25 花祭 ― 夢と現の狭間で ―
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/08/05(Thu) 02時半頃
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そうですね、怪我は左程酷く無いですが 舞は大事をとって控えておこうと思いますよ。 [足の事を言われ、舞はとひとつ断りを入れて。 坊主を語る法泉を見上げる]
俗世を捨ててしまったら ……此方でお会いすることも無かったでしょう?
どうか捨てないで
[指先が絡むと、言葉を途切れさせた。 触れ合い慣れぬ身体、頬がみるみる染まっていく様 初心な少年の姿が傍にある]
(61) 2010/08/05(Thu) 02時半頃
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私で、法泉さまを満たせたなら どれほど良いでしょう
舞台で芸をと望むなら……弦が良いか笛が良いか ああ、ピアノがここにあるなら 歌曲もひとつお聞かせ出来ますよ
[決して見せぬ、聞かせぬ芸を 指折り数えて嬉しそうに微笑む。 去り際の迦陵が言葉よりも雄弁に語る貌を見 ひとつ頷いて見送った]
(62) 2010/08/05(Thu) 02時半頃
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―椿の間前―
と、でも先にこれだけ。
「高嶺が気に掛けていた」
そう伝えるよう言われたんだ。
[高嶺様は分る?と少し首を傾け]
それから、華月殿も気にしてた。 元より気配りの細やかな方だけど。
[通り一遍ではない何かを感じたというように伝える]
(63) 2010/08/05(Thu) 02時半頃
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しかし……
死して満たされるとは 坊主の言葉だけなのか、それとも
[納得がいかぬ風に呟き洩らす]
(*2) 2010/08/05(Thu) 02時半頃
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[仲がいいと高嶺に評されると少しばかり虎鉄の顔が明るくなる。]
一時とは言え、苦楽を共にした仲ですから。 顔も知らぬ両親より、絆は固いと自負していますよ。
[琥珀を高嶺へと向け。 気まぐれに舞ってもらおうと薄く笑む相手には、クッと咽を鳴らした。]
…って、おわ、華月! 髪が、ぐしゃぐしゃに…!
[さっき整えたばかりだと、頭を撫でる華月に抗議する。 まだ湿り気のある髪は先程より乾いてはいたが、ひやりとした冷たさは依然変わらず。]
(@7) 2010/08/05(Thu) 02時半頃
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/* 霞と法泉は見ておきたいんだが あそこに飛び込む勇気が私にあるかどうk [多角 苦手。]
(-14) 2010/08/05(Thu) 02時半頃
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……宴が短い?一体どういう、
[伸びてきた指に言葉を止めれば唇はふさがれ]
……色々、納得いかないけど……わかった。 ……今はそうする。
[宴が短い。あのまんまるの所為で発作が起きたのだとしたら、ヨアヒムは。主催が人狼病を持っている所為で終わると、そういうことなのだろうか……横になって考えているうちに意識は闇へ落ちてゆく**]
(64) 2010/08/05(Thu) 02時半頃
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では、行こうか。
[小柄な雛鳥を伴って廊下を行く姿は、すぐに下男達の噂の種となるだろう。 舞台へと姿を現したところ、用意ができているというのに舞手がまだ来ていないと。 不思議そうに首を傾げている。]
(65) 2010/08/05(Thu) 02時半頃
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ったく。 んじゃ、早く食堂行こうぜ。 何か腹減ってんの思い出したら眩暈してきた…。
[ぼやきながら、華月を促し。]
……え。 華月、こいつんとこに茶持ってくのか。
[こいつ、が指すのは勿論本郷。 高嶺に対する態度とはえらい違いである。 ふぅん、と唸ってから、食堂へ向かう為に花主達へ一礼を。
頭を上げて踵を返す折。 琥珀は一度鉄色を捉えて。 ふい、と外すと虎鉄は歩き出した華月の後を*追った。*]
(@8) 2010/08/05(Thu) 02時半頃
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/* 返しが遅すぎてイアンに申し訳なくorz
自分、がんばれよ!もっと早くなれよー!
(-15) 2010/08/05(Thu) 02時半頃
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/* 特に意味は無いが、折角折角出会えたのでじっと見ておきましたのターン
(-16) 2010/08/05(Thu) 02時半頃
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[見上げてくる視線を見下ろす。 捨てないでという言葉は果たしてどれにかかるのかと、重ねた指をちらと見て]
そう、ですね。 そう言わずとも、ただ、そうあれといわれているだけで、実際には捨てるわけではございません。
俗世を生きる人との関わりは、大事なものですから。 私も、いまだこの世に未練は山ほど。
[赤く染まる様子に、口元に笑みを浮かばせる。 取った手へと身を屈めて、視線を合わせた]
満たせたら、ではなく、満たそうとは、思いませんか。 ロビン、私は、「貴方」の表情が見たい。
歌ってもらえるのならば、聞きましょう。洋琴も、小さなものであればあるように思いますが。なければ用意させればよいのではないかな。
(66) 2010/08/05(Thu) 02時半頃
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[それにしても華月にはよく笑われているような気もする。 睨み据えてやるのは花にではなく、笑われる原因だろう 花主の方にだ。片付けに行く姿には道順を忘れぬようにと あまり声を掛けずに見送って]
―――…絆、か…。
[虎鉄の言葉に、反芻するように呟くと もう一度華月と虎鉄の弟子兄弟を見る。 華月の苦笑の深い理由までを察することは高嶺にはできず]
…早く追ってやれ。
[本郷が茶を飲めるのは何時になることか。 3人が其々散っていくと、華月と虎鉄の並ぶ背を見て。 浮かぶ感情と…憂いそうになる貌は、瞬きの中に隠した。]
(67) 2010/08/05(Thu) 02時半頃
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/* ふと我に返って噴いた ボクはやっぱり喋りすぎじゃないだろうか 無駄な自分語りログ増やしてるのは大分自覚してる これで3dも残ってたらすみませぬ。
(-17) 2010/08/05(Thu) 02時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/08/05(Thu) 02時半頃
懐刀 朧は、本邸から自室までの道程で見つけるのは、同じ顔の花主とその傍らの小さな花。
2010/08/05(Thu) 03時頃
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/* あと逢えてないのは4人か。 まあ、そのうち嫌でも会えるか。
(-18) 2010/08/05(Thu) 03時頃
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[舞いに触れられれば常ならば饒舌になる、 けれど今は、ありがとう、と言葉を返すのみで]
――あ、うん。 離れても大丈夫、忙しくも、ないよ。
[一々気遣うような友人の言葉は、 懐かしさもあいまって、少しばかり心を脆くする]
夜光…… 私は、また、主様に――
[言いかけて、続いた伝言にひとつふたつ瞬いて、 やはり小さく微笑って、同時に申し訳なさそうに身を縮めた。]
華月殿と高嶺様が…… ――お気に止めていただいて、ありがたいな。 すごく、申し訳なくも思うんだけど………。
[傾げられた夜光の首には、当然どなたが高嶺様かわからない と首を振っていたのだけれど]
(@9) 2010/08/05(Thu) 03時頃
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すまんな、すぐに説明できぬで。
[ゆるりと、邦夜から腕を放し床に寝かしつければ 緩くその頭を梳いて] [獣を発見できる人] [是が非でも此方においておく必要がある。 ……花と花主、人と獣、獣が掠め取り 利用されたりするのが一番不味い。] [青年の中では祭りで会う花主の一人としてしか 認識していなかった邦夜の寝姿に目を細めて]
……いい、舞が舞えそうだ。
[緩く笑みながら紺袴を身につけ太刀を佩き 眠る邦夜を残し表座敷を後にした]
(68) 2010/08/05(Thu) 03時頃
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記者 イアンは、屋敷の者から霞の言伝で聞いた場所へ向かう。
2010/08/05(Thu) 03時頃
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― B棟/廊下 ―
……未練の一つに、なっても良いですか?
[見上げていた視線がおなじ所まで下りる。 笑みをあわせ、眉だけを器用に下げた]
満たしたい 私で、法泉さまの……其処を
[代名詞を使い、対象をはぐらかす]
表情ならば、いまこの時でも もう隠して閉じ込めてはいませんよ?
(69) 2010/08/05(Thu) 03時頃
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おや、おぼろ。 [先程噂されていた同じ顔の相手に、柔らかく笑いながら軽く会釈をする。]
イアンに久しぶりに逢えたのでね。共に舞楽を一席と。 …何処かで取り込んでいるのか、まだこちらには来ていないのだけど。
(70) 2010/08/05(Thu) 03時頃
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小さな洋琴なら用意出来るかもしれませんね。 是非に触れて欲しいものです
私に
[触れた手に指先絡ませ、僅かに力込める]
法泉さま
厚かましい願いですが 舞台で聞いていただけると、そのお約束を頂けますか。
[薄く開いた唇を、舌先で湿らせた]
(71) 2010/08/05(Thu) 03時頃
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[青年は屋敷のものに手を引かれながら 言伝で聞いた場所へ向かう。 気分の高揚から包帯を剥いでも 良いと思ったがそのままに]
[屋敷の者から、既に旧友と 旧友に懐く鳥の姿があると聞かされ 青年は朗らかに笑って遅れたことをわびた]
(72) 2010/08/05(Thu) 03時頃
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記者 イアンは、高嶺の声も聞こえてそちらにも緩く手を振る…包帯姿で
2010/08/05(Thu) 03時頃
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/* >>68視覚あり状態になっちゃってる…orz
さて、共鳴と占い師が結託は強すぎるし 歪ませたいので、邦夜が反発する方向へ動きたいなぁ
(-19) 2010/08/05(Thu) 03時頃
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どうした? 夜の戯れが過ぎた日以外は、遅れるような奴ではなかっただろうに。
[お戯れが過ぎたのは、当然こちらの方なのではあるが、そんな風に昔のように軽口を叩きつつ迎え入れる。]
曲目は…何を演ろうか?
(73) 2010/08/05(Thu) 03時頃
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刷衛殿、面白い人物にあった。 天満月 邦夜と言う花主 人狼病を持つものと口付けると発作を起こすそうだ
先程発作を起こしてるところにあってな ……豚狼に悪戯されて口付けられたのだと。
獣がその者の力に気付き 誑かされる前に、何とか協力させたいものだ
(=0) 2010/08/05(Thu) 03時頃
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―椿の間前―
[舞に触れても多くを話そうとしない友。 どこまでも過去と、学院に戻ってきた時と重なる。 どこに行こうかと視線を動かす。
またと言い出した姿は、あまりに儚げで。 それこそ捨て犬になってしまったかのように心細げで。 それを癒せるような言葉を自分は今も思いつけなくて。 みなまで言わせず伝言を口にしてしまった]
それだけ皆様、明之進を見ているということだよ。
[僅かな羨望を、この時ばかりはひた隠しにして。 高嶺とは誰かを教えようとして、困った]
ええと。すらりとされてて、髪を一つに結わえてらして…。
[言葉で表すのは特に苦手だった]
(74) 2010/08/05(Thu) 03時頃
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―――…かすみ、
[呼ぶ声は少し幼さを帯びる。 柔らかく笑む姿に同じ笑みは返せない。 同じ顔でも、高嶺はその笑みの作り方を知らず
イアン、霞がそう呼んだところで包帯の花の姿も現れるか。 紅い色がまた塞がれていることに浮かぶのは 何故?と問うような訝しげな黒檀の色で]
…花を得たか、霞…
[そう言って見るのは、霞の傍にいる小さな花の姿。]
(75) 2010/08/05(Thu) 03時頃
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…ああ。 霞月夜、様と似ている。 元は花で今は花主となられた方。
[髪を結っていなかった時の事を思い出し。 連想されたもう一人の姿に、ふと、声が一段落ちる]
ごめん。分り難いね。
[すぐに元の調子を取り戻し、すまないと首の後ろを掻いた]
(76) 2010/08/05(Thu) 03時頃
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そこに、体調不良の看病も加えて頂こうか、霞殿?
[迎える相手の言葉には、軽く笑いながら 軽口に理由を混ぜて返して]
……そうだな…新しい太刀を試したい。 太刀を主に使った武楽から何か一曲…… それとも、何か即興のほうがいいか?
[鳥も加わるなら既存の楽より 即興のほうがバランスが取りやすいのではと 思案しながら口にする]
(77) 2010/08/05(Thu) 03時頃
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未練の一つになるかどうかは、ロビン次第。
それでも、花とはそれだけのものを持つがゆえに花と成り得るのではないでしょうか。
…其処?
[聞き返す。解ってなお聞くのは反応を見たいがため]
隠していないのなら、もっといろんな顔を見せなさい。 私の中で未練となるように。
貴方の表情を、もっと見ていたいと思うほど。
[絡んだ指先を口元に触れさせて]
もちろん、お聞きしましょう。貴方の歌を。 舞でも、楽でも。 舞台が良いのならば舞台で。
[細めに映るのは僅かに愉悦の色]
(78) 2010/08/05(Thu) 03時頃
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えぇ、傍に置くことにしようかと。
[雛鳥のことを問われれば、わずかにはにかみながら頷く。]
良い子でね。 才覚もあるけれど、なにより話していて心地が良い。
(79) 2010/08/05(Thu) 03時頃
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