120 薔薇のプシュケー
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私の方が?
そうかもしれないけれどねえ。
[くすくす笑いながら、ペラジーを自分の方に抱き寄せて。 首筋を噛んでくる彼女を抱き寄せると、悪戯を咎めるように、お尻を軽く叩いて。]
知ってた? 捕まった悪戯っ子はお仕置きされちゃうんだよぉ?
(83) 2013/04/19(Fri) 00時頃
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ね?
[そうして、抱き寄せられる]
ひゃっ。
[軽く叩かれて、思わず声が上がる]
えっ。どうなっちゃうんだろ……。
[ふる、と震えて、じっとホリーを見る]
(84) 2013/04/19(Fri) 00時頃
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震えたりしないの。
[安心させるようにぎゅっと抱きしめて。 頂を指先で転がしながら。]
お尻ペンペンよりも気持ち良い事がいいかな? 玩具をあそこに入れて、朝まで動かしっぱなしとか。
[彼女の反応を楽しむように、そんな事を言って。]
(85) 2013/04/19(Fri) 00時頃
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はう。
[ぎゅっと抱きしめられて、安心したのも束の間、転がされて、もじりとする]
え、ええ……。いじわるぅ……。
[少し涙目でホリーを見る]
(86) 2013/04/19(Fri) 00時頃
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愛、ねぇ。 それで満腹になるんなら、愛してやるよ。
[>>82あぐあぐと耳の軟骨を遊んでいると首筋に痛み。 それも直ぐに快楽になる、便利な身体。
キスを返して唇を食みながら、しかし目は伏せないまま。]
少しで、……満足するのか? 違うだろ。
[身体に回される手のひらも知らない感触がする、 無性に許せなくてベッドの方へ肩をトンと押すと 襲いかかるように伸し掛かった。]
(87) 2013/04/19(Fri) 00時頃
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その時はね、横で寝てはあげるけれど。 勝手に外さないように両手両足は縛っておくの、楽しそうじゃない?
[言いながらも、ぎゅっと抱き寄せるようにして。 涙目のペラジーにまたキスしながら。]
だって、意地悪するとペラジーが可愛いんだもの。
じゃあさ、虐めた後はずっとぎゅってしてあげるって言ったら。 どうする?虐めても構わないかな?
(88) 2013/04/19(Fri) 00時半頃
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愛だけで満腹になるなら是非学びたいけどね。 別にここ、飯にこまらないからどうでもいい。 …って。おわっ。
[いきなりベッド側におされて、圧し掛かられて 少し驚いた顔。不機嫌そうにも見えて、その顔に手を伸ばし]
どうしたのさ。なんか怒った?
[痛いことしてほしいけど、ねだるのもなんか悔しい気がするし。 期待もあるからそこまで伝えない 軽い感じのシーシャが怒るならそれも好き]
(89) 2013/04/19(Fri) 00時半頃
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え、え、ひどい。
[涙目がさらにひどくなって、ホリーを見る]
はう。
[けど抱き寄せられて、キスされると、とろんとした気分になる]
むうう。
[すると、と言われて、少し難しい声を上げながら、自分の方から、もう少し、キスをねだる]
ん、うん……。
[顔を隠すようにしながら、ホリーの胸に入って、それから頷いた]
(90) 2013/04/19(Fri) 00時半頃
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[聞き返してこないヴェスパタインの反応が有難い。 いつも通り。そう、いつも通りに。
いつだって、望むのは膿んでいても変わらない日常。 相手の要求を断らないで生きていれば、それは易々と手に入った。 何も考えなければ、この世界のなんと快適なことか。 変化に怯えて、他人の顔色を窺って、最適な温度で生きていく]
(91) 2013/04/19(Fri) 00時半頃
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[生きて、いた]
……はは、
[シャワールームに、からからに乾いた笑いが響く。 首筋を触ったときの違和感を、鏡に映して
大方の予想通り、だ]
(92) 2013/04/19(Fri) 00時半頃
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[耳の後ろ、調度髪に隠れる位置。 赤い赤い薔薇の痣が、ぽつんと浮かび上がっていた。
頭から冷水を被った]
(93) 2013/04/19(Fri) 00時半頃
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[ルーカスの言葉がどんなものであれ、返す仕草は軽く肩をすくめるだけ。 ガラスケースの三輪の薔薇を見やり、ため息を一つ。
起きたばかりだというのに、怠そうな仕草で部屋へと戻る。 食事を取る気分ではないし、同室者のように甘い物を食べたいとは思わない。
なにか描くための紙すらもっていなかったから、それをとりに部屋へと戻る]
(94) 2013/04/19(Fri) 00時半頃
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怒ってるように、見えるかあ?
[>>89いつもどおりのにんまり笑顔、 ただし眉だけは寄ったまま。 大体サミュエルはそれなりの本気を出して ひどいことをしても喜ぶトレイル以上のマゾだから きっと今も楽しんでいるんだろう。 そんなこのマゾ野郎で発散するのは好き。]
それとも怒ったほうが、もっと酷くされてイイとか?
[顔に伸びてくる指も口を開いて口内へ迎え、 かりりと歯を立てている。]
(95) 2013/04/19(Fri) 00時半頃
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ほほう、トレイルなら向かいやすい。
(-1) 2013/04/19(Fri) 00時半頃
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怒ってるよう?見えるよ。何いってんの。 一緒なんだからわかんねぇわけないし。 別に?すること同じならイイもなにもないよ。
[ムチ打たれてあえぐ趣味はないが、 傷口にナイフを突き立てられるような痛みは好き。 シーシャはなんでもしてくれる。だから、好き。 かじられた指は面白そうな笑みを浮かべながら するにまかせ。 あいた手で彼の頭を抱き寄せて額にキスを]
シーシャが怒っても俺はシーシャが好きだよ。 沢山してくれるから。だから、しよ。 好きにヤってくれていいよ
(96) 2013/04/19(Fri) 00時半頃
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[自室に戻り、冷水を含んだ髪をかきあげる。 自虐的な行為で、少し頭が冷えた。物理的にも、精神的にも]
……こーいうのって、女の子があーだこーだするのが絵になるんじゃねーの。
[薔薇は三輪あったから、もしかしたら他に女の子がいるのかも知れないが。
赤いスケッチブックを開き、鉛筆で手遊びのように絵を描いていく。 描くのは、先ほどの赤い薔薇。 模写ばかりしている自分にしては珍しく、記憶を頼りに鉛筆を走らせる。 考えるのは、まったく別のことだったけど]
(97) 2013/04/19(Fri) 01時頃
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[ルーカスの声が、頭を巡る
もしも。 もしも、誰かと卒業できるのならば もう、他人の顔色を窺うこともなくなるのだろうか。 閉じた空間で正気を保つ必要も、ないのだろうか]
……お帰り
[>>94同室者の帰ってきた気配に、ふと顔を上げた。 手元の素描は、いつもより筆圧が高いものの、お手本のような絵が描きかけて それを捨ててしまうのは、いつものこと]
(98) 2013/04/19(Fri) 01時頃
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― 自室 ―
[トレイルが戻っているかどうかも気にしないまま、部屋の扉を開ける。 静かな部屋に鉛筆が走る音を聴いて、同室者がいるのだと理解した。
ちらりと視線を向ければ濡れてはいるけれど、どこか寒そうな雰囲気]
――…
[描いている手元は見ない。 描いている最中を見られるのが好きではないから、人のもみない。
みられるのが好きではないくせに、自室以外で描くことをやめないが。
ぱたりと閉まる扉の音が、鉛筆の音に混じる]
(99) 2013/04/19(Fri) 01時頃
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ん、ただいま。
――何を、描いていたのか聞いても?
[普段なら、なにかしらトレイルの視界の前に置かれている。 もしくは、見えている景色を描いている。 それなのに、さっきは手元だけを見ていたようで。
それが不思議でゆるく首をかしげた]
(100) 2013/04/19(Fri) 01時頃
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はいはい、俺もサミュエルみたいなマゾが大好きだよ。
[>>96トレイルには一応遠慮したような行為だって すべてをぶつけてしまえるサミュエル。 言葉に嘘は無いけれど――
指に軽く歯の痕を残してから口を離し、 抱き寄せられて胸の上。 服を脱がさないまま、胸の突起を探しだして噛み付いた。]
ココにも穴を開けたら、感度上がりそうだよな。 それともチンコにもピアスするか? ぶっとい輪っかぶら下げて、 俺はマゾですって看板かけて歩くみてぇに。
[好きに、と言われたら思いつくのはそんなふうに サミュエルを傷つけるようなことばかり。 最初はもう少し普通の関係だったはずなのに、 急激に欲求が強まったかのよう。]
(101) 2013/04/19(Fri) 01時頃
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…そうだなぁ。俺マゾなんだなぁ。 でもシーシャが遊んでくれるならこのままでいいや。
ん……。
[服の上から噛み付かれて、熱ある吐息をこぼす。 普通でいた頃だってあったはず。 いつからこんな自虐趣味になったのか。 傷つけることへ心配ではなくて、興味もって構ってくれるだけの彼の態度が好き。 心配されるのは面倒臭い。 だから、そういう形であれば実際のところ誰でもいい。それは嘘じゃない ただシーシャが同室というだけの話。だけど居心地はいい]
ンなとこにピアスしたらオンナノコとやれないじゃんか。 穴あけるなら胸でいいよ。
(102) 2013/04/19(Fri) 01時頃
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薔薇を
[ベッドのすぐ横の床に座って、鉛筆を持ったまま答える。 なぜそれを選んだのか、自分でも分からないまま描いていたことに気が付き、手元をまじまじと見た]
さっきのが、妙に印象強くてさ。
[やはり、面白味のない絵だった。
スケッチブックからページを破り取ろうかと思ったが、なんとなくやめておく]
……プシュケー。薔薇の愛、か。
[呟く声は、小さく。 それでも静かな空間、よく響いた]
……ヴェスパはどう、思った?
[顔色を窺うように、見上げてみたりして]
(103) 2013/04/19(Fri) 01時頃
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[覆いかぶさってくるシーシャの背にゆるく手を回しながら ぽつり、つぶやいた]
もし…愛してもらえたら……
[痛いセックスでなくても心地よくなれるんだろうか。 こうした痛みを求めるだけでなくて。 吐き出したい時だけ求めるんじゃなくて。
じくじくするピアスはヴェスからのもの。 抱き寄せた柔らかい感覚はミルフィのそれ。 それを上塗りするような痛みをくれるのはシーシャ]
……。どうなるんだろうね。
(104) 2013/04/19(Fri) 01時半頃
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[談話室を出る前。 三輪の薔薇を見ていたから、トレイルの言葉になるほどと頷き]
ああ……あれは、たしかに。 印象に残る。
[静かに答えて、己のスケッチブックへ手を伸ばす。 聞こえた呟きに視線を向ければ、見上げてくる眸>>103と出会い]
……愛ならいいが。
奪うのは――
[面倒くさいというように、ゆるりと肩をすくめる。 愛する事が出来るかどうかもわからないし。 愛を与えたいと思える相手かどうかも、まだ分からないまま]
トレイルは、なにもなくとも奪われてばかりだろうけれど。 たまには与えられてみるといいと思うがな。
(105) 2013/04/19(Fri) 01時半頃
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/* ぴったり500PT。
……半分つかったしねるべきか。
(-2) 2013/04/19(Fri) 01時半頃
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お前がサドなら遊べてねぇしな。
[>>102キツ目に歯を立てたのに、 溢れる吐息は甘い色が滲む熱いもの。 そんな身体にしたのか、なったのか、ともかく 抱き心地は気を使わない分最高に良い。 邪魔な服は脱がせてしまうと、 直接胸を指でつまんで引っ張った。 ココに銀色の針が突き刺さると思うとそれだけで興奮する。]
そりゃそーだ、なら根本でもイイな。 オンナノコにもあたってイイらしーよ。
[そのためにはまず、下生えをすべて剃る必要もあるけれど。 下腹部に手を伸ばして、しかし直接触れずに掌は内腿へ。]
(106) 2013/04/19(Fri) 01時半頃
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――アン?
[>>104いつもどおり嵐の中に引っ張りこむつもりだった。]
気になってんじゃねーかよ。 アイ。
……知らねえよ。
[愛されたい、はずっと前から見えない所で心を蝕む 蔓のようにこびりついていた感情。]
(俺だって、欲しいンだよ。)
(107) 2013/04/19(Fri) 01時半頃
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そだな。俺もそう思う。 …こんなんじゃなきゃ、お前と遊んでないかもね。
んっ、ぁ……
[胸元の感触に身をすくませて色づいた声が上がる。 空気やシーシャの指が触れる肌が気持ちいい。 愛しても愛されなくてもきっとこれは変わらないんだろう 自分もシーシャの服を可能な限り脱がせてしまう]
今日、するなら…胸でいい、よ。他んとこは気が向いたら、で。
[内腿に触れられた手へ、もっと触って欲しいとすり寄せる。 自分の手も届くのであればシーシャの下肢へ]
(108) 2013/04/19(Fri) 01時半頃
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[奪うと言うのは能動的なものだ。 自ら動くのは絵や彫金に関することが殆どなヴェスパタインにとって、 薔薇を奪うということはそこまで積極的に行いたいと思えるものではない。
卒業してもしなくとも、きっと変わらないと――そう思っているから]
トレイルは、どうするんだ?
[スケッチブックを手にしたは良いが、でていくのも億劫になって。 ベッドに凭れ掛るように腰をおろしながら尋ねる。
問いかけはしたけれど、返事はきいているのかいないのか。 ぱらり、とめくった先にある白紙を眺めている**]
(109) 2013/04/19(Fri) 01時半頃
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だって…あんな話、されたら…
[気にならなくもない。 頭によぎったのはもしもの話。だから声にはしない。 プシュケーを宿さない相手をもし「愛する」ということをしてしまったら。 ずっとここに一緒にいたいと思うのだろうか …思っていいんだろうか]
…なんでもない。俺はシーシャがいてくれればいいよ。
[いつもの笑みを浮かべてもう一度手を伸ばして彼自身に触れる。 その後、何をされても彼の期待どおりの嬌声をあげて応えるだろう。 何をされても拒否だけは、多分しない*]
(110) 2013/04/19(Fri) 01時半頃
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