70 領土を守る果て
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ワット王、しょんぼりさせてすまない。 中々接触出来ないもので、遠まわしに絡んでみたかったのだw
(-19) 2011/11/07(Mon) 11時頃
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[...はワットの指し示す人物が誰かわからなかった>>50。ハワードはよく見かける人物だが、名前と顔が一致せず頭を悩ませる。]
ハワード…ハワード…ハワード… あのおっさんか?!どうやらすれ違っちまったようだな…
[やってしまった。という表情を見せるも、その表情はすぐに兵士の顔へと戻りワットへと話しかけた。]
他の兵士から、王がここにいらっしゃると伺いました。 突然来てしまい、申し訳ございません。
夢、でございますか? 国民の夢の話をそう簡単に信じることでは…
[王は優しいと言えども一般国民であろう娘の夢など真剣に聞くものではないと思っていた。 困ったような顔を見せるもワットの耳打ちの内容に目を見開いた。 ...が聞きたかった内容そのものだった。今までは自分が聞いた情報のみの噂でしかなかった。]
後ほどそのお話を詳しくお聞かせ願います。
[真剣な顔つきのまま、それだけ言うと王から離れ調査については静かに頷き、承諾をした。]
(56) 2011/11/07(Mon) 11時頃
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[何事もなかったかのように王の話を黙って聞いた。>>51]
畏まりました。 ラルフが共に行ってくれるのであれば心強いです。 王のご命令とあればこのイアン、その場に調べに行きましょう。
[兵士らしく、片膝をその場でついて敬意を表す。 ワットがメアリーに話しかけていたが、耳には入って来ず、ラルフが準備をする間、...はワットに静かに尋ねた。] お言葉ですが、先程の話は他の兵士にしないのでしょうか?
[唐突に話す内容に他の人がどう反応するかはわからないが、何も知らない者が多い現状を見て見ぬふりは出来なかった。]
(57) 2011/11/07(Mon) 11時頃
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あ、イアンッス。やほッス。 実はあっしまた失敗を…
[王宮でたまに顔を合わせるイアンが入ってくるとすっかり忘れかけていた本題を説明しようとしたが、続いて入ってきたメアリーの姿を認めるとそのことも忘れて]
へーか!この子がさっき話したメアリーッス。 いやーまさに噂をすれば髭って奴ッスね…!
[ふとワットの顔を見ると深刻そうな顔をしていることに気付く。]
へーか?どうしたんスか?そんな難しい顔しちゃって… これあげるッスから元気出して欲しいッス。
[心配そうな顔をしながらりんごジャムを瓶ごと差し出した。]
(58) 2011/11/07(Mon) 11時半頃
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/*盗賊ってランダムなのかぁ…長老になったらどうしよう… ゼルダの家から付け髭でも失敬するか…?w 笛吹きたいよぉ…!
(-20) 2011/11/07(Mon) 11時半頃
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墓堀 ギリアンは、メモを貼った。
2011/11/07(Mon) 11時半頃
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[イアン>>57を聞き少し表情を硬くする]
会議の段階ではまだ噂の範囲を出ない話が多くてね・・・ イアンはまだゴドウィンと話していないのか? 彼に君と協力するよう伝えた。
[少し顔をよせてこっそりを耳打ちする]
いずれゴドウィンから正式に話があると思うがゴドウィンと協力して警備を強化してほしい。あと・・・
[少し間を更に耳打ちする]
ゴドウィンが力任せに無茶をしない様に気をつけてほしい。 ラルフには国境付近の偵察を申しつけてある(>>0:190) 本日昼にもう一度報告を受ける予定だ。 もし可能ならソフィアの襲われた現場の確認後、ラルフに同行して国境付近の偵察をしてくれるとありがたい。
(59) 2011/11/07(Mon) 11時半頃
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[伴奏をピアノ弾きに任せて一息ついていると、ギリアンがお茶を持ってくる。それを飲みながら彼と談笑していると、ヨーランダがチップを差し出してきた。にっこり微笑んで受け取ると、ヨーランダに自己紹介する]
こんばんは、ボクは昨日からここでギター弾きをしているハンスって言うんだ。これからちょくちょく弾くことになると思うから、贔屓にしてくれると嬉しいな。
[そう言ってヨーランダの手を取り口づけた]
(60) 2011/11/07(Mon) 12時頃
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[ソフィアの「噂をすれば髭」に微笑みながら]
おぉ、この娘が先程の花を売っているメアリーか。 噂をすれば影・・・だな。 今度来る時には花の持ってきてくれ、王宮に飾りたい。
[ソフィアにジャムの瓶を差し出されればにこやかに]
ありがとう、ソフィア。 でもそれはソフィアの大好物ではないか・・・ ソフィアがそれを食べて笑顔になってくれれば私も元気になる。
だからそれはソフィアが持っていなさい。
[娘の様なソフィアに心配される程表情に出ていたのかと少し気持ちを引き締めた。まだ国民に不安な思いはさせたくない]
(61) 2011/11/07(Mon) 12時頃
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百姓 ワットは、メモを貼った。
2011/11/07(Mon) 12時半頃
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― 王宮・回想 ―
イアンさんですね。 よろしくお願いします
[サイラスが着替えに向かうのを見送り、イアンに案内されて謁見の間に向かった>>34]
(62) 2011/11/07(Mon) 12時半頃
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ギリアン、何か特別旨い物と飲み物を彼女に。
[そう言うと、ヨーランダに渡されたチップと、自らの財布から取り出した金貨を数枚、ギリアンの掌に押し込んだ。普段お金を使う事のない…は、金貨の価値が微妙にずれている**]
(63) 2011/11/07(Mon) 12時半頃
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―回想・戦闘が始まる前の噴水広場― [自分の事を「ヴェス」と呼んでいいか、とおそるおそる聞かれ>>44 一瞬驚いたような懐かしいような、彼には珍しく複雑な表情を浮かべた]
ヴェス……か、懐かしい呼び名だ……。 子供の頃はいつもそう呼ばれていたよ…。 ……一度だけ、友人がふざけて俺をパティと呼ぼうとした事があったが…女のような呼び名なので全力で阻止した。
[何故か、ヤニクが昔自分をパティと呼ぼうとした友人の面影と重なり他愛のない昔話が口をついて出る。 その後、一呼吸置いてヤニクを見つめると静かに微笑み頷いた]
ああ、もちろん……ヴェスと呼んでくれて構わない……。
[和やかな談笑、他愛のない昔話。 何気ないやり取りだったが穏やかで幸せな時間だった] ―回想終了―
(64) 2011/11/07(Mon) 12時半頃
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― 謁見の間 ―
”初めまして王様”
[>>51を受けて。…は上流階級のフォスター家令嬢として社交界では王族と顔見知り。だが、街では花売りメアリーで通しているため、ワットだけにわかるよう、いたずらっぽくウィンクで合図を送り、そう挨拶した]
まぁソフィアちゃん! あなたもここへ?
[>>58を受けて。ソフィアの声に気づきそちらを向く。ソフィアがいたことに驚いたが、「噂をすれば髭」に吹き出し、にこやかに話しかけた]
私の噂を? ふふっ なんのお話でしょう ソフィアちゃん会えてうれしいわ。
(65) 2011/11/07(Mon) 12時半頃
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[ワットの>>61を受けて]
ありがとうございます王様。 今度王宮に相応しい花を作ってお持ちしますね。
今日はあまり持っていないのですが…
[そう言うと、花かごからカラーを束ねただけのカジュアルなブーケを取り出しワットに差し出した]
よろしければどこかに飾ってくださいませ
(66) 2011/11/07(Mon) 13時頃
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*カルヴィンが ヨーランダの性別を 勘違いしているようだ*
PC的になのか中の人が勘違いしてるのか把握してないけど面白いから見ていようw
(-21) 2011/11/07(Mon) 13時頃
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そう言えばソフィアちゃん… あなたはどうしてここへ?
私はサイラスさんに誘われて一緒にきたのだけど――
[くすくすと笑いながら]
サイラスさんが不慮の事故で水浸しになってしまってね? 今、別室で着替えているの。 着替え終わったらサイラスさんもここに来ると思うわ
[過日のバーでの出来事、王宮前の雰囲気、ワットの表情で、”なにかが”起こっているのかも…とは察した。だがワットの表情には気づかぬふりを通した]
(67) 2011/11/07(Mon) 13時頃
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[ギリアンからお茶を受け取ると礼を告げ、口につけ]
いや、踊るはずだったんだけどなァ。誘った筈の相手が何時の間にか消えててさ。
[ギリアンの言葉に首を傾げる。自分が踊っていたのなら、消えた少女は熱が見せた夢かもしれない。]
そーだ。今日、お前んとこ泊めてもらっていい?
[体は温まったものの、怠さを訴えていた。既に夜も更け共同墓地へ戻るには少し億劫で、元同僚に甘える。了承を貰えば、酒場の営業が終わる頃には店内から姿を消しているだろう。]
(68) 2011/11/07(Mon) 13時頃
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/*せっかくスパイになったので、必殺技でもつけようかと必殺技メーカーに頼ってみたわけです。
ヤニク・ジョルジュさんの必殺技はこんな感じです。 【 必殺技名 】 狼牙ブレード
【 威力 】 コンニャクでぺちんぺちんぶたれる事84発分くらい
【 使用条件 】 ニート歴1ヶ月以上
なんてぴったりなんだ?wwとりあえず、共和国についてまとめて整理してから、赤で発言しようと思いまうす。俺がスパイか…ラビをあれだな、潜入とかさせればいいかな*/
(-22) 2011/11/07(Mon) 13時頃
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ワットは、メアリーのウィンクにドキッとした事は表情には出さない(キリ
2011/11/07(Mon) 13時頃
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[ハンスと名乗るギター弾きの少年から挨拶を受け、自分も名乗る。]
俺ぁヨーランダ。 この店にはちょくちょく来てんだ。よろしくな。
[ハンスのカップが空になっているのを見つけると、プリシラが置いたグラスをハンスに飲まないのか?と勧めた。]
(69) 2011/11/07(Mon) 13時頃
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[彼女と呼ばれたことに苦笑し否定しようと口を開けば、渡したチップをギリアンに渡すのが目に入り制止する。]
こーら。 チップはハンスへの報酬なんだから、客じゃなくて自分の為に使わなきゃダメだろ? 無理して客のごきげんとんなくてもいーの。
ギターの腕は一人前だけど、こういうとこはまだ半人前だな。
お前面白いな、気に入ったぜ。 また聞きにきてやるよ。
[楽しそうにくすくすと笑う**]
(70) 2011/11/07(Mon) 13時半頃
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ぅ……
[薄れゆく意識の中、誰かが自分を呼ぶ声が聞こえた>>46 ――俺の血に触れればただでは済まない、離れろ。 そう言って振り払いたかったが、声が出ない、体が動かない]
…………。
[――ああ、この病を知られてはもうこの国にもいれないな。 怯えたように何か囁き交わす野次馬達の声を聞きながら淡々と考える。 動転したヤニクの声を遠くに聞きながら静かに意識を手放した。 野次馬達の囁きの中、ヤニクの声だけが不思議と胸の中に温かく残った。 ヤニクが...を運ぶなら、彼は抵抗する事無くその身を委ねるだろう]
(71) 2011/11/07(Mon) 13時半頃
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/* ヴェスたんが可哀想すぎて涙が出てくる……。
と、中の人が言ってるな……。 じゃあ最初から病人を希望するなって話だ、まったく……。
(-23) 2011/11/07(Mon) 13時半頃
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-客間-
[城の客間だけあり、彼がキョロキョロと興味を示す似は十分の調度品がたくさんある。壁にはこの国の歴史だろう絵画がいくつか飾ってあった]
すごい!服がぴったしだ。
[用意してもらった服は彼の身丈にちょうどよく、エンブレムがついているだけで後は簡素なデザインの服であった。着替え終わるもいくつか並べて飾ってある絵画を順々に見ていく]
今も昔もあんま変わってないんだな。 変わってないか…。
[彼は幼少の頃、父と共に訪れたある国を思い出していた。その国は衰退し、国民は飢え、若者は生きるために罪を犯す酷い国であった。そこで世話になった老婆から見せられた絵画というには汚すぎる絵が脳裏をかすめる]
似てるな。 すごく似てる。
[うつむく彼の顔には影が落ち、普段からは信じられない様な冷たい顔を覗かせた。自分でもどのような顔をしていたのか気づいたのだろう、両頬をぴしゃんと叩き、客間を後にする]
(72) 2011/11/07(Mon) 13時半頃
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百姓 ワットは、メモを貼った。
2011/11/07(Mon) 13時半頃
百姓 ワットは、メモを貼った。
2011/11/07(Mon) 14時頃
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-謁見の間-
[普段通されない謁見の間に通され少しばかり恐縮して恐る恐る中へ進む。中にメアリーを見つけ、横に駆け寄ると王の前に片膝をついた]
王様、オレなんかこんなところに何の御用でしょうか。
[周りが話始めたら、それに従うだろう**]
(73) 2011/11/07(Mon) 14時頃
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―朝・王宮―
[長く伸びた銀髪は後ろの高い位置で結び、この国の正式な軍服を着用し、ゆっくりと踵を鳴らして闊歩する]
殿下直轄騎士、コリーン・アキューリアスだ
[名を告げれば兵士たちはすぐさま道をあける。深部までくれば名乗らずとも、道をあける。向かうはサイモンが寝かされている医務室]
(74) 2011/11/07(Mon) 14時頃
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よぉソフィア。 今度は何を仕出かしたんだ?
[体制は片膝をついたまま、顔だけをソフィアに向けて笑いながら尋ねた。>>58 ソフィアの失敗話はどこにいても耳にする為、ちょっとやそっとじゃ驚きはしない。 ワットにジャムをあげようとするソフィアに おいこら。王にそんなことをするもんじゃねぇぞ。
[小さな声でソフィアを制止しようとした。]
(75) 2011/11/07(Mon) 14時頃
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[表情が険しくなるワットを見つめ、先程会ったゴドウィンを思い出す。 話はしたが、一方的な話をして立ち去られてしまった為、...の中では話したとは言えなかった。]
アーサ…いえ、ゴドウィン様とは先程お会いしましたが、お忙しかったようであまりお話が出来ませんでした。 協力を…?では次にお会いした時に話をしてみようかと思います。
[聞き足りないことも沢山あった。ワットの耳打ちの話は同意が出来る。 いくら仲間が懇願したとはいえ、死すことに手を貸したゴドウィンが信じられなかったからだ。]
…確かにゴドウィン様は時々無茶をなさいます。 それが良いことなのか悪いことなのか私には判断出来ませんが。 偵察もですか?畏まりました。 それでは昼までにソフィアが襲われた場所の調査と国境付近の報告が出来るように戻ってきましょう。
[少女には聴こえないようにワットに伝えた。 その後、ソフィアとワットのジャムのやり取りを目にし、微笑ましい気分になった>>61]
(76) 2011/11/07(Mon) 14時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/11/07(Mon) 14時頃
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村人 聖痕者 賢者:メアリー 追従者 煽動者 人犬:ワット 王子様 病人:ヴェスパ 少女
(-24) 2011/11/07(Mon) 14時半頃
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長老 人形使い:コリーン 囁き狂人 半狼 人狼 恋愛天使 弟子 盗賊 笛吹き 鱗魚人:ロビン
(-25) 2011/11/07(Mon) 14時半頃
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王様談 国境付近の武装集団はアウスト共和国の軍隊。アウスト共和国の狙いが何なのか分からない。
ゴドウィン談 6年前。アウストに「革命」という名の一揆が起こり、王政が崩壊して共和制となり、主権が王から国民へと移り、アウスト王家が根絶やしにされた。暴民がいる。 アウストはアルトバイエルンのように豊かな国ではない。事実、アウストの民は飢えてる。王政を倒して調子づいたアウストの暴民どもが、富を求めて我が領土の併呑を狙って来る。
情報が錯綜しているということでその後新たな残虐王がたった←NEW!
(-26) 2011/11/07(Mon) 14時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/11/07(Mon) 14時半頃
百姓 ワットは、メモを貼った。
2011/11/07(Mon) 15時頃
百姓 ワットは、メモを貼った。
2011/11/07(Mon) 15時頃
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[メアリーの「はじめまして」を聞き、うむ、とうなずく。花束を渡され]
おぉ、これは綺麗な花だな、早速ハワードに飾らせよう。
[その時サイラスが入ってくる。>>73の「オレなんか」を聞き少し戸惑った様に]
おや、ずぶ濡れで助けを求めに来た青年にそう質問されるとは思わなかった。 風邪をひかない様に暖かい飲み物でもと思ったんだが・・・
[穏やかな微笑みを浮かべる。]
(77) 2011/11/07(Mon) 15時頃
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