135 【飛歓】山奥の村【会話調RP】
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/* みんなの素敵ログを読み直してきましたー 書きながらだと斜め読みになっちゃうんだよね。サイモン発見に間に合って良かった。
というか後で合流すると言ったけど、どのタイミングで行けばいいんだろう…? そして二人に気を使ったつもりだったんだけど、お節介だったような気がしてきて後悔してきたぞ…
(-32) 2013/08/02(Fri) 03時半頃
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[了承がもらえれば>>47、自分の隣に立つヨーランダの方に正対して、彼女の両腕をおずおずと掴んで引き寄せる。 足の間に挟むような形になると、ゆっくりと、壊れ物を扱うようにその身体を腕の中に閉じ込めた。 そのまま、おでこを鳩尾のあたりにくっつけて、深呼吸する]
(48) 2013/08/02(Fri) 03時半頃
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ヨーランダー!!!! おーまーたーせー!!!!(ドドドド…)
(はぁ、はぁ、…) ごっめんねー!待ったよね! あ、ケヴィンと合流でき……何をしているんデスカ…??
(49) 2013/08/02(Fri) 03時半頃
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/* 深夜になにこの破壊力
一気に目が覚め… わぁああぁぁ(転がった)
(-33) 2013/08/02(Fri) 03時半頃
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(温かい。それからいい匂いがする)
[すん、と鼻をならして息をすれば花の様な甘い香りと、少しだけ灰の香りがした。そうしている間にも、心臓は早鐘を打っている。けれど気持ちはひどく穏やかで]
(ああ、そうか…なんだ。そうだったのか)
[難しく考える必要なんかなかった。自分はこの少女に惹かれている、ただそれだけのことだったのだ]
(50) 2013/08/02(Fri) 03時半頃
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/* このタイミングでwwwwww おなかいたい
(-34) 2013/08/02(Fri) 03時半頃
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*/ フライング…!! 痛恨のミス!ごめん!
(-35) 2013/08/02(Fri) 03時半頃
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[バーンと背後で勢いよく扉が開く音がしたと思ったら、これまた勢いよくリンダが突っ込んできた>>49。慌ててヨーランダを解放すると席を立って]
いや、これは。あれだ。 リンダ。 その。 ……む、うん。
[首筋まで赤くしながらしどろもどろに説明する大男の姿はさぞ滑稽であったろう]
(51) 2013/08/02(Fri) 03時半頃
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…ええと。 日も落ちてきたし、リンダの牧場を見回ったら 俺も、帰るよ。
[取ってつけたような言い訳を述べて、引き止められなければそのまま牧場へと向かうだろう]
(52) 2013/08/02(Fri) 03時半頃
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?? ここはどこだろう…? 私は金色の草の上を歩いている。真っ青な異国のワンピース、肩には可愛らしいキツネリスがいる。 私はここで何をしていたんだろう…? 私?わたし、ってダレ…?
… …… はっ!!?!
〔リンダは59(0..100)x1秒ほど気絶していたようだ。〕
…ん?二人ともどうしたの? 顔赤くしちゃって。
(53) 2013/08/02(Fri) 03時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/08/02(Fri) 03時半頃
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―――……っ!
[触れてもいいか、その対象物が自分だったことに、腕をそっと掴まれて初めて気付く。 でも、嫌じゃないから。 大人しくされるまま、身を委ねる。 優しい腕の力と、彼の体温を感じて。 心臓がとても五月蝿くて、聞こえやしないかと心配になる。 おずおずと伸ばした指先で、きゅっと、ケヴィンの服の裾を掴んだ]
[りしていたら、扉が勢いよく開かれた。>>49]
リ、リンちゃ……え、ええっとこれはその
[顔を赤くしながら、並んで立ち竦む。 何をしていたのだったっけ。]
(54) 2013/08/02(Fri) 03時半頃
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??変な二人ね…。 ほらほら!時間は待ってくれないよ!?墓荒らしは今夜にだって現れるかもしれないんだから!
〔そう言って二人を墓地へと急かす。 リンダはいつになくやる気に満ち溢れていた。そう、まるで一度死んで生まれ変わったかのような気分だ。〕
(55) 2013/08/02(Fri) 04時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/08/02(Fri) 04時頃
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[牧場を見回って帰ろうという自分の意見はリンダによって華麗にスルーされた>>55]
??リンダ。まて。 墓荒らしが来るのか?今夜。
[背後からどやされながら外に出て]
(56) 2013/08/02(Fri) 04時頃
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[うわごとのような事を言うリンダが、一瞬、白目を向いていたような気がするけど気のせいだろうか。>>53]
あ、そ、そうだった。 ケヴィンさんに、墓荒らしのことについて 相談をしたかったんだけど…… って、リンちゃん、掴まえる気だったの?
[突っ込みをいれながら、彼女に急かされるように、外に出る。 外はすっかり暗くなっていた。]
(57) 2013/08/02(Fri) 04時頃
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リンダは、ケヴィン>>52 あら?ヨーラから墓荒らしの件聞いてないの?牧場のことなんかよりそっちが先に決まってるでしょ!(プンプン)
2013/08/02(Fri) 04時頃
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[とりあえず、荒らされたりしていないか墓地を見て回る。 月に照らされた、いつもの景色、のはずが何か違和感。 もう一度周囲を見渡して、不意にあるものが目に入り、表情が固まる。
地面に、丸い、赤黒い染みがついている。 近づくと、馴染みのある少し錆びた、鉄の匂い。]
リンちゃん、ケヴィンさん、これ……、
[二人を呼びかける。 薄暗い中眼を凝らすと、その跡は、点々と右に左に蛇行しながら墓地を抜け、道の向こう側へ続いている。
――行ってはいけない。 そんな警鐘が頭の中で鳴っている。 けれど、身体は意思に反して、その紅い道の先を一歩一歩辿っていく。
徐々にその量は増えていき、その途中途中で、マリア像が数体、転がっていた。 一層、鉄の匂いが濃くなった頃、茂みの中に隠れるようなその姿を、ようやく見つけた。]
(58) 2013/08/02(Fri) 04時頃
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[墓荒らしについて相談を、との言葉に>>57ヨーランダも自分に用があったらしいことを察して]
捕まえる、ってのには賛成だが。 リンダやヨーラは危険すぎる。無理はしない方がいい。 もし本気で捕まえるんなら…
[と、しばし考え込んで]
俺がここで見張りするのが一番いいだろうな。
[と提案してみた]
(59) 2013/08/02(Fri) 04時頃
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―――…ひっ、
[職業柄、死体は、見慣れている。 けれど、そこにいたあまりにも無残な姿に、喉の奥で悲鳴をあげた。]
(60) 2013/08/02(Fri) 04時頃
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/* あ すれちがった 回想はさむか
(-36) 2013/08/02(Fri) 04時頃
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〔>>59 自分が見張りをしようというケヴィンの提案に〕
(っしゃー!) そんな危険なこと!…っでも私たちではやはり不安だしね。 お願いするわ(にっこり)
〔そんな雑談をしていると、少し先を歩いていたヨーランダが声にならない悲鳴を上げる。〕
?ヨーランダ?? どうし……っ!?! これ、は……
(61) 2013/08/02(Fri) 04時頃
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[墓地を見回っていると、とある一角に差し掛かったところで急に空気が変わった。若干生温かい夜の空気に混じる鉄の香り。 ヨーランダの呼びかけ>>58に近寄ってみれば、そこには夜目にもわかるほどの異様な染みがあって。 恐る恐る、それでも進んで行くヨーランダとリンダを、半身で庇うように少し前を歩く]
…これは。
[確かに見覚えがある。忘れようにも、今日、つい昼ごろに見かけたものだ。無数のマリア像が指し示す先には――]
サ、イ…モン…なのか…
[無残にも引き裂かれたサイモン「だったもの」がそこには転がっていた]
(62) 2013/08/02(Fri) 04時頃
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―― 墓地見回り中? ――
え、ううん。 今夜くるとは限らないと……。
[そんな訂正をいれつつ。>>56 見張りをしてくれる>>59という言葉には少し考え込む。]
でも、それはケヴィンさんも危険じゃ… 見張るなら、私も見張る。
[お願いするというリンダとは>>61正反対の事を口にしたりしていた。 そんな会話をしている最中、墓地の異変に気づいたのでした。]
(63) 2013/08/02(Fri) 04時頃
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[悲鳴にもならない悲鳴を上げたヨーランダの肩を、咄嗟に引き寄せる。これ以上見ないようにと自分の身体に抱きこんで]
……とりあえず、明るくなってからだ。 まだこの付近に犯人がいるかもしれない。
[小屋へ戻ろう、と提案した。頭をかすめた「人狼」という言葉を、必死で追い払いながら]
(64) 2013/08/02(Fri) 04時頃
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/* なにこのイケメン>>64 ロル打ち直そう←
(-37) 2013/08/02(Fri) 04時半頃
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―― 今 ―― [ケヴィンが名前らしきものを呼ぶ。 サイモン、という人らしい。 ケヴィンに引き寄せられ、胸に顔を埋めた。]
――…ひどい……誰が、こんなこと……
[自殺でも事故でもないのは明らかだろう。 場違いに、傍らに転がるマリア像が、静かな微笑みをたたえている。]
(65) 2013/08/02(Fri) 04時半頃
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〔>>64 小屋へ戻ろうというケヴィンの後に続く。〕
(どうしてっ…?! 何で、サイモンさんが…!?!)
〔急激なめまいと吐き気。 (気持ち悪い…)気を抜くと今にも倒れてしまいそうだ。リンダは重い足を引きずって小屋へ戻った。〕**
(66) 2013/08/02(Fri) 04時半頃
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[小屋へ戻ろうという提案>>64には頷いた。 絶句したようだったリンダの手をそっと握って>>66 赤い跡の残る道を戻る。
その道すがら、周りを見回しても、『本人』はどこにもいない。 どこかに行ってしまったのだろうか。 それとも未練なんてなかったのか。 いないのなら、本人に何か聞くこともできない。]
(67) 2013/08/02(Fri) 04時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/08/02(Fri) 04時半頃
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―― ヨーランダ宅 ―― [なんとかヨーランダの家まで戻ってくれば、真っ青になってしまったリンダをヨーランダに任せ、男は再度扉の外を確認してから締めるだろう]
ヨーラ。 今日は、リンダと一緒に休むといい。 戸締りをして絶対に外にでるな。
[思った以上に憔悴しているリンダを見遣ると、こいつのこと、頼むな。とヨーランダにお願いして]
俺は一旦自宅に戻るよ。 サイモンのことは、明日なんとかするから。
[そう言い残して、ドアノブに手を掛けた]
(68) 2013/08/02(Fri) 04時半頃
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[小屋に戻ると、崩れそうだったリンダを椅子に座らせ落ち着かせる。]
うん、そうする。
[リンダに、泊まっていってと自分からもお願いして。 ドアノブに手をかけるケヴィンを呼び止める。]
ケヴィンさんも、一人で帰ったら危ない、かも。
[犯人がうろついているかもしれないのだから。]
(69) 2013/08/02(Fri) 04時半頃
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[ヨーランダが自分の身を案じてくれていることが、不謹慎だが嬉しい>>69。しかし彼女の提案には首を振って]
ありがとう。 俺は男だから。大丈夫だ。 それに、一刻も早く村長のとこに知らせなきゃならんだろ。
[引きとめてくれるヨーランダに、ランプを貸して貰い、村長宅へと急ぐことにした。殺人犯にせよ、野生動物にせよ、何か対策を練るためにも早く知らせるべきだと思ったから。
男はまっすぐ村長の元へ行くと、文字通り叩き起こして事の顛末を話した。寝惚け眼だった村長の表情はみるみる固く、青ざめて行くだろう]
(ひと先ず…これで、何かしら手を打てればいいんだが)
[先程から頭に浮かぶのはヨーランダの事ばかりだ。彼女をいかに守れるか、男の頭の中はそのことで支配されていた。
――が、しかし。自宅への帰り道、池の畔を横切った時のこと。水面を眺めていた男は、急に激しい眩暈を感じて。 抗うことも出来ず、誘われるように暗い暗い水底へと身体を沈めていくのだった]
(70) 2013/08/02(Fri) 05時頃
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―回想― 〔サイモンが無残な姿で発見される少し前。リンダは墓地への道を爆走していた。〕
(ケヴィンめ、まさかヨーラに手を出してたりしないでしょうね!? ああやっぱり二人きりになんかさせるんじゃなかった…!!)
〔雑念に囚われていたリンダは前方の人影 >>41 に気付かない。 (ッ―!??!)気付いた時には既に遅く。思い切りコリーンにタックルをかましていた。〕
あいたたた… はっ…!?コ、コリーン!? ごごごめんなさい!!
〔慌ててコリーンを抱き起こし謝罪の言葉を繰り返す。〕
(71) 2013/08/02(Fri) 07時半頃
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