167 あの、春の日
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確かに僕はたくさん食べるし、足りなければ苦情を申し立てるが。 それがわかっていて菓子類を買っておくことはできるのに、どうしてこっちはやめられんのだ。
[不躾と言っていい視線をシーシャに向けながら、腕組みしていた腕をすっと解いて、右手をまっすぐに噛まれている左手>>67に伸ばす。 投げるものは持っていなかったので、手の甲を人差し指で弾いてやった]
消火器を投げられても懲りないというのは、相当なものだぞ。
[やれやれと息を吐いて、招待状を渡しに行くという話に頷いた]
ああ、別に構わない。 僕は何もしていないからな。
[自主的には何もしないが、頼まれたことへの協力は惜しまないのだ]
(69) 2014/03/05(Wed) 21時半頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/03/05(Wed) 21時半頃
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―― 裏庭・隅のベンチにて ――
[ベンチに掛けた貴女は、色紙は手提げへと隠したままにエンベロープを取り出しました。 中から現れたのは、瑠璃色・紺碧・空色の3つのレターセットです。貴女はそのレターセットに、手紙を書こうとしているのですね。
先ずは封筒だけ取り出して、それぞれに名前を書いていきます。
――おや? 貴女は、卒業生の皆さんへのお手紙を書くと教えてくれましたね。 ですがどうしてでしょう、その手の中には、たくさんの名前が書かれた封筒があります。
瑠璃色の封筒には、卒業生の皆さんの名前。 紺碧の封筒には、一つ上の先輩方の名前。 そして、空色の封筒には、同級生の皆さんの名前。 それらを見つめる黒眼は、遠く――まるで未来を見つめるような、そんな色を湛えています。]
(70) 2014/03/05(Wed) 21時半頃
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……あの日、私は先輩方へ宛てた手紙だけを書きました。 選んだ和歌もめちゃくちゃで、文面も遠まわしな敬語ばかりで。
ですが今ならきっと、もう少し、良い手紙が書けると思うのです。 そうですよね。
――あの日の、マユミ。
[過去の自らに、現在の自らが語りかける。 封筒に視線を落とすそれは、ただ静かに。]
(*2) 2014/03/05(Wed) 21時半頃
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/* さあ!ショータイムだ!
(訳:今からぼちぼち手紙のネタを考えます)
(-16) 2014/03/05(Wed) 21時半頃
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―裏庭― [体育館に買い出しの荷物だけ持って行き、色紙用のセットを用意して今度は裏庭に。]
マユミさん、これ追加の色紙とペン、それから差し入れに甘い物、食べるかい?
[隅のベンチに座っている彼女のところまで行って、不思議そうに首を傾げた。]
どうかしたのかい?
(71) 2014/03/05(Wed) 21時半頃
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痛っ――…消火器……そんな事もあったな… なんで俺が怒られたのか……もう良いけれど。
[>>69 理由は何であっただろうか。やはりいつものように悪癖を窘められようとして。 不幸な事にたまたま傍にあった手頃な物が、消火器であった。それだけだった気がする。 生徒指導の先生にはハルカではなく、何故か自分が怒られていたのは痛烈な思い出だ。]
そっか、助かるよ……有難う。 というか、さっきジリヤ先輩に渡せば良かったな……忘れていたよ。 んと、……ど、どうしよう? 何処から行こうか……、もう時間無いし……急がないと…
[あの舞い上がっていた自分では姫に招待状なんて、渡すことを忘れていたのも無理はないだろう。
ここまで引き延ばしたのは、全て自分のせいではあるのだけれども。とは言えど、4通しかないのだ。なんとなかなるはずだ。]
(72) 2014/03/05(Wed) 21時半頃
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《わんっ》
[くりっとした瞳をこちらに向けて、尻尾を振る小犬。 無邪気で純粋なその様子に癒されつつ、生徒手帳は一旦ハンカチに包んでポケットに仕舞い、エルゴットは美術室を出ることにする。
自分のキャンパスを一瞥すれば、後で処分しようと心に決めて。]
(73) 2014/03/05(Wed) 21時半頃
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/* >>73 やめてー><。。。
(-17) 2014/03/05(Wed) 21時半頃
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―少し前・食堂―
[>>50自分の提案に食いつくジリヤの姿を見て、そういう顔をするんだなと今更ながら新鮮な気持ちになったり。 >>57巻き込む形となったフィリップは少し戸惑っているようだったが、やがて二人が寄り添うようにすれば、カメラを慎重に構え。]
それじゃあ、いきますよー。
[微笑ましい様子の二人を被写体に、シャッターを何回か切って。 その後はジリヤとフィリップ単体での写真をお願いしてみて、了解を取れたなら撮影する。 ハルカの言ったジリヤの写真を皆に…という意図もあったが、卒業する彼らにプレゼント出来たらと思ったから。 ゴロウもその場にいたなら、何気なくお願いしただろう。 その場にいた人たちにも一通り話は振ってみて。]
(74) 2014/03/05(Wed) 21時半頃
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[10の封筒をエンベロープの中に戻し、さてこれからが本番です。 寄せ書きの番をしながらも、手紙の内容を考えなくてはいけません。 やや伏せた顔に浮かぶ表情は難しいもの。誰から書こう、何を書こう。脳内はきっと、色々なことが駆け巡っているのでしょうね。
そのせいでぼんやりとしていた貴女は、声をかけてくれていたジェレミー先輩に暫く気がつきませんでした>>71]
――……あ、あぁ、はい!
[はたと視線をあげ、ようやく先輩へと黒眼を向ければ、数度の瞬きの後安堵した笑みを浮かべます。]
すみません、少々考え事をしておりました。 買い出し、お任せしてしまいまして申し訳ございません。 ……甘いものも、いただいていいですか?
[それらを頂こうと、両手を差し出しました。甘いものも頂ければなによりです。]
(75) 2014/03/05(Wed) 21時半頃
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僕が消火器を投げざるを得ないようなことを、君がしたからだよ。
[何を当たり前のことを、と言わんばかりにきっぱりと言い切った]
ああ、まだジリヤにも渡していなかったのか。 多分、ジリヤとフィリップはまだ食堂にいると思うが……。 エルゴットは別の場所で食べるといってどこかに行ったぞ。 ゴロウは鍋の支度のはずだ。
[鍋の支度から除外された経緯を思い出し、少し眉を寄せる]
誰から行くかな。 僕は誰からでも構わない。 聞きたいこともあるしな。
[腐れ縁のハルカしかいないのに、手を噛んだ。大丈夫だと言い張っていたが、不安定になるようななにかがあったに決まっている。 リリースしておけば良かったものを、「一緒に」なんて言ってしまったのが、シーシャの運のツキであった]
(76) 2014/03/05(Wed) 22時頃
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ありがとうございましたっ。 現像したらお渡ししますね。
[写真撮影に協力してくれた人達―先輩がいるので敬語だ―にお礼を言うと、部屋から出て行きかけて。]
…あ、食事忘れてたんだった。 お姉さーん、何か余ってませんかー?
[引き返して、余り物はないかと聞いてみる。時間的には遅まきなので、メニューは選ばない。 おばさん、というよりはお姉さんと言った方が良いのは学習済み。 出されたものを掻き込むだろう。*]
(77) 2014/03/05(Wed) 22時頃
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…てっきり人形になっちゃったのかと思ったよ。
[からかうように笑いながら、買い出してきたものを手渡して、袋の中をみつめて]
洋菓子と和菓子、どちらがお好みだい?
[和菓子をと答えれば大福を、洋菓子と答えればチョコレートを手渡す。 そのまま横に座って少しだけ考えてもう一度問い掛けた。]
で、なにか考え事してたみたいだけど…どうしたんだい?
(78) 2014/03/05(Wed) 22時頃
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― 少し前 / 寮・食堂 ― [ 幼馴染が頬を染めているとはつゆしらず>>57、 にっこりと微笑んでカメラを見つめる。
単体でもと言われ>>74戸惑ったけれども、 なんだかもう吹っ切れた。承諾。 撮ってもらうときにはきっともじもじと 照れ臭そうにしていただろう。
フィリップも撮ってもらっていたのであれば、 ルーカスの横へと移動し、 撮られる幼馴染の姿を楽しそうに見つめただろう。 ]
こちらこそありがとう。よろしくね。
[ お礼を言われれば>>77、こちらもぺこり。 ]
(79) 2014/03/05(Wed) 22時頃
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まあ、ジリヤとフィリップから押さえるか。 ばらけてしまうと二度手間になるからな。
[二人が一緒の間に、渡してしまった方がいいだろうと、食堂の方へと足を向ける]
……それで? 今度は何があって情緒不安定になってたんだ。
[ハルカの辞書に「遠まわし」という文字はない。 直球でつっこんだ]
(80) 2014/03/05(Wed) 22時頃
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/* 写真撮れたので、鍋の時間軸になったら、そっちに時間軸合わせても良いかなとか思ってるニートです。 吊ってくれても構わないんですぜ。 と、言いたいけど言えない。
(-18) 2014/03/05(Wed) 22時頃
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大丈夫です、生きていますよ。
[彼の笑みにつられて>>78貴女も笑声を零し、追加の色紙とペンを頂きました。 洋菓子か和菓子か、究極の質問ですね。どちらも好きな貴女は数秒の沈黙で悩んだ後に]
和菓子をいただいてもよろしいですか?
[そうして手の中に柔らかな大福を収めれば、暫く包装は解かぬままその感触を楽しみます。 隣に座ったジェレミー先輩に黒眼を向けたのは、再びの問いかけを受けてでした。 やや斜めに首を逸らすと、黒髪がさらと揺れます。]
(81) 2014/03/05(Wed) 22時頃
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……先輩方の卒業を見送るのは、初めてですので 何をどう伝えるべきか、少々迷っておりまして。
[だからこそ手紙という手段を選んではいるのです。しかし、手紙を渡すからといって、何も言わずにお別れすることもできませんよね。]
ジェレミー先輩は、昨年3年生の先輩方を送られていますよね。 何か言葉は、おかけになりましたか?
(82) 2014/03/05(Wed) 22時頃
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ああ、そういえば、鍋の話は聞いたのか? ゴロウが仕切っているが、今夜は鍋だそうだ。 渡しきれなければ、その時に渡してもいいと思うぞ。 鍋なら、各自好きな時間にというわけにはいかないだろうからな。
[思い出したように鍋のことを伝え、それから不服そうに]
僕は闇鍋がいいと言ったんだがな。却下されてしまった。 だから、真っ暗で誰かわからなくて招待状が渡せなかった、なんてことにはならないと思う。 ふむ、そう考えると、闇鍋でなくてよかったということか。
(83) 2014/03/05(Wed) 22時頃
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ん……解った、食堂行こっか。 …な、鍋?鍋があるの……? そっか、いいね……でも、おにぎり買うんじゃなかった。 うん、渡し切れなかったらそうしよっか……
[>>76>>80>>83 ルームメイトは横着っぷりに呆れてしまうかもしれないけれども。 名案には、素直に頷いてともに食堂へと足を進める。 追撃を躱しただろうか。 なんとか、事無きを得ようと。ビニール袋からおにぎりを取り出して、口に入れる。 朝ご飯なのか、昼ご飯なのか解らないそれを噛み締める。 満腹には程遠かったけれども、元々食は細い。なんとかなる、はず。けれども腐れ縁は、ド直球に聞いてくる。デリカシーの無い奴め。]
えー… と。
――…ハルカは将来、何になりたいの?
[ぽつり。]
(84) 2014/03/05(Wed) 22時半頃
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生きている死んでいるもあるけど、一番は日本人形みたいに綺麗だったからね。
[ゆるく笑いながら、和菓子を選ばれて大福を手渡した。]
先輩方を追いコンという形で見送るのは実は俺も初めてなんだよね。 マドカちゃんが今回の言い出しっぺでお兄さんがそんな経験があったんだってさ。 で、折角だからみんなで楽しもうと俺も乗っかっただけなんだよ。
[そう答えて、背もたれに身体を預けて伸びをした。]
まあ演劇部で先輩達を見送ったけどね。 言葉…かぁ…、去年の俺は言葉を掛ける余力はなかったなぁ。
(85) 2014/03/05(Wed) 22時半頃
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― 寮・廊下→寮・自室 ―
[ >>51すたすたと自室へ向かう。 誰かに会えば挨拶くらいはしただろうが、 そんなに長話はしなかっただろう。 ]
[ 自室に着いた時、ルームメイトはいただろうか。 メイク落としたちをお気に入りの箱に丁寧にしまい、 ベッドにダイブすれば 気持ちいい眠りに着くまであと15秒。 ]
(86) 2014/03/05(Wed) 22時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/03/05(Wed) 22時半頃
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―食堂→寮・自室―
[食欲を満たした後、時間があったならば一旦部屋に戻って撮り終えたフィルムを光が当たらないように気を付けながら抽斗の中に収めた。]
上手く撮れてると良いな。
[現像をするために暗室を借りようと思いつつ。 何より、ジリヤの写真は優先しなければならない。]
…あ、寄せ書き。
[同級生の担当している仕事を思い出す。 青年は同性の先輩の分は書いて、女性の先輩にはまだ書いていなかった。]
(87) 2014/03/05(Wed) 22時半頃
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[何度かシャッターを切られる間、傍らに寄り添う幼馴染の存在が気になっては、ポージングもややぎこちないものとなって]
[その後、単体で写真を撮る流れになると>>74、腕に微かに残った温もりを感じながら、ほっとするような残念なような不思議な気持ちになる。
単体での写真撮影のときは、どういうポーズで撮ろうかと、ルーカスと色々相談したかもしれない。 ジリヤからの楽しそうな視線>>79を感じたら、また恥ずかしさで落ち着かなくなっただろうが、彼女の撮影時のもじもじとした姿をニコニコ眺めていた男には、何も文句は言えないだろう]
ううん、こっちこそ撮ってくれてありがとー。 現像されるの楽しみにしてるね!
[ルーカスからお礼を言われると>>77、嬉しそうに笑顔を彼に向けて]
(88) 2014/03/05(Wed) 22時半頃
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[少しだけ迷って、恥ずかしそうに笑いつづける]
…泣いちゃったんだよね。 先輩たちがいなくなるって事、俺にメイクを教えてくれた先輩は3年生で、1個上にはメイク係がいなかったからさ。 先輩たちがいなくなるって現実が重くのしかかってきたわけ。
そんだけ甘えてたんだなって思ったら、何も言えなかったぁ。
[そう言いながら今度は身体を軽く前に倒して手を組む。]
だからね、そんなに難しく考えなくてもいいんじゃないかなぁ。 自分の想い、伝えたい言葉、胸にある言葉をそのまま伝えればいいんじゃないかと思うよ?
(89) 2014/03/05(Wed) 22時半頃
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―寮・自室―
ジリヤさん、居ますか…?
[自室なのにノックをし、小さな声を掛ける。>>86 理由はひとつ、小犬を連れているからだ。]
(90) 2014/03/05(Wed) 22時半頃
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/* 腕組んだの?!>>88
爆 発 し ろ
羨ましい〜〜〜〜〜(ごろごろごろ
(-19) 2014/03/05(Wed) 22時半頃
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/* オンと言いつつ、寝落ちそうな勢いの瞼を抱えたフィリップさん18歳(チップ的な意味での年齢)
でも、イベントあるし、我慢我慢……
(-20) 2014/03/05(Wed) 22時半頃
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/* >>89ちなみに当時演劇部部長だった自分の実話ですwww
(-21) 2014/03/05(Wed) 22時半頃
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/* そして、結局どこで招待状を待ってたらいいんだろう……。
食堂で待機でいいかなぁ?
(-22) 2014/03/05(Wed) 22時半頃
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