20 Junky in the Paradise
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後で二人きりなんて… 食後のデザートをたのしみに取っておくと
誰かに盗られちゃうかも知れないわ
[胸元に顔を埋めるサイラスの顔を覗き込むも、 無理に客室へと促すともなく。 身と共に意思決定も委ねて望まれるより更に、 快楽は貪れど惜しまず相手にも*与えるものと*]
(59) 2010/07/06(Tue) 04時頃
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し…こわ、壊す 壊してこわして こわ…
じゃ
邪魔なん なんかしな しない。 しない。
[小刻みに首を横に振る。]
(*8) 2010/07/06(Tue) 04時頃
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[振っていた首かかくかくと今度は縦に振られる。]
で、でき できるよ。 ぜ ぜん 全部。
こ 壊せばイイんだ? [届かないと思っていたものに、届く手段がみつかったような 希望が見つかったとでも言うように、声は明るい。]
(*9) 2010/07/06(Tue) 04時頃
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と とく 特別なのは … き きみ きみだけ だ だから。
マーゴ
(*10) 2010/07/06(Tue) 04時頃
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あぁー、大体わかった。そういうことかー… 俺、勝手にスティーブンは童貞かなって思ってたけど、違ったんだな?
[けらけら笑いながら2人の関係に大まかにあたりをつけると失礼な事をスティーブンに向かって少々残念そうな声色で言い、服を乱しあらわになったマーゴの胸元を舌でなぞりながら刺激される下半身は反応し始めていて。]
…ン、女の子もやーらかくていいよなぁ。ふわふわでいーにおい。 ……あー、いいのいいの。盗られた時は盗られた時…そのときに考えるから、さ。
[そこから先はスティーブンに視線すら向ける事はなく、そのまま近くのテーブルにマーゴを押し倒して行為に没頭するだろうか**]
(60) 2010/07/06(Tue) 04時頃
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サイモン。一緒に女王様のパーティに行きましょう? 裁判が始まらないうちに。 タルトが食べられないうちに。
[ヴェラの声に無意識に反応するように言いながら、小さい手は細い手首を掴み、誘う。パーティに向かうは踊りながら。右手にサイモンの手を、左手にローラの手を握って、舞う。酩酊した同士でおぼつかないダンスを、くるくると、ひらひらと。 そのまま食堂の方へと向かい]
女王様、ご機嫌麗しゅう。
[ノーリーンの姿を見ると、ワンピースのスカート部分を両手で持ち上げ、一歩引くようにして丁寧なお辞儀をした。挨拶はゆっくりと、敬うように。それから、傍に立つサイモンにも笑いかけつつ、ローラを、「招待状」を見せ、にこりと笑って*みせた*]
(61) 2010/07/06(Tue) 04時頃
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ぼ 僕の特別は── き きみ だけなんだよ。 マ マーゴ……
[口が横に広がり両端が上がる。眉を上げてみせて、 目は輝いて──けれど、そうして象られる笑みは、歪。]
(*11) 2010/07/06(Tue) 04時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2010/07/06(Tue) 04時頃
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『見せて』
[阿婆擦れは過程でなく結果を求める。 囁かれるアイの言葉にも、 呼ばわる声にも、 スティーブンを振り返りはしない。
囁かれた言葉はきいていたけれど、 歪な笑みは見ない]
[ Down ] [ Down ] [ Down ]
[おちていく意識の向こうに見ていない筈の、 彼の浮かべたのと同じ歪な笑みが見えた*気がした*]
(*12) 2010/07/06(Tue) 04時頃
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/* サイモン反応有難う御座います……! わざわざ労力使わせちゃってすみません。嬉しいです。
念願のサイモンに片思い(本人的には両思い)縁故。 守護してあげられないのが残念です。 死後も愛すよ! :y=-( ゚д゚)・∵;; モチャーン
小さくなったり大きくなったりな幻覚がやりたいなあ、 と、メモメモ。
(-12) 2010/07/06(Tue) 04時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/07/06(Tue) 04時半頃
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/* あと、その幻想を もといローラを ぶち殺す!! いや、ぶち壊す! 主に投擲する!
村に合わせて(?)若干ハイな感じでお送りしております。
(-13) 2010/07/06(Tue) 04時半頃
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[頷いているのかいないのか、小刻みに首を震わせて]
イイとこ…… ふた ふたりきり に?
[サイラスの誘いに彼の指向までは詳しくないか 理解はおぼつかない態で混ざる。の言葉にマーゴを見る。]
えぅ
[続く牽制に、自分から混じる事も無く眉を下げ]
ち ちが [>>60 揶揄いの言葉には否定をするも顔を赤くして そこについては、はっきりと首を横に振った。]
(62) 2010/07/06(Tue) 04時半頃
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[後ずさりするも視線はサイラスと マーゴの方をじっと見たまま]
う、うん。 ス スディープン。スティーブン・ケリー…
[>>55 ヴェラとヤニクに名乗る間も、 ぶつぶつと口を動かして、気も漫ろな様子。 彼らがそれを聞いているかも気にしてはおらず]
た たる タルト? け ケーキはあったっけ。
あま…甘いものがほし、欲しいな。
[話の筋は繋がらず、曲がりくねって、 筋道なんか何処にあるのか*誰にもわからない*。]
(63) 2010/07/06(Tue) 05時頃
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[硝子の奥の目は、背中を見ている。 囁きに直ぐの答えが得られずとも、 いちど灯ったキボウの光は消えない。]
こわ 壊す 壊す。 こわす。
[誰が隣にいようと聞こえないくらいに、 その繰り返す呟きは微か。]
な なん なんだって、できき できるよ。
[我欲の為に周りを構わぬ言葉は薬の為か ──もとよりの男の資質か]
(*13) 2010/07/06(Tue) 05時頃
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見せ、 見せて
みせ みせてあげる。
[繰り返すうちに、声は明るく弾む。 まるで愛想を売りつけるような笑い方は、 サイモンに薬を渡すときに浮かべるそれとよく似て]
な なんでも、し して、してあげるよ。
[声に滲むのは、"だから"と、言わない見返りを求める"好意"。]
(*14) 2010/07/06(Tue) 05時半頃
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[男が彼女の為に働くとしても、それは無償ではなく]
あ あい、あいしてるよ。 マーゴは ぼ 僕の と とく、
…特別、だ だから。
[届かぬとしても身勝手に男が囁くは──*有償の愛の言葉*。]
(*15) 2010/07/06(Tue) 05時半頃
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/*
スティの身勝手属性が強化されました。
ヤなおとこだなしかし。 マーゴに振り回されるのがお似合いです。 美味しいところをもらいましたね!
(-14) 2010/07/06(Tue) 05時半頃
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アイってナニ? トクベツってナニ?
アナタの其れは違うって アタシのホシイのは其れじゃないって 否定したくなる 大声で罵ってしまいたくなる
ナキタクナル
シラナイ カンガエタクナイ
(-15) 2010/07/06(Tue) 10時頃
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きもちヨければイイじゃない 人肌は温かくてスキ
ほらこんなにも温かい コレはダレだっけ? たぶん少しだけアタシと似てる このヒトはたぶん"どっち"でもイイ このヒトは確かサイラス
スティーブンの友達 またスティーブンの友達
また? さっきシたヒトはダレだっけ? 確かヘクター あのヒトも素敵だった
(-16) 2010/07/06(Tue) 10時頃
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うン…
ダンす、ね
[ホリーに手を引かれると眠たげに濁った眸を瞬かせ、
よろよろと立ち上がり素直に付き従う。
踊るホリーの手を取り幸福に彩られた笑みを浮かべ、
ふらついているだけか定かでないステップ。
ホリーの手に持つ人形も今は微笑んで見える。
共に向かった先には酒に濡れた女王様。
普段とは違い過ぎるノーリーンをメイドと認識できず、
ホリーに倣い一応は丁寧にお辞儀をした]
怪我…?
ア"ー…うン
[赤いいろがノーリーンを彩るのに酩酊の底。
不安が頭を擡げ短い単語だけが漸く口をついたけれど、
ホリーも女王様も笑うなら不安は打ち消され頷く。
ポケットを探るもないから招待状を探しに*いかないと*]
(#8) 2010/07/06(Tue) 11時頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2010/07/06(Tue) 13時頃
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[スティーブンとマーゴのやり取りをぼやけた目で見つめ、 それから彼女がサイラスと事に及びそうなのも確認して 軽く息を吐いた。]
まだひきづってんのか。あんなののどこが良いんだか。 遊び相手としちゃあ最高だけどよぉ、彼女にすんなら――
あ、ワインめっけた。 [話の続きなど最初からなかったように、新しい話題に移っていく 重たげに身を起して、テーブルクロスに染みを作るワイングラスの側まで這うようにして移動する。 グラスは持たずに、その下で布に染みわたるワインを、舐めた**]
ん、甘いもんならワインじゃね。
(64) 2010/07/06(Tue) 13時頃
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村建てさんが良い人すぎるよね 天声で反応してくれるの。
(-17) 2010/07/06(Tue) 13時頃
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─回想・マーゴの部屋─
くっ、は、いいぜ……!
[欲望のままに突き上げ、揺さぶって。彼女を何度白濁に染め上げただろう? 前触れも無しに体勢を変え、後ろから突き上げても彼女は従順で。]
くっ、うまいじゃねーか。全部搾り取るつもりか?
[満足を知らないような女を存分に貪って。最後は同時に果てて終わった。 ゆらりと立ち上がり、案外にしっかりした足取りでバスルームに向かう彼女を見送る。]
……あんたに褒められるとは光栄だ。是非。また遊ぼうぜ。
[また、との言葉には口笛を返し。バスルームのドアが閉まれば、隣にへたり込むスティーブンに目をやった。]
(65) 2010/07/06(Tue) 18時頃
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─回想・マーゴの部屋─
……あの子が噂のカノジョかよ。ふられて正解だわ、うん。お前の手にはおえねー。
[スティーブンの肩をぽんぽんと叩きながら数度頷く。マジメ君がちょっと道を踏み外しただけのスティーブンでは、淫魔を思わせる彼女にかなうはずもないだろうと。 純粋に友人としての忠告を送っていると、ぽつり。サイズについてのため息が聞こえた。]
んー。計ったことはねーけど。MAXだとだいたいこの辺まで伸びるかね。
[手で示したのは、平均のそれを遙かに上回る大きさ。]
お前のもかわいくていーじゃん。こーやって遊んでやるのにちょうどいい感じで。
[スティーブンの方に手を伸ばし、軽く握りしめるような動作をしてみせる。]
やられるときもこんくらいだと痛くねーし。
[男の言葉はほぼ全てが本気だが、それは伝わったか否か。いずれにせよ立ち上がり、着替えてくると言って部屋を出た。友人の気持ちなど知りもせずに弾む声。]
お前もとっとと来いよ? そろそろパーティの時間だぜ?
(66) 2010/07/06(Tue) 18時半頃
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─大広間─
[降りていくと、すでに宴は始まろうとしていた。集まる人々の手、次々渡されていく色とりどりのグラス。]
お? サイラスお前も来てたのかよ!
[知り合いの姿を認めれば手を振りそちらに近づいていく。その手に主催者から渡されたのは、粉末の山盛りに乗ったスプーン。]
おいこらちょい待てサイモン。これ乾杯ってちがくね? 粉じゃね? 乾杯ってせめて液体じゃね? こぼすぞおい。
[つっこめど主催者には届かず。パーティの開始が告げられれば、スプーンをこわごわ軽く掲げた。]
かんっぱーい! ……んでこれどうすんの。スニるわけ? ライターどこだ。
[片手でポケットの中を探るうち、次々と聞こえるグラスの割れる音。笑い声。知る顔も知らぬ顔も壊れゆく気配。]
うっわ、最初っからとばしてんなー。サイモンお前デザイナーの才能あるんじゃね?
[ぞくぞくするような期待に煽られながら。ライターでスプーンをあぶり、まずはその蒸気を思いっきり吸い込んだ。]
(67) 2010/07/06(Tue) 20時頃
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―食堂―
うふふ 許しておやりなさい? 其処のリトルレディは、ちょっとお姉様の気を惹きたかっただけでしょう。
[ローラを叱るホリー>>49を宥める。 そしてローラへ注ぐ視線は、ホリーに対するのと同じ賓客へのそれ]
御機嫌よう、二人の淑女たち。
[ホリー>>61に、優雅に裾を広げ挨拶を返す。 傍らに視線を転じれば]
――あら、貴方もいらしていたのね。
(68) 2010/07/06(Tue) 21時頃
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[其処には女中たる彼女の主の姿があった。 けれどかつての主従関係など思い出せるはずもなく]
うふふ、ようこそ私の城へ。 とっても綺麗でしょう? 天井にはシャンデリアが吊り下がって、床にはダイヤモンドが埋まっていて。
[自らの手を傷付けた破片も、反射の光数倍増せば光り輝く宝石と見える]
(69) 2010/07/06(Tue) 21時頃
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あらあら、あちらのダンスも楽しそう。
[視線を転じれば、其処には肌も露わに絡み合う男女。 その姿は、蠱惑的な異国の舞と映っていた]
まあ――なんて情熱的な踊りなのかしら。 熱気がこちらまで伝わって、体が火照ってしまったみたい。
[正しく認識は出来なくとも、睦み合う姿に欲望は伝播して。 その正体もわからぬまま、女は熱い吐息をひとつ]
ふふ、今日は素敵なパーティになりそう――
(70) 2010/07/06(Tue) 21時頃
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[恍惚の笑みを浮かべたその時、焦点の定まらぬ視線が這い蹲る青年>>64の姿を捉えた]
まあ――なんとみすぼらしい犬かしら。 これっ。ここから出てお行き!
[シニヨンをするりと解くと、ヴェラに向けて鞭のように振り下ろす。 広がった栗色を乱しながら、二度、三度と]
(71) 2010/07/06(Tue) 21時頃
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うぉ、すげ……。
[炎にかざせば粒子はあっという間に溶けていく。そこから立ち上ったほそい煙をまずは吸い込んで。瞬時、襲い来たのは脳内で火花がはじけるような感覚。]
これ、やっば……!
[大麻しか使ったことのない男は、サイモンのカクテルの即効性に戦慄する。脳をわしづかみにされて高次元に連れ去られるような、今までに感じたことのない万能感。]
イッちまうか。
[がっ、とスプーンを咥えると、一滴たりとも逃さぬよう舐め回す。そして前歯で挟んだスプーンの柄をぐいと下に引くと……ちぎれこそしなかったものの、スプーンは無残に曲がった。]
はっ、すばらしいね。こりゃ。……なんて力だ。
[スプーンをうっとりと眺めると、不意に壁際の柱時計に蹴りをたたき込んだ。]
ひゃっはぁ!!
[ガラスが割れ、木枠がきしむ音が、彼にとっては極上の音楽。いつもの悪癖は、アッパーとサイケデリックのカクテルで存分に高められている。]
(72) 2010/07/06(Tue) 21時半頃
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ン…女の子もスキ ふふっ アァ 彼女の唇も美味しそうだった
[濡れたノーリーンの口許を思い返せば吐息混じり、 呟きながらも解いていくのはサイラスの衣服]
そう? じゃ恨みっこナシ
[スティーブンが女を知る事を惜しむらしきサイラスに、 詫びずテーブルに背中を預け押し倒されていく。
ワインが零れるテーブルの上はひやりと冷たくて、 服を湿らせ温くなる液体の感触も今は心地好く感じる]
ン アァ
[ホリーやサイモンがノーリーンと言葉を交わす頃には、 近くのテーブルの上であられもない声をあげていた]
(73) 2010/07/06(Tue) 21時半頃
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