218 The wonderful world
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[それは遠巻きな戦う上でのヒント。 何の覚悟をするかによっては、道を切り開く道と ならん──。]*
(@19) 2015/03/06(Fri) 21時頃
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…アル、あれは、逃げれっかね?
[明らかに先ほどのカエルより手ごわそうな相手である。 口調に焦りをにじませ、後ろにいるであろう弟に問うてみる。 答えは聞くまでもなかったかもしれないが…*]
(45) 2015/03/06(Fri) 21時頃
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[影が眼前で翼を羽ばたかせたのと、地面が波打ったのはほぼ同時だったか。 “粘土”の様になった地面が、翼を絡めとり、地面へと叩きつけたのは。
自分の手の届かない場所――空では相手に軍配が上がるのは確かだ。けれど、此方に手を出して来たのが運の尽き。
ばたばたと暴れるそれに、更に粘土を被せても、抵抗を止める様子はない。呼吸だとか、生物的な仕組みがないのだろうか。ホント、厄介だ。
ちらり、と横目で煙草をふかしていた誰かさんを見遣る。まだ呑気な真似をしているなんて思っちゃいないのだけれど、さて*]
(46) 2015/03/06(Fri) 21時頃
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/* [さっと携帯を取り出して彼女の元へと近寄ろうとした兄の襟首に手を伸ばし、ぐっと掴む。
そうだ、この女はおかしい。
>>36で終わったかと思って書き書きしてたら来てたから没。 兄さんがちでカメラもって走っていきそうになってた件w 確定じゃなくて予測になりつつあるな
(-23) 2015/03/06(Fri) 21時頃
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内緒ってお前…俺に対しては――
[言いかけてから溜息1つ。どうせ言った所で意味が無いし、彼女が自分が傍に居るから安心して出来る行為だと思えば不思議と怒りが湧くこともない ただし、クリアしてからのお楽しみと死神から言われれば聞くだけ無駄だったと1つ]
結局何も進展しなかったな おい、日向。もう良いのか?
[死神が去った後しばらく彼女の反応を伺う もしも反応があったのならば 21.熊のノイズが居る方へ 2.熊のノイズが居ない方へ 出て行くだろう]
早くミッションをクリアしなきゃ、か っつー事はボサッとしてらんないな。オラ、行くぞ
[感情があまり見られない妹の反面感情豊かな兄 ただしその顔はガスマスクで見えず、その声はくぐもって声色は上手く聞き取れない それでも手を引く姿は周りから兄妹に見えるだろうか**]
(47) 2015/03/06(Fri) 21時頃
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ー 回想二年前 / 最低で最高の君とのハジマリ ー
[ くるくる 左耳にだけ開いた穴に埋め込む紫、今日からこの色が自分のイメージカラー。シャツはピアスの色と揃い。 そして、纏う黒いスーツは、ビターチョコレートから艶やかな黒へと変わった髪の色と揃い。
“ 自分なりのケジメ ”
どんな色にも染まることのない、強い黒になる。]
…なんか、アイドルよりホスト〜
[ 鏡を向けば、苦笑いを浮かべた。紫色のスーツとかにしてくれたら…、いや、それでもホストかなんて思いながら楽屋を出る。 ]
───…
[ “ スピネルに映る、白に近いような鮮やかな金色 ” この人、記憶の中じゃ“ 茶色 ”だったよね…? ]
( ───… ああ、俺と“ 一緒 ”か )
(48) 2015/03/06(Fri) 21時半頃
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───… “ シイナくん ” これからよろしく
[ どろっと絡ませるようなスピネルで彼を見つめて、その瞳の奥深く、密かに孕ませるのは“ 嫌悪 ”だ。気付かなくていいよ。渦巻く黒い感情を打ち消して、
ぱあっ と花が咲くような微笑みを向けて 差し出す手は“ 契約の証 ” ──…
“ これから共に、ボクと、歌いましょう ” ]
それじゃあ、行こっか〜
[ 自分の気持ちと交わることのない言の葉でも、ぺらぺらと紡ぐことのできる汚れた薄い唇が、きゅっと上手に自然な弧を描く。 ]
( アンタとなんか、よろしくしたくないケド )
[ それでもチャンスは有効活用。この日、社長から話を聞いた約三日後のこと。 ]
(49) 2015/03/06(Fri) 21時半頃
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……さすがのさくらも〜 この反応は予想GUYですぅ……
[曲りなりにも死神としてそれなりに緊張感を煽るつもりだったのだが。 こちらの話など聞いちゃあいない様子>>36>>44にちょっと拍子抜けしたり]
おしゃしん〜?そうですねえ〜 さくらのわんわん達と戦ってぇ〜勝てたらぁ〜 おーけーですよ〜
勝てたらぁ、ですけどぉ〜
[こう言えば逃げるという選択肢を消してくれるだろうか。 飛びっきりの営業スマイルで首を傾げ]
(@20) 2015/03/06(Fri) 21時半頃
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[ 不機嫌そうな彼には、本当に腹が立った。こっちだって気に入らない。それでも、 ]
[ 向かう方向はたった今、
握手を交わしたこの瞬間から一緒…
“ 新たなスタート地点、光が差し込む扉の先 ”
初めて肩を並べて歩いた日のこと、
────… 忘れたことはなかった。 ]
(50) 2015/03/06(Fri) 21時半頃
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[ ヒラサカホテルのとある一室、シャンデリアのリッチな薄明かりの下、艶やかな大理石の上に足を滑らせれば ───…
パシャ パシャ パシャパシャパシャ
瞬く間に焚かれるフラッシュが眩しい。 ]
こんにちはー!三間坂景です 本日はお集まりいただきありがとうございます☆
[ ズラリと並ぶカメラに、向けるのは完璧な笑顔… きらきらとういう効果音が似合うアイドルのもの。
スイッチが入れば、どんな感情にだってバイバイ
カメラの前では、最高にカッコいい俺で。 ]
「三間坂さーん!デビュー、大分待たれたんじゃないですか?どんな気持ちでした?」 「椎名さん、前のグループを抜けろと言われてどんな気持ちでした?」 「三間坂さんと椎名さんは、以前から交流はあったんですかー!」 「椎名さーん!抱負を聞かせてくださーい!」
(51) 2015/03/06(Fri) 21時半頃
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チキンが空を飛ぶなんて夢があっていいかもね
[キャサリンが悩むことなどめったにないが、 あったとしても数十分で悩み事は解決する、今みたいに。
放たれる銃弾に落ちてゆくノイズ二羽。 特に焦ることなくその様子を眺める。 ここで終わってしまうほどの素質だったなら、 傷む前に食べてしまえばいいという冷めた目だった。
次の一発も放たれるだろうと思ったので 男の煙が平和に燻ったのには首を傾げ]
(@21) 2015/03/06(Fri) 21時半頃
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[ 次々に投げ掛けられる質問は、失礼なものもたくさんあった。けれど、それにも動じず…にこりと笑うのみ。
心が冷たい風を吹かせたのは、濡羽しか知ることなく。 ]
───… そうですね、もう入所して13年が経つので、デビュー出来なかったらどうしようかなって、思ってました
[ 偽りなく、正直に、けれど…どろどろとした醜い感情の洩れは赦さずに。 ]
まぁ それで白髪になっちゃっても一人で踊るつもりでいましたケドー☆
[ 泣き真似をしてからあははと笑えば、その場は和やかな雰囲気になる。内心に募るは、憤怒。報道はもっと思いやりを持て。 ]
いやー、本当にデビューできて良かったなァ… ファンのみんなをすごく不安にさせたと思うけれど、その分…絶対幸せにします こんなチャンスを与えてくださった社長には感謝しかないですねェ〜
[ アイドルのコメントとしては完璧だろう。隣にいる金色のことについて聞かれれば、ある程度は想定内で。
薄い唇を開く。 ]
(52) 2015/03/06(Fri) 21時半頃
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ああ、ボクとシイナくんは関わりはありませんでしたよー?
[ ずっと ずっと前から
─────… ダイキライ です ]
俺の方が入所は先でしたケド、ジュニアの頃から活躍してたのは遠目から見てました あのシイナくんと組めるなんて、俺って…
ほんっとーに幸せですよねェ☆
( あはは、本当に困っちゃうよなァ…幸せすぎて )
[ 誰もこれが嫌味だなんて気付くわけがない。純粋にデビューを喜んでる一人のアイドルにしか見えないでしょう?騙されてていいよ。
“ 俺は俳優だからさ ” ]
…シイナくんが、前のグループを抜けて俺と組むことをどう思ってるかは分かりませんケド、
───… それでも、
(53) 2015/03/06(Fri) 21時半頃
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…ボクと組んで損をさせるつもりはありませんよ
(54) 2015/03/06(Fri) 21時半頃
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まあ〜 お写真にしても〜遊ぶにしても〜逃げるにしても〜
ゆ〜っくりしてる時間はぁ あまり無いと思いますよぅ〜〜
向こうにもぉ〜さくらよりこわぁ〜い、お兄さんがいますからねぇ〜?
[その笑顔のまま指さすのは彼らのリミットが刻まれているであろう手の甲。 袖で促され疾走する狼の雑音は容赦なく彼らに牙を剥く]
(@22) 2015/03/06(Fri) 21時半頃
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/* 俺とボク混ざってるくそ ちゃんとした公の場ではボクっていうかな?っておもったんだよねー
(-24) 2015/03/06(Fri) 21時半頃
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/* >>54なんという殺し文句……惚れる…… イケメン…………
(-25) 2015/03/06(Fri) 21時半頃
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ボクとシイナくんは、一番しか要らないので
“ Mario-NET ”は、これからライバルとして、お互い頑張れたらいいなってボクは思ってます
[ にこり 笑みがふわりと溶けていば、カメラに向けるのは…
決意と挑戦を孕んだスピネル
そんな、 “ 俺と君のハジメマシテ ” ]*
(55) 2015/03/06(Fri) 21時半頃
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そちらの方はくーるなお方なんですねぇ〜
[目に見えてテンションが上がった彼と見つめるのみの彼を交互に眺め。なんとなく面立ちが似ているような気もするが、2人から受ける印象は真反対だ]
さくらぁ〜、冷静な殿方だぁいすきですよぉ〜 保護者的立ち位置の方のぉ〜 慌てた表情って最高なんですよねぇ〜〜
[ぽんぽんと手拍子し、呼び出したのは使い慣れたカエル型ノイズ。 そのひとつを狼の背に乗せ――銀糸の髪へ疾走させる]
死神式O・MO・TE・NA・SI、まだまだこんなものじゃぁ 終わってあげませんよぉ〜?
(@23) 2015/03/06(Fri) 22時頃
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/* ドナルドの動きが素晴らしすぎて惚れるレベル。 お手本にしたい。
(-26) 2015/03/06(Fri) 22時頃
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/* んーと? シーシャ王子様確定かいな?
相方は違うよね。
(-27) 2015/03/06(Fri) 22時頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2015/03/06(Fri) 22時頃
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もう、終わり? "お食事会"は、弱肉強食! 君たちは食べるだけじゃなくて 食べられなくちゃいけないんだよ ノイズに … 私に!
[そう 本心とは若干違う言葉で煽ってみる。 ノイズが今度は男子高校生の方へと鍵爪を向けるのに お手並み拝見 と にんまり したその時
──土がぐにゃり と うねって 鳥を絡め落とした
まだ完全に撃退したわけではなさそうだが、 それでも 今の時点では期待以上 ]
(@24) 2015/03/06(Fri) 22時頃
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/* 入村でちらっと触れたからアイドル組ともエンカしたいんですけど、なかなかコアが合わず打ち合いできる気がしにゃーわー
本参加組でないにも関わらずとっても楽しませて頂いております…… どう頑張っちゃってもコメディキャラになるあたりあれだけども
(-28) 2015/03/06(Fri) 22時頃
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おみごと! 呆気なく終わったら美味しくないもんね、私も君たちも
[さっきより気持ちが高ぶるのを感じる。 ひさしぶりの高揚感は、やっぱりおいしい。 クレープも もちろん 大好きだけど この感覚があるから 死神はやめられない じたばたと身動きのとれない鳥をさてどう調理するか ?]
(@25) 2015/03/06(Fri) 22時頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2015/03/06(Fri) 22時頃
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[大切な人、薫が? うん、こんなになってまで私を助けてくれる。 いい人には違いないし、今の私のパートナー。 なんとか彼のためになりたいとは思うけれど。 なぜだか、大切な人、その言葉が耳に残った。]
…でも、だって。
[だからだろうか、少し彼の言葉に反応が遅れる。 そんなこと言ったって今の私に何もできない。 ぎゅっと三脚を握る。 別にそれで三脚が大きくなったり、力が沸き上がってくるわけでもない。]
でも、でも死なないもん!!
[そう、でもあれだけ言われたら我慢できない。 半泣きで三脚を振りかぶると、目の潰れた狼に打ち付けた。]
(56) 2015/03/06(Fri) 22時頃
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……ギャーギャーうっせーな。 考え中だよ、ほら。
[向けられた非難の声>>43に、防御の姿勢を崩して面倒臭げに肩を竦める。 醜くも藻掻く異形のモノ>>46を眺めながら、先ほど仕舞い込んだばかりの小ぶりな拳銃を取り出す。 ゆらりと立ち上がり、煙草を燻らせ続けるその姿が、呑気だと取られても仕方あるまいが、]
ま、これが煙草だってンなら――確かに、二本同時に吸う趣味はねェなあ。
[ポイ、と掌を逆さまに。ガシャン、と地を打つ音が遠く聞こえた。 先ほど見た、物騒な銃器の成れの果て。 燃え尽きるまでがタイム・リミットだと言うならば、この手でもみ消してしまえば良い。]
ゆっくり吸わせてくれンのは有難いんだが――
[首を傾ける。関節の鳴る、小気味の良い音がした。 そのまま、何気ない動作で軽く持ち上げた足を、もう、使い道のない――吸い終わった"ソレ"に向って、下ろす。 ジュウ、とわざとらしい音を立てて足下に立ち込めた白い靄が晴れた頃、 改めて、二本の指に挟んだ吸いかけの一本は、その姿を変えた。]
(57) 2015/03/06(Fri) 22時頃
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ー 現在 / C地区・クレープ屋前 ー
[ >>42 振り返った先 ───…
宙に浮かぶ白が矢を模って光れば、 シュッ 赤い矢が軟体を貫いて、
黒い瞳がゆらゆらと燃ゆる炎の赤を映す。 ]
…ん そいじゃ、行こっかァ
[ 終わったのはほぼ同時、邪魔を除けたのならば、先を急ごうか。 ]
みなみのもののふって、彼処しか無ェと思うんだケド…どう思う?
[ と、問いながら、今は憶えていない始まりの場所、ホテルヒラサカの方へ導こうと思うのだけれど。 ]*
(58) 2015/03/06(Fri) 22時頃
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うむ、御苦労であったなヤスヒロ。中々に悪くない弾奏であったぞ 後で、ゆっくりとその音色に浸りたいものだ……こちらを覗く、邪な観客のおらぬところでな
[ 『王の砲』が橙熊の存在骨子を、跡形もなく木っ端微塵に吹き飛ばした、丁度その頃。>>37相方の放つ細やかな音の調べが、無数の音弾となって白狼を打ち崩していた。
これで、例の死神>>@16が放った獣は無へと還り、チケットも無しに王の演武とヤスヒロの演奏を観戦していたもの>>@11も去っていった。こうして、ショッピングセンターモルコへ急ぎ足の静寂が戻ってくる。
人に不快感を齎す、そんな静けさだ。
これだけ暴れたところで街ゆく人々は何一つ感知しない。音も、光も、衝撃も、何もかもが無機質なカーテンに覆われて遮られてしまっていた。
相方であるヤスヒロが王へと声をかける、そろそろ『南のモノノフ』を目指そうと言っていた。]
そう、であるな。一旦、この遊戯に区切りをつけるとしよう
(59) 2015/03/06(Fri) 22時頃
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――ほら、正解。
[すう、と目を細める。視力、落ちたかなァ。 また呑気な事を考えながら、男が構えるのは、]
火ィ通さなきゃ食えねーだろ、鶏は。
[――小型火炎放射器。 再度。触ったこともない物騒な代物は、随分と手に馴染んだ。 まァ、消火器みてーなもンだろ。呟きと、軽い笑いが零れた。 レバーを引く直前、足元のコドモに笑顔向けた。何気なく。]
食うか、アレ。
[理由もなく。]
――食欲を唆る見た目はしてねェよなぁ。
(60) 2015/03/06(Fri) 22時頃
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[その呟きと共に、レバーを握る手に力を込めた。 吐き出される炎。粗末な籠の中、囚われの鳥を燃やすなど、造作もない。
しっかりと焼き上がった鳥からも、食欲を唆る匂いが漂うことはなかった、が。]
(61) 2015/03/06(Fri) 22時頃
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