妖しい登場>>75に、忘れかけていた小僧扱い。]
っていつから居たの。え?ああ、そう。 どうしたの、エリアスのクッキーたかりに来た?
[まさか自分が探されているとは思わず 小首を傾いでクシャミに問いかける。*]
(77) 2016/12/06(Tue) 00時頃
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クシャミは、グロリアはこの古城のジャイアンなのではないか、そんな気がした
2016/12/06(Tue) 00時頃
シーシャは、クシャミの変態が移るのなら本体滅菌することに戸惑いはない即席パパです
2016/12/06(Tue) 00時頃
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/* わあ act乱舞 グロリアイルマァァアアア!!!!!
あめ の ありがたみっ!!!!! わすれはしない!!!!
でもイルマ 第二本命 て だいにほんめいて
(-23) 2016/12/06(Tue) 00時頃
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/* ジャイアンwwwwwwwwwww くそわろwwwww
(-24) 2016/12/06(Tue) 00時頃
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クッキー…? んー、頂けるのならね、もらうけども。 ヒヒヒヒヒッ……。
でもね、用があるのは ヒヒ……イルマなんだよね。
[猫背の肩を更に丸めながら竦めてみせる。 この小僧呼びも久しぶりだな、と。 相も変わらぬ様子に、心の内で安堵して*]
イルマは変わりなさそうで、よかったよ…… ヒヒヒ……。
(78) 2016/12/06(Tue) 00時頃
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[部屋へ戻る前背中にかけられた声>>59には、 振り返りもせずに軽く手を上げて
また今度。
咄嗟にそう返してしまったのだったか。 飲み込んだ問いは嫌に幼気で、廊下などで尋ねて 他の誰かに聞かれるのは少々具合が悪かったのだ。 答えだって、大方の予想は出来ているし]
……布団、注文してもらっとくんだったかな。 それか、誰か他に……
[柔らかなベッドの上、ぶつぶつと独り言。 誰に宛てるでもなく呟いて、考え直すように頭を振った。 誰か他に頼むと言っても、 理由を問われた場合答えに詰まってしまう。 男は表情に出やすい方ではあるし、 下手に嘘を吐いても誤魔化しても、上手くいくかどうか]
(79) 2016/12/06(Tue) 00時頃
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…………長い眠りにつくまでに、 また棺に戻した方が無難だろうか。
[眉間の皺を、いっそう深め。 帰ってすぐ着替えもせずに横たわった所為で 掠れた血の移ったシーツへ視線を下ろし、やっぱり溜息。 ……これも、あの猫に頼んでおくんだったな*]
(80) 2016/12/06(Tue) 00時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2016/12/06(Tue) 00時頃
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ひいっ……ねえそれなにか流行ってるの!?
[ この古城では、エリアスの知らない間に、 同種食いが流行っているのかしら。>>72
正直、彼女を招き入れたことを後悔しながら、 べそべそと数歩後ずさりして──、]
く、クッキーあげるから! ゆるして!
[ 元々クッキーのことって? そんなの、もちろん通じません。>>72
喜んでしかるべき状況なのに、 エリアスといったら、うえーん って、 今にも泣き出しそうな勢いで、硬直して、
それから、]
(81) 2016/12/06(Tue) 00時頃
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く、クシャミ……! た、たす けて クッキー、クッキー、あげるから……!
[ ここで、警戒心を抱ける頭があればよかったんでしょうが、 わらにもすがる思いで手を伸ばしてしまったエリアス。
ピーちゃんで許されようとしたことといい、 クッキーでなんとかしようとしている今といい、 エリアスは同居人たちを甘く見積もりすぎかもしれない。
そうこうしているうちに、 彼と彼女はふつうに会話をしている>>77>>78からして、 窮地は乗り越えたような気もちになります。]
(82) 2016/12/06(Tue) 00時頃
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― 古城 玄関 ―
ふ、あぁ つっか れた……!
[お日様が沈んですぐに街へと出かけていたシーシャですが、 お帰りは案外早かったのです。 古城の門をくぐるときにはその腕にはエイダのほかに なにやら荷包みがいくつかありました。
これは、ある意味、貢物です。 だって、とある人物が告げ口するって言ってましたもの。 もしもすでに告げ口されてたなら、手ぶらで会いに行くなんて到底無理です。無理無理。]
(83) 2016/12/06(Tue) 00時頃
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[ そんなこんなで、二人が話し始めたすきに、
慌てて、青いリボンのラッピング袋をイルマに、 そして、残っていた分を缶ごと、クシャミに、 ものすごーく、姿勢を低くして差し出したのでした。
ドキドキバクバク。 弾けてしぼんでしまいそうだった心臓も、 徐々に落ち着いてきて、そうすると、
思い出されるのは、いつだったかの会話>>1:19>>1:20。 できれば、思い出したくなかった、約束。 (エリアスとしては、同意した覚えはないけど!)]
(84) 2016/12/06(Tue) 00時頃
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/*おっ、壁どんくるか…!!
(-25) 2016/12/06(Tue) 00時頃
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/* そういえば のうがとろけて 死んだことはないから
ぜひ飲みたいなって気持ちを思い出した のうがとろける ふふ
(-26) 2016/12/06(Tue) 00時半頃
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/* あっ グロリア様に会いに行けるかなーって思ったけど もしかしてそろそろ オフされるお時間では?
どうかなどうかな というか 現行軸を追えてないぞ
(-27) 2016/12/06(Tue) 00時半頃
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[ 心の中で、天秤がぐらぐら。
昨日の大惨事。 あの場でこそ、クシャミはヒーローにも見えたけど、 あんな黒魔術じみたものをつくる彼との約束を破れば、 一体、何をされるっていうんでしょうか。
だけども、エリアスは、かわいいものを食べる趣味はないし、 ついでに、同居人たちとは仲良くやっていきたいのだ。 ほんとうに。ビンタとかほんとうにされたくない。
八方塞がり って感じの状況に、 不思議と、自然と、なみだがこみ上げてくるのは、 エリアスの心がガラス細工並に打たれ弱いから かしら。]
(85) 2016/12/06(Tue) 00時半頃
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流行ってる? プレゼント交換かなんか?
[血のお裾分け……ではなく、クッキー以外にも何か分け合うようなことあったかな。そういえば魚食ったな。あれはノーカンだ。]
トリックオアトリート!!
[お菓子くれれば大丈夫です。むしろ普通にください。>>81]
ちょっと、エリアス泣かないで!? 私が泣かせたみたいになるからやめて?!
[事実なのだけど。]
(86) 2016/12/06(Tue) 00時半頃
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