135 【飛歓】山奥の村【会話調RP】
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/* いろいろ整理 【猫の前足亭】ソフィア ・お得意様:粉ひきケヴィン、牧人リンダ 【下宿宿「銀狼とゆずり葉亭」】 ・経営者:手伝いクラリッサ ・宿泊者:奏者セシル(一週間前より) 【瓦屋根の我楽多屋敷 兼、店舗】 ・店主:放蕩者ホレーショー (手伝いクラリッサがたまに来る) 【金色風見鶏の屋敷】 ・住人:鳥使いフィリップ(とその父) 【村外れの墓地】 ・墓守ヨーランダ ・墓荒らしヘクター 【牧場】 ・牧人リンダ 【現時点無所属】 新聞配達モリス
(-31) 2013/07/30(Tue) 21時頃
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/* ヘクターの設定みてから 落とす(キリッ
(-32) 2013/07/30(Tue) 21時半頃
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[ホレーショーの言葉>>36に、店先に誰か>>26いるのだろうかと訝りながら、注文されたパスタを運ぶ。
おかみさんはいないんだな、と問われれば、苦笑して]
ん。おかみさんね、最近いっつもいないんだよ 井戸端会議に熱が入っちゃってるんじゃないかな
ちょうど噂話のネタもあるし、 おかげさまで人も来ないしね
……ったくもー、誰だよ変な噂流してくれちゃって 営業妨害だ! 僕の忙しい毎日を返せ!
[ぶうっと頬を膨らまし、腰に手を当てふんぞり返った]
(41) 2013/07/30(Tue) 21時半頃
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―― 墓地→村 ―― [一度、家に戻って顔を洗う。 ほうと一息つくと同時、ぐぅとお腹が悲鳴をあげて。 一人苦笑を零し、買い出しにでも行こうかと、鍵をかけて村へと向かう。 途中、墓地の出入り口で不意に足を止めた。 蝉時雨に紛れ、口笛の音色が聴こえる。>>39]
――……墓参り?
[道を歩くオレンジ色に、そんな声をかけ。]
(42) 2013/07/30(Tue) 21時半頃
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[料理を運んできたソフィアがぷりぷり文句を言っているのを(元気だな…)と眺めながら、彼女が発した言葉>>41には]
噂? やはり何かあったのか?
[と伺ってみた]
(43) 2013/07/30(Tue) 21時半頃
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/* ホレーショーにはついなついてしまいそうになるからなぁ
(-33) 2013/07/30(Tue) 21時半頃
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/* あ、現在地の見出し? 訂正すんの忘れてた…
(-34) 2013/07/30(Tue) 21時半頃
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[調子はどうだと問えば、何かあったのか、と問い返された>>38 そうすると椅子を回し男の方に身体を向けて、己にとって多少話しやすい状況をつくる]
あん?粉ひきってな地味めな商売やってっと世情に疎くなんのかね。まぁ良いや、説明してやらぁ。
………今、ちィと噂になってやがんぜ。化け物が出たってな。確か"人狼"とか言ったか。…やァ。出たのか出るのか俺にゃあ定かでないが、噂が存在するのだけぁ事実だ。 だから色々と不安になるのか…出歩こうとする奴等も減ってきてるって寸法だな。 警戒心が強ェこたぁ必ずしも悪い事じゃ無えが、俺は疑心暗鬼にしてはちょいと大袈裟な気もしてるが、ね。 …まあ、噂があってもなくても閑古鳥が鳴く店にはさほど関係は無かったが、真っ当な商売やってる奴等にゃ不条理な話だな。
[そう言うと机の上に置かれていた水を一口飲み、返答と注文の品を待った]
(44) 2013/07/30(Tue) 21時半頃
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/* ラ神に反抗するのもどうかとは思ってる が うーん悩むなぁ
(-35) 2013/07/30(Tue) 21時半頃
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/* シャベルと土そのままか! 話しかけちゃったけどどうすっかなw
(-36) 2013/07/30(Tue) 21時半頃
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わっ、そ、そうなのですか
[ぐいぐいとこちらを引っ張り足を早める女性>>37 生まれつきの視力の弱さから走ったことも殆ど無く、なんとか転ばないようついていくのに必死だ]
え、いや食事に……あ、はい初めましてですね
[その勢いにしどろもどろになりながらも、リンダというらしき女性の明るさは幼馴染みに似ているように感じられてそう悪い気分では無かった。]
僕は、フィリップ……グァッゾです。
[名乗りを上げ、言い切るまでに少し間が空いた 父親はこの村の出身ではない、赤子のフィリップを連れてふらりと現れ無人だった屋敷に住み始めたそうだ。 あまり人と関わろうともしなく、何の仕事をしているのかも村人には恐らく知られていない。 そんな父親を、息子の自分を不気味に思っている村人もいるらしいことを知っていた。 しかし向かう先があの店である以上、隠すのはあまり意味がないだろう……と口にした声は少し暗く]
(45) 2013/07/30(Tue) 21時半頃
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[ソフィアへの質問は、ホレーショーが答えてくれた。その何とも信じがたい説明>>44を受けて]
…なるほど。 通りで注文の数が減ったわけだ。 対照的に、家まで届けてほしいってところが増えたのも そのせいだったんだな。
[むう…と唸って考え込んでいたら、チョコミントのアイスが溶け始めていて]
おわ。
[慌ててまた食べ始める]
(46) 2013/07/30(Tue) 21時半頃
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[頭に疑問符を浮かべたケヴィン>>43の声に、首をかしげ]
……えっ ケヴィン知らないの? この辺りで人狼が出るって噂 最近どこ行ってもその話ばっかりだよ?
[と、半端に言いかけたところでホレーショーの詳しい解説が入り>>44、うんうんと同調してみせた。
それから、ふと名案を思い付いたと言わんばかりに目を輝かせ]
ホレーショーさんとこの、何だっけアレ、 すげー音するやつ。フーリン? あれ村中に置いてたら人狼逃げるんじゃないかな!
狼なら、ほら、耳とか良さそうだし フーリンの音ってほら、けたたましいし 「やめろー頭割れるー」みたいな!
[風鈴を完全に誤解した発言を放つが悪気は特にない]
(47) 2013/07/30(Tue) 21時半頃
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[噂についての話>>44を終えると、注文の品が丁度運ばれてきた>>41]
お、いただきます! [そう言って手を合わせ、食器を手に取る。 パスタをフォークに絡めて口に運びながら、ソフィアの愚痴を聞く]
ふひはほへは……んぐ。…噂話のネタねぇ。 噂にかこつけて若いモンに任せてお喋りかい? …まあ、昼過ぎまで客も来ねーんじゃ外に出たくもならぁな。 [そう冗談めかした事を言い終わると引き続きパスタを絡め、口へ運んだ]
(48) 2013/07/30(Tue) 21時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/07/30(Tue) 21時半頃
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[>>42聞こえた声の方にハッと振り向く。目を凝らして見る先にはヨーランダがいる。とっさに物陰に身を潜めた。 犯行現場や進入先で毎度毎度出くわすのは因縁なのだろうか、つくづく墓守りは良い仕事をしてると思う。しかしながら今回彼女は正体にきづいていないようだ]
墓参りです.....へへへ。
[裏声を使って返答した]
(49) 2013/07/30(Tue) 21時半頃
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[何か誤解しているらしいソフィアに>>47]
(あれはそういうものじゃないだろう…)
[と突っ込もうかと思ってやめた。今は溶けかけのアイスの方が重要である]
(50) 2013/07/30(Tue) 21時半頃
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〔>>45 暗くなる男性の声を不思議に思うが、さして気に止めない。〕
フィリップ、フィリップ、フィリップ、フィリッピ… よっし、覚えた! よろしくお願いしますね!**
(51) 2013/07/30(Tue) 21時半頃
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/* うーんヘクターさんと絡むと面白そ。
(-37) 2013/07/30(Tue) 21時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/07/30(Tue) 21時半頃
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[蝉の鳴く音に紛れ、届いた声は妙に甲高く。>>49 どこかで聞いたことのあるような、ないような。 ここに墓があるのであれば、会ったことぐらいはあるのだろうけど。]
そう。 暑いし、あまり長居はしない方がいいかもしれないけれど。 ――……最近、墓が荒れていたりもしますから。 妙な動物でも、いるのかも。
[声をかけながら、ちらと墓地を一瞥する。 先ほど、新しい墓を作った時と、一見何も変わりはない。 男にとっては幸いというべきか、ちょうど、掘り返された墓は見えない位置にあった。]
(52) 2013/07/30(Tue) 21時半頃
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[グァッゾの名前を聞いても何も変わらない様子>>51に内心ホッとしつつ、何度も口にする声に苦笑し]
ええ、宜しくお願いします
[やがて猫の前足亭について、そのことにフィリップが気付ければ彼女に笑いかけて]
連れて来ていただいてありがとうございます。 僕一人なら一体何日掛かったことか……
[と、お礼を言い店の中へと足を踏み入れるだろう 店先に誰かいたとしても、その誰か言葉を発さない限り気付けはしない。]
―― どこか→猫の前足亭 ――
(53) 2013/07/30(Tue) 21時半頃
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[店内に足を踏み入れ、少し入ったところで立ち止まる ここの名が浮かんだのは幼馴染みであるソフィアが働いていると知っていたからだが、彼女は今いるのだろうか]
えーと……こんにちは?
[話には聞いていても入るのは初めてだ、恐る恐る店内の人々に声をかける]
(54) 2013/07/30(Tue) 22時頃
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[>>52気づかれずに済んで薄ら笑みを浮かべる]
墓を荒らすなんて場違いな.... ちょうど今から村に帰るところでね....へへへ。 最近物騒だからあんたも気をつけなよ....へへへ。
[裏声で返しながら身を低くして少しずつ村に向かって歩き出す。彼女が正体に気づくのも時間の問題だ。]
(55) 2013/07/30(Tue) 22時頃
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/* 気づいてていいのだろうかw
(-38) 2013/07/30(Tue) 22時頃
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[またカランコロンと音を鳴らす入口を見れば、全体的に色素の薄い青年>>54が立っていて]
(……誰だ)
[思い出せずにいるようだ。が、こんにちはと挨拶の言葉が聞こえれば]
こんにちは
[と挨拶し返すだろう]
(56) 2013/07/30(Tue) 22時頃
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/* いいなあヘクター。たまらん。 こういう小悪党RPもやってみたいなあ。
(-39) 2013/07/30(Tue) 22時頃
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[ホレーショーの言葉>>48に、真剣な顔(当社比)で頷き]
そーなんだよね 僕一人でも手が余るほど暇じゃ、ね
[ケヴィン>>50の心の声など知りもせず、 「やっぱりここはフーリンの力で人狼退治……」と呟く。
はー、とため息を吐いたところで>>54の声に気付くと、 よく店に出入りしている快活な女性――と、その隣にある珍しい姿にぱちぱち目を瞬いて]
あれ、リンダ……と、フィリップ? わー! いらっしゃい! 来たの初めてだよね! ね、転んだりしなかった? 大丈夫?
ってかリンダ、相変わらずすごい荷物…… ちょっとそこ辺の屈強な野郎! 手伝って!
[意外な組み合わせでの登場に首を傾げつつ、ぱたぱたと二人の方へ駆け寄った]
(57) 2013/07/30(Tue) 22時頃
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[気付けば手の中のアイスはほとんど平らげられてしまっていた。名残惜しそうにスプーンを舐めていると、手伝えとソフィアに言われて>>57。気付けば色素の薄い青年の横には牧場の娘(と大量の荷物)がいた]
ん。運べばいいのか?
[と、席を立って大荷物のもとまで向かうだろう]
(58) 2013/07/30(Tue) 22時頃
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[身を低くして去りゆく人影の正体には気づかないまま、軽く頭を下げる。]
……ありがとう。 気を付ける。
[心配してくれた。 いい人、なのだろうか。 薄っぺらいその笑い方は、どこか墓地には不似合いのような気もしたけれど。 誰だったかわからないままに人影見送れば、村に行く道から少しだけ、遠回りをする。]
(59) 2013/07/30(Tue) 22時頃
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[目指していた牧場は、どうやら主人が不在のようで。]
……今日は聴こえないなぁ。
[彼女が上機嫌な時に響いてくる音程の外れた歌声は、聴こえず、牛舎からは牛の鳴き声が聴こえてくる。 楽しそうに歌うその歌声を、時々からかったりもするのだけど。]
留守かな。 まあ、いいか。
[牧場を通りすぎ、そのまま村の方へと足を進めた。**]
(60) 2013/07/30(Tue) 22時頃
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/* 設定固まってきた。 愛しちゃいけねえ男を愛した罪で母子もろとも流されたとか。そんで何で東洋に辿り着いて無事かって…うん。まぁ…うん。
(-40) 2013/07/30(Tue) 22時頃
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