272 月食観光ツアー in JAPAN
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[ボードゲームは古き善きものが揃えられていた。 たしかにツイスターは二人でやっても面白くなさそう…と、]
よっぱらいジェンガ? やだ、とても面白そう。
[エキサイティングに吹き出してしまう。 負けない!と拳を握って、さらさらと飲み物で躰を潤しながら スナックを摘みつまみ。 この国の食べ物や飲み物は全部、さらさらと染み込んでいくみたい とても美味しい とても そう感じるのは―――一服盛られたせいもあるに違いない]
(71) 2018/02/02(Fri) 15時半頃
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あーっ、そんなところ取っちゃだめよお いぢわるなんだからー
[ふにゃふにゃした様子で、ジェンガバトルしながらキヨchanをぎゅむ。 酔いのついで、抱きついたところで見えた首筋に、誘われるように唇の扉をあけかけたとき>>69] きゃん
[突然に開いた本物の扉に、声を上げた。 醜態さらしたような気がして、頬を染める。 とりつくろうように]
……あ、………あなたも ジェンガ、します?
(72) 2018/02/02(Fri) 15時半頃
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/* ばか!さんにんそろったらツイスターだろ!
(-6) 2018/02/02(Fri) 16時半頃
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ら……?! ってそんな不順異性交遊……!
いや、興味なくはないけど…
[刺激的過ぎる単語に変な慌て方した自覚はある。 エッチしたことないわけじゃないけどさ。 そういうのは二人きりでって思うのは 俺が日本人だからなのか、人間の血が混じってるからか。
一瞬飢えまで吹っ飛んだよ。]
吸血鬼の血、飲めるって知ったのもさっきだよ えー?若い女のコがいいって言ったら 変化してくれんの?
[女の子の方が唆られるのは確かかな。 でも露天風呂でお互い裸な状態では近づけなかったんだよね。 しかもタオル持ってかれちゃったし。]
(73) 2018/02/02(Fri) 17時頃
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[普段、吸血欲があんまり強くない分 月蝕の時はリミッター外したみたいに強くなる。 理性吹っ飛ぶまで「待て」されたら 問答無用で噛み付いて干からびるくらい飲んじゃう、かも?]
そ?よかった だってさ、フランク飲み終わるまで我慢とか したくないし
んー、………
[気になるのは太腿の付け根。 服脱がなきゃ噛み付けないようなとこ 噛んだことないんだよね。 けど、ここで脱げ!もないし 脱ぐ間も惜しいし。]
(74) 2018/02/02(Fri) 17時頃
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フランクが腕なら、やっぱオーソドックスに首かなぁ ちょうど目の前にきそうだし 何より今すぐ近くにあるから もう気になっちゃって
[鋭くなった感覚が血脈の音さえ拾ってる気がする。 物欲しさが呼吸にすら現れて フランクの顔に荒い息がかかる。**]
(75) 2018/02/02(Fri) 17時頃
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[小さな悲鳴を受けて、やっぱり帰ろうかなとか。 なにやら色めいた臭いもまたひとつありて。 しかし、続く問い掛け(誘い?)にうっかりと。]
じぇんが、とは。
[額の前を振り払う。そうだ前髪は結ってしまったのだったな。]
(76) 2018/02/02(Fri) 17時半頃
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[グラスの酒をひとくち、唇を湿らせて、 客人?にジェンガを指差してみせた]
この木のおもちゃですわ。 ……こうやって倒れないように抜いて、乗せていくんです
[語る言葉は英語だったものの、もし相手が異国語を解さないのなら吸血鬼同士、その意味はテレパスとして理解することはできたのではないか]
でも、ほら、 酔ってしまって……ふふ
(77) 2018/02/02(Fri) 20時頃
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マユミは、笑いながら木のコマをつついた*
2018/02/02(Fri) 20時頃
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[いたくシンプルなその遊びは、あまりにも儚く脆く感じた。 彼女の白く伸びた指が、崩壊の手綱を握っている。]
酔った女神の気まぐれのようだ。 崩れた木々はどうなるの?
[聞こえようによっては謗る意味合いにも聞こえる言葉も、特段深い意味はない。] [ちなみに男は英語を理解できる。話すことも問題ない。 嗜み、と言えばそれまでの話。]
(78) 2018/02/02(Fri) 20時半頃
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− 客室 縁側 −
旧き血筋にありながら、あたら惜しいことを。
[退屈だと宣う招待主に、水を向けた。>>63]
荒野とて、領有すれば味があるものぞ?
[権力争いに意気軒昂なところを見せて、カラリと笑う。 今この時、勝敗を決する場として現れたシャトランジ(将棋)盤に手をかざした。]
(79) 2018/02/02(Fri) 21時半頃
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─ シャトランジ盤 ─
魔物退治は久しぶりだ。
[敵本陣にあるジンの姿を眺めるは、贅をこらした輿に乗ったアブドゥルである。 全軍を指揮するのは、笛めいた細い杖の一筋。]
人は石垣、そのまま動くな。
[幻影の砂塵を巻き上げる象の突進を迎えうつ兵らに陣形を保たせる一方、将を盤外へと跳ね飛ばした象の脇を戦車が駆け抜ける。 攻めと守りの駆け引きは得意とするところだったが、変幻自在のジンがどんな手を打ってくるのか、愉しみと紙一重のスリルに喉が渇く。]
(*9) 2018/02/02(Fri) 21時半頃
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[招待主が提示した賭けの条件に、ひとつ瞬く。>>67 永きにわたる勝負の間、幾度、賭けるものが変わったか忘れたが、その都度、欲しいと思うものを差し出されたことは確かだ。 この魔性が魔性たる所以。]
それはそそられる申し出だな。 主のために新しい宮殿を用意するとしよう。
もしも、主が勝ったら ── 、 我が子をひとり、主に預けてみようか。
[手にしたワイングラスに透かす月の紅。それは血の色に等しい。*]
(80) 2018/02/02(Fri) 21時半頃
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革命家 モンドは、メモを貼った。
2018/02/02(Fri) 21時半頃
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どう? ……どうなるのかしら? 考えたこともなかった。
[ぱちり、瞬き一つ。 自分の駒を上に乗せてみてからねえとキヨchanにしな垂れて。 それから置壱へと誘うよう手を伸ばした]
崩してみます…? ほら、ちょうどこの辺りがぐらぐらしてる
[アルコールのせいか、真の闇のせいか。 ふわふわして可笑しくて、ちょっとの刺激で転げてしまいそうなまるで自分のようだ、なんて。 渦中にいる私は頭によぎりすらしなかったので]
でも負けたら罰ゲームですよぅ
(81) 2018/02/02(Fri) 22時頃
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